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こんばんは。記事を1つ、更新しました。読んでくださる方は、下記から。J-JUNに見る才覚と優秀さ(日本活動、韓国活動)|久道りょうジェジュンが韓国の事務所から独立をして1年が経ちました。今年に入り、韓国内の数々の音楽シーンに復帰を遂げています。また、俳優として日韓合同制作映画「神社」への主演や過去に撮影したドラマの情報など、精力的な活動が見えます。独立後の仕事の進め方というのは、非常に難しい一面を持ちます。なぜなら、全てを自分で決めていかなければならないからです。ジェジ
noteの方で掲載させて頂いている記事ですが、今までに何度も「最も読まれた記事」にいくつも選ばれています。その記事をご紹介します。もし、まだ読まれていないものがありましたら、ぜひ、お読みください。有料記事にしているのは。それだけの理由があるからです。公には書けないことや業界的なことなど、独自の視点で書いています。多くの方にお読み頂いて、本当に感謝しています。今後も良い記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。最も読まれた記事J-JUN消えるファン|久道りょう韓国音
【推し活で人生が変わった生き方について、お話させて頂きました💓】昨日、ブックオリティ出版ゼミ「本のチカラで世界を変える」の後輩の中谷美奈子さんにお誘い頂いて、美奈子さんの講座生の方に、音楽評論家になった経緯について、お話させて頂きました💗私の人生は、一言で言えば、「推し活を一生懸命していたら、人生が変わってしまった」ということです。私は今66歳62歳で現職に就きました。それまではただの普通の主婦。音大を出て、結婚後は、近所の人や子供達に歌やピアノ、コーラスを教えて来ただ
5月ですね!新しいことを始めていくのに、過去のブログを完全削除しました。14年前に初めて書き出したブログですが、8年間、書き続け、その後、休止状態にしたまま、一昨年に復活させていましたが、昨日、完全に削除をしました。8年間、書き溜めた記事は、WordPressの方に移してあります。偶然にその場所に辿り着いた人だけが読むことの出来る場所です。新しいことをまた一から始めていこうと思います。なんでも最初は、一から。上手くいくこともいかないことも、トライアンドエラーを繰り返して進ん
遅くなりました。上記の記事を読みたい方は、下記から。冒頭部分は公開しています。「J-JUNFRIDAYPARTY2024」に見せた歌手としての意地と覚悟|久道りょう26日に開催された「J-JUNFRYDAYPARTY2024」の昼夜の公演を拝見してきました。19,20,21日の3日間のソウルでのバースデーファンミ開催後、1日の休息日を経て、23日に日本に戻り、24,25日のリハーサルの時間を取って準備をする予定だったファンミは、本人の発熱による体調不良ということか
「音楽の友」2月号は恒例のコンサート・ベストテン2022特集ですが、今回はかなりツッコミどころ満載のランキングだと思いました。経済系の大学院まで統計学を学んだ筆者からすると、これほど雑なアンケート集計は参考にならないでしょう。世の中には参考にならないアンケートによるランキングが沢山あります。例えば「住みたい街」や「住みたい23区」の1位に「横浜」と「世田谷区」がランクされますが、この結果は嘘とは言えないですが、集計の仕方を見ると「不動産サイトで検索された回数による」と書いてあり、命題に対して有効
青春出版社の連載がアップされました。今回は、SEKAINOOWARI。彼らの世界観や音楽について書いています。読んでくださる方は下記から。明日、後編が公開されます。https://note.com/seishun_pub/n/nbc9bf39815bcSEKAINOOWARI『聴く人全てをファンタジーな世界に連れて行く魔法の音楽』(前編)人生を変えるJ-POP[第49回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあり
突然、強制終了が入ることがあります。それは、物事だったり、お付き合いしている人達との関係だったり…私もこの10年ほどの間に人間関係で強制終了が入ったことが2度ほどありました。今から思い返せば、勝手に野焼きされていただけなんですけど。野焼き。人のことを勝手に自分の都合よく判断して、勝手にいろいろ思って攻撃したり、上から目線でものを言ったり、下に入ったり。そんな人だとは思わなかった、とか、それって、こういうことなんですよね、とか、〇〇さんて、〇〇な人ですよ
音楽における哀歌リヒャルト・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」は、音楽史において特別な位置を占める作品です。この作品は、23本の独奏弦楽器のための習作として知られ、第二次世界大戦の終末期に作曲されました。その深い感情表現と歴史的背景は、多くの音楽愛好家にとって魅力的な聴きごたえのある体験を提供します。「メタモルフォーゼン」を聴くことは、ただ音楽を楽しむだけでなく、作曲された時代背景を感じ取り、音楽がどのように作曲家の感情や当時の社会状況を反映しているかを考察する機会を与えてくれます
