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(1)ALFAループの名前ALFAループは、中波短波受信用アンテナです。平衡型シールドループエレメントあるいはメビウス型エレメントとアンプで構成しています。アンプ部の基本はChrisTraskが特許を取得したAugmentedLosslessFeedbackAmplifierの歪改善回路を参考にしたことから、頭文字をとってALFAループとしました。(2)これまでの経緯仙台の中波強電界地域に引っ越したことから混変調がひどくBCLが出来ない状況でした。(写真は20kwの強力な電
1942年2月26日ボイスオブアメリカのドイツ語放送が初めて流れたボイスオブアメリカの短波をキャッチしたドイツの地下組織やナチス化していない人たちが始めたのだボイスオブアメリカが伝えるニュース時間はフランススイスの新聞の番組表にボイスオブアメリカの放送時間が掲載されるようになった
中国製受信機を購入したらを仮定して準備を行った。『取らぬ狸の皮算用を開始』つるさんのブログを読んで迷っている受信機を買ったらどうするか皮算用を始めた。『#買うか迷って買えてないシリーズ』この受信機シリーズに興味…ameblo.jp以下の記事でラジオ用の高周波低雑音増幅器(ローノイズアンプ=LNA)に触れてきました。『教えて下さい』このLNAは広帯域の周波数の伝ぱを増幅しますが、まさか長波・中波・短波・超短波(FM放送と航空無線)の全域をカバーできると思いません。購
ラニーミュージックを聞きながら6115kHzについて、ALFAループとΔLOOPX(同調モード)の比較をしました。ALFAループはS=5くらいです。ΔLOOPX(同調モード)はS=9くらいです。さすが、同調モードのゲインには及びません。ALFAループはSメーターがあまり振れないので、聴いた感じではそれほど大きな差はありませんが、短波DXでは差が出ると思います。SDRを使用しないならば、短波DXはΔLOOPX(同調モード)を使用するのが良いようです。
暇に任せて、というか誘惑に負けてポータブルラジオを買ってしまった。一台目は3440円キットよりも安い。中華のHenanEshowElectronicCommerceCo.,LtdRETEKESSV115AM/FM/SWラジオAM:522-1710KHz(9k)/520-1710KHz(10k)FM:64-108mhz/87-108MHzSW:4.75-21.85MHzアマチュア無線のSSB等の復調機能はない。これには外部アンテナ端子がなかったので、手持ちの部
TECSUNS-2000で普通に放送を聴いている場合には感じないが、BCLラジオのバグを見つけた。一時は初期不良かと思ったが、何度やっても同じ現象になる。写真のVM/VF切り替えボタンをVMモードにしページを切り替えると発生する。ページ1にはFM、ページ2以降はAMの放送局を登録している。ページ1を聴いていてページ2に切り替えると発信音が聴こえたり、信号強度が極端に低下する。異なる変調方法に切り替えると発生するが、同じ変調方法だと問題はない。中波から短波では異常なしです。PLLラ
ALFAループ2号機が完成しました。目視による誤配線のチェックが終了し、電源を入れてみました。DMMで各種の電圧を測定したところ正常なので、受信機につないで聞いたところ、発振はありません。良かった。IC-R75のSメーター読みで、891kHz401089kHz501260kHz406055kHz7~96115kHz2~7になりました。特に短波帯で今までで一番良い感度になりました。891kHzについては、バンドエルミネートフィルタを介しているので低
久しぶりにSDRにアクセス!ターゲットは北の大地!あれ?1つに減ってしまったのか!1440って半角で入力!他に誰か使っているのかな?お~、オランダ人が短波を聴いているみたい。つるさんの声も聴かれているかも?何かSTVはまだ野球をやっていました。
電波の状況でノイズが多いけど遠くまで届くAMラジオ放送は、今後徐々に休止となりFMに移行していくようですが、こちらは『SANYO』の具体的にはよく理解してないが中波と短波用の真空管ラジオ。TWINスピーカーシステムと表記してあるけど、多分モノラル信号を二つのスピーカーで再生するものでステレオ再生ではないのだと思われる。コンセントに差し込んでも電源は入りません^^入ったところで受信もなにも、もはや送信さえしてないのではないか?!そんな昭和の真空管ラジオをチューニング乞うご期待GymI
先日からどれにしようか?悩みに悩みポチ短波もエアーバンドも聴けるラジオ日本製はほぼ皆無昔はSONYPanasonicHITACHIなどたくさんでていたが調べてもアイワの小型機くらいだが通常価格の倍以上の値がついているわたくし中国🇨🇳製がキライだがしゃーない多機能しかもリーズナブルいろんなものを奴らに作らせすぎたなバッタもん作りは得意科目なんでもありしかしねん良いなタバコ2.5箱分の筐体に昨機能満載音質は小さいので低
