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皆様こんにちは。釣りキチおやじの我妻です。今年もやってきます。3月1日が。そうです、酒田市の赤川のサクラマス解禁日が。サクラマスは県魚なのですが、皆様ご存知でしょうか。この魚はもともとは清流のヤマメという魚なのですが、その中の小さい個体が、仲間からどんどん下流に追い込まれ、最終的に海に至り、大海原を回遊後、産卵期のため故郷の川に戻ってくると言われる、面白い生態の魚です。ヤマメの大きなものは、約40cmぐらいですが、産卵に戻ってくるサクラマスは60cm以上の個体であり、海まで追い込んだ
松福堂正一妻が貰ってきた頂き物が此方〒535-0005大阪府大阪市旭区赤川2丁目5−17かしわ餅白いお餅は、こしあんよもぎ餅は、つぶあん美味しくいただきました(^_^)
先日のサクラマスのバラしから気を良くして?GW後半は中流域に通い詰めました。赤川、鮭川、○北○川…中流域だけあってポイントも絞りやすく釣れそうな気が🤔まだギリ食性の残っている下流域のマスさえ釣れないのに更にエサを獲らなくなる中流域で簡単に釣れるはずないんですけどね😅とは言え、投げなきゃ宝くじ並みの低確率をモノには出来ませんので。反射喰いを狙ってトゥイッチやら何やらでルアーをアピールしますんで喰って来たのが小さ過ぎるアメマス😅まだ幼い顔です。30くらいですがこの子は海まで降ったん
こんにちは^^オーバル歌子ですm(__)m先週5/1の母とのデート。毎週桜を見てるのでこの日は笹流れダムへ。いつも、雨宿りを見に行くので、ソメイヨシノを見るのはほんとうひさしぶり。天気もいいし、満開だし綺麗でした💛母も上機嫌。母と姉が赤川に住んでた頃は、こんなに木が細かったと手で丸を作る母。確かに、そのころは私も影も形もなかっただろうなwwww(姉と10歳離れてるw)ということはここの桜の木は姉より年上?!50年以上ってことか。
ウェルテルドイツの文豪のゲーテは25歳の時に若きウェルテルの悩みを刊行した。僕は彼の紡ぐ物語にいまいち感情移入できない。僕は実際ウェルテルを所有しているのだが、いやはや童貞というものの憐憫さなり。高邁な理想を追い求める中で僕は恋愛などとは無縁の生活を送るようになっていった。無論表面的には長身美人に一目惚れしたりしたのだが彼女達を僕はただひたすら高嶺の花として扱いアプローチする事はなかった。実際僕にとって恋愛はガラス戸の向こうである。蚊帳の外である。しかしこのままでは駄目だと思う。人と一緒にな
5/2(木)久住山。赤川ルートを上っていく。登山口辺りは雲の中だった。濃霧に覆われていた。山頂はまだ見えぬかクサボケ久住山の山頂を目指してひたすら標高を上げていく。やがて雲の中から抜き出たと思うと、眼下に雲海を見下ろすようになる。祖母山や阿蘇山などが雲海の上にちょこんと顔を出している。視界良好になった急登の階段を一歩ずつ踏みしめるように上っていく。そうして久住山の山頂に到着。自分にとって、赤川ルートは初めてだったから、これまでとは異なる新たな感動
5/2(木)久住山赤川ルート。久住山の山頂にてしばしの時間を過ごす。九重山は日本百名山の一つであり、全国から若い人たちがやって来る。山頂で会った若い女性三人組は、兵庫、広島から来た会社の同僚だという。九重山に長居をせず、稲星山に移動する。一旦、久住山を下り、稲星山に上る。稲星山の山頂にて昼食。昼食を終えて南側の雲海を見下ろすと、雲が晴れて緑の裾野を見晴らすようになっている。(続く)
・前回のブログの続き。山上大神宮の創建は、1368年~1375年.。藤坊という修験者が、伊勢神宮の分霊を、当時の亀田赤川村(現・赤川町)に祀ったのが始まり。何度かの移転を繰り返し、現在地に至る。<所在地>函館市舟見町15番1号<例祭日>7月16日<主祭神>・天照皇大神(あまてらすすめらおおかみ)・豊受大神(とようけのおおかみ)<合祀されている神々>・倉稲魂神・木花開耶姫命・手置帆負命・彦狭智命・大国主命
私は最近、Don`tTouchMeI`mScaredと銘打たれたイギリスのホラー人形コメディを何度も閲覧している。日本語ではどうやら「抱きしめないで、怖いから」となるらしい。略称は今回のブログのタイトルにも示唆されているようにDHMIS。再三再四にわたりこの動画をピックアップするのでここから私は僭越ながらこの動画をDHMISと統一する。登場人物は他の英日混合のサイトの一群からの引用だがRedGuy(赤いやつ)Yello