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ねこ多発性嚢胞腎が発覚し、慢性腎不全を患ったもんじゅの療養生活も、そろそろ3週間ほどになろうかとしていた。この日は、自宅での皮下点滴がどうしても上手くいかずに、病院で行ってもらうことに。そろそろ診察のタイミングでもあったし、病院での皮下点滴だとビタミン剤を入れてくれて行ってくれるし、まあ、ちょうど良い頃合いだったのだろうと、ひとりそっと、心で言い訳。2018年2月下旬撮影。病院に連れて行こうとすると、ダッシュで逃げるくらいには元気(?)に。ただ体重は減少中だった。
日曜日に体調崩してからゼットは日に日に弱ってきています月曜日(4月30日)にはタール便が出ました食いしん坊だったゼットでももう一口も食べれなくなってしまいました皮下注射とステロイドを連日投与する予定でしたが、昨日も点滴治療の為に病院に受診体からアンモニア臭も出てきていましたいつも前向きで笑顔の先生でしたが腎不全の最終ステージに入っています尿毒症を起こしていますタール便が出たことをお伝えするとメガネの先生そうですか腎不全の最終ステージに入ると消化管出血を起こすことがあります
今日はMIMIZUお休み。なのに、モズくんは今日も朝から点滴入院で、MIMIZU一人でお留守番なの。…時間が有り余っていて手持ち無沙汰。かと言ってお山に行く気分でもなく…。なので、ちょっと前に調べた【アゾディル】についてまとめようと思う。MIMIZUが調べたこと聞いたことが誰かの大切なワンちゃんネコちゃんのためになれば。。。アゾディルは腎臓のサプリ。人間用だとサプリではなく薬として処方されている。お値段は90カプセルで12,960円、1カプセル144円、藁にもすがる思いで購入した
「妙玄さん!お久しぶりです!」ああああーーーーーー!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーがぎねぇぇぇーーーー!!!がぎねぇぇぇーーーーーー!!「鼻水垂らして、汚いねぇ(苦笑)」がぎねぇぇぇーーーーーーー!!!!来てくれたんだぁ~~~~!!!「うん。らいちゃんと話してもいい?」うん。うん。うん。お願い。「やぁ!らいちゃん。僕のこと覚えてる?」「あらぁ
4/11日にお空に向かっためっけその最期は、今日の藤原先生のブログの通り!!何度か自分でもブログに書いてはいるけど今日の先生のブログの方が間違い無く伝わるかと思いリブログさせていただきました。ずっと通っていた西洋医学の動物病院で腎不全末期と診断されてから約2ヶ月後に、ふじわら動物病院へ(ぽっけの癌告知でかかりつけでは対応できず、藤原先生の所へ行ったタイミングでめっけもついでに診てもらうことになった)最後の1ヶ月を、藤原先生に診てもらいました。その時からかかりつけ病院での週
病院に連れて行くのに、今のやんをキャリーに入れることにも抵抗があって病院に行くことを悩んでいたら昨日は、Mさんが自転車で30分かけて来てくれてやんをフリースにくるんで一緒に病院に行ってくれた本当にありがたかった病院ではもう死期が近いと言われてしまい……いつもの皮下点滴と注射をして帰宅したけど帰宅後はぐたっとしてしまい寝たままおしっこをしてしまうくらい一気に衰弱してしまったように見えた今のこの状態で強制給餌をすることにも迷いが出てしまったけど、迷いながらも生きてほしくて
はじめまして。わたしは14歳のミニチュアダックスと生活しています。11歳の時に農工大で乳腺腫瘍と子宮蓄膿症の手術を受ける時に、甲状腺機能低下症が見つかりました。それからはチラージンを一日3錠飲んで元気に過ごしてました。ところが今年の7月に腎不全末期と診断さらてしまい、何をどうしていいのかわからず毎日いろんな方のブログを読み漁ってました。その方達のおかげでたくさんの情報を得ることができたし、わたしの心も前向きになれたような気がしています。なので、わたしも犬の腎不全の闘病ことを記録してい
この前日、もんじゅの血液検査の結果が出ていた。猫多発性嚢胞腎による慢性腎臓病。その進行状態が判明した。クレアチニン(Cre):8.2尿素窒素(BUN):111IRIS:ステージ4SDMA:37数字の上では、末期の状態。どうも元気がない、どころではなかった。2018年2月撮影。膝の上でゴロゴロもんじゅ。やたらに甘えてくることが多くなっていた。先日、腎臓のエコーを撮った際、嚢胞の状態については説明されていた。始めに発現するのは、ごくごく小さな嚢胞、や