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牡牛座で天王星と木星がコンジャンクションした4月21日思い立って真名井神社に行きました。前日に夫に話したら、ちょっと驚いていましたが快諾してくれましたこのところ色々と起こって、人生最大級の転換期です。そこまで重視してなかったけれど、牡牛座の私にとって特別な時期っぽいので、どこか特別な神社でも行こうかと思った時スッと出てきた真名井神社(籠神社の奥宮)この日は生憎の雨模様のようですが、ゆっくりできるかもと嬉しくなりました。雨の日の参拝は少し面倒だけど、参拝客は少ないし、大地が浄化されて
今日はお天気も良く暖かい日となりました今日は天赦日⭐️一粒万倍日⭐️近くの籠神社参拝しました⛩️奧宮の眞名井神社も参拝しました⛩️今日は天赦日⭐️どんな自分も許していく⭐️簡単なようでなかなか難しいことだと思います😝どうしてもダメな自分自分の欠点を認められない許せてないんですね。良い人になりたい。こんな自分じゃだめだと自分を否定して責めてしまうんですね。人間はみな未熟者。失敗もするし間違いもしてしまう。どんな自分も認めて許して受け入れて自己受容ができ
弘法大師「空海」と真言密教の謎その13◆「如意宝珠」と空海の遺言室生寺の奥の院に秘蔵される「如意宝珠曼荼羅」の掛軸には、栗のような形をしている「如意宝珠」が描かれている。室生寺の五重塔の石段を少し上がったところには登ってはいけないとされる「如意山」(にょいやま)という小高い丘があり、ここに如意宝珠が埋められていると伝えられているのが、それは門外不出とされ世に出ると災いが起こると言う。実はこれ、京都の東寺に残された空海の遺言状『遺告二十五箇条』の二十四条に記されているので
笶原神社(やはらじんじゃ)丹後国加佐郡京都府舞鶴市紺屋29(駐車は写真通り境内に)■延喜式神名帳笶原神社の比定社■祭神天照大神豊受大神月夜見神「笶」が「笑」と間違えられ、「笑原神社」などとされてしまっている社。Googlemapも間違えていれば(最近訂正された)、古文書でも多々間違えられているとか。地元でも「やはらじんじゃ」では通じず、「えばらじんじゃ」でないと通じないようです(通り名は「神明神社」)。◎元伊勢「吉佐宮」の候補地の一つ。最有力はもちろん眞名井神社であり、他
2024年4月24日元伊勢籠神社の葵祭でした。曇り空で、時々、小雨になりましたが、神社の外周を回る時には何とか傘を必要としない状態でしたが、2時20分からの祈祷が始まったら雨降りになりました。不思議な神計らいにも思える天候でした。二時二十分からの祈祷が始った頃から本降りになりました。雨に濡れながら舞う子供達が頼もしく可愛かったです。今年も御幣を手にして歩いて何か清まった気持ちになりました。御出会いした皆様、ありがとうございました。
こんにちは。昨夜は満月でしたね🌕さて、わたしは満月と新月に元伊勢・籠神社と真名井神社を参拝すると、天地万物の生成の御神威が高まるとされる、「むすひ詣り」に行って参りました。ここは京都、天橋立にある丹後国一宮、籠(この)神社です。♪伊勢へ詣らば元伊勢詣れ♪♪元伊勢お伊勢のふるさとじゃ♪ですね😆✨ものすごくむすひ詣りで盛り上がってました👀「え、満月に何かあるの?」とみなさん首を傾げてましたが、満月と新月は、太陽と月と地球が一直線上に並ぶ日なのです😅それはそれはすごい潮汐力によ
丹後国一ノ宮籠神社◆丹後の原像【80.古代海部氏の系図~1】「丹後叢書」の現代語訳に飽きてきたわけでもないですが…一時中断します。そして新しい題材「古代海部氏の系図」をしばらくは綴っていくことにします。詳細は本文にて。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事『◆【丹後の原像】過去記事一覧』新井崎神社の鳥居越しに仰ぐ「冠島」「沓島」これまで本編記事内に過去記事一覧を設けていましたが、記事数も50本を超え煩雑になってきました。そこで別記事を上げてお…ameblo.j
人気ブログランキング私が初めて古代の神話に興味を持ったとき、初代天皇である神武天皇よりも前に大和の王だったという饒速日(ニギハヤヒ)のことがとても気になりました。その饒速日(ニギハヤヒ)の存在はのちに、封印されていたようです。京都に籠神社(このじんじゃ)という古い神社がありますが、↓↓主祭神の彦火明命はその饒速日(ニギハヤヒ)と言われています。籠神社の社家「海部氏」は、饒速日(ニギハヤヒ)から続く
神戸の六甲比命神社。この神社を知ったのは、謎解きで有名なハリー山科さんの動画。こちらの動画に登場する、地元の歴史研究家の方とハリーさんの話を簡単にまとめてみたい。-----六甲山にある六甲比命神社には、六甲比命大善神という巨大な磐座がある。瀬織津姫を祀っているらしい。その磐座は兎の形をしていて、頭が北西を向いているとのこと。その頭が指し示す方向を辿ると京丹後市峰山町の久次岳にあたるらしい。久次岳の頂上は、豊受大神が籠った場所とされていて、山麓の比沼麻奈為神社には豊
近くにある道の駅へ行ったり、前を通り過ぎたことはあったのですが、カエサル、50才にして初めて天橋立へ行ってきました!最近、旅日記を出せずにいます。書くのが面倒になっちゃって……(笑)めちゃ写真とか溜まってるけど、この先、消化できる目途はないです。いっぱい書こうとすると手が止まるので、もうサラッと写真出して、サラッと書くべし、ですね。朝の6時に自宅を出発!途中、滋賀県で、良い感じのカフェを見つけました。前泊するのもいいけど、早朝出発する旅もオツですなぁ。そして、
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その44神代文字で記された「竹内文書」を書いたのは、正確には誰かは分からない。武内・建内・竹内の3つの名でその正体を隠した武内宿禰(たけのうちのすくね)自身が書いたものとはどこにも書かれていないからだ。その宿禰の末裔たちが代々保管してきたその内容について、歴代の竹内家の宮司たちは「時いたれば秘史を皇室に奉還せよ」と子々孫々に伝え、それが『竹内文書』となって世に出たのだが、その内容に注目したのは、酒井勝軍や山根キクといった人たちだけでなく、後の首相の東
(大和国山邊郡大和神社)◆椎根津彦命(倭宿禰)考~1この記事はこれまで当ブログ内で行ってきた一般的な神名紹介記事とは異なり、個人的思量を綴る記事とします。一般的な「椎根津彦」の紹介記事は→こちらの記事にて日頃より、あまりに根拠薄弱な論文や研究書等をこき下ろしていますが…例えば…関裕二氏など…。(最近は多少勉強もなされているようですが)自身のこととなるとまた別問題で、世間にはまったく影響力の無い…1記事につき100件程度の閲覧に終わるようにしているし…これでお金儲けをし
何がかくされているのか元伊勢籠神社・眞名井神社の続きです。前の記事は下に貼っておきます。籠神社、ご祭神は彦火明命。社家は海部家。そして昭和62年に、2000年間封印されてきたご神宝を公開しました。公式サイトでご覧ください。宝物|丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)奥宮真名井神社(まないじんじゃ)海部家に伝わる神宝や籠神社に伝わる宝物をご紹介致します。神宝海部氏伝世鏡邊津鏡(学名内行花文昭明鏡)息津鏡(学名内行花文長宜子孫八葉鏡)昭
与謝郡新井崎神社の鳥居越しに仰ぐ「冠島」「沓島」これまで本編記事内に過去記事一覧を設けていましたが、記事数も50本を超え煩雑になってきました。そこで別記事を上げておきリンクで飛ぶようにします。中身のまったく無い記事なので、写真だけでもこっそりと随時差替えを行い、丹後の魅力をお伝えできるようにしたいな~なんて思っています。こよなく愛する丹後だから…。■過去の「丹後の原像」記事一覧1.古代丹後国(丹波国)とは2.郡別概視~加佐郡~3.郡別概視~與謝郡(前編)~4.郡別概
宮津市籠神社真名井神社が奥宮とのことですが、、、個人的な感覚では、霊統が異なるような気がしました。水は正直神社の左奥方向へ少し歩いたところから、ケーブルやリフトに乗り、天橋立を眺めることができます。
こんにちは😃わたしは京都の元伊勢、天橋立の近くにある、丹後国一宮、籠(この)神社を参拝しました✨※天橋立ここは、伊勢神宮と酷似する神明造りの元伊勢となります。しかし、西暦717年にこの場所に移ってくるまでは、籠神社はこちらの場所にありました。※真名井神社(これより先は撮影不許可エリア)奥宮、真名井神社ですね。そうです、籠神社は、もともと真名井神社から移ってきたのです。ここにいらっしゃるのは、外宮の女神さま、豊受大神(トヨウケオオカミ)ですね✨※籠神社「吉佐宮(よさのみや)」
2019/11/27いよいよ龍の玉をもらいに元伊勢、籠神社⛩へ行くことに。何の下調べもせずに、mapアプリに神社名だけ入れて急いで行ってきました。行ってみたらビックリ💦龍の玉をもらいに行くって、ドラゴンボールみたいでアニメか😂って思ってたんですが、ヒョエ〜本当に玉があった‼️本宮の裏手になんと5色の玉が‼️その5色の座玉がコレ↓撮影禁止なので神社HPから拝借。伊勢神宮と元伊勢だけしかないとのことお招き頂いたご挨拶を済ませ、お守り買おうと見ていたら産霊守というのが目
丹後に来たら、気になる神社があります✨元伊勢籠神社の奥宮になる真名井神社です前に一度来たことあるけれど、前回、パワースポットと言われてる、真名井神社の方に行ってないんだよな😰外宮の大元宮とされてる神社で、おまいりさせてもらいましたとても神聖な場所にあり、凛とした空気か漂っていましたそして、ここへおまいりさせていただいたら、是非ともいただきたいのが、霊験あらたかな「天の眞名井の水」高千穂から、持って来られた有り難くいただきました柔らかいお水で、体にすーっと入って、染みわたる感じ
『出張の合間の神社巡り大阪編『星田妙見宮(小松神社)』~星が落ちた場所を巡る~』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田神社』~いざ、星の街へ~』『出張の合間の神社巡り和歌山編『伊太祁曽神社②』~吉野川で繋がっている~』『出張の合間の神社…ameblo.jp↑のつづき。さて、今回は神社巡りから少し離れて、『瓢(ヒサゴ)』のお話を。『瓢』とは「瓢箪(ひょうたん)」のことである。最近のワタシの愛読書は、もっぱら『道は阿波より始まる』である。道は阿波より始まるその一阿波風土記
天橋立のすぐそばにある元伊勢籠神社に行ってきました。こちらは新月と満月の日だけ授与されるお守りがあります。「むすひ詣り」新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り」と言います。皆様が大神様の御加護によりこの世に生をうけ、豊かな恵みのなか生かされている事に感謝し、希望ある明日が切り開かれるようご祈念致します。(公式HPより
もともと伊勢神宮があった場所京都元伊勢籠神社⛩️を初参拝🙏🏻過去の過ちを浄化し未来を切り開く力を与えてくれるご神徳が特徴らしいです🙇🏻♂️たしかに伊勢神宮外宮と同じ優しく温かい空気感を感じます♪バリバリ龍神系の神社なのに不思議な感じです~境内は全て撮影禁止されていましたので鳥居の中は写真を撮ってないです鳥居の中はもっとすごかったですよ✨写真に龍が写り込みましたやはり籠神社もバリバリ龍神系神社ですねこのまま奥社へ向かいます🚶
日本には、神社が8万社以上もある。その数はコンビニよりも多いらしい。『保久良神社』は兵庫県神戸市、金鳥山の中腹に鎮座する。その主祭神のひとり、『椎根津彦命』。神武東征において、船路を先導した人物。なんと、亀に乗っております🐢椎根津彦命は元々、『珍彦(うづひこ)』のいう名だった。『渦』、つまり↓『カタカムナ』のことですよね~。※カタカムナはあまり調べ過ぎると消されてしまうらしいので、喋り過ぎないようにしよう。珍彦は亀の背に乗ってやってきた。『浦島太郎』っぽいと言えば簡単だが、
昨日、天橋立に行ってきました。2月ころから、実は、行きたいと思っていました。何故かと言いますと、3年くらい前に、肉まんアトムさんの元伊勢ツアーに行った時に、いただいてきた元伊勢籠神社の奥宮の真名井神社の桃守を、失くしてしまっていたのです😭アトムさんが、これはいただいたらいいと教えてくれたのが、桃守(ももまもり)でした。なるべく、いつも身につけていようと思って、携帯のケースにいれていました。それが、自分の不注意で気がついたら、失くなっていて、大ショック😭
ある本📕からの抜粋↓↓↓【二人の初代】…日本の天皇家は、「王の子が王になる」家系。そして、それがユダ族のダビデ王朝が断絶されたとされる当時から今でも続いている世界唯一の家系-賢司は血統を絶対原理とした日本の皇位継承の発想が、世界を見渡しても異常なくらい独特なものであることに氣づいた。男系の世襲こそが唯一の正統性の源泉であり、それ以外は一切許さない。何か宗教的なものさえ感じる-一方、西欧で皇帝はもともと血統というよりは実力者への継承で、王権も女系や他家に移ることもあった。中国では数千年の歴
過去記事「秦氏の正体と伊勢神宮の秘密」http://s.ameblo.jp/happylife3749/entry-12038566612.htmlにも出てきましたがユダヤ人原子キリスト教徒である秦氏が京都太秦(うずまさ)に創建した神社、木嶋坐天照御魂神社、通称「蚕の社」には三柱鳥居がある事で有名です。次の京都旅行では、是非ともこの眼でこの三柱鳥居を確認したいと思っている英子です。さてさて今回は、秦氏であると言われている初代天皇、神武天皇の秘密に更にフォーカスしていきます。
籠神社(このじんじゃ)・狛犬狛犬と言えば先ず思い浮かぶのが、丹後国一ノ宮・籠神社の狛犬。国指定の重要文化財で、「日本一の名品」とも言われる狛犬です。「狛犬」は阿形と吽形一対の霊獣と思われていますが、実は一方が獅子でもう一方が狛犬なのだそうです。以前、狛犬マニアの方とお互いのブログを通じて交流していたことがあります。一言で「狛犬」と言っても実はいろいろな種類があるそうです。形、産地、材質、蹲踞(そんきょ)型や構え型などの姿勢の違いや作られた時代に
「日本」を封印した「聖徳太子」その13聖徳太子と蘇我馬子は、推古天皇のもと共同で政治を行ったとされている。二人は親戚関係にあったが、その仲については政敵でライバルだったという説と協力者だったという正反対の説が存在する。だが、これまで見てきたように、聖徳太子は滅ぼした相手の物部守屋を祀るなど、常に太子の影には物部氏の存在が登場する。それはまるで太子を守護しているかのようにである。◆「聖徳太子」の母方の出自「厩戸皇子」(うまやどのみこ)と呼ばれた太子は、蘇我氏と強い血縁関係にあった
和泉沙夜(いずみさや)です。11月23日(祝)開催!!日本最古最強のパワースポットで、お金が磁石のようにくっついてくる波動を自動インストール®︎しよー事前動画セミナーもガイドを依頼した大銅さんから届いたよー!!前回の参加者様から、引き寄せ報告が続々と届いています癌が消えて、完治した方やお金さんを引き寄せた方しかも、ひとりじゃない願い事個別作成セッションをオプション追加のお客様は、引き寄せ金額も桁が違ういつも
旅の記録をX(@RIK27626781はたりえこで検索してください。)に残してあります。京丹後、眞名井神社、籠神社、についてはこちらから👇https://ameblo.jp/nada-manihoujiyu/entry-12849323148.html『京丹後奥宮眞名井神社籠神社』京丹後に行って参りました。歴史に詳しい方のナビゲートで、奥宮眞名井神社、籠神社、とその他の元伊勢も周りました。https://www.motoise.jp/a…ameblo.jp鞍馬寺①はこちらから👇
みなさま、こんばんはツヤ子です٩(•ᴗ•٩)昨日のダンス動画楽しんでいただけたでしょうか〜未だに荻野目ちゃんのダンシングヒーローがずっと頭から離れず困ってますwww話は変わって〜少し前、ツル専務は広島のネイルサロンsquare(スクエア)の方々と天橋立神の三部作参りに行ったそうですお天気はあいにくの雨だったようで…アリャ〜ところで天橋立神の三部作参りとは…1日で籠神社真名井神社天橋立神社の3つの神社を参拝する事だそうですそして何でもお参りの仕方があ