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4月1日の東急バス青葉台営業所管内ダイヤ改正に合わせて、青葉台駅と日体大を結ぶ青61系統で運行開始した東急バスでは初の連接バスタンデムライナーの愛称が付けられた最新鋭の連接バスが、早くもバスコレに登場基本的に最近のバスは興味から外れている自分なのですが、連接バスは地元に来る目新しい車両ということもあって買ってしまいました(笑)ということで、レビュー的なものです。パッケージ東急田園都市線の2020系をイメージしたカラーリングに合わせて、箱も2020系風味なデザ
三重県伊勢市を訪れた続きです朝熊山の金剛證寺バス停から、内宮前バス停に到着しましたここから、五十鈴川駅行に乗りますバスを待っている間、次々と内宮前に、バスが到着三重交通では、珍しい三菱ふそうエアロスター1997年式の初期型で、ツーステップ25年も走り続けている、強者です日野セレガRが走ってきました2005年式で、旧観光色SUPERGRANDIIのロゴがいいですねいすゞキュービックも、まだ走っていましたなんと1994年式、今
今回は奈良交通平城営業所に訪問しました。奈良交通平城営業所は奈良県奈良市左京にある奈良交通の営業所でバスの所有数は約100台。主な路線として青山住宅線、精華台住宅線、同志社線などがあります奈良230あ1001(K360UA6×2/2LB)2017年に導入された連接バスです。横に連接バス専用の整備場があり車検も営業所内で行っているそうです。1002号車は整備場に留置されていました左奈良200か851(日野QPG-KV234N3)中奈良200か607(いすゞPKG-LV234Q2)
戸塚駅西口の戸塚バスセンター、神奈中戸塚営業所のバスでドリームハイツまで行くことが出来ます。箱根駅伝でおなじみの国道1号を走り、利用も多い路線です。なんでも8月には連接バスが導入されるらしく、これまでベンツだったのが日野ブルーリボンハイブリッド連接バスを導入するそうです。遊園地は閉店しましたが連接バスが入るくらい重要な路線なのは変わらないそうです。戸塚バスセンターは一度リニューアルしたんですが新しくなってから行ったのは初めてなんだよな。ドリームハイツというのはかつて存在したドリームランド跡地に
3月も終わりのころ、新潟のほうへ行ってまいりました。その時にちょこっとだけバスを撮影したので載せていきたいと思います。ちなみに私はバスに関しての知識がほぼありませんので説明は省かせて頂きます。古町のあたりで撮影しました。このときは雨が降っていました。バスはじゃんじゃん来ました。新潟交通の威力を思い知りました。BRTの連接バスが来ました。自分自身、連接バスを見るのは初めてだったので胸が高鳴りました。レッド調のカラーリングが好ましく思えます。場所は変わってなぜかバスセ
令和2年(2020)10月に1台、11月に1台三重交通に導入されたいすゞエルガデュオLX525Z1です国産としては初めての連節バスで横浜市交通局、ジェイアールバス関東、東京BRTに続いての導入で、三重県では、初めての連節バスになりますなんといっても、この長さ!!17.99mあります定員は、一般的な路線バスの約1.6倍113名だそうです伊勢営業所の所属で、「神都LINER」と名付けられました「神都」のロゴマーク、ERGRDUOたまりませんねー
リア友のLIVEを見ながらアメブロを書いているんですが、もうネタないんですよね。ぶっちゃけ。自分で言い出した「アメブロ1週間連続更新」ですが正直言って後悔気味です。まぁやると決めたのでやりますが。今日は鹿児島交通の車庫に眠ってる連節バスの事でも語りたいと思います。九州新幹線全線開業に合わせて、京成バスから中古で購入、鹿児島での運行が計画されていた、いわさきバス(現、鹿児島交通)の連節バス。しかし、試験走行の結果がよろしくなく運行許可はおりず…(全長17.99メートル)それから、約8年