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10月20日火曜日朝起きる。ちょっと遅め。最近、布団が恋しくなって、二度寝が激しい。と言っても、全然遅刻しない時間だから良いのだけどね。7時20分に一階に降りる。長女はもう学校。息子も出て行くところだった。朝食にフルグラを食べる。その後、家を出る前にMさんに宣言する。『灯油は貴方買ってきて下さいね。レシート出してくれたら半分払うので。』すると「なんでですか?」と聞く。『あなた、払わない人だから。』宣言以上は必要ない。そのまま仕事に出る。後ろでなんか「カードを
妊娠検査薬で陽性を確認した日の翌日、産婦人科へ行き、妊娠が判明しました。私のお腹に、子どもがいる。私は、母親になる。そう思ったら、やっぱり家計をそのままにしておくわけにはいかない、と思いました。月々の収支を明らかにして、豪遊するモラ夫は、お小遣い制にするなど、対処する必要があると。そして、私はモラ夫が実家近くに買った中古物件のローン、モラ夫の車のローン、義母の車のローンに不満を持っていたため、お小遣いの中から払ってくれれば、私も納得できると思いました。我ながらナイ
モラ夫は、いろんな観光地に、友人たちと行っていました。帰ってくると、機嫌良く写真を見せてくれます。その観光地らしい服を買ったり、着物をレンタルしたり、女の子たちと楽しそうに写真に映るモラ夫。女の子が、可愛い服着て写真を撮っているのは、素敵だなあと思う反面、あなたのそのコスプレ、需要ないけど。ていうか、女の子たち、内心、この写真にモラ夫入れたくなかったんじゃないかな?(苦笑)というぐらい、不自然です。モラ夫が入ることで、映えない写真の出来上がり。他の男性陣
友人が帰った後、モラ夫と私は口論になりました。「ふふむ(私)は、ワガママすぎる」「俺は核家族なんか好きじゃないんだ!」「◯◯(モラ夫の出身都道府県)では長男が実家に戻るものだ」「(この地域では長男が家に戻るのかどうか)その辺の人に聞いてみろ!」「ふふむは、我慢ができてなさすぎる」これが、モラ夫の主張です。じゃあ、「俺は◯◯(地域名)に住む長男だから、親と同居するのが当然だよ。それができないワガママな嫁なんていらないよ。」って結婚前に言ってほしかった。と、今となって
私は嫁として、義父母の機嫌をとる役割だったようです。私が出かける必要がある際には、公共交通機関を使って行こうとしていましたが、モラ夫からは、義父母に送迎してもらうように言われました。実の親でもないのに、気軽に「迎えに来て」なんて、連絡できるほどの仲ではありません。公共交通機関を使う方が、よっぽど気楽でしたが、モラ夫は嫁を使って義父母の機嫌をとりたいため、結局毎回、義父母に送迎してもらっていました。私のことなのに、私の意思は関係ありません。放っておいてほしかったです
ある日私は、いつも通りモラ夫は仕事で帰りが遅いのだと思って、待っていました。モラ夫が、まさか、県外にある、私の実家に行っているとも知らず。旅行に行ったからと、お土産を持って。私には、事後報告でした。私の母からこれもらったよ、と。私の母から受け取った食べ物を渡されました。さも当然のことのように。え、今まで仕事だったんじゃなかったんだ・・・と思うと同時に、どうせ私の実家に行くのなら、連れて行って欲しかった。なんで、一言言ってくれなかったんだろう。と思いました。
モラ夫とふたりで食事をしていても、「今お父さんひとりでごはん食べてるんだろうな〜」「可哀想だから、一緒に食べに行こうか?」と私の罪悪感を募らせて、一緒に食事をとるように仕向けてきました。やっと同居から逃げたのに、ずっと私は縛られている感じがしました。私は、モラ夫家に嫁に入るために、結婚したのか。モラ夫家に尽くすために、結婚したのか。当時の結婚生活は、私の思い描く結婚生活とは程遠いものでした。モラ夫と協力して、ふたりで、新しい家庭を築いていきたかった。モラ夫家+
