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暇に任せて、というか誘惑に負けてポータブルラジオを買ってしまった。一台目は3440円キットよりも安い。中華のHenanEshowElectronicCommerceCo.,LtdRETEKESSV115AM/FM/SWラジオAM:522-1710KHz(9k)/520-1710KHz(10k)FM:64-108mhz/87-108MHzSW:4.75-21.85MHzアマチュア無線のSSB等の復調機能はない。これには外部アンテナ端子がなかったので、手持ちの部
1942年2月26日ボイスオブアメリカのドイツ語放送が初めて流れたボイスオブアメリカの短波をキャッチしたドイツの地下組織やナチス化していない人たちが始めたのだボイスオブアメリカが伝えるニュース時間はフランススイスの新聞の番組表にボイスオブアメリカの放送時間が掲載されるようになった
ナショナルクーガー2200のオーナーになってイジる機会が増えていますが今回の記事では材料費1000円程度,工作時間5分程度で出来る短波帯受信用「ダイポールアンテナ」もどきを書いてみようと思います。*関連記事をリブログしています。++用意する物++・5m程の2色コード.・ミノムシクリップを2つ.近所のDIY店で買っても1,000円位だと思います。++作り方++・2色コードを適当な長さで割いて、部屋に展開します。・割
今までのSDR受信機はRTL-SDRBlogV3を使ってきましたが、同じRTL2832U&R820T2のチップ構成でRTL-SDR互換で(RTL-SDRのドライバーのまま使えます)RTL-SDRBlogV3よりも受信SN比が優れているという売り文句のNooelecRTL-SDRv5というSDRドングルをアマゾンで見かけましたのでスペアにもなるという事で使ってみました。このSDRドングルの他の特徴は横幅もかなり狭く隣り合った狭めの幅のUSB端子に複数台装着しやすいという事だそうで
(1)ALFAループの名前ALFAループは、中波短波受信用アンテナです。平衡型シールドループエレメントあるいはメビウス型エレメントとアンプで構成しています。アンプ部の基本はChrisTraskが特許を取得したAugmentedLosslessFeedbackAmplifierの歪改善回路を参考にしたことから、頭文字をとってALFAループとしました。(2)これまでの経緯仙台の中波強電界地域に引っ越したことから混変調がひどくBCLが出来ない状況でした。(写真は20kwの強力な電
今更さらながらXHDATAのD808を買ってみました。ついでにXHDATAのAN80もSONYの同調形アンテナではなく巻き取り式ロングワイヤーの部類なので出張先では良いかな…XHDATAD-808ポータブルラジオFMAMSWLWワイドFMエアバンドSSBBCLDSPRDSポケットラジオ高感度小型電池式充電式スリープ機能付き目覚まし時計日本語説明書付きAmazon(アマゾン
数年前から入れていたアプリskywaveschedules↓ラジオで短波放送を聴く際、周波数を調べるために使っていた最初の画面で、1.地域と2.言語を指定するデフォルトは全地域、全言語そのほかにもメーターバンドの指定等も可能例えば、極東地域、日本語なら、Selectボタンをタップすると、この時間に放送されている局が表示される今までは、ここまでの利用にとどまっていたが、実は生の放送が聴ける!11910kHzNHKRadioJapanを聴いてみよう!まず局名をタップする
中波・短波・FMが受信できるソニーの小型ラジオです。現状、特段不具合はないのですが、内部確認と再調整ということでやってきました。単三乾電池4本で動作する仕様です。シリアル番号は83389です。リアカバーを外して内部を見たところです。シャーシを筐体から取り外したところです。このモデル(7600シリーズ)はシャーシを外すときに注意すべきポイントがあります。それは、いきなり(ゆっくりでもダメな場合が多い)シャーシを外そうとするとスピーカーを破損
今日は430FMで最近開局されたという小学生2人と交信することができました。一人はなんと小学1年生でした。まだ9月ですよ、、、彼はきっと天才ですね。。。アマチュア無線で短波帯(HF)を運用する時に付きまとうのがインターフェア(電波障害)です。自局の経験では空中線電力が50Wを越えてくると途端に出始めました。アマチュア局では無線従事者資格に関わらず「移動する局」の空中線電力は法律で最大50Wと定められていますが、このような経験から非常に納得できます。現在の住居では入居当初から様々な