ブログ記事5,447件
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。10月は「神無月」と言いますがこの言い方は旧暦を指す言葉です島根県の出雲大社では旧暦の10月である神無月(新暦11月ごろ)のことを神在月と言って人の目には見えない神事を取り決める会議神議(かむはかり)を執り行うため全国の八百萬の神様がお集りになる神在祭が行われています今年はちょうど今真っ最中で11月6日夕刻の「神迎祭」から始まり11月13日夕刻の「神
読者の諸君、おはよーなのだ!!ガガだがね!!まずは昨日、タカワカのさいん会に足を運んでくれた者、ありがとうなのだよ。ふぁんの諸君と直接顔を合わせられる機会は貴重なのだ。遠いところからきてくれた者も多かったな、礼を言うがね。タカワカはあの後でヘンシュ―チョーと共に、今後の打合せなどをしつつ、のんびりと帰宅し、一日を振り返りながら眠りについたのだよ。むろん、酒は飲んだがね!!ヤツらは飲まねばダメな奴らだからな、ガハハ!!ま、そんなことは置いておいてだ。諸君、今日
僕たちは昨日から出雲に来ているわけですが。日本では、旧暦の10月のこと「神無月」(かんなづき)と言います。これは、全国の神様が出雲国へ集まって、留守になるから。ですから出雲国の旧暦10月は神在月(かみありつき)と言います。そしてその神様が出雲国でお泊りになるのが、出雲大社境内にある境内社、十九社「え?19じゃ足りないんじゃないの?」と思われる人も多いかもしれません。実は、古来の日本人は、「一」は、はじまりを。「九」は、最後を表していると考えました。そして、はじまりと最