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立夏May聖子さんの、「白いパラソル」。優しい気持ちになれる曲松田聖子/白いパラソル.youtu.beクロード・モネの『散歩、日傘を差す女性』を想起。散歩、日傘をさす女性-Wikipediaこちらの方が、サイズは小さいが明度が高い。『ラ・ジャポネーズ』もクロード・モネ作クロード・モネ-Wikipedia昨夜の『光る君へ』。道長が道兼を抱きしめたこのシーンで泣いた。藤原道兼-Wikipedia朝日新聞5月2日の「今どき『覆面』考」で、Adoさんが取り
立夏May明菜さんの「サザン・ウインド」。来生えつこの詞、玉置浩二の曲、明菜さんの歌、三位一体【StageMix】中森明菜(나카모리아키나)-サザン・ウインド(서던윈드)【1984】8번째싱글Release:1984.04.11작사:키스기에츠코(来生えつこ)작곡:타마키코지(玉置浩二)편곡:세오이치조(瀬尾一三)#나카모리아키나#SouthernWind#AkinaNakamoriyoutu.be大島本気チャンネル-Yo
5月May待ってました!ホスピタルカレーは令和のスパイスガールズ「遊ぼうよ」からここまで広がるMattCabクッキングに感動。「いつもと違う脳の筋肉を使ったから、ぼーっとしちゃうよね」「聞き逃さないんですよ、彼らは」突っ込みお笑い文化と違い、否定しない音楽世界。まひるさんは、覚醒するまでが内弁慶過ぎてそのギャップが可笑しい。ラップに入るのは、大縄跳びに入るようなタイミングが肝心。次回が待ち遠し過ぎるマット・キャブ-Wikipedia本気でアーティストを目指すプロジェ
今月の福音館の月刊絵本、「ふゆをみつけたよ」に歓喜!はるをみつけたよなつをみつけたよあきをみつけたよの3冊はすでに持っていたのに、この冬だけ発売されておらず、ずっと待っていました。ようやくコンプリート!『夏期講習スタートと季節問題で無双』3連休を使って旅行に行き、また日常が戻ってきました。今週はついに夏期講習スタート。以前お受験の季節問題に関する記事を書きましたが、最近の息子は季節問題全問正解…ameblo.jp小学校受験に必須の季節問題。この4冊は大体の季節のイメー
こんにちは東京下町在住のあいりーんです先月のことになりますが、絵本作家出久根育さんの展覧会へ出かけました。久しぶりの「吉祥寺」です!調べてみたら、展覧会は19:00まで。では、その前に・・・初訪問の絵本屋さんにレッツゴー!!今回の巡り旅は、めくるめく絵本屋さん巡りに大興奮で、ついついたくさん絵本を買ってしまいましたの巻です本とのであい緑のゆびまず向かったのは、中道通りの絵本と児童書の専門書店「緑のゆび」中道通りに来たのはおそらく初めて。両脇、
5月Mayイントロ1音目(オーボエ?)の長出しでもう世界が完成(笑)凄い【公式】中森明菜「セカンド・ラブ(from『はじめまして』)」【1位】【3rdシングル(1982年11月10日発売】AkinaNakamori/SecondLove■映像作品『はじめまして』U-NEXTで初配信開始!同映像より「スローモーション」、「少女A」、「セカンド・ラブ」をYouTube初公開!!■中森明菜の1982年のデビュー前の映像が満載の貴重な映像作品『はじめまして』U-NEXTで初配信開始!同映像
フジコ・ヘミングさんがお亡くなったと昨夜の夕刊で知りました。少し前、『ねことワルツを』(フジコ・ヘミング絵石津ちひろ文福音館書店)を読みました。フジコ・ヘミングさんのドキュメンタリー番組を見ていた出版社の方が、そこに映ったフジコさんの絵に魅了され、2010年にパリ在住のフジコさんに宛てて、絵本依頼のお手紙を出されたことから生まれた絵本。フジコさんが演奏会のために日本にいらした時に、猫好きの石津ちひろさん考案の猫の早口言葉を携えて楽屋に行き、話を取り付けたそ
