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大谷選手がおこなった被災者や子供たちへの支援に対し、私は相手を喜ばせようとかは考えていない。それは相手の受け取り方次第なので、それで元気が出た!だとか嬉しかったと言ってくれるなら、それでよかったな…と思うだけです!というような発言をされていた。大谷選手はあの若さで何者なのでしょう!?人として凄すぎる!謙虚とか奥ゆかしいとかいう以前に、もっと深い事をこの人は言っている!と思った!✧•─────✾─────•✧仏教に触れていくと、盲冥(もうみょう・もうめい)という言葉に出会う
首を痛がりつつ(←どんな出だし⁉️)とりあえず月末恒例のA表を確認しました…期間的に、該当する復習テストが少ない。うまいこと区切れてたため、順位は大体キープできてました今後もうちょっと公開取りたいし、復テでのドボン回無くしたいな…と思いますが。どうやったら無くなるのか知らんけど…時間かけてやったのにドボン、C問題のやり直しとかできないぜって時間切れで浜へ行ったのに、なぜか良い結果とか。♪どうしてなーのー?いやー、復習テストの点数って本当に読めないっすね…クラスとか順位気にしてるの
色々考えちゃったさ、そりゃあ。割と食べるものには気をつけてきたし、なんかなぁって。がんが分かってからは、なんだか悔しくて、控えてきた大好きなお肉をバクバク食べた(笑)やけ食い、暴飲暴食。そのせいか、血液検査で人生初めて、血糖値が高くなってしまった。でもなぁ、入院して手術したら、食欲ないだろうし、さすがにまた節制するし。入院までの間は、好きに食べることにした。何がいけなかったのか?心と病気は関係してるというけど、心持ちがそんなに悪かったのか?良いとは言えないけどさ(笑)こう考えると、
先日息子が泊まりにきて、4月から始まる研修の資料を持ってきました。準備するもの・・・多すぎ。Yシャツは白のみ、というのは分かるとしても下着のシャツも白の無地って😣ジャージも地味な無地でワンポイント程度、内外履きで二足のスニーカーも地味な無地・・・とかさ。どんだけ買い足さなきゃいかんの😓PC・スマホ持ち込み不可だから、電子辞書購入は仕方ないとして、布団セットのレンタル代が1日約320円ってどうよ。民間だとそんなの取られないよね?遠い昔、私は東京で新人研修受けたけど、お小遣いし
皆さまこんばんは⭐️コーデリアです🌹ご覧いただきありがとうございます😊先日開幕した、ジーザスクライストスーパースターエルサレムバージョン私はジャポネスクバージョンを先に観るという、奇跡的な観方をしたので、母に「今回のが、ブロードウェイのオリジナルだからね?」と念を押されてます知ってますわよ私は三浦綾子の道ありきや氷点、遠藤周作の沈黙などを読んだことがありましたが、すごく詳しくキリスト教のことを知っていたわけではないので、ジャポネスクを観た後、キリスト教の本を改めて何冊か読んで、ジー
映画監督マーティン・スコセッシ氏は、レオナルド・ディカプリオ主演の映画作品『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』で知られている。その彼は、2016年には遠藤周作が原作となる『沈黙ーサイレンスー』が公開され話題を呼んだ。その巨匠が今度手がけるのは、同じく遠藤周作氏を原作とする『イエスの生涯(ALifeofJesus)』だという。遠藤周作と言えば、「狐狸庵(こりあん)」先生とも呼ばれ、おとぼけのエッセイ『狐狸庵閑話』などを書いていた。「シリアス」か「おとぼけ」か?といった人物評がなさ
《「NHKラジオ深夜便」の『絶望名言』》については、ご存じの方も多いかと思うのですが、この『絶望名言』始まったのは、2017年11月7日ですから、6年半近く経ったのですね。そして、2024年4月第一週は、NHKラジオ深夜便『絶望名言』が、4夜連続で放送されました!ワタクシことUranaiyerUKYOU=占い家+占う人=右京は、ラジオ放送と聞き逃し配信を拝聴しました。頭木弘樹(かしらぎひろき)さんは、日本の文学紹介者で、カフカやゲーテの翻訳も出版されています。
昨日、新幹線の運転手のことを綴っていたら、高校生の頃に読んだ遠藤周作のエッセイをふと、思い出した。フツー、小説家の随筆(エッセイ)は読んだらすぐに忘れてしまうものが多く、心に頭に残り続ける…………ってことは、非常に稀なケースである。(笑)遠藤周作の小説は「白い人」にしろ「海と毒薬」にしろ「沈黙」にしろとても重厚な作品である。けれども、随筆(エッセイ)となると、これがもうとにかく対照的で軽いノリのものが多く、「本嫌い」だった高校生の頃の私はその遠藤周作の軽
ふと,思ったのですが・・作家の,遠藤周作さんとフランス人作家のジャン・ルイ・フルニエさんなんだか,似てない??二面性があるよね!●「宗教・人間愛・倫理観など深く鋭いテーマを掲げた純文学」●ここまで言う??「皮肉も含めたユーモア・爆笑満載のエッセイ」の2つ,だと思うのです(勝手な自己分析)作者の二面性には読むたび,いつも驚かされますし、誰が読んでも、同じ作者が書いたようには思えないのでは・・・お二
私が洗礼を受けたのは、プロテスタントの教会です。当時はカトリック教会は信仰よりも儀式を重んじ、信徒の家庭に生まれれば信仰がなくても洗礼を受け、洗礼名を授かってるから、わたしたちとは別ものの人達の集まり、みたいな言い方は悪いですが、そのように聞かされ、私もカトリック教会に偏見をもって、プロテスタント教会の方が正統派みたいな意識をずっと持ってました。なので遠藤周作さんもカトリック信徒という私の偏見から、全く触れずにいましたが、偶然に本の紹介で試し読みをしたらハマりました。三位一体なる全能