給与明細をメールで初めてみたとき、とても生活できる金額じゃない!聞いていた年収と合わない!と、色々と衝撃を受けましたが、よくよく見ると、ローンでかなりの額が引かれていることがわかりました。モラ夫と話し合いをしたかった私は、話を持ちかけ、ローンについて指摘しました。すると、返済期間を延ばして、返済額を小さくするとのことでした。それって、支払いが先延ばしになるだけ・・・結婚して間もないのに、明るい未来が見える気配は、一向にありません。後日、モラ夫はローンの手続きに行
9月18日金曜日朝6時前に起きる。早寝したからか、今日は二度寝しなかった。PCを立ち上げて、チャートを眺める。最近、こればっかりだけど。。。おっし、予想祖通り、帰ってきたどころか大きく上回ってる。いつもならここで決済するけど、予想はまだ上回る。元とったし、少し欲を出してみよう。もう少し放置する。それから、朝食を食べて、少し早めに出勤。職場について準備してから出勤ログ。通常業務。いつも通りの仕事。お昼はカップラ。今日は蕎麦だけど。美味しい。お昼休みの後半、チャート
10月19日月曜日二度寝して起きる。一週間が始まるな。頑張ろ。今日は立て込んだ仕事が無いので、朝の出勤ものんびり目。始業時間15分前につくぐらいで職場に向かった。朝礼&出勤ログ。それから、自分の仕事。ひたすらカタカタPC打ち。でも、PC打ちの仕事って、なんか17時以降じゃ無いと燃えないな。。。残業代は出ないけど。のんびり仕事していた。お昼。待望のレンジご飯。結局、炊飯はまだレベル高いので、サトウのご飯的なものを買ってきた。それにレトルト品。はぁー。昼に米が食べ
ある日、モラ夫からお金を貸してほしいと言われました。私は、結婚のために退職しており、失業中でした。モラ夫が貸してほしいと言ってきた額は、私が結婚前に在籍していた会社で、2ヶ月働いても、得られない額です。でも、カードの引き落としのお金が足りないというので、それは困るだろうと思い、なけなしのお金をかき集めて、モラ夫に渡しました。これまでも、細々モラ夫に渡したり、結婚式関係の支払いをしたりということもあり、私の貯金は、底をつきそうでした。でも、今後モラ夫と協力して生活
思いもよらぬ義理の両親との同居は、トータル1〜2ヶ月程度だったと思います。そんなもんかと思われるかもしれません。でも、私にとっては苦行でしかなかったです。心の準備ができてなかったというのもあるかもしれません。縁もゆかりもない土地で、頼る人、相談する人がいなかったのもあると思います。結婚に伴う引越しのため、退職もしていました。モラ夫とは遠距離恋愛で、私が引越しをしたので、私の友達はみんな、他県にいました。モラ夫の身内以外の人に話ができないのは、とにかく孤独で
私は、基本的にずっと家にいました。妊婦健診などでバスに乗ると「バス代(200円以下)がもったいない」と言われます。しかしモラ夫は頻繁に飲み歩き、連絡もなしに、タクシーで朝帰り。友人との旅行三昧。ブランド物の衣服購入。ゴルフや釣りなどの娯楽。私に節約を迫るわりに、自らがお金を切り詰めて生活する様子は、一切ありませんでした。私が仕事を探すにも、妊娠中であるため、今後の働き方について夫婦で話し合いをしたかったのですが、モラ夫は、「共働きしないとお金がない」と言って
11月7日土曜日朝5時に起きる。一旦チャートを眺める。うーん、戻りつつあるのかな?でも、切れない。ポジしたまま週持ち越しか。。。二度寝する。起きると、7時50分やっば。今日は仕事も行かなくて良いけど、少しやりたいこともあるので行くことにする。先週とまったく一緒(笑荷物をまとめて即出勤。出勤ログ。それからオフィスに戻ってPC打ち。朝ご飯のパンを頬張りつつ。今のオフィス、なかなか良い。レンジがあるのも最高。水も近くにある。唯一の難点は、トイレが遠いぐらいかな。
モラ夫と不動産屋さんに行ったとき、実は、実際に内覧することができるお部屋が、ありませんでした。私はそのとき見れなかったお部屋を見に行くように、モラ夫に言われました。モラ夫は、仕事です。今となっては、モラ夫が休みの日に、一緒に行けばいいのに。と、思いますが、モラ夫は不動産屋さんの口車にでも乗せられたのでしょう。私はひとりで内覧に行くことになりました。見せてもらったお部屋は、1室だけでした。他のお家も、外観を見せてもらったりはしたけれど、実際にお部屋の中を見ら
