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身土不二(しんどふじ)とは、人間の体と人間が暮らす土地は一体で、切っても切れない関係にあるという意味の言葉です。その土地で自然に適応した旬の作物を育て、食べることで健康に生きられるという考え方だそうです😊早朝から裸足で畑を歩く。種から芽が出ていれば喜びそうやって自分で大切に育んだ野菜を食べる。手の込んだ誰かの作ったオシャレな料理も良いけれど、極力シンプルに自分の料理を作って食べる。シンプルだけどこんな風に生きられることがとても幸せ🥰どんどんシンプルに
前回からの続きです。↓1.肉食はいけないのか?(ミノタウロスの皿)2.肉食はいけないのか?(食物連鎖)3.肉食はいけないのか?(波動の影響)さて。本日は、「宇宙的な食べ方」について※制作中につき、2019年9月9日の過去記事を再掲載してます。「宇宙的な食べ方」とは?(・ω・)はい。ご存知の方も多いと思いますが、「マクロビオティック」です!【マクロビオティック】MACRO(大きな)BI
Facebookの方から引用食糧(食べもの)は原則、輸出入してはいけません。食べものを工業製品と同列に考えてはいけません。食べものと人間とは、風土と一体です。食べものは命になります。日本列島で栽培された米(こめ)は、日本人にとって「食べもの」ですが、アメリカでは「食べてはいけない病因食」となります。つまり「食べもの」は風土限定、地域限定です。すなわち「国際競争力」など必要ありません。現在の自由貿易は、食べものの「有るところから無いところへ」ではなく「安いところから高いと
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る9年前の12月4日(金)の「占守島しゅむしゅとう」のブログの中段やや上に、「(前略)話をその占守島しゅむしゅとうの戦いのことに戻しますが、当初ソ連軍はこの島を一日で占領する予定でした。ところが、日本軍
旬のものを食べる意味は栄養だけではなく気候の変化を摂りいれること旬のものが体に良いことは皆さんがご存知ですが、その意味は大きく2つあることを知っていますか。1つは言わずと知れた栄養のこと。旬のものはビタミン・ミネラルなどの栄養素がハウスのもの、時期を外れたものに比べると多いことが知られています。そして、もう1つの方もけっこう重要です。四里四方のものが良い、というのは、自分が暮らすところから東西南北にかけて四里(約16㎞)のものを食べるのが良いという言葉です。地産地消にもつながる