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抗不安薬、睡眠導入剤からの離脱にはナイアシンが一押しーその1以前も一度書いたことがあります。不安障害にはナイアシンが有効、ベンゾジアゼピンからの離脱にもナイアシンが有効https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/1480408048742181?pnref=storyソラナックス、デパス、ワイパックスなどの短時間作用型の抗不安薬には強い依存性があり、一度飲み始めると離脱が困難となる。短時間作用型で1日3回飲まないといけないので、どんどん
不安障害にはナイアシンが有効、ベンゾジアゼピンからの離脱にもナイアシンが有効不安障害は、昔は神経症と呼ばれていた。社会不安障害(SAD)、全般性不安障害(GAD)、パニック障害(PD)、強迫性障害(OCD)、などがある。薬物治療としては、SSRI、スルピリド(ドグマチール)、ベンゾジアゼピン系(抗不安薬、睡眠導入剤、以下BDZと略す)。BDZ系の最大の問題点は依存性があり、一旦服用を始めると止められなくなる。BDZの依存性は、長時間作用型のメイラックスなどより、短時間作用型のデパスやソ
睡眠覚醒リズム障害L-トリプトファン→5-HTP→セロトニン→メラトニン↓ナイアシンiHerbではメラトニンが販売されている。処方薬ではメラトニン分泌を促すロゼレムがある。メラトニンは夜になると分泌されて、眠くなる。メラトニンは朝になると分泌されなくなり、覚醒する。ナイアシンももちろん良い。補酵素、補因子としてのB50、Mg、Feも良い。1.起立性調節障害(OD)OD患者は全員に睡眠覚醒リズム障害あり。一般的には、夜遅くまでスマホを見るブルーライトが悪いと言われている。
共感力の欠落した人間に共感力を高めろと求めたところで、フルマラソンを50メートル走のスピードでノンストップで走り抜けろと要求するような無駄な労力。家事や育児で疲れたなんて夫に言おうものなら、・最新家電の投入・ベビーシッターを契約・家事代行を雇う・愚痴を聞くくらいならカネで解決・疲れるなら育児なんてやめたほうがいいなどの【夫の脳内で思いつく限りの最短の解決策】の答えが大行列。じゃあ、その資金源はどこから出るんだと問えば、引くに引けなく「借金してでも先行投資」と、のたまう。完
今回はある高齢の女性患者さんの交通事故後に生じた体調不良の治療の話。治療終了までの経過である。子供はあまりないらしいが、ある年齢を過ぎると軽い追突程度でも長期に体調不良が続くことがある。画像診断が改善し、かなり時間が経っていると詐病を疑われることもある。過去ログで以下の記事をアップしているので参考にしてほしい。『整形外科医とむちうちの話』今回は僕が30歳頃の話。総合病院で働いていたとき、ある宴会で若い整形外科医と話す機会があった。彼は同い年で、同じ県の出身だったが、高校も大学も違う医
アヒルの保険、家族型に加入している我が家。家族型はお安い反面、離婚したら妻だけ弾かれてしまう、夫が先に亡くなったとしても保険料は無くならないと言うデメリットがあることがわかり検討を重ねて来ました。相談員さんにぶっちゃけ事情を話し、アドバイスをもらった結果家族型から離脱、新たに契約することにしました。年齢的にもギリギリ。次の誕生日までには、契約しなければなりません。これからの収入を考えつつ無理のない支払い金額で決めたいと思っています。保険は時代と共に治療や考え方が変化
加速しないとの事でご来店され現象確認の為少し動かそうかと・・・あら?クラッチがかなり滑ってる模様もはやワイヤーの調整だけではどーにもなりませんお客様に説明の上クラッチ交換の作業に入りますすっかり忘れてましたがちゃっかりダンプの恩恵を受けながら広々作業させて頂いてるのにPTOの存在を忘れてましたミッション下ろす時は離脱しなくてはならなくてレバーの位置によるものかギヤがミッション側に噛み合ってるらしくそうは簡単に外れてくれません💦ダンプにはボディに付属の落下防止の
今日のニュースで、伊藤純也代表離脱娘が落ち込んで帰ってきた。「ママ、ニュースみた?」後、少しで、見に行けるってこのタイミング💧そして、今日、応援用のマフラータオルが届いたのに…