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2016年5月4日(8年前)☆☆☆私の尊敬する原田さんが99歳で永眠されました!!☆☆☆皆さん、おはようございます。先ほど、朝刊で原田さんの訃報を目にしたので、悲しいNewsですがアップしました。BRUINBlogでも原田さんの真珠湾攻撃での悲惨な体験談は数年前に何回かご紹介しましたが、当時のパールハーバーに実際零戦で参加した時の話は、TV番組での数回取り上げられたので、日本中で原田さんの事をご存知の方も多いと思います。また、私は、4年前にBG企画で、Z1生誕40周年記念で、米国加
4時半起き昨日バッチリクルマを整備したので今日は家族でレッツゴー富士5時半出発2時間半で到着する予定が流石の黄金週間4時間かかりました。料金所までアップしてレッツゴー5合目210w以下で行きますがパワメがいまいち当てにならないので1合目でのタイムを確認。少し下振れみたいなので195wに下方修正でも4合目あたりではもう脚がありません。。最後はやっとの思いで完走。タイムも75〜76分を目標にしていましたが76分後半。色々考えなきゃいけないことありますね。ダウンヒル。
今回は搭乗員軍装コレクションの中から「飛行眼鏡」をご紹介します。飛行眼鏡と言えば航空隊搭乗員の三種の神器の一つですね。上の画像は山本製の飛行眼鏡です。山本製の山本とは、現在の「山本光学株式会社」さんのことです。現在ではSWANSというブランドを展開され、様々なジャンルで愛用されているサングラス&ゴーグルのメーカーです。皆さんの中でも愛用されている方が沢山おられると思います。山本製作所について航空隊搭乗員、三種の神器のひとつとも言える飛行眼鏡。通な呼び名として
グランデ!中島飛行機のハヤブサが日本にはここにしか無い!という事で寄りました。一型、二型とありました。零戦の墓場と言われるナントカ島から回収して修復し展示されているようです。感無量です。また是非訪れたいですね。グラシアス!!
海軍弁当箱について海軍めし番外編です。航空隊で使われていた弁当箱について、質問を頂きましたのでネタにしてみました。ブログ記事の「海軍めし其の2食」で使っていた弁当箱は、当時に実際使われていた実物です。今回はこの弁当箱について少しだけ掘り下げてみようと思います。小生は専門家でも軍備通でもありません。物好きで収集している素人なので弁当箱に関する詳しい知識を持ち合わせていません。あしからず(^^;)あちこちで集めた情報と手持ちのモノを見ながらの遣やっ付け記事になりますが、興味
kit:1/32タミヤITEM60317FinishedproductsbyProfessionalmodels.タミヤ1/32エアークラフトシリーズNo.17日本海軍三菱零式艦上戦闘機21型プラモデル60317Amazon(アマゾン)5,554〜7,999円タミヤ1/32エアークラフトシリーズNo.17三菱海軍零式艦上戦闘機二一型【60317】【プラモデル】楽天市場6,930円タミヤ1/72ウォーバードコレクションNo.79日本海
前回に続き「日本海軍航空隊防暑衣(南方戦線)」です。今回は上下揃いで防暑衣を撮影してみました。南方で撮影された写真の中には、防暑衣にカポック姿の搭乗員を見かけます。なんとなく不安感いっぱいの軽装ですが、実際にあの姿で飛んだのでしょう。最初はこちら▲上下とも防暑衣の組み合わせ▲熱い地域では最高非番の日はこの組み合わせでウロウロしていた?戦場に非番はないかな。(笑)実際に真夏に着てみたところ、着心地が良く部屋着としても最適です。次はこちら▲飛行帽と
