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立夏May明菜さんの「サザン・ウインド」。来生えつこの詞、玉置浩二の曲、明菜さんの歌、三位一体【StageMix】中森明菜(나카모리아키나)-サザン・ウインド(서던윈드)【1984】8번째싱글Release:1984.04.11작사:키스기에츠코(来生えつこ)작곡:타마키코지(玉置浩二)편곡:세오이치조(瀬尾一三)#나카모리아키나#SouthernWind#AkinaNakamoriyoutu.be大島本気チャンネル-Yo
こんにちは東京下町在住のあいりーんです先月のことになりますが、絵本作家出久根育さんの展覧会へ出かけました。久しぶりの「吉祥寺」です!調べてみたら、展覧会は19:00まで。では、その前に・・・初訪問の絵本屋さんにレッツゴー!!今回の巡り旅は、めくるめく絵本屋さん巡りに大興奮で、ついついたくさん絵本を買ってしまいましたの巻です本とのであい緑のゆびまず向かったのは、中道通りの絵本と児童書の専門書店「緑のゆび」中道通りに来たのはおそらく初めて。両脇、
5月Mayイントロ1音目(オーボエ?)の長出しでもう世界が完成(笑)凄い【公式】中森明菜「セカンド・ラブ(from『はじめまして』)」【1位】【3rdシングル(1982年11月10日発売】AkinaNakamori/SecondLove■映像作品『はじめまして』U-NEXTで初配信開始!同映像より「スローモーション」、「少女A」、「セカンド・ラブ」をYouTube初公開!!■中森明菜の1982年のデビュー前の映像が満載の貴重な映像作品『はじめまして』U-NEXTで初配信開始!同映像
5月May待ってました!ホスピタルカレーは令和のスパイスガールズ「遊ぼうよ」からここまで広がるMattCabクッキングに感動。「いつもと違う脳の筋肉を使ったから、ぼーっとしちゃうよね」「聞き逃さないんですよ、彼らは」突っ込みお笑い文化と違い、否定しない音楽世界。まひるさんは、覚醒するまでが内弁慶過ぎてそのギャップが可笑しい。ラップに入るのは、大縄跳びに入るようなタイミングが肝心。次回が待ち遠し過ぎるマット・キャブ-Wikipedia本気でアーティストを目指すプロジェ
フジコ・ヘミングさんがお亡くなったと昨夜の夕刊で知りました。少し前、『ねことワルツを』(フジコ・ヘミング絵石津ちひろ文福音館書店)を読みました。フジコ・ヘミングさんのドキュメンタリー番組を見ていた出版社の方が、そこに映ったフジコさんの絵に魅了され、2010年にパリ在住のフジコさんに宛てて、絵本依頼のお手紙を出されたことから生まれた絵本。フジコさんが演奏会のために日本にいらした時に、猫好きの石津ちひろさん考案の猫の早口言葉を携えて楽屋に行き、話を取り付けたそ
都内私立小学校に通う長子(小学6年生)と地元の公立小学校に通う末子(小学3年生)の学習などを主に綴っています書くのが苦手なお子さんにおすすめカラーマスノート我が子がハマったタブレット教材母の愛読書「たくさんのふしぎ」。大人が読んでとても面白いし、新しいことを知ることができる素敵な本です。長子が小学生になった時から買い始めたのですが、もっと前、保育園で福音館書店の定期購読をしていた時から買っておけばよかったと思うほど。傑作選として書籍化するのは僅かなので、バックナンバー
お知らせわたしが文を書きました、こどものとも5月号「ステッドのホテルSTED,AKANGAROOHOTELIER」が、発売中です絵本をお手にされた方は、見るとハッピーになる嶽(だけ)まいこさんの絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませカンガルーのステッドは、丘の上の小さなホテルで働いています。ホテルの仕事は、毎日がハプニングの連続。今日も、屋上で干していたシーツが風に飛ばされそうになったり、夕食の時間に停電になってしまったり……。次々と起こるトラブルをステッドが華
