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光り輝くあなたへ❤4日ぶりの投稿となります。十数年前に目覚めかけた頃は高熱、頭痛、顔面が痛くなる副鼻腔炎、三半規管がおかしくなって数週間歩けなくなったりと様々なアセンション症状がありましたがそれ以来ぶりの発熱となりました。昨日は十数年ぶりに発熱し39度台が続きとても苦しかったです今日は熱は下がったものの身体中が痛い状態こちら↓36時間もの間ブラックアウトしていたそうですこれだけ地球🌏の周波数が爆発的に変化していれば体調がおかしくなっても当然です
2023.4.19(水)2日目診察手術翌日の診察も順調。眼帯を一度とったのですが、まぶしいのと目に違和感もあったので、目をつぶり続けての診察。新しい眼帯と、リモートワーク時に眼鏡をかけられるように平たい眼帯ももらう。そして、3種類の目薬を1日に4回点眼、抗生物質を3日間飲む。という指示。問題はなさそうなので、5日目にまた診察。2日目の診察は、ダンさんも、そうそう仕事を休めないので、母に連れてってもらうことにして、少しゆっくりめの時間にお迎えを頼んだ。早めに用意し終わったの
2023.4.20(木)3日目は通院なし自分で目薬を点眼しなくてはならないため、眼帯を外したり、ガーゼを替えたり。ばい菌が入らないように、手をアルコールティッシュで拭きながら。点眼を忘れないために、スマホのアラームを4回鳴らすことに。時間により目薬が3種類のときと、4種類のときがあるため、間違えないようにもらってきた表を見えるところに貼る。で、片目でのリモワ開始。おめめのこと目薬点眼、ガーゼを取り替えのため、眼帯を外すので、やっと、自分の目の様子と見え方がわかった!左
後から調べた事ですが、黄斑円孔とは、目の玉の、裏側に穴が開きます。老化と、共に目の中にある、硝子体は、若い時はゼリー状であるのですが、剥がれ落ち水に変わるそうです…ゼリー状が、剥がれる時に網膜との癒着で、ひとによって取れないので、かなりの力で、引っ張られ剥がれる結果穴が開くらしいです。手術しかない、治療ですが、ランクが、1から4くらいまであり、ガス、空気を入れる。入れない。と、分かれているようです1は入れません。2、3は、入れます。4は、手術しません。私は4に近い3でした。
実際には何もないのに、小さな虫が飛んでいるように見えたり、糸くずのようなものがフワフワ浮いて見えたりする症状のことをいいます。浮遊物は黒を始め、灰色や透明であることが多く、形状は人によって見え方が異なります。原因は先天的なものもありますが、加齢などによって眼球の中の硝子体(しょうしたい)と呼ばれる部分に濁りが生じ、その影が網膜にうつることが主な原因です。日常生活から考えられる原因加齢による硝子体(しょうしたい)の老化網膜のうしろにあり、眼球の4分の3をしめる硝子体が加齢によって濁ること