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お酒をやめて10日くらい経つんでしょうか断酒後、明け方近くまで眠れない日が続き、以前に漢方薬局で貰った酸棗仁湯を昨夜にダメ元で服用したところ、久々に日付が変わる頃には眠れましたお笑い芸人の岡村隆史さんは復帰後も酸棗仁湯を煮出すところから1日が始まるとかって何かで読みましたここ数日の症状は喉の違和感、夕方から軽い焦燥感くらいでしょうか腹部を意識することは少なくなりました散歩を継続しているのも関係してるのでしょうね。なるべく意識を外に向けるよう気を付けています最近のささやかな楽しみは、
先日、不眠に悩むお客さまが来店され、相談を受けました。これまで、「リポトリール(一般名:クロナゼパム)」を医師から処方を受けて服用していたとおっしゃっていました。この薬物の本質は、ペンゾジアゼピン系の抗てんかん薬です。なぜこんな薬が処方されたのかは書きませんが、半減期が27時間という薬物です。このためこの薬物は、「睡眠時間を十分取れないと、翌朝の倦怠感が酷く、飲むのに躊躇してしまいます。また、処方医からは7時間以上の睡眠時間を確保できない場合は飲まないよう、指示されています。そして
ずいぶんご無沙汰してしまいました。。前回の更新が6月でしたから3ヶ月ぶりぐらいですね。この間、色んなことがあり多忙でして…。肉体的精神的に限界だというほどの日々。まだ、出口は見えておりません。現在進行形です。プライベートなことですからまた落ち着きましたら記録していきたいんですけど今はまだ。。もう9月ですね6月からずっと多忙な日々ですから『気付けば秋』という感じ。正直なところ自分自身の身体や体調のことを考える余裕もなく過ごす日々なんですよね。「あぁ…私って
大人になってから軽度発達障害(自閉症)とわかった長男との毎日を綴っています。栄養療法・薬物療法・腸内環境改善を試みています先週、長男シュン太郎の飲み薬が変わりました。数ヶ月前に漢方薬が出て、苦くて飲めなくて、放置なのにまた漢方!???無駄になったらもったいないどうせ飲まないのにー!!って思ってたら、、、必死で飲んでますまだ飲みやすいけど、、、と言いつつ、毎食前は無理。だそうです。大人やろ、飲めよ。。。でも飲もうとはしてます。が、そのせいか、
酸棗仁湯(さんそうにんとう)という名前の漢方薬をご存じでしょうか。先日のことですが酸棗仁湯を販売する機会がありましたので、シェアしたいと思います。【経緯】実は来店されたお客さま(40歳代女性)はご指名の医薬品がありました。それは救心製薬から出ている、「ノイ・ホスロール」という名前の医薬品でした。私は棚からこの「ノイ・ホスロール」を取ってお客さまにお渡ししました。通常はそれでお会計で終了となります。が、私はそれでは終わらせませんでした。どうもうちのお店の登録販売者に勧められたそうです。