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外食の翌日、21時頃から、夜中の3時頃まで口論になりました。「男は立てるべきだ」「俺は長男なんだ」「俺が一言ったら、十を理解しろ」「言葉の裏の意味くらい読め」「知り合いから、ふふむはワガママだと言われた」「ふふむは、人をイライラさせる天才だよな」「もう、実家帰れば?」夜中まで、責められ続けました。私も、泣きながら闘いました。息が、苦しかったです。そして、心も。モラ夫は、話の軸ではない部分に執着し、揚げ足取りをするなどして、話を進ませてくれません。それなのに、
日記が1週間前になりましたので、ここからは今まで通りに行きます。~~~~~~~~~~9月13日日曜日朝、6時前に目が覚める。早く起きたから、先に朝食食べよ。ニュースを見ながら、フルグラを食べる。何かを造る気にはなれなかった。それから、自室に戻ってネットを見たり。みんな、頑張ってるな。北海道に行けなかったの、悔しいけど仕方ない。みんな頑張れ。それから、仕事の準備をして部屋を出る。息子の部屋に子供達が居た。娘に呼び止められる。「お父さんお父さん!」朝
TV放映映画録画集から映画「パワー・ゲーム」(2013年ロバート・ルケティック1時間47分)を見た。簡単に言えば、産業スパイを扱った映画である。しかし、そのライバル2社の創業者がゲイリー・オールドマンとハリソン・フォードという豪華版。ハリソン・フォードの会社に入社して産業スパイ活動するのがリアム・ヘムズワース演ずるゲイリー・オールドマンの会社の27歳の社員。ヘムズワースは、アンバー・ハード演ずる幹部社員と恋愛関係に。このアンバー・ハードが、なんとジョニー・デェップの元妻で、DVも絡んだ派手
家庭裁判所での離婚調停が決裂し、帰ろうとしていた私に男性の調停員さんと女性の調停員さんお二人が「いや~、あの人本当にダメですね」「まともな話が一切通用しないんですから裁判で戦うしかないです」「サッサと訴訟を起こした方がいいですよ」と笑いながら話しかけてきました。きっと「長年調停員をやっているけどあんなアホ見たことない」と思ったんでしょう。笑そして最後に「あなた、本当に苦労しましたね」「でも絶対大丈夫ですから頑張ってください」と、優しい笑顔で私を励ましてくれ
10月9日金曜日朝方4時ごろ、ふと目が覚める。昨夜は久しぶりに薬を飲まずに寝た。深い眠りには入れなかった。うたたねしながら、ちょいちょいチャートを眺める。昨夜買ったのが良い感じに上がってる。まだ上がりそう。いつも6~7時にガンと変動するので、それまでは上がるだろう。待とう。再び寝る。6時に目が覚める。チャート見る。読み通り↑決済。再びMさんの夜勤一晩分、頂き。また寝る。気が付いたら、8時過ぎ。久しぶりにまったり寝た~。部屋でモソモソしてたら、やがてBMWのシル
モラ夫からの当たりは日に日に強くなり、モラ夫は、私が傷つく言葉をあえて選んでいるようでした。「顔も見たくないし、声も聞きたくない」「人生の邪魔でしかないんだけど、なんでここにいるわけ?」モラ夫は、妊娠中の私が息苦しいほど泣いている中、心無い言葉をかけてきます。共に歩んでいこうと結婚した相手から、人生の邪魔だと言われ、存在を否定された私は、ひどく傷つきました。これほど言われてまで、ここにいる理由はないと、思いました。家出をしたいと、思いました。ですが私には、気力
妊娠検査薬で、陽性が出たときのことです。モラ夫は自分の車だけではなく、母親の車のローンまで支払っていました。私は、妊娠がわかったので、これから仕事を探すにも苦戦することは明らかでした。そして、生まれてきたら、子どもを育てていく必要があります。モラ夫の母親は、働いています。親の遺産もたんまりあると聞きました。義父の退職金だってあるはずです。つまり、支払い能力があります。対して私は、車を所有していません。(しかし、車がないと不便な地域でした)結婚のために退職し、妊娠し