1月も残り3日。元旦から始めた「うさぎの絵本」も今回を最後にしたいと思います。最後に紹介するのは、『しんせつなともだち』(方軼羣作/君島久子訳/村山知義画福音館書店)雪が降って寒い冬の日。うさぎは食べ物を探しに出かけます。かぶをふたつ見つけて、ひとつだけ食べます。そして、もうひとつは、「ゆきがこんなにふって、とてもさむい。ろばさんは、きっとたべものがないでしょう。このかぶをもっていってあげましょう」とろ
今日は、ゴールデンウイークの中日ですが、平日ですので、家庭文庫どんぐり小屋を開きました。一斉下校で帰ってきた子どもたち。元気な声が前の公園から響きます。5歳のS君。ここのところ、ずっと続けて借りていく2冊です。『くものすおやぶんとりものちょう』(秋山あゆ子作福音館書店)『しりたがりやのちいさな魚のお話』(エルサ・ベスコフ作・絵石井登志子訳徳間書店)虫や魚が大好き。図鑑的なものも好きですが、最近は物語も大好きになって
5月May昨日は、八十八夜。面白過ぎて笑い過ぎた(笑)ホスピタルカレー(笑)、食い荒らす虫(笑)。展開が急過ぎ、非常に可笑しい。3人それぞれ、自分の持ち場を動かないためハーモニーが生まれる。本気でアーティストを目指すプロジェクト#2本気でアーティストを目指すプロジェクト#2森三中・大島美幸、ガンバレルーヤ(よしこ、まひる)3人が初の試み、「本気でアーティストを目指すプロジェクト」が始動。作家陣はBTS、BE:FIRSTなど数多くのアーティストに楽曲提供をおこなっているプロデュー
母の友6月号、本日発売です。北海道は雑誌は2日遅れますがゴールデンウィーク挟むからどうなるんだろう?https://amzn.asia/d/7HgF9HVひと足早く、一昨日福音館書店さんから届いたのです!私が好きなピンクの表紙でうれしい!インタビューして頂いた私の記事が載っています。昨日のハカハカの原因はたぶんコレ(笑)私自身、未だにびっくりな展開です。母の友との出会いは娘のばんぶーがまだ赤ちゃんの時で定期購読していた義母が読み終わると毎月私に送ってくれていました。
穀雨April八神純子さんの、「みずいろの雨」八神純子みずいろの雨1978youtu.beその形から、ドーナツ版と呼ばれていたシングルレコードドーナツ🍩🍩🍩14歳の天才ピアニスト、ツォトネ、素敵TsotneZedginidzeperformshisowncomposition"Printemps"attheVerbierFestival2022TsotneZedginidzeperformshisowncomposition"Printe
この連載は、アカチャンホンポさん0~3歳児ママパパのWEBイベント「絵本のすごい!本当の力」で頂いた、ママパパさんからの71の質問に回答するアカチャンホンポさんとのコラボ連載です♪アカチャンホンポさんのホームページはこちら絵本に関する「71」の質問|アカチャンホン(akachan.jp)絵本で笑顔に♪日
本日2記事目。①の続きです。https://ameblo.jp/arisa-t0808/entry-12850507874.html『Arisa、母の友6月号に載る①』母の友6月号、明日発売です。北海道は雑誌は2日遅れますがゴールデンウィーク挟むからどうなるんだろう?https://amzn.asia/d/5cIskJaひと…ameblo.jpインタビューの日は1月末、冬真っ只中でした。東京から女性の編集部の方と写真家の黑田菜月さんとお2人で来て下さいました。https://w
