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ステレオタイプの診察6年ほど前に椎間板ヘルニアを悪化させて、5分間立っていることもできなくなった。足の痛みと痺れで100mすら歩くことができず、ときどきガードレールに腰掛けて休まなければならなかった。「腰痛症を改善させることを生業としている者が、なんて情けないことだ」と自己嫌悪に陥る。治療を受けてもすぐに症状が再発し、30分も効果がもたなかった。どうにも困り果ていたとき、ある方の紹介で都内のK大学病院・整形外科医を紹介していただいた。コネがなければお目にかかる
蒲田駅のそばにある大病院、牧田総合病院、高名な福井康之先生の予約が取れたのです。3年ぶり?腰のレントゲン、MRIも撮ってもらって、今の腰の様子を診てもらいたいと。特別に結果も今日伺えた。ヘルニアではなかった。腰部椎間板症と言うもので、手術も必要なく、運動、ストレッチ、規則正しい生活(汗)が大切だと。場合によっては、ブロック注射もいいと。ロキソニンより、トラマールと言う薬も効くかもしれないと。処方箋も出してくれた。参考にすべき資料を色々くださった。深堀さんの書籍もい
ここ最近急増している重大な案件。めちゃくちゃ多い依頼なので記しておきます。肩痛い、首痛い、背中痛い、腰痛い、眠れない。原因は長時間の座り仕事。この図は人間が日常生活で椎間板(背骨周辺)にのしかかる圧力の大きさを表しています。立っているときを100としています。注目すべきは物を持ち上げているときの220!座っているときの前傾姿勢185!座っているのに荷物持ち上げてるときと同じくらいの負担座っているときの前傾姿勢!!!背骨にとって最悪の座り方です。この研究は1976年にスウェー
60歳現役で今もステージで歌っている塚ちゃん。脊柱管狭窄症の痛みで手術も考えた方。いつもレッスンの最後やイベントレッスンの時は曲に合わせて声を出してもらっています🥰私やみんなも便乗して声出すことも🤣歌が下手くそな私が言いたい放題🤣身体の動かし方には更にうるさい私。60歳になると自分にちゃんと言ってくれる人がいないからと喜んでくれています☺️そんな塚ちゃんから感謝祭の後にメッセージをもらっていました。シェイパーを本当作って良かった💓"先生、先日はありがとうございました😭😭