バッハの遺産:時代を超越した音楽の対称性と普遍性ヨハン・ゼバスティアン・バッハの音楽は、その対称性と普遍性で知られ、バロック音楽の中でも特に重要な位置を占めています。彼の作品は、教会カンタータからオルガン曲、クラヴィーア曲、室内楽曲、協奏曲、管弦楽組曲に至るまで、幅広いジャンルをカバーしています。バッハの音楽が多くの人々に愛され続ける理由は、その独特の特徴と普遍的な魅力にあります。バッハの音楽は、対称性と構造に富んでおり、同じメロディを異なる手で、異なるオクターブで、または異なる音程
今日はマケラ指揮ベルリン・フィルの3日目の公演です。初日の公演についてドイツの地元紙では「マケラとオーケストラの関係は良くない」などと好評のコメントが見つかりませんでした。一昨日は、その日の早朝にベルリンに着いて、疲れもあったのか、ショスタコ6の第1楽章は少し眠くなりまして、印象が薄い公演でした。今日はきちんと、昼寝をしまして、万全の態勢でコンサートに臨みます。今日の定演はいつもより、若者が多かったです。イケメンで若い指揮者ということで若者の聴衆が多かったのでしょうか。これはこれで良いことです。
(2019年8月のザルツブルク音楽祭でのドミンゴ)先日のムーティの春祭のアイーダ演奏会形式があまりにも酷く、今週末のエレクトラは行かないことにしました。ほとんどの音楽評論家がムーティを絶賛しているのが驚きで、今は癒されるためにハワイに来ています。エレクトラは主要5役がドイツ、英国、ロシア、日本とバラバラで、ドイツ語圏出身の歌手で揃えるべきでしょう。これも絶賛されてますが、本物を知らない方はそうなります。こう言う企画面も春祭のダメなところで、春祭については後日、まとめてコメントしたいと思います。
ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのHPの5月号エッセイ欄に掲載されました。以前、ブログで書いたものを加筆修正しています。評論口調になっています。読んでくださる方は、下記から。エッセイ|ミュージック・ペンクラブ・ジャパンMPCJwww.musicpenclub.com米津さんのこの楽曲については、ラジオトークの方でも話しています。https://radiotalk.jp/talk/1153222米津玄師「さよーならまたいつか!」の魅力について音楽評論家
【Adoのコンサート💗💗】国立競技場で昨夜行われたAdoのコンサート💓ブックオリティ出版ゼミの音楽部活でタカトモさんこと高橋朋宏学長と谷やんこと谷口一則先生と、マツダミヒロさんの4人で参加してきました👍👍ワールドツアーから戻ったばかりの凱旋公演。昨年8月に大阪で拝見したときに彼女が話した「私は日本人が誰も取ったことのないグラミー賞を取ることと、ワールドツアーを開催することをここで宣言させて頂きます❗️」と話した通り、ワールドツアーを見事に成功させての国立競技場💓当たった席がたまた
先週末に行ったAdoのライブについて、ラジオトークで話しました。聞いてくださる方は、下記から。https://radiotalk.jp/talk/1165742#10「Adoの国立競技場・歌声の魅力」4月27日に国立競技場で行われたAdoさんのライブでの感想について、話しました💗一言で言えば、素晴らしかった👍です。#国立競技場#Ado#初音ミク#ワールドツアー#心臓#音楽評論家#久道りょうradiotalk.jp
昨日発売の「音楽の友」2月号にて、「コンサート・ベストテン」が発表されましたが、40人の音楽評論家・記者による投票結果を見ると、それぞれ通ってる公演が違うので投票結果にばらつきがあり、筆者のベストテンの共通しているのは、4公演でしたので、まずまずの結果だと思います↓。『2023年クラシック音楽鑑賞ベスト10』2023年のニューイヤーコンサートでの新年のスピーチ新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。2024年も素晴らしいコンサート・オ…ameblo.jp「音楽の
今日のソヒエフ・N響はとにかく凄かったです!本題の前に、昨日、元ウィーン・フィルのキュッヒルさんに都内の某ホテルで偶然お会いしたので「今年の春祭のトリスタンに出ますか?」と聞いたら、「今年は乗らない」とのことでした。これは残念な話ですが、トリスタンは大作ですし、指揮者のヤノフスキさんは難しい方ですので、コンマスの仕事は一筋縄ではいかないと思うのですが、誰がコンマスやるのでしょうか。関係者からの噂話によると、今年のN響コンマスは日本人ゲストコンマスが多いようです。今日は昨日の悪天候から一転して、
こんにちは。1つ記事を更新しました。読んでくださる方は、下記から。J-JUN消えるファン|久道りょう韓国音楽業界勢力図の変化ジェジュンが韓国での地上波復帰を果たし、デビュー初の国内音楽フェスティバル出演、さらには、HYBE主催の音楽フェスティバル出演など、次々に韓国の音楽シーンに復活を果たしています。この展開は、韓国の音楽業界の勢力図の変化によって、SM事務所が最強だった時代が去りつつあることを示しています。さらにSM内における支配構造の変化により、…note.com今日
こんばんは。上記の記事を現在作成中ですが、今夜の公開は無理そうなので、公開は明日の午前中の予定です。昨日は、いつものリンパサロンですき焼きを頂き、その後は、二期会所属のソプラノ歌手外山聖子さんと、ジェラート屋さんでデザート。夜はインド🇮🇳料理を頂きました。先週は外食三昧で、かなりマズイ状況💦💦明日は午後、ピラティスで身体を整えて来ます。記事を更新しましたら、また、お知らせします。久道りょうこのあと、肝心のカレーを撮り忘れました💦💦そして、聖子さんとのツーショットも。相変わらず