巣鴨駅から福音館書店の交差点を渡って、もう少し行ったところ、キッチンヴェジタ。店名からして、お野菜食べてねって言ってますよね。メニューは日替わりみたいですね。店内15席くらいかな。小さいけどこざっぱりして居心地いいです。窓が大きいので明るくていいですね。お母さん食堂って感じかな。まずサラダ。いろいろ入ってます。ジャコも入ってます。おいしい和風ドレッシング。鮭のつけ焼き定食。飯椀は小さめに見えますが、普通の量です。ご飯おかわり1杯は無料。しっかり味の鮭、ご飯に合います。付け合わせ
訪問ありがとうございます二児の母まるどり43歳です2024年2月13日乳癌告知2024年3月21日左乳房乳輪の真下あたりにサイズ34×25mm浸潤性乳管癌ステージⅡa2023年4月9日左乳房全摘+センチネルリンパ節生検をします今日は治療の話はお休みあずみ虫さんの「くるりんぱくっ」という絵本上の子の場合右のカバ🦛を指差して「これは?」娘(当時2歳)「ばま…ぱがまちゃん」左のねずみ🐭を指差して「これは?」「えぴみ」かわいすぎるそ
ご訪問ありがとうございます。あいすです。少し動くと汗ばむ陽気でした。日中、子供たちを連れて公園へ。近所の公園でしたが、ピクニックを兼ねてお弁当持参。下の子の自転車の練習と、最近公園遊びできていないなぁという母ちゃんの反省から。ブランコ、滑り台、雲梯、アスレチック。そして、自転車の練習。お弁当とおやつを済ませて、また遊具で遊ぶのかと思いきや…「お母さーん!いいもの見つけた!」テントウムシ!よく見つけたなあと感心していたら…「5匹見つけた!」「あ、黒いのも!」次々と上の
本日3記事目。①、②、続きhttps://ameblo.jp/arisa-t0808/entry-12850507874.html『Arisa、母の友6月号に載る①突然の電話』母の友6月号、明日発売です。北海道は雑誌は2日遅れますがゴールデンウィーク挟むからどうなるんだろう?https://amzn.asia/d/5cIskJaひと…ameblo.jphttps://ameblo.jp/arisa-t0808/entry-12850514086.html『Arisa、母の友に載る②
まいど~絵本講師のくがやよいです冬至に食べるものといえばかぼちゃかな。今日は大大だーーい好きな「とっておきの絵本」をご紹介かぼちゃは出てきますけど食べませんー(笑)『ちいさなたいこ』松岡享子/さく秋野不矩/え福音館書店タイトルが『おおきなかぼちゃ』じゃなく、『ちいさなたいこ』なのはなぜでしょう読み終わってから、きっとその意味に気付くと思います。幼稚園の時に母が繰り返し読んでくれて大人になってから再会した絵本です。
どんぐりころころむし澤口たまみ/ぶんたしろちさと/え2022年福音館書店990円(税込)さくさくふかふか秋の林は、落ち葉に落ちたどんぐりがいっぱいです。茶色のぼうしをぬいだどんぐり緑色をしたどんぐり・・・?みどりのどんぐりが綺麗に輝いています。ころんころん、ころころころりん。ぽけっと
昨年度子どもたちとたくさん楽しんだ絵本のひとつそのフレーズを覚えて歌う子たちもおちゃをのみにきてください手遊びとしてわらべうたもたっぷり楽しんで絵本は言葉の贈り物「いろいろお世話になりました」子どもたちは幼い頃にこの絵本を楽しんだ景色はきっと忘れてしまうだろうけれどこの言葉が心の中の引き出しに残って大人になって誰かに感謝を伝えたいときに心の引き出しから自然と出てくるようなそんな素敵な人生を歩んでくれたらと願いをこめて読んでいた一冊いろいろおせわになりました