都内私立小学校に通う長子(小学6年生)と地元の公立小学校に通う末子(小学3年生)の学習などを主に綴っています書くのが苦手なお子さんにおすすめカラーマスノート我が子がハマったタブレット教材母の愛読書「たくさんのふしぎ」。大人が読んでとても面白いし、新しいことを知ることができる素敵な本です。長子が小学生になった時から買い始めたのですが、もっと前、保育園で福音館書店の定期購読をしていた時から買っておけばよかったと思うほど。傑作選として書籍化するのは僅かなので、バックナンバー
お知らせわたしが文を書きました、こどものとも5月号「ステッドのホテルSTED,AKANGAROOHOTELIER」が、発売中です絵本をお手にされた方は、見るとハッピーになる嶽(だけ)まいこさんの絵を、どうぞ隅々までお楽しみになってくださいませカンガルーのステッドは、丘の上の小さなホテルで働いています。ホテルの仕事は、毎日がハプニングの連続。今日も、屋上で干していたシーツが風に飛ばされそうになったり、夕食の時間に停電になってしまったり……。次々と起こるトラブルをステッドが華
穀雨April八神純子さんの、「みずいろの雨」八神純子みずいろの雨1978youtu.beその形から、ドーナツ版と呼ばれていたシングルレコードドーナツ🍩🍩🍩14歳の天才ピアニスト、ツォトネ、素敵TsotneZedginidzeperformshisowncomposition"Printemps"attheVerbierFestival2022TsotneZedginidzeperformshisowncomposition"Printe
巣鴨駅から福音館書店の交差点を渡って、もう少し行ったところ、キッチンヴェジタ。店名からして、お野菜食べてねって言ってますよね。メニューは日替わりみたいですね。店内15席くらいかな。小さいけどこざっぱりして居心地いいです。窓が大きいので明るくていいですね。お母さん食堂って感じかな。まずサラダ。いろいろ入ってます。ジャコも入ってます。おいしい和風ドレッシング。鮭のつけ焼き定食。飯椀は小さめに見えますが、普通の量です。ご飯おかわり1杯は無料。しっかり味の鮭、ご飯に合います。付け合わせ
今日は、ゴールデンウイークの中日ですが、平日ですので、家庭文庫どんぐり小屋を開きました。一斉下校で帰ってきた子どもたち。元気な声が前の公園から響きます。5歳のS君。ここのところ、ずっと続けて借りていく2冊です。『くものすおやぶんとりものちょう』(秋山あゆ子作福音館書店)『しりたがりやのちいさな魚のお話』(エルサ・ベスコフ作・絵石井登志子訳徳間書店)虫や魚が大好き。図鑑的なものも好きですが、最近は物語も大好きになって
訪問ありがとうございます二児の母まるどり43歳です2024年2月13日乳癌告知2024年3月21日左乳房乳輪の真下あたりにサイズ34×25mm浸潤性乳管癌ステージⅡa2023年4月9日左乳房全摘+センチネルリンパ節生検をします今日は治療の話はお休みあずみ虫さんの「くるりんぱくっ」という絵本上の子の場合右のカバ🦛を指差して「これは?」娘(当時2歳)「ばま…ぱがまちゃん」左のねずみ🐭を指差して「これは?」「えぴみ」かわいすぎるそ
この連載は、アカチャンホンポさん0~3歳児ママパパのWEBイベント「絵本のすごい!本当の力」で頂いた、ママパパさんからの71の質問に回答するアカチャンホンポさんとのコラボ連載です♪アカチャンホンポさんのホームページはこちら絵本に関する「71」の質問|アカチャンホン(akachan.jp)絵本で笑顔に♪日