私は、基本的にずっと家にいました。妊婦健診などでバスに乗ると「バス代(200円以下)がもったいない」と言われます。しかしモラ夫は頻繁に飲み歩き、連絡もなしに、タクシーで朝帰り。友人との旅行三昧。ブランド物の衣服購入。ゴルフや釣りなどの娯楽。私に節約を迫るわりに、自らがお金を切り詰めて生活する様子は、一切ありませんでした。私が仕事を探すにも、妊娠中であるため、今後の働き方について夫婦で話し合いをしたかったのですが、モラ夫は、「共働きしないとお金がない」と言って
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
ある日、モラ夫が家に置いていた書類。私が以前内覧に行った物件の、賃貸借契約書でした。ん・・・?どういうこと・・・?もちろん、何も聞かされていません。その賃貸物件を見に行ったことは間違いありませんが、もし契約するならば事前に話すものだと、思っていました。私が「良いと思う」って言ったから・・・?いや、そうにしても、そんな勝手に不動産の契約なんて、普通結ばないよね・・・?というか、お金あったの・・・?私は、混乱しました。怖くて、私からは触れませんでした。しかし、戸
8月30日日曜日朝5時半に目が覚める。昨夜は久しぶりに酒を飲まなかったからか、目覚めが良い。Mさんはまだ帰ってないな。PCを立ち上げて、メールチェックして、書いたり。6時を回ると、Mさんが帰って来た。娘も起きて、一階に行った。しばらく自室で過ごす。息子も起きたみたい。8時少し前、一階に降りて朝食にした。フルグラを食べる。子供達も丁度朝食だった。食べ終わったあと、居間で少しテレビを見る。と言うか、ドキュメンタリーや映画、今後どんなのがあるか番組表を眺めて、面白そうなもの
とても自信があるように振る舞う裏で、モラハラ夫は、ありのままの自分では受け入れてもらえない恐怖でいっぱいなのだろうと思います。底の見えない不安を覆い隠すために、誇大に振る舞う。虚栄心。自己像との乖離。借金、嘘、暴言による威圧。本当の愛を知らない人。人生において、いつか満たされる日がくるのでしょうか。私の知るモラ夫は、おそらく幼少期に義父からの暴力を受けていた人でした。きょうだいたちもいますが、一番上の兄であるモラ夫への風当たりが、特に強いものであったのだろう
モラ夫と私は学生時代から交際を始めたこともあり、共通の知人が、多くいます。モラ夫は外面がとても良くて、周りから私は、あんなにいい人いないよと言われていました。あの人逃したら、もうお前にかまってくれる男なんていないよと言ってくる男友達もいました。冗談か本気か知りませんが、当時の私はもちろん、間に受けました。私なんかに誰も、見向きもしないんだから。と自分に言い聞かせていました。でも、よくよく思い返してみれば、ありがたいことに、私に好意を寄せてくださっていた方もいた
友人が帰った後、モラ夫と私は口論になりました。「ふふむ(私)は、ワガママすぎる」「俺は核家族なんか好きじゃないんだ!」「◯◯(モラ夫の出身都道府県)では長男が実家に戻るものだ」「(この地域では長男が家に戻るのかどうか)その辺の人に聞いてみろ!」「ふふむは、我慢ができてなさすぎる」これが、モラ夫の主張です。じゃあ、「俺は◯◯(地域名)に住む長男だから、親と同居するのが当然だよ。それができないワガママな嫁なんていらないよ。」って結婚前に言ってほしかった。と、今となって
10月8日木曜日朝、起きる。ねむっモソモソと起きて着替える。何か、楽しいこと無いかな。。。毎日が楽しければ、気分も上がるけど。。。家に居るのがつらい。でも、がんばろ。仕事に出る。仕事もいつも通り。淡々とこなす。でも、やらなければならない事が一区切りついた。お昼ご飯はカップラ。その後、業務に戻るけど。。。今日は若い子の訓練かな。一区切りついたので、若い子の訓練をする事にした。だんだん手が早くなる。手が早くなると、視線と思考に余裕が出来るので、より効率的に動ける
ある日、モラ夫から、クレジットカードを渡されました。憧れていた、家族カードでした。「できるだけ、これ使うようにして」ポイントなどを貯めるため、現金ではなくクレジットカードを使うように言われました。憧れだった家族カードをもらい、嬉しいはずだった私。でも、そんなことを言われても、使って良い目安の金額もわかりません。毎月何十万と請求がきていることは知っていました。でも、あの給与明細の給与が事実だとしたら、どこから支払っているのか・・・疑問や不安が入り混じった気持ちでし
こんにちは!昨日衝撃の展開を見せたキムソンホ事件ですが...又も衝撃の事実が!!この、元KSBお天気キャスターの、チェヨンア氏に結婚歴があったことは昨日お伝えしましたが...なんと、前夫が妻であったチェヨンア氏について言及した音声が流出!(いや、わざとか?)それによると、前夫との離婚訴訟中に彼女は整形金遣いも荒く、住んでいた住居を離婚のため出たら、その家も彼女の両親や家族に乗っ取られたとの事...その後、家に戻ったら防犯カメラが設置されていて、映像を確認したら3週間のうち、3人の男
調停不成立から半年以内に訴訟をおこさないと、もう一度、調停をやり直すようにと裁判所からいわれるらしくその半年をむかえようとしていました。弁護士さんからそろそろ訴訟をしないとまた調停からやり直すことになります。というメールが届きました。メールのやりとりで訴訟のお願いはしていましたが、契約書のやりとりはまだしていませんでした。夫の性格を考えると裁判であっても誰かに決められることが許せないそう考えるでしょう。難癖をつけて長引かせる可能性が高いのではないか子供の受験と重なってしま
10月20日火曜日朝起きる。ちょっと遅め。最近、布団が恋しくなって、二度寝が激しい。と言っても、全然遅刻しない時間だから良いのだけどね。7時20分に一階に降りる。長女はもう学校。息子も出て行くところだった。朝食にフルグラを食べる。その後、家を出る前にMさんに宣言する。『灯油は貴方買ってきて下さいね。レシート出してくれたら半分払うので。』すると「なんでですか?」と聞く。『あなた、払わない人だから。』宣言以上は必要ない。そのまま仕事に出る。後ろでなんか「カードを
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
10月25日日曜日起きる。時計を見ると、9時を回っていた。日曜だしね、いいよね。起きて一階に行くと娘だけがいた。そっか、息子は高校の一日入学に行ってるんだっけ。Mさんも居ない所を見ると、親同伴かな。知らされて無いけど。朝食を作って、食べる。食べている途中に、娘が「お父さん、マイクラやろうよ!」と言ってくる。もちろん、OK.食事が終わって、皿洗いした後やりますか。『どこでやるの?』と娘に聞くと「お父さんの部屋に決まってるじゃん♪」と言うので、移動する。それ
10月4日日曜日朝、6時に起きる。なんだかスマホを握りしめて寝ていたみたい。目覚ましのバイブレーションで目が覚めた。寝落ちしたのか。。。起きて、少しボーッとする。今日は日曜だけど仕事だ。でもその代わり今週は金曜日も土曜も休みになるらしく、週末は3連休だ。それまで頑張ろ。ボーッとしてると、一階から物音がする。Mさん、夜勤から帰ってきたな。。。お疲れさん。しばらく着替えとか、シャワーとかするだろうから、ちょっとしてから一階に降りた。『おはよ、お疲れ様』とだけ声をかける
少し戻って、妊娠検査薬で陽性が出たときのお話です。私は、モラ夫が仕事の間、ひとりで検査しました。結果は、ドキドキする暇もないくらい、すぐに出ました。迷う余地もないくらい、はっきりと、陽性でした。モラ夫とは、長い付き合いだったこともあり、妊娠を喜んでくれる様子を、私は想像しました。そして、今まで好き勝手に遊んでいたモラ夫も、父親としての自覚が出てくれば、行動もきっと変わってくれる、と淡い期待を抱きました。モラ夫が帰宅し、妊娠の可能性を知らせたとき、まず発した言葉は
