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GWはほぼ仕事なのでー2日ともアリオとアウトレットでブラブラ1日目はジェラフルでクレープを。雨が降っているし、夕方で空いていた。たち吉で食器と、ルピシアボンマルシェとドラッグストアで買い物なんと2回目のアリオは、神無月のものまねライブへ早目に行って列んで一番前を確保トークもものまねもめちゃくちゃ面白くて相方も武藤コールで大はしゃぎ相方に羨ましがられたのでまたまたジェラフルでクレープルピシアにまた寄って柿ピーなどを買い足し。夕方から相方は飲み会でいなかったので久しぶりに実家に
10月は、秋限定御朱印(例大祭・神嘗祭・えびす祭・神無月など)をいただける神社があります。緊急事態宣言はあけますが、コロナの影響で、変更になる神社があるかもしれません。行かれる際には、ホームページ等で確認をお願いいたします。<台東区>小野照崎神社(台東区)・・・・10月限定・穣(みのり)(10月末まで)<東京メトロ日比谷線・入谷駅下車>小野照崎神社(onoteru.or.jp)(令和2年神嘗祭)(令和3年)下谷神社・隆栄稲荷神社(台東区)・・・10月限定(なくなり次第終
2018/10/9火曜日【お休み周期】★治療経過は『ブログ情報』をご覧くださいこんにちは!3連休は思ったほど台風の影響もなく、夫と旅行に行きました行き先は松江市と出雲大社!子授け?と思われるかもしれませんが…出雲大社は縁結び。かわいい我が子と縁を結ぶ…という意味でも良いらしく!私は10年以上前に行ったことあるのですが、夫が出雲大社に行ったことないらしいので、見せてあげたい…という目的もありました(現在、関東から夫の転勤で1年前から西方面に在住、あと2年くらいで関東に
さすが令和自体が神無月。令和が終わらん限り御神渡りが見れんって事になりそうだよな。
今日も空は快晴でしたね本日のプログラムは、お菓子を食べながらまったり日と神無月がバンド練習を行いましたスタジオ居室の様子神無月バンド練習の様子来週火曜日は、ピアノ教室と身障センター体育館でのソフトバレーボールでした今週も皆さんお疲れ様でした
~十月を扱った短編小説【神無月】宮部みゆき~~深夜の江戸を舞台に、岡っ引きと押し込み犯、~二人の男の心情を、描いた切なく、温かい短編小説です。~~【神無月】では、不思議なことに~~個人名がほとんどでてきません~~登場人物は、岡っ引きと、飲み屋の親父(店主)と、男~~かすかに明かされるのは、ある男が心の中で呼びかける(おたよ)という娘の名と、住まいである長屋の木札に記された名前のみ~~ラストに「神様は出雲の国に去っている」~~日本全土にいる八百万
押忍多田です。昨日はエディオンアリーナ第2競技場で秋季交流試合があり支部から27名エントリー1名怪我のために棄権で26名が熱い戦いに挑みうち4名が入賞しました。幼年女子の部準優勝寺坂マヤおめでとうございます。まやは初試合で初入賞は本当にラッキーでした。決勝では案の定泣いてしまいしたがこの入賞を糧にもっと強くなってちゃんと戦えるようになってくださいね小学3年男子の部中級クラス準優勝今北大和おめでとうございます。大和は決勝再延長迄いきましたがあと少しでした。でもよ
神様が神社にいない?おかしな話を聞く季節です。神社に神様がいないと言うのはあまりに失礼で認識不足。。。最近は神様との距離感を見失っている方をよく拝見します。(主に近過ぎることがほとんどですが)人智を超え、恐れるほどの力を鎮めるために行われるのが日々の祈りと神祭。1400年以上前より祈りが捧げられ、今も祈りが続けられているのがこの場所です。人が恐れ敬うことで初めて信仰の形が成り立ちます。ま、神様がいないと思うのは、神無月の言葉からの連想でしょうが。。。日本人は日本語を巧みに表現し
10月の開運吉日をチェック10月は8日が「寒露」で節入りです。暦では11月6日までが10月の神無月となります。秋が深まり、朝と晩の冷え込みが厳しくなってくる頃。地面には枯葉のカーペットが敷かれどんぐりや松ぼっくりが転がり、いよいよ本格的な秋が来たのだと感じる頃ですね「神無月(かみなづき)」は、全国の氏神様、八百万の神様がこの月に出雲に集まるので、氏神不在の月という伝説から来ています。出雲の神様は”縁結びの神”ともいわれ、全国の神の話し合いの中には、男女の縁の取り決めも含ま
七五三を楽しむための8つのおはなし③七五三の時期七五三祝いはいつするの?七五三の正式な日程は11/15ですが、ご家族のご都合にあわせ、9~12月の間でお祝いされる方が多いですが、コロナの影響もあり、完全に時期をずらして2~6月くらいの間に撮影をされるご家族も増えてきています。社寺さまも一年中、いつでもお祝いに対応していただけるところが増えています。ご兄弟姉妹の関係や受験など、ご家族の事情にあわせて、バロンでも年間通してサポートさせていただいています!9月~10月中旬まだ神社も
藤原定家は興味深い和歌を詠んでいます。時雨時を知る私家偽(いつわ)りのなき世なりけり神無月誰(た)が誠(まこと)より時雨(しぐれ)そめけん(『拾遺愚草』下冬、『続後拾遺(しょくごしゅうい)和歌集』冬415)(この世は偽りばかりだと思っていたが、神無月になり季節を忘れることなく降りはじめる時雨は、いったい誰の真心が表れているのだろう。そう思うと、この世は決して偽りばかりではなかったのだ。)定家にとっての「偽り」とは、一体何だったのでしょうか?「神