どんぐりころころむし澤口たまみ/ぶんたしろちさと/え2022年福音館書店990円(税込)さくさくふかふか秋の林は、落ち葉に落ちたどんぐりがいっぱいです。茶色のぼうしをぬいだどんぐり緑色をしたどんぐり・・・?みどりのどんぐりが綺麗に輝いています。ころんころん、ころころころりん。ぽけっと
ブログへのご訪問ありがとうございます。30代OLのさばみそです地方の中小企業で正社員として働いています\いいね、フォローありがとうございます♡/自己紹介さばみそ家の家計簿みせます!年間貯蓄300万円を目指す家計管理術時間がなくてもできる!ワーママの節約とやりくり共働き夫婦の貯蓄事情※アメンバー募集についてはこちらおつかれさまです♡寒暖差が激しい今日このごろ今週ようやく晴れの日が多くなってよかったですが、もう花粉が気になるシーズンになりましたね雨だ
先日、成田から京成本線特急上野行きに乗車した時子育て応援スペース「だるまちゃんとてんぐちゃん」に乗り合わせたぁ✨✨✨✨😃東京都交通局さんが2019年に開始した「子育て応援スペース」絵本の見開きが上手にはめ込んであって子ども目線は高すぎて、見にくいだろうけど、それでも、会話が生まれる空間であることは間違いないよね。絵本との出会いになることもあるよね。「子育て応援スペース」は現在、4シリーズ、11パターンのデザインで、47編成が運行されているそうだよ。画像は、東京
Springhascome小学生のとき毎週楽しみにしていた土曜ワイド劇場土曜ワイド劇場OPyoutu.be土曜ワイド劇場といえば天知茂さんの江戸川乱歩の美女シリーズ。案内役は南美希子さん。土曜ワイド劇場オープニング2天知茂江戸川乱歩土曜ワイド劇場黒真珠の美女昭和60年8月3日放映#天知茂#岡江久美子#江戸川乱歩youtu.be天知茂版【江戸川乱歩の美女シリーズ】全25作。第1作~第12作の美女は、三ツ矢歌子、夏樹陽子、松原智恵子、夏純子、ジュディ・オング、江
5月5日更新親子代々、子育てをつなぐ……「ばばばあちゃん」『親子代々、子育てをつなぐ……「ばばばあちゃん」』「世代をつないで、絵本は今も温かい」昨日、みどりの日は、草刈りに没頭……。"みどりの香り"に包まれて、心地よく疲れました。そして、今日は子どもの日。朝の空…ameblo.jp↑クリックしてご覧ください⇒【続】春夏秋冬いつもそよ風★もくじ★~’24.1月~記事一覧~【1月
「世代をつないで、絵本は今も温かい」昨日、みどりの日は、草刈りに没頭……。"みどりの香り"に包まれて、心地よく疲れました。そして、今日は子どもの日。朝の空には色とりどりのバルーンが浮き、近くまできたバルーンからゴーゴーとバーナーの音が聞こえました。ご近所の風にたなびく鯉のぼりの下では、幼子の歓声が聴こえます。子どもが幼い頃、毎月手元に届く福音館書店の「母の友」や「こどものとも」で、新しい絵本のお話を親子で楽しんだものです。昨年から絵本の作家さんの訃報が続いていて、愛
こんにちは!東京下町在住のあいりーんです。ご近所の紫陽花たちが美しい季節になりました。品種が豊富で毎年楽しみです。紫陽花はずんずん近づいて小さな花々を見るのも好きです!少し前にやっとスマホカメラのマクロモードを発見さて、先月、立川PLAY!MUSEUM(プレイ!ミュージアム)で開催中の「谷川俊太郎絵本★百貨展」(7/9まで)へ行ってきました♪谷川俊太郎さんといえば、絵本もたくさん作られていて、その数は200冊ほど!えー!?そんなにたくさん!!そんな中から本
私が所属する図書館ボランティアNPO法人ながれやま栞は、東葛飾区母親読書センターに団体登録しています。東葛飾区母親読書センターでは、主に、小学校の読み聞かせをしている方を対象として、毎月様々なジャンルの講師を招いて講演会を企画してくださっています。過去には、伊藤明美さん、細江幸世さん、籔内竜太さん、などなど、それはそれは豪華な顔ぶれで、拝聴しないと損!そんな豪華な顔ぶれにふさわしく、今回は、福音館書店「にほんのわらべうた」やNHK「にほんごであそぼ」でおなじみの、近藤信子さんをお招きし
えほんのいりぐちを購入しよう、と決めた1年前の記事。次女は、長女から刺激を受ける機会が多く、その点では恵まれていると感じます。でもね、その年齢相応のものを適した時期に与えられているか??うっかり、「まだ小さいし」とスルーしてることもあるのかな?なんて感じることがあるのです。これって、下の子あるあるですか?私だけ??えほんのいりぐちを、購読しようと思ったのも、絵本の読み聞かせが、上の子も楽しめる絵本中心になりがちだったから。下の子が「難しすぎる」などということは、なかったし、一緒に楽
こんばんは!東京のかこです。今日は子どもの日でした。長女とその孫、そして次女と明治神宮の芝生広場で草花遊びをしてきました!(5月2日のブログでゆかぽんがちょうど明治神宮の森のことを記事にしていますね!私たちは一番北側の芝生広場で遊びました)そう、シロツメクサで花輪作り家に帰ってきてそういえば・・・と古いアルバムを開くとちょうど今から30年前ゴールデンウイークで豊中の義実家に帰省した際お向かいにある公園で一緒にシロツメクサを摘んで花の首飾りと冠を作って遊
ご訪問ありがとうございます。あいすです。少し動くと汗ばむ陽気でした。日中、子供たちを連れて公園へ。近所の公園でしたが、ピクニックを兼ねてお弁当持参。下の子の自転車の練習と、最近公園遊びできていないなぁという母ちゃんの反省から。ブランコ、滑り台、雲梯、アスレチック。そして、自転車の練習。お弁当とおやつを済ませて、また遊具で遊ぶのかと思いきや…「お母さーん!いいもの見つけた!」テントウムシ!よく見つけたなあと感心していたら…「5匹見つけた!」「あ、黒いのも!」次々と上の
こんにちは、アオです。近くのスーパーに地元の方のお野菜コーナーがあり、そこを覗くのが大好きです。生産者の「~みね子」さん、「~秀雄さん」、、、昭和な名前を見つけると、実直なお姿をついつい想像してしまいます。『100まんびきのねこ』文·絵ワンダ·ガアグ訳石井桃子出版福音館書店年をとったおじいさんとおばあさん。2人は小さなきれいな家に住んでいましたが、幸せではありませんでした。寂しかったのです。ある日、おじいさんはおばあさんのために、かわいい子ねこを拾ってくることにしました。
こんにちは、あすなろまどかです。少し時間と気持ちに余裕が出てきたので、久しぶりに長めのブログ書きます。タイトル通りです。「ハイジ」のデーテおばさんについて、思ったことがあるので書きます。日本ではアニメの「アルプスの少女ハイジ」が有名ですが、原作はスイスの作家ヨハンナ=スピリ(またはシュピーリ)による児童小説で、タイトルは単に「ハイジ」となっています。↑私が持っているのは、福音館書店というお店の本です。(上手く撮れた^^)で。私が本作で1番好きなキャラクターは、デーテおばさん
裏庭をちょっと整備したいと思い、その手始めに草を抜くことにした。雑草と言われる草たちは好きなので、できればそのままにしておいてやりたいのだけれど。雑草の絵本で知られる甲斐信枝さんのように、雑草の中に座って心ゆくまで花や実や虫たちを楽しむことができればいいのに、と思う。甲斐信枝さんの絵本。福音館書店こどもたちに毎月とっていた「こどものとも」の一冊。「こどものとも」「かがくのとも」は、どれもいい絵本ばかりだった。草を抜いていると、ヒッヒッヒッ、とジョウビタキのような鳴き声。地