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私の場合、子どもが反抗期(?)で夫と上手くいかなかったときにも猫がいたし(笑)、夫、なんだかなあと情けなかったときにも仕事はあってそれなりの収入を上げられていた。独身時代には野心はあったけれど仕事に恵まれなくて、鬱々としていたとは思うけれど、カレシはいたので恋愛に逃げられていたんじゃないかと思う。若いというだけで逃げ道はある(と思っていたし)。フリーランスの翻訳、たまに通訳なんで、固定された人間関係の問題みたいなものは基本的にはない。いや、嫌なこと、困ったことはほぼ毎日あるけれど、ほんとう
今回、パスポートの記載事項変更をしたので、時間があったので、UKVIが推奨している翻訳会社から見積もりをいただきました。https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/257280/translation-providers1.pdf最終的に私はオフィス・エルにお願いしました。事前翻訳をしていたので、それを考慮していただいて、20%OF
こんにちは。フリーランス翻訳者&ライターの菅葉奈です。翻訳者となるにはまず翻訳会社のトライアルを受けて、合格しなければいけません。いろいろ探して、これはという翻訳会社を見つけてトライアルを申し込む。がんばって推敲して提出する。見事、合格する。登録手続きをする。履歴書やら職務経歴書やらを用意し、登録用の書類に記入し、守秘義務契約書や業務委託契約書に署名するような作業です。面倒くさいですが、外資系の翻訳会社だとこれに加えてさらに作
こんにちは。フリーランス翻訳者&ライターの菅葉奈です。未経験でいきなりフリーランスの翻訳者になることは大変です。ゼロから取引先を開拓していかなければいけないからです。苦労して、トライアルをパスしても、そのあとに仕事がぜんぜん来ないというのは、新人翻訳者が出くわすよくあるパターンです。新人翻訳者が仕事を見つけにくい事情については、「翻訳トライアルに受かったのに仕事が来ない!」をご覧ください。トライアルについて詳しくは、「翻訳トライアルとは?
実績0からでも稼げるプロ翻訳者を育成する特許翻訳とビジネスの専門家RISΛです。プロフィールはこちらここ数年、パンデミックの影響でオンライン化が一気に進みましたね。5Gなど通信環境の変化もあり、これからの時代、オンライン化がさらに加速していきます。そんなとき、コミュニケーションツールになるのが、メールやチャットといったテキストの媒体です。話した方が早いから電話で……という時代は終わりました!話すより、書くことの方が言語化力が必要です。電話や打ち合わせ好き
実績0からでも稼げるプロ翻訳者を育成する特許翻訳とビジネスの専門家RISΛです。プロフィールはこちら翻訳の仕事をしたい、登録先を増やしたい、と思っていると気になるのが、トライアルの合格率ですね。トライアルは一般的に、書類審査、筆記審査が行われます。面接や研修を設けている翻訳会社もあります。トライアル合格率は翻訳会社によってまちまちですが、所感ではだいたい3割程度です。書類と筆記、それぞれの合格率も各々で、書類は9割通しているという会社もあれば、厳しくしているので3割
こんにちは。succeedin~というと、「~に成功する」という意味ですよね。では、succeedto~となると、どんな意味になるでしょう?例えば、Hewillsucceedtothecrown.という英文は、「彼が王位を〇〇するだろう」という意味になります。では、〇〇にはどんな言葉を入れるべきでしょう?正解は・・・継承するです!このようにsucceedは、後に来る前置詞がinかtoでこんなに意味が違ってくるので、要注意ですね。
実績0からでも稼げるプロ翻訳者を育成する特許翻訳とビジネスの専門家RISΛです。プロフィールはこちら先日、黄熱ワクチンを接種してきました。キンシャサに渡航をするのですが、黄熱ワクチンの接種が必須です。接種すると接種証明書をもらえるのですが、ひとつ気になることがありました。それは、国籍(nationality)の欄です。「JAPAN」と書かれていました。パスポートにも国籍は「JAPAN」と書かれています。国籍は、Japanese?それともJapan?正解は、