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光り輝くあなたへ❤4日ぶりの投稿となります。十数年前に目覚めかけた頃は高熱、頭痛、顔面が痛くなる副鼻腔炎、三半規管がおかしくなって数週間歩けなくなったりと様々なアセンション症状がありましたがそれ以来ぶりの発熱となりました。昨日は十数年ぶりに発熱し39度台が続きとても苦しかったです今日は熱は下がったものの身体中が痛い状態こちら↓36時間もの間ブラックアウトしていたそうですこれだけ地球🌏の周波数が爆発的に変化していれば体調がおかしくなっても当然です
東京は季節外れの暖かさです。春からずっとずっと悩みのタネだった黄斑前膜、昨日無事に手術が終わりました。これから先どのように回復していくかもわかりませんが、とりあえずホッとしています。黄斑前膜の手術は硝子体を除去して行うもので、硝子体がなくなると急激に白内障が進むそうで、そのため黄斑前膜の手術は多くの場合白内障の手術を同時に行います。私も今のところ全く白内障はなかったのですが、仕方なく白内障の手術も受けました。それはちょっと悔しかったけどね。還暦だからね。この手術日帰りで行う人も多いみた
実際には何もないのに、小さな虫が飛んでいるように見えたり、糸くずのようなものがフワフワ浮いて見えたりする症状のことをいいます。浮遊物は黒を始め、灰色や透明であることが多く、形状は人によって見え方が異なります。原因は先天的なものもありますが、加齢などによって眼球の中の硝子体(しょうしたい)と呼ばれる部分に濁りが生じ、その影が網膜にうつることが主な原因です。日常生活から考えられる原因加齢による硝子体(しょうしたい)の老化網膜のうしろにあり、眼球の4分の3をしめる硝子体が加齢によって濁ること
前の記事を書いてからもう2か月…!?時が過ぎるのは早いですね💧○退院予定日経過も良いしあと少しで退院とのことで浮かれてました。子供たちとも久しぶりに会えるな~と思っていたら…退院予定日の朝の診察、昨日まで完璧~とか言っていた主治医の顔が曇りました。執刀医もやって来て「水がたまってる…」と。硝子体の一部(?)が網膜から漏れちゃっている状態のことだったと思うんですが…文でうまく説明できないので↓書いてみました。解釈間違えてたらすみません💧絵でもわからん(笑)とにかく、網膜下に
後から調べた事ですが、黄斑円孔とは、目の玉の、裏側に穴が開きます。老化と、共に目の中にある、硝子体は、若い時はゼリー状であるのですが、剥がれ落ち水に変わるそうです…ゼリー状が、剥がれる時に網膜との癒着で、ひとによって取れないので、かなりの力で、引っ張られ剥がれる結果穴が開くらしいです。手術しかない、治療ですが、ランクが、1から4くらいまであり、ガス、空気を入れる。入れない。と、分かれているようです1は入れません。2、3は、入れます。4は、手術しません。私は4に近い3でした。