ALFAループの定数がほぼほぼ決定しました。これ一台で中波から短波まで使える静かなアンプです。結局、歪改善回路のコアは、Fair-Rite2843-002-402を使用することにしました。今後、歪改善効果がどれだけあるか2SC3355版トランスNFBアンプと比較してみようと思います。また、コンデンサを多用したため、本来不要なコンデンサがあるのではないと思っています。さらに、もう一台作って再現性があるかどうかも検証しなければいけません。まだまだ時間がかかりそうですが、やっとここまでた
概ね定数が固まったALFAループですが、若干定数を調整しました。歪改善回路につけているコンデンサですが、回路図では0.1uFになっているところを330pFと100pFを試し、最終的に100pFとしました。直列共振周波数は100pFで3.1MHzになります。これで短波帯のゲインがUPしました。ハイバンドはこれから確認し、もう少し小さな値に変更するかどうか検討する予定です。
発振と短波帯でのゲイン不足に悩んでいたALFAmpですが、回路と定数変更により、実用に耐えられるまでになりました。右がALFAmpで左が2SC3355版トランスNFBアンプです。まだ若干確認したいところがあり、明日確かめることにします。今まで作った受信用RFアンプの中で一番の性能です。回路と定数を変更したので、ALFAループと名称を変更します。
アマチュア無線には、いくつかの免許の種類があり僕は、第2級アマチュア無線技士の免許を持っています。もしこれを読んでくれる人がいたらわからない人にも理解しやすいように、できるだけ簡単に書くことを心がけます。僕の設備ではHF(短波)とVUに(超短波)出ることができます。最近はFT8(ほぼデジタルデータの交換のみ)が多くなってしまいました。でも、本当は声や電信でQSO(通信)した時の方が、充足感があります。アマチュ無線も時代のトレンドの影響を受けてスタイルが変わってきました。僕の場合どう変わって
合法CB無線のチャンネルをBCLラジオにプリセットして暫く聴いていました。短波の24MHz以上から雑音が少なくなり、27MHz帯では僅かに雑音が聞こえる程度です。何故かは不明。小さいとは言え雑音を聴きながら待つことは苦痛です。ここでスケルチ機能が役立ちます。手持ちのBCLラジオでスケルチ機能を備えているのはTECSUNS-2000だけです。再評価しました。短波帯域の低い方は雑音が酷く、BCLラジオのスケルチ機能は有効でなかったが、アマチュア無線やCB無線を聴く場合は必須になるでしょう
ALFAmpの発振原因は、歪改善回路に使用したFB801#43使用トランスのインダクタンス13.3uHが怪しいと思い、巻き数を6Tに増やして34.8uHを作った。このトランスをALFAmpに取り付けて聞いたところ、発振が止まりました。やはり、インダクタンスが低いのが原因でした。しかし、発振は止まりましたが、帯域全体で凡そ10dB程度ゲインが下がりました。その原因は、巻き数が増加したことにより負帰還量が増加したのではないかと考えています。この問題を解決するためにAL値が大きいコアを使用し
知り合いからナガラのTV41JというV型のダイポールアンテナを譲ってもらいました。もう」10年近く使っていてだいぶん汚れていましたが、長さ10メートル以上ある大きなアンテナでよく飛ぶだろうなと期待していました。取説をダウンロードしてくみ上げました。アンテナが片方5メートル以上あります。今のダイヤモンドのダイポールが2.5メートル。倍です。組み上げてベランダに立ててみるとすごい長さで、横の電柱に当たりそうです。何とか隣の家の領空侵犯は免れそうですが、これは相当の威圧感
短波帯でのゲインをUPするため、歪改善回路のトランスをFair-Rite2843-002-402からFB801#43に変更した。巻き数はどちらも4T:8Tで変わらない。FB801#43に交換後のALFAmp基板です。エレメントに接続し受信機で聞いたところ明らかに発振しているので、オシロで確認をした。やはり、発振している。FB801#43で発振しているのはわかったが、どうすればいいのか。巻き数比は1:2で変更せずに巻き数を2T:4Tあるいは1T:2Tにすればいいのだろうか。ほかに原因があ
まだ足場が組まれたままですが、我慢できずにベランダに平衡型シールドループエレメントを設置しました。ALFAmpをエレメントに接続して聞いたところ発振はありません。これで次のステップに進めそうです。短波帯のゲイン不足を検討するため図面とにらめっこしています。久しぶりに2SC3355版NFBアンプでラニーミュージックを聞いています。これも久しぶりなのですが、今朝1440kHzSTVラジオで札幌時計台の時報を聞きました。
安定しない日もある太陽活動でサイクル25ですが,今までの活動状況や自分が運用してみて総じて良いかと思っています。仕事へ行く前,帰ってからは朝活夕活として自宅からアマチュア無線も楽しんでいます。*関連記事をリブログしています。運用設備は全く変えておらず>IC-7300M50W>自作地上高7mほどフルサイズダイポールアンテナ>JTDX最新版を入れたノートPCです。<10mFT4"IH9YMC"局イタリア>ここはイタリアで
