ブログ記事1,279件
私は嫁として、義父母の機嫌をとる役割だったようです。私が出かける必要がある際には、公共交通機関を使って行こうとしていましたが、モラ夫からは、義父母に送迎してもらうように言われました。実の親でもないのに、気軽に「迎えに来て」なんて、連絡できるほどの仲ではありません。公共交通機関を使う方が、よっぽど気楽でしたが、モラ夫は嫁を使って義父母の機嫌をとりたいため、結局毎回、義父母に送迎してもらっていました。私のことなのに、私の意思は関係ありません。放っておいてほしかったです
11月4日水曜日朝起きる。7時を回ってから準備して着替えて一階に降りる。娘は丁度学校へ出て行った。息子は食事が終わり、歯磨き中。僕も朝食を食べて、7時半頃家を出た。職場について、準備して出勤ログ。まず、明日の出張の為の書類書き。大方は上司が書いて提出してくれたらしい。後は自分の仕事の手配の書類だけ。書類、多すぎ。求む、ハンコレス。それから通常業務。業務中にふと気になって、弁護士さんにメールした。今日が書面提出の期限だったな。。。どんな書面になったのだろう?それだ
10月24日土曜日朝7時に起きる。ちょいと寝坊か。ボーッとしてから着替えて準備して一階に降りる。一階で物音が聞こえていたと思ったけど、誰も居なかった。子供達は土曜だけど登校日で学校に行ったっぽい。ホントは娘が参観日だから、見に行きたいけど。。。今は行かない方が良いだろうな。僕も、家に居てもする事無いし、仕事に行こう。行きがけにコンビニ。パンとハッシュドポテトを買う。ハッシュドポテト、好きなんだ。昔から、大好き。芋、好き。職場について、頬張りながら準備。それから出勤
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし