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皮膚筋炎の、二大激痛検査(勝手に命名)。ひとつは筋電図。腕や足の何箇所かに、筋肉まで針を刺し、針に電気を流した状態で曲げ伸ばしをしたり力を入れたりして、筋電図に特有の異常がないかをみます。どう考えても痛そうなのですが、痛みの感じ方は人によってかなり差があるらしく、私はほとんど痛みを感じませんでした。もうひとつは筋生検。MRIで炎症の有無を確認し、炎症のある部分の筋肉を切り取って検査に出します。大きな筋肉に炎症が起こり易いらしいのですが、私も左太腿部に炎症がありました。ハイ、場所決まり
長男平成13年生まれの22歳通信制大学在学中長男は小中高と支援学校に通ってました。病名はデュシェンヌ型筋ジストロフィーです。2023.5潰瘍性大腸炎発症2つの難病を抱えてます。次男平成15年生まれの20歳高専生5年生就活は4月で終了し10月2日には内定式がありました。来年4月1日が入社式です。>>自己紹介はこちら<<筋ジスにはたくさんの型があります。画像お借りしてます。長男はデュシェンヌ型です。うちは遺伝なので男児なら二分の一でデュシェンヌ型。たま
2024年3月4日〜18日(退院19日の朝)まで検査入院しておりました。入院中は、筋肉生検や髄液検査、頭のMRI検査に採血や採尿、心電図、心臓のエコー検査、レントゲン等あらゆる検査を受けましたまた入院4日目くらいからリハビリも平日毎日ありました。検査で一番嫌だったのが、筋肉生検&髄液検査です。どっちもめちゃくちゃ痛い筋肉生検の方何てミニ手術みたいなもんだし。腕切られるから暫く痛い痛い検査も乗り越えて退院前日に結果の説明がありました。説明されるまで、昨年5月か