八月十五日で77年目の“終戦の日”をむかえた。当時を知る人が日々・年々少なくなると同時に…その記憶・記録自体に関しても、今世の人々の関心が薄れてきているようにも思う。それもあってか、実録的戦争邦画となると、島尾ミホ・島尾敏雄夫妻自身の体験などを小説とした原作をもとにした、2017年公開の満島ひかり主演映画『海辺の生と死』…また、三田紀房による同名漫画を原作として製作された空想的なものを含めれば、『聯合艦隊司令長官山本五十六』でも少し紹介させていただいた、2019年公開の菅田将暉主演映画『
さあ毎回零戦を作るたびに試行錯誤するハゲチョロの実物です。機体の下地も微妙に汚れがあり、暗緑色の汚れ具合もあり良い感じですよね。右側の上側から撮った写真日の丸部分上手く再現していきたいですね。
こんにちは。本日は、東京都Y.K様よりオーダーいただきました、日本海軍後期型冬用飛行帽をご紹介したいと思います。完成品●表・・・・・山羊革(茶色)●裏・・・・・兎毛(生成り色)●サイズ・・・60.5cm後期型飛行帽は大戦末期頃に作られました。太平洋戦争・真珠湾攻撃頃は前期型飛行帽と昭和15年5月制定飛行帽が主流でしたが、その後、後期型飛行帽が開発され、この3タイプは終戦まで使用されました。現在、後期型飛行帽は当時の
「願われている」ことなのでフォローやいいね!シェア、リブログはどうぞご自由に!大歓迎です!「石野節雄さんを訪ねて」各地に天変地異が起こっています。それらがすべて天からの「日本よ目を覚ませ、早く目覚めよ」という声のように聞こえてならないのは、私の幻聴でしょうか。何が起きてもおかしくない、まさに旧約聖書の物語が目の前で起きているように思えるのです。何か大切なことを思い出せと、天から促されているのかも知れません。そんな時代です。過去の延長線上に、これから
この資料館では、宮部久蔵最期の搭乗時に搭載していた250kg爆弾が展示していました。爆弾後部のフィン爆弾前部黒く塗られてます。全体の色は機体下面色と同じ様に見えました。
おはようございます。タミヤのヨンパチ零戦完成です。久々のヨンパチレシプロ機は作りやすくて満足です。デカい飛行機は出来上がりの存在感もなかなか良いです。コクピットも今回は見えるようにキャノピーオープンで作りました。見上げる角度も素晴らしい。私はこの角度が1番お気に入りです。このキットには整備の人が数人付属してましたがそれはまたいつか。今日仕事したら連休後半です。プラモざんまい出来ないけど、夜がんばります。
おはようございます☺️高3の長男、高1の長女、ペルテス病の次男(中1)の母Yukaです。≪家族紹介≫https://ameblo.jp/kuro-yuzu-mame/entry-12593633623.htm校外学習で行くはずだったのにインフルエンザで行けなかったつくばわんわんランドつくばわんわんランド犬と猫のテーマパークwanwan-land.co.jp長女のリクエストで行ってきました『イケメン(イケ犬)がいる』大型犬から小型犬とたくさんの犬種がいて、長女にとってはイケメン
ALOHA!ハワイ大好き❤英語イタリア語韓国語とにかく語学オタク🎶夫と社会人、大学生の二人の息子達とワンちゃん達と猫ちゃんと馬さんのママ♡名古屋あたりに在住マノメーゼアヤコです。ハワイ在住FUMIKAさんご夫妻が来日中の土曜日曜に名古屋にまでお越しいただきましたので💕FUMIKAさんのご主人Brianリクエスト「あいち航空ミュージアム」に新幹線名古屋駅から我が家の車に乗っていただき、ご案内しましたーまずは下見した時の経験から書かせていただきますね😅夫が几帳面な性
こんにちは!Tenchoにのみやです^^!スケールモデルを筆塗りで塗ってしまうNさんo(^-^)o前回はその技法を教えて頂きました!!コチラ↓【カラー】プラモは筆で塗ろう!~筆塗りのススメ~その1この超絶技法で塗装した零式艦上戦闘機「零戦」と九六式陸上攻撃機の2作品をぎふタムでお預かりしております!今回はその作品たちをご紹介します!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚まずは零戦!(;・`ω・´)パネルごとに細かく筆を走らせて塗り重ねたこの作
