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こんにちは。フリーランス翻訳者&ライターの菅葉奈です。翻訳者となるにはまず翻訳会社のトライアルを受けて、合格しなければいけません。いろいろ探して、これはという翻訳会社を見つけてトライアルを申し込む。がんばって推敲して提出する。見事、合格する。登録手続きをする。履歴書やら職務経歴書やらを用意し、登録用の書類に記入し、守秘義務契約書や業務委託契約書に署名するような作業です。面倒くさいですが、外資系の翻訳会社だとこれに加えてさらに作
こんにちは。succeedin~というと、「~に成功する」という意味ですよね。では、succeedto~となると、どんな意味になるでしょう?例えば、Hewillsucceedtothecrown.という英文は、「彼が王位を〇〇するだろう」という意味になります。では、〇〇にはどんな言葉を入れるべきでしょう?正解は・・・継承するです!このようにsucceedは、後に来る前置詞がinかtoでこんなに意味が違ってくるので、要注意ですね。
実績0からでも稼げるプロ翻訳者を育成する特許翻訳とビジネスの専門家RISΛです。プロフィールはこちら先日、黄熱ワクチンを接種してきました。キンシャサに渡航をするのですが、黄熱ワクチンの接種が必須です。接種すると接種証明書をもらえるのですが、ひとつ気になることがありました。それは、国籍(nationality)の欄です。「JAPAN」と書かれていました。パスポートにも国籍は「JAPAN」と書かれています。国籍は、Japanese?それともJapan?正解は、
実績0からでも稼げるプロ翻訳者を育成する特許翻訳とビジネスの専門家RISΛです。プロフィールはこちら翻訳の仕事をしたい、登録先を増やしたい、と思っていると気になるのが、トライアルの合格率ですね。トライアルは一般的に、書類審査、筆記審査が行われます。面接や研修を設けている翻訳会社もあります。トライアル合格率は翻訳会社によってまちまちですが、所感ではだいたい3割程度です。書類と筆記、それぞれの合格率も各々で、書類は9割通しているという会社もあれば、厳しくしているので3割
実績0からでも稼げるプロ翻訳者を育成する特許翻訳とビジネスの専門家RISΛです。プロフィールはこちらここ数年、パンデミックの影響でオンライン化が一気に進みましたね。5Gなど通信環境の変化もあり、これからの時代、オンライン化がさらに加速していきます。そんなとき、コミュニケーションツールになるのが、メールやチャットといったテキストの媒体です。話した方が早いから電話で……という時代は終わりました!話すより、書くことの方が言語化力が必要です。電話や打ち合わせ好き