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こんにちは、デイヴです。鉄道ネタで、大阪の地下鉄ばなしを展開中です。大阪の地下鉄は、昭和50年代、すなわち1970年代中頃から、車内アナウンスは、車掌の肉声から早くも男声のテープ放送に切り替わっていました。今は女声のテープ放送になっていて、日本語での次駅案内の次に英語放送もある丁寧さ。走行位置から割り出して放送を開始する仕組みですが、当時は、車掌室にプレイヤーのプレイボタンがあって、車掌さんが手動でボタンを押していました。しかも運転席の対面にある助士席側の再生装置には、昔のカラオケ
前編の続きです。1号車はグリーン車と普通車指定席が半室ずつになっています。そのため、1号車のみ乗降口が車両中央にあります。運転席側がグリーン車。革張りのミッキーの耳シートです😁グリーン車にしては、もう少し高級感が欲しいところですが、このグリーン車の素晴らしいところは、パノラマキャビンです👍パノラマキャビンは運転台のすぐ後にあるフリースペースで、その名のとおり前面展望が楽しめます。こんな形のベンチが設けられています。グリーン車の奥にあると言うことは、当然グリーン券が必要ですので、ご
浦項市浦項駅路線バス乗り場の続きです。前回は浦項駅のバス乗り場について紹介しましたが、今回は実際に市街地にある市外バスターミナルまでバスに乗ってみました。乗車したのは500番のバスです。500番のバスは座席バスと呼ばれる緑色のバスで、青色の一般のバスより座席数の多いタイプの車両となっています。運賃は均一で、座席バスは長い距離を走るため、青色の一般のバスより少し高めの運賃設定となっています。バスはしばらく開発の進む郊外を走りますが、10分ほどで街中に入ってきます。街中に入
やっぱり人と会話をするのが最大のリハビリです!先生もSTさんも人工内耳の先輩たちも、誰もが皆、そう言うとおりでしたでも、聞こえない状態で、人と会話をするというのはなかなかできないですよね。私も夫や実家の母との会話が中心でした。ここ数ヶ月、とても仕事が忙しく、ほとんど毎日会社に行くようになっていました忙しいので人工内耳のプログラムを変更したり、音量や感度を変えたりする暇もなく、ちょっとくらいうるさくてもずっとそのままでしたそういう日々を過ごしていたら、あら〜〜〜、なんということ
今回は第134回。旅行で使う韓国語を単語中心にご説明します。前回の記事はこちら[リンク]~~~~~~~~~~~~~~今回は市内交通、特にバスの利用に関する言葉です。バスは버스といいます。ソウルも釜山も地下鉄での移動が便利になりましたが、市民がよく利用する公共交通機関(대중교통)といえば今でもバスでしょう。市内の道路には朝早くから夜遅くまでバスがたくさん走っています。バスの乗り方(버스타는법)をご説明しますね。日本との違いを一言で表現すると「せっかち」なんです。1
※2019/08/12追記・編集を行いました。※2020/06/24Amazonのリンクつけました。※2020/07/23リンク先削除等の修正を行いました。どうもお久しぶりです。今回は昨年12月に作成したモハラジオの紹介を。あまり他のサイトで作り方が出ていないのでこちらで紹介させてもらいます。作成は自己責任でお願いします。万が一事故が起きた場合でも責任はとりかねます。半田ゴテは非常に高温でやけどの恐れがあります。ドリルなどで怪我をする恐れもあります。あまり電子工作に慣れ
2014/6/29の記事の再掲です。単線区間ではどうしても、下り線上り線の列車のすれ違いが発生します。通常停車、運転停車であっても車内放送で「列車行き違いのため」とか「列車すれ違いのため」とアナウンスされます。単線の伯備線を走る「特急やくも」でも同様のアナウンスがされていましたが、「やくも」が走るその先には、一番の縁結びの神様である「出雲大社」がありまして、そこへ、"縁結び"のために訪れる乗客がたくさんおられるはずです。縁結びの為に、遠くからやってきているのに、車内放送では
JR東海315系声優藤田ようこさん車内自動放送中央線快速瑞浪行き名古屋駅発車。