こんにちは。今日は、記事を1つ更新しました。読んで下さる人は以下から。https://note.com/hisamichi0226/n/n9a6bd7d05717J-JUNに見る恋愛事情|久道りょう今回の記事は、内容にかなり特殊なものを含みます。記事単価は内容に即したものになりますので、納得の行く人にだけ提供します。※記事の内容、画像を引用することを禁止します。(有料記事は、購入した人だけに提供された内容の為)韓国と日本note.com※明日から私は東京です。
青春オンラインの連載「人生を変えるJ-POP」が更新されました。昨日のRADWIMPSの野田洋次郎の後編です。読んでくださる方は、下記から。RADWIMPS・野田洋次郎『日本語のことばの美しさを世界に広げる名手』(後編)人生を変えるJ-POP[第48回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音楽には、それだけの力があるので
24日に大阪城ホールで行われた松田聖子さんのコンサート『Parade』に行ってきました。その感想を書きましたので、読んでくださる方は下記からどうぞ。松田聖子コンサート2023『Parade』を観て|JPOPのある暮らし大阪城ホールで開催された「SeikoMatsudaConcertTour2023『Parade』」を拝見した。今回は、彼女のヒット曲を中心にセトリが組まれており、コロナ禍で禁止だった「声出し」も解禁されて、大いに会場が盛り上がった。彼女自身の
B-PASSALLAREAVol.19〈シンコー・ミュージック・ムック〉2024年4月22日発売B-PASSALLAREA(ビーパス・オール・エリア)Vol.19(SHINKOMUSICMOOK)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}音楽評論家の田家秀樹氏による浜田省吾「ONTHEROAD2023」ツアーライブレポート掲載!(同誌目次から)浜田省吾『ONTHEROAD2023Welcomeb
こんにちは。今日は秋晴れの大阪です。皆さんの地域はどうでしょう?明日は天赦日と大安と甲子の日が重なった最強開運日ですね。何かを始める。または購入する。何かを決意する。そういうのにもいいですし、何かを手放す、というのもいい日です。ということで、日頃、人間関係に悩んでいる人には、その人のことを悪く思うのではなく、「ああ、関わってくれてありがとう」「いろいろあるけど赦してあげるわ」という気持ちでいると、その人が自分の中でディレートされていく日とも言われています。なので、もし、
こんばんは。今日は、大阪城ホールで行われる松田聖子のコンサートに友人と行っていて、今、車中でこれを書いています。今日は山羊座の満月ですね。ストロベリームーンと呼ばれる今回の満月はかなりエネルギーが強いとか。満月は念願成就のエネルギーとともに、手放しのエネルギーもかなり強いのですが、私は今日、去年からの懸案だったことが解決すると報告を受けました。これも満月のエネルギーのおかげかなと思います。これで、なんの懸念もなく、来月から、新しいことに挑戦できそうです。さて、前置きとは別として…
YouTubeで見る、をクリックしてね💓昨日の朝から放送が始まったNHK朝の連ドラ小説「虎に翼」の主題歌、米津玄師さんの『さよーならまたいつか!』の魅力について、少し話しました。聴いてくださる方は、下記をどーぞ。https://radiotalk.jp/talk/1153222米津玄師「さよーならまたいつか!」の魅力について音楽評論家の久道りょうです。昨日から放送が始まったNHK朝の連ドラ小説「虎に翼」の主題歌である米津玄師さんの「さよーならまたいつか!」につい
ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのHPエッセイ欄に以前ブログで書いたリトグリの記事が掲載されました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。エッセイ欄の2つ目に掲載されています。評論口調になっています。エッセイ|ミュージック・ペンクラブ・ジャパンMPCJwww.musicpenclub.comリトグリのこの曲については、ラジオトークでも話しています。聞いてくださる方は、下記からどうぞ。
す青春オンラインの連載「人生を変えるJ-POP」が更新されました。今回は、RADWIMPSの野田洋次郎を扱いました。読んでくださる方は、下記から。後編は明日、公開されます。RADWIMPS・野田洋次郎『日本語のことばの美しさを世界に広げる名手』(前編)人生を変えるJ-POP[第48回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音
皆さんこんにちは(・∀・)ノ今日はちょっとキレます音楽評論家と名乗っている、「石黒隆之」とかいう人、何様なんですかね?1/25、ONEOKROCKのTakaが投稿したInstagramのコメントについては、ファンなら既にご存知かと思います私もRepostという形でこちらにシェアしましたが、それ以上彼らのことについては触れたくないので、あえて記事にはしてこないでいましたどうせクズなメディアが取り挙げるだろうと思ったからです取り挙げたメディアは確実に「クズ」ですから今回ばかりはLI