夏に別居して秋が過ぎ冬が来て今はもう春季節は過ぎていくのに私達はまだ離婚していない。なんだかかっこよく言ってみたけれどはっきり言うとグダグダしているのだこの間も電話で話した時夫は優しい夫を演出してきただけども話していくうちにやはりお互い相手の非を言いたくなるお前が悪い!と言われればそっちこそこんな事してたよね?!なんて腹が立ってきて声も大きくなるすると夫は私のものの言い方や声が大きくなってきた事に対して非難してくるするとその言葉そっ
モラ夫は、日によって帰ってくる時間が、全然違いました。私は、憂鬱な気分が続いて、掃除などができない日も出てきましたが、モラ夫に食事を作ることだけは、義務感に苛まれ、必ず手料理を作っていました。でも、毎日帰ってくる時間の検討がつかないことが、私にとっては負担でした。「これ実家からもらってきた」と、モラ夫は義母の手料理などを持ち帰ってくることも幾度となくありました。毎日、仕事からまっすぐ帰ってきていたわけではないのかもしれません。連絡もなしに、朝帰りすることもあり
9月14日月曜日朝、6時前に目が覚める。スマホ眺めて時間見て、また目を閉じる。安定の二度寝。7時、息子が部屋に来て起こされる。「みてみて!こんなの出来た!」と、寝覚めにスマホを画面を見せられて、新たな回路を見せつけてくる。朝から元気だな。。。と、いかん。起きなきゃ。準備して一階へ。朝食を摂り、仕事へ行く。今日はバイクで行こう。せっかく修理から上がったし。火を入れて、走り出す。あ、凄いな。発進の瞬間から違いが体感出来る。良かった、今回はやっぱりプロに見て貰って
外食の翌日、21時頃から、夜中の3時頃まで口論になりました。「男は立てるべきだ」「俺は長男なんだ」「俺が一言ったら、十を理解しろ」「言葉の裏の意味くらい読め」「知り合いから、ふふむはワガママだと言われた」「ふふむは、人をイライラさせる天才だよな」「もう、実家帰れば?」夜中まで、責められ続けました。私も、泣きながら闘いました。息が、苦しかったです。そして、心も。モラ夫は、話の軸ではない部分に執着し、揚げ足取りをするなどして、話を進ませてくれません。それなのに、
こんにちは、もりさかゆうこです。不倫して家を出た夫から離婚調停を起こされた。離婚調停の不成立後、離婚訴訟を起こされた。そんなご相談が続いています。有責配偶者である不倫夫からの離婚請求は今のタイミングでは法的に通らない。夫もわかっているはずなのに。そこまでして離婚の意思を夫は表明したいのか…。妻の気持ちは追い込まれます。離婚請求に不倫は関係ない夫婦は破綻していたと主張する夫は多い
ある日、モラ夫から、クレジットカードを渡されました。憧れていた、家族カードでした。「できるだけ、これ使うようにして」ポイントなどを貯めるため、現金ではなくクレジットカードを使うように言われました。憧れだった家族カードをもらい、嬉しいはずだった私。でも、そんなことを言われても、使って良い目安の金額もわかりません。毎月何十万と請求がきていることは知っていました。でも、あの給与明細の給与が事実だとしたら、どこから支払っているのか・・・疑問や不安が入り混じった気持ちでし
10月22日木曜日朝、6時前に目が覚める。なんか久しぶりにスッキリ目覚めた。二度寝に入らない。せっかくなので、そのまま起きて一階へ。朝食を作って食べる。台所が空いていると好きに使えて楽。それから、自室に戻って着替える。少しチャートを眺める。うん、動きが安定してきたな。損失が少ないうちに決済して動かそう。それから、仕事に出た。久しぶりに速めの出勤。準備したり段取りとっても余裕がある。この余裕が好き。コーヒー1杯飲む時間がある。それから、出勤ログ&朝礼。通常業務へ
9月2日水曜日朝6時前、起きる。早く寝たから、すっきり起きた。やっぱり睡眠時間って大事。起きて、仕事へ行く準備をする前に、PCを立ち上げる。書く。それから着替えて一階に。子供達は朝食も終わり、居間でゴロゴロ。僕もフルグラを食べて、仕事に出る。職場にはかなり早く着いたけど、やる事は多いので、早めに片付ける。それから、出勤ログ。通常業務へ。今日も暑い。朝からジリジリ来る。明日からの予報は雨、涼しくなると良いな。午前中はなんとか終了。お昼は安定のカップラ。午後は外