引き続き、零戦四機、製作です。マーキングしていきます。まずは日の丸。デカールを参考に日の丸を塗装。主翼の日の丸位置を確認。マスキングは、ツーセットをローテーション。識別帯もマスキングして塗装。脚納庫の青竹色をぬり。基本的な塗装が完了。零戦一一型、主翼や胴体における特有の明度差。一説によると、強い日差しから、コックピット付近を保護するためにキャンバス(帆布)被せていた為、被っていないところが、退色してしまい、このような明度差ができてしまったそうです。基本塗装が完了し、デカ
ハセガワのゼロ戦52型(1/72:旧金型)作成中です。塗装がひととおり終わりました。このままでも、これはこれで良い感じに完成しそうです。でもやはり、磨きをかけてスミイレしました。磨きの工程で塗装が剥げた箇所はレタッチしてます。今回は以上です。次はデカールを貼りつけようと思います。連休に入りましたが、いろいろと忙しくプラモに集中できません。じれったいよ~。
こんにちは〜零戦祭…ハセガワのゼロ製作中コックピットを塗装します。レジンパーツなので、プライマー、サフ処理しました。エンジンもついでに塗装。大まかにエアブラシで塗り分けしたら、細かいところは、筆塗りです。軽く墨入れ、フィルタリングしました。軽く、チッピング。いままで製作したハセガワキットのゼロの中では、、サイコーのコックピットに仕上がってます。。なんだか、ゾクゾクしますね〜イミワカラナイケド…胴体に組み込み、張り合わせました。これでコックピットの問題は解決です、
主人の「これは是非、読んでほしい」という強い勧めで、今、「永遠の0(ゼロ)」という本を読んでいます。これは百田尚樹さんが作者の本で、第二次世界大戦のこと、特に特攻隊員のことが書かれています。先日、百田さんの「カエルの楽園」を読んで、その出来栄えに唸っていたので、作者の名前を聞いて、私はすぐに、この本を手に取りました。内容が内容だけに涙なしでは読めない話なのですが、その中で、ある人物が出てきて、気になって、娘にその
昨日は靖国神社の桜と零戦の見学をしてきました。アンテナ線接続部、絶縁碍子とバネがあります桜の開花ニュースでお馴染みの標本木には人だかりができていました。八分咲きでしょうか。お天気は良くありませんでしたが、桜祭りの会場は大変賑わっていました。こちらは千代田の桜フェスティバル会場露店もたくさん■食堂から望む、零戦52型いつものように零戦を見ながら海軍カレーと海軍コーヒーで昼食としました。売店内に飾られた日本の航空母艦、翔鶴の精密模型お土産売り場で買ったのは、コーヒーキャラメルと玉
空中線がない?水転写デカールの密着作業を行いながら、またまた新たなディテールアップ作業を追加していきます。今回は空中線です。空中戦?いえいえ、空での戦いではありませんよ。「戦」ではなくて「線」です。空中線とは航空無線アンテナのことです。画像で見ていただきましょう。コックピット後部にあるアンテナ支柱から、垂直尾翼の間に張られています。アシェット零戦のキットにはその部品が用意されていませんでした・・・ということで、自作していきます。※1/18ビッ
今回は「日本海軍航空隊飛行服(搭乗員)」です。撮影にはカポック[救命胴衣]と縛帯[パラシュート用ベルト]も装備してみました。一応フル装備の装いです。縛帯をトルソー(マネキン)相手に着せるのは意外と手間でした。使い込んでないのでベルトが硬い・・・。慣れが必要であります。(笑)自分で着る方が楽です。では順番に見ていきましょう。▲三種略帽と飛行服の組み合わせ防暑衣とは打って変わって緊迫した感じが漂います。なんだか鳥肌。(笑)この組み合わせ、かなり気に入ってます!