ブログへのご訪問ありがとうございます。30代OLのさばみそです地方の中小企業で正社員として働いています\いいね、フォローありがとうございます♡/自己紹介さばみそ家の家計簿みせます!年間貯蓄300万円を目指す家計管理術時間がなくてもできる!ワーママの節約とやりくり共働き夫婦の貯蓄事情※アメンバー募集についてはこちらおつかれさまです♡寒暖差が激しい今日このごろ今週ようやく晴れの日が多くなってよかったですが、もう花粉が気になるシーズンになりましたね雨だ
裏庭をちょっと整備したいと思い、その手始めに草を抜くことにした。雑草と言われる草たちは好きなので、できればそのままにしておいてやりたいのだけれど。雑草の絵本で知られる甲斐信枝さんのように、雑草の中に座って心ゆくまで花や実や虫たちを楽しむことができればいいのに、と思う。甲斐信枝さんの絵本。福音館書店こどもたちに毎月とっていた「こどものとも」の一冊。「こどものとも」「かがくのとも」は、どれもいい絵本ばかりだった。草を抜いていると、ヒッヒッヒッ、とジョウビタキのような鳴き声。地
えほんのいりぐちを購入しよう、と決めた1年前の記事。次女は、長女から刺激を受ける機会が多く、その点では恵まれていると感じます。でもね、その年齢相応のものを適した時期に与えられているか??うっかり、「まだ小さいし」とスルーしてることもあるのかな?なんて感じることがあるのです。これって、下の子あるあるですか?私だけ??えほんのいりぐちを、購読しようと思ったのも、絵本の読み聞かせが、上の子も楽しめる絵本中心になりがちだったから。下の子が「難しすぎる」などということは、なかったし、一緒に楽
こんにちは!東京下町在住のあいりーんです。ご近所の紫陽花たちが美しい季節になりました。品種が豊富で毎年楽しみです。紫陽花はずんずん近づいて小さな花々を見るのも好きです!少し前にやっとスマホカメラのマクロモードを発見さて、先月、立川PLAY!MUSEUM(プレイ!ミュージアム)で開催中の「谷川俊太郎絵本★百貨展」(7/9まで)へ行ってきました♪谷川俊太郎さんといえば、絵本もたくさん作られていて、その数は200冊ほど!えー!?そんなにたくさん!!そんな中から本
「世代をつないで、絵本は今も温かい」昨日、みどりの日は、草刈りに没頭……。"みどりの香り"に包まれて、心地よく疲れました。そして、今日は子どもの日。朝の空には色とりどりのバルーンが浮き、近くまできたバルーンからゴーゴーとバーナーの音が聞こえました。ご近所の風にたなびく鯉のぼりの下では、幼子の歓声が聴こえます。子どもが幼い頃、毎月手元に届く福音館書店の「母の友」や「こどものとも」で、新しい絵本のお話を親子で楽しんだものです。昨年から絵本の作家さんの訃報が続いていて、愛
「ぐるんぱのようちえん」で有名な絵本作家の堀内誠一さんの企画展へ展示品の量が多く堀内さんの活動量に驚くそれも「ふらいぱんじいさん」、「きこりとおおかみ」など読んだことのある絵本ばかりじっくり見ていると、見終わるのに3時間近く経っていた企画展のポスターになってる「ぐるんぱのようちえん」は、ふさぎ込みがちな象が生きる意味を見つけるために、社会に出て働こうとする物語堀内さんの親しみやすい絵が物語を、優しく楽しくしている物語は、クッキー屋さんやピアノ
こんにちは、あすなろまどかです。少し時間と気持ちに余裕が出てきたので、久しぶりに長めのブログ書きます。タイトル通りです。「ハイジ」のデーテおばさんについて、思ったことがあるので書きます。日本ではアニメの「アルプスの少女ハイジ」が有名ですが、原作はスイスの作家ヨハンナ=スピリ(またはシュピーリ)による児童小説で、タイトルは単に「ハイジ」となっています。↑私が持っているのは、福音館書店というお店の本です。(上手く撮れた^^)で。私が本作で1番好きなキャラクターは、デーテおばさん