モラ夫からの当たりは日に日に強くなり、モラ夫は、私が傷つく言葉をあえて選んでいるようでした。「顔も見たくないし、声も聞きたくない」「人生の邪魔でしかないんだけど、なんでここにいるわけ?」モラ夫は、妊娠中の私が息苦しいほど泣いている中、心無い言葉をかけてきます。共に歩んでいこうと結婚した相手から、人生の邪魔だと言われ、存在を否定された私は、ひどく傷つきました。これほど言われてまで、ここにいる理由はないと、思いました。家出をしたいと、思いました。ですが私には、気力
9月3日木曜日6時前に起きる。最近、早く起きると日課になってるな。PCをいて、書いたり。それから着替えて仕事の準備をして、一階へ。朝食を摂る。今日はフルグラにパンを一枚焼いて食べた。仕事に出る。今日から天気が悪くなると言う事だけど、雨は今は降っていない。場所に寄り路面が濡れている所もあるので、局地的に降ったのだろう。と、目の前に虹が現れる。綺麗だな~。久しぶりに近い虹。半分しか出て居なけど、ちゃんと二重環になってる。昔、NHKのある番組を見て以来、虹の見方は変わっ
私は、モラ夫の散財具合が疑問で仕方ありませんでした。どこにお金があるのか。じゃあ、あの給与明細は?混乱していました。全貌を明かしてほしかったです。しかし、モラ夫が家計を明かしてくれないことには、私は知りようがありません。ある日、モラ夫が、モラ夫名義の通帳を一冊、手渡してきました。「これ、管理して」「ここに給与が振り込まれるから」と。やっと、やっと私が管理できる・・・!モラ夫にも、私の気持ちが伝わって、モラ夫なりに夫として、父親としての自覚が芽生え始めたんだ、と思
今回は、小話をひとつ。とある恋愛リアリティー番組を見ていた私。そこにモラ夫が来ました。そして、上機嫌に、「俺が出たら人気だろうな〜」と。キモ・・・夢見過ぎ・・・虫酸が走りました。あまりのナルシストっぷりに、本気で気持ち悪いと思い、言葉になりませんでした。自分、イケてるって思ってるみたいです。勘違いも、甚だしいですね。私が肯定せずにいると、「そう思うだろ?」と、何度も聞いてくるモラ夫。いや、照れてるとかじゃなくて、断じて、思いませんけど・・・きっと、相手にも
妊娠したかもしれないのに、思ったほど喜んでくれなかった、モラ夫。きっとびっくりしただけだ、と私は自分に言い聞かせました。そして、後日産婦人科で妊娠がわかり、モラ夫にメールを送ったとき、モラ夫は先日の自分の反応が、冷たいものだったことに気がついたのか、あの日の様子とは打って変わって、「おめでとう!辛いことも苦しいこともふふむと協力して乗り越えられるように、自覚を持って一生懸命になるよ!」と絵文字をたくさんつけて、返信してくるのでした。取り繕っているような、違和感。でも
ある日、モラ夫が家に置いていた書類。私が以前内覧に行った物件の、賃貸借契約書でした。ん・・・?どういうこと・・・?もちろん、何も聞かされていません。その賃貸物件を見に行ったことは間違いありませんが、もし契約するならば事前に話すものだと、思っていました。私が「良いと思う」って言ったから・・・?いや、そうにしても、そんな勝手に不動産の契約なんて、普通結ばないよね・・・?というか、お金あったの・・・?私は、混乱しました。怖くて、私からは触れませんでした。しかし、戸
8月25日火曜日朝、起きる。寝坊した。目覚ましを止めた記憶が無い。7時半だった。直ぐに着替えて、荷物をまとめ、歯みがきをして家を出た。もう朝食は食べなかった。どうせ戻すしね。職場に到着する。と言っても、始業開始の30分前。それから前準備して、出勤ログ。あとは通常業務。お昼は安定のカップラ生活に戻る。結局おひとり様炊飯器を買おうと思ってたけど、電子レンジの方が汎用性が高いのでは無いかと言う意見を貰い、悩んだまま夏季休暇に突入した。確かに、レンジは米も炊けるし、冷凍