今回は、第2次世界大戦の時に大活躍した「零戦(ゼロ戦)」と呼ばれる戦闘機の姿を、是非とも自分の目で見てみたいと思っている人には参考になるかも?実は、東京都心のド真ん中(千代田区九段北)に鎮座する靖国神社に行けばいつでも無料で見れるという事を、皆さんはご存知でしたでしょうか?そうですよ!明治以降に勃発した日本の戦争(内戦および外戦)において、政府・朝廷側で戦歿した軍人らを祀る「あの有名神社」。靖國神社明治以降の日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦歿した軍人らを祀る神社。概要、
Twitterで開催されているイベント「#水無月の零戦21型祭り」に参加してみることにしました。これまでイベントに参加したことはなかったので僕にとってはちょっとした冒険です。僕の製作ペースだと期限までギリギリですがそういうところも含めて楽しんでいこうと思います。キットはハセガワ1/72を選択しました零戦21型のプラモデルは色々なメーカーから発売されていますが今回はストックの中から、ハセガワの1/72を作ることにしました。実はタミヤの1/72も持っていてこちらの方が完成度は高そ
知覧特攻平和会館太平洋戦争末期1945年3月26日沖縄南西の慶良間諸島に上陸された日本は本土最前線を沖縄と考えその最前線を守るため終戦までの間本土最南端に位置するこの知覧から特攻隊は飛び立って行きました開聞岳は日本本土の最後の別れをつげる山なのです零戦平和の世界(藤城誠治作)開聞岳に向かって飛び立つ特攻隊知覧鎮魂の賦特攻隊員の鎮魂を天女が救い出し昇天させる
1泊2日薩摩半島一人旅2日目指宿フェニックスホテルをチェックアウトして知覧特攻平和会館に向かいました。入館料は500円入場券と共に三つ折りのパンフレットを渡されました。パンフレットにはこう記されていました。「この知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦で、人類史上類ない爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊員の遺影、遺品、記録等貴重な資料を収集・保存・展示して当時の真情を後世に正しく伝え世界恒久の平和に寄与するのもです。」その
今回は「カウルフラップ」の追加工を行ないました。「カウルフラップって何?」という方もおられるかと思います。エンジン(発動機)カウル内の空気の流れをコントロールするフラップのことです。画像を用意しましたのでご覧ください。このカウルフラップは操縦席から操作できます。下の操縦席のイラストをご覧ください。右手にある「カウルフラップ把柄」を使って手動で開閉します。杷柄(はへい)というのはハンドルのことですね。状況に応じて、この杷柄でカウル内の温度を調整していました。因
『人間の翼最後のキャッチボール』(1996年)昨夏、ひょんなことから、ある方からこの映画(DVD)を薦められた。牛島秀彦著『消えた春~特攻に散った投手・石丸進一~』を原作とした映画『人間の翼最後のキャッチボール』(1996年)は、当初は東映の配給となる予定であったようだが、紆余曲折があって自主映画になってしまったという経緯からも、全国公開ではなく小規模な上映会が開催されての上映ということで、残念ながらこの作品自体があまり周知されていないようである。(※原作者の牛島秀彦は石丸進一の従
まいどHTTですやっとブログ更新できましたよさてさて今回は、やっとコレを観に行ってきたってお話ゴジラ-1.0(マイナスワン)――STORY――第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)。大戸島の守備隊基地に、敷島浩一少尉(神木隆之介)が操縦する零戦が着陸した。敷島は特攻へ向かう途中、機体が故障してこの基地に着陸したのだ。しかしベテランの整備兵・橘宗作(青木崇高)は故障個所が見つからないと敷島に言い、彼が何かを隠していることを見抜いていた。その夜、全