デリンジャー現象も治まりいつもの7MHzのコンディションが戻って来ました太陽活動に大きく左右される短波帯の交信自然の偉大さを感じます
まだ、幼い頃、我が家にラジオがありました。そのラジオは周りが木製の縦横幅が20x30x15cmぐらいの箱型でした。下部には布でカバーしたたぶんそこがスピーカーだったのではと思います。短波と長波だけで当時はFM放送局はありませんでした。そのラジオが天井の隅に置かれていました。いつもそこからNHKの「三つの歌」や「一丁目一番地」、「高丸菊丸」の歌や声優さんの声が聞こえていました。確か、昭和30年頃です。夜中になるとネズミが天井や、部屋の隅を駆けずり回る時代でした。テレビもありません。当時のラジオの
このLNAは広帯域の周波数の伝ぱを増幅しますが、まさか長波・中波・短波・超短波(FM放送と航空無線)の全域をカバーできると思いません。購入サイトのクチコミではアンテナカプラーが必要とありますが、短波用の製品しか見つかりません。MIZHOアンテナカプラーKX-1MIZHOアンテナカプラーKX-1hmloxb.boldtoday.shop最低でも中波からFMまで切り替えられる製品があれば、メッセージで教えてください。お願い申し上げます。
入力と出力を離し、シールドケーブルを使用して発振対策をしたALFAmpに1MHzのサイン波を入力して、オシロで出力を確認した。綺麗なサイン波が出力されており、発振は確認されなかった。早くエレメントにつないで短波を聞いて見たいところだが、エレメントをベランダに出せないので、実験がストップしました。もし、発振していないことが確認されたら歪改善回路に使用しているコアをFB801#43に変更し、短波帯のゲインがUPするかどうか確認したいのだが。工事はいつまで続くのやら。
BLACKCATさん、ラジオアンテナで在りますか、アンテナは迚も大事で在りますよね❗電波は、アンテナ次第で在りますのでね❗短波、中波帯ラジオ楽しいですよね❗アンテナ一つで感度がまるきし違いますもんね❗私も、何台か短波、中波ラジオ作りましたよ❗今でも現役で使えますよ❗無線機もそこそこ作りましたよ❗アマチュア無線もリグよりアンテナ次第で、在りますよね❗ラジオ、大いにお楽しみ下さいませね❗何時もお世話に為って居ります。お陰様で在ります。感謝で在りま
BCLラジオ(DEGENDE1103)の感度が上がったと思われたが、分岐接続は良くないだろうと下図のように変更した。元々の構成一時的な構成一時的な構成では、TECSUNS-2000にはFM,SW,MWの専用アンテナ入力があるのに、FMは除き一本のアンテナケーブルを分岐している。更に、その一本をDEGENDE1103の短波入力と中波用カプラーにも分岐している。手持ちの機材に加えて、スイッチャーを交換し死蔵してたLNAと中波用カプラーで、下図のようにアンテナ系統を
Youtubeを観ようとしたら次のおすすめチャンネルが表示されていた。PerseusDirect-SamplingSDRReceiverwww.ab4oj.comSDR受信機(PERSEUS)+検知コイルでノイズ源の探索日本一小さな、マイクロ波&高周波パーツの販売店です!Microwave&RFpartsandsoonmpl.jp魅入ってしまい後で価格を調べたら高額で手に入れられない。中国製の廉価なSDRと違って、一度に指定帯域の全電波が記録(音声
◎WorldRadioTVHandbook2024が第2刷を発行WorldRadioTVHandbook2024年版は好評を博しており、第1刷は1月中に完売して在庫がなくなってしまった。そこで2月初旬より第2刷を発行することにした。第2刷はオンラインで予約することができる。(RadioDataCenter)予約はhttps://shop.radiodatacenter.net/product/wrth-2024-book/より、価格は送料込みでUS$49.90。
ApexRadio500SLの不具合で代替アンテナDEGEN31MSを購入し使ってみた。大きさはまずまずだが、作りや材質はやはり中国製だと思わせる雑です。RFアンプはアンテナ部にあり、中波と短波の選択スイッチがある。コントローラは単4電池2本で駆動し、アンテナ接続ジャックとラジオ接続プラグがついている。電源スイッチとチューニングダイアルがあるが、ダイアル径が小さすぎて同調させるのにコツがいる。他にロッドアンテナに取付けるクリップやフェライトも付属している。ラジオを選ばない。感
Amazonでついこの間まで買ったことがなかった私迷いに迷って消臭剤他いろいろ購入で・・・追加で、SWラジオを購入しました!AM、FMの他にSW(短波)も聴けるのとMP3プレーヤーがひとつになってます。とはいえ普段の生活では、テレビ無いので動画を見るかラジオを聴く生活だし音楽もこれといって楽しむわけではない。所沢に電車で通いはじめたこともあり有効活用してます!もちろん、普段は、TBSラジオ!!950khz時代から知ってる、お