9月26日土曜日朝、6時に起きる。目覚めが良かったので、そのまま起きる。Mさんが夜勤から帰ってきた。ご苦労様。今日は仕事に行ってもやること無いから、休んでも良いんだけど。。。いいや、仕事に行こ。しばらく部屋で過ごした後、準備して一階へ。朝食を取り、テレビで天気予報を見ていたら、Mさんと息子が降りてきた。僕も、仕事に出た。出勤ログしてから、オフィスに戻る。ちょっと仕事で必要な物を職場に用意して欲しいので、要望書を書いて、書類整理したり。そんな感じで、午前中を過ごす。
10月7日水曜日朝、7時半頃起きる。ねむ。起きてふと思い出す。あ、昨日は期日。第2回の裁判だったんだ。なんか、どうでも良い。とりあえず、弁護士さんからクリアな証書を貰わないと、反論文書けないかな。ゆっくり待とう。で、次の期日直前にこっちも出せば、裁判はどんどん長引いていく(笑時間は稼げまくるな~。とりあえず、朝食を食べて仕事行く。職場に着いて出勤ログ&準備。朝から通常業務。淡々とこなす。昼はカップラ。昨日、たくさん飲んで食べたし。軽めのものにしておく。午後か
概要司法では、父母が協議に応じられる状態ではないときに、離婚訴訟となるケースがまれにある。訴訟のときにおいては、経緯や本人の意思確認として、口頭弁論(尋問・反対尋問)が行われることがある。僅か尋問20分+反対尋問20分の40分程度で、裁判官の心象が大きく変わっていまうことがあることから、予め想定される質問を用意しておくことが望ましい。(目次)1.尋問・反対尋問2.傍聴のすすめ3.尋問のコツ4.反対尋問のコツ詳細1.尋問・反対尋問の目的裁判における尋問とは、証
9月3日木曜日6時前に起きる。最近、早く起きると日課になってるな。PCをいて、書いたり。それから着替えて仕事の準備をして、一階へ。朝食を摂る。今日はフルグラにパンを一枚焼いて食べた。仕事に出る。今日から天気が悪くなると言う事だけど、雨は今は降っていない。場所に寄り路面が濡れている所もあるので、局地的に降ったのだろう。と、目の前に虹が現れる。綺麗だな~。久しぶりに近い虹。半分しか出て居なけど、ちゃんと二重環になってる。昔、NHKのある番組を見て以来、虹の見方は変わっ
離婚調停不成立は私側からお願いしたというか、正確には私の弁護士の計らいでお願いした旦那側が拒否するなら何回しても意味ないし、時間の無駄で精神的にも磨耗するだけ仕事休んで行くのもバカらしい因みに、旦那は調停員に同情をして貰うべく思いでの品をいろいろ持参していたみたいそんなことされても、こちらは嫌気が増すだけ離婚調停しなければ、離婚訴訟が出来ないから全く意味のない物ではなかった旦那もまさかボイスレコーダーで録音されてるとは思ってないだろう公の場に内容が暴露されるのは相当プライドが傷つ
私は、これまでの人生、我慢強いと言われてきました。でも、モラ夫だけは、認めてくれませんでした。モラハラって、なんとも表現しづらいことで責められたり、話をすり替えられたりするので、友達に愚痴を言いたくても、「あれ?そもそもケンカの原因ってなんだったんだっけ?」となることもしばしば。思い出して友達に話すことができても、「え、そんなことで?」「私なんてこんなことがあってさ…」となることもあります。「こうしたらいいんじゃない?」と、それらしいアドバイスをもらうことも。相
10月11日日曜日朝、9時ごろ目が覚めた。この連日、良く寝てるな。良いことだ。娘とMさんは娘の部屋かな?息子は大会に行ったな。しばらく自室にいると、1階で娘とMさんの話し声が聞こえた後、Mさんは出ていった。一階に降りると、娘だけがいた。朝食をとりつつ、娘とお話し。Mさんが居ないので、自由にお話しする。娘に聞くと、Mさんは息子が忘れ物したと言うので、届けに行ってそのまま向こうに居ると言う話し。息子の出番は1120なんだけどな。早すぎでしょ。何してるんだろうね(笑しばらく