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うちの母、お蔭様で我が家と同じ市内の特養さんにてお世話になれておりますが、母の特養さん、従来型の特養さんなんですが母の居住しているフロアは、入居されてる方、ショートご利用の方含めて最大50名近く生活されてるのですが、今日も母の面会に特養さん伺う予定なんですが、母の面会の為にホールを通り過ぎる際ホールや、廊下にいらっしゃる他の入居者さんの様子が目に入るのですが母の特養さんでは、廊下やホールにいらっしゃる方でソファーや、椅子、車椅子にお掛けになられてる方の中で私から見まして辛うじて座位を
こんにちは。ちょびです。今回は小さなお葬式、家族葬の葬儀の流れをご紹介します。『【お通夜の流れ】家族葬で母を見送りました』こんにちは。ちょびです。『【葬儀費用など】小さなお葬式』こんにちは。ちょびです。小さなお葬式を利用した葬儀費用をまとめておきます。通夜、葬儀と初七日の2日間…ameblo.jp前回の続きです。葬儀の時間と支払い翌日の告別式は9時半から。所要時間は1時間半くらいでした。告別式の開始時刻は檀家のご住職の時間の都合で決定しました。葬儀終了後に葬儀場に約
本当に、アメブロ上で「すい臓がんとの闘病」ブログが増加している実感です。命を奪う確率がとても高いがんであり、厚生労働省、さらに日本政府が強く注意喚起すべき状況と考えられますが…。今年4月に判明したばかりの訪問看護師さん、看取りですか。きびしいお仕事です。なんとか、闘病と両立し続けられますように。『看取る』仕事柄、ご自宅で過ごされる方の最後まで関わらせていただく機会が多い関わる時間も長く、看護師というより家族に近い存在になってくる。今まで仕事をしてきて感じる事…ameblo.jp
誰も来ない精神科の看取り精神科で働く看護師タナトスです。新卒で配属された精神科で今年4年目を迎えました。入職時にいた先輩たちは全員退職し、中途で入ってきたおばさん看護師と後輩たちと力を合わせて、いかれた患者のお世話をする気が狂いそうな毎日です。精神科で認知症患者を看取る皆さんは、病院で亡くなることにどんなイメージがあるでしょうか。心臓マッサージや気管挿管など、必死に延命処置が行われ、多くの医師や看護師が必死になって患者を蘇生しようとしている場面が思い
先程特養さんでお世話になってる母と2日振りに面会して参りましたー。母、起きてまして、ここ最近私の前では滅多に発語が無いのですが、母、私の顔を見た直後にか細い声ながらアタシ、トイレ行きたいんですと、母の常套句、おトイレ願望❓を唱えてました😅ちなみにうちの母、バルーン入ってるのでおトイレ行く必要も無く、ましてや自力では母、起き上がれないのですが認知症だいぶ進行しても未だに母のおトイレ願望消えず、なんか不思議です私もバルーンが入ってて、立てない母をおトイレ連れてくのは無理なんで取り
こんにちは。ちょびです。5月7日認知症の母が旅立ちました。87歳でした。『【葬儀・告別式の流れ】葬儀社にすべてお任せ』こんにちは。ちょびです。今回は小さなお葬式、家族葬の葬儀の流れをご紹介します。『【お通夜の流れ】家族葬で母を見送りました』こんにちは。ちょびです。『【葬儀費用…ameblo.jpこちらの続きです。通夜、告別式に引き続き、出棺から火葬、そして収骨を終えるまで何から何まで至れり尽せり!私たち遺族はゆっくり母を偲ぶことができました。出棺あまりハッキリ記憶してい
登場人物紹介くわしくはこちら登場人物紹介2022年1月母の入院をきっかけに認知症の父の介護が始まりました泊まり込みワンオペ在宅介護とショートステイ併用期を経て…2023年1月父、特別養護老人ホームに入所しました特養入所への道母は今も入院中母の入院2023年3月実家じまい完了実家じまい2023年12月父、覚醒不良看取りケアに移行看取りケア期2024年1月父、永眠しましたこちらもどうぞ介護スタートから今までの経緯総胆管結石がもとで胆管
ご訪問ありがとうございます朝方、特養からかかってきた電話は、母の危篤を知らせるものではなく、母が亡くなったことを知らせる電話で、呆然としてしまう私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『それは唐突に、そして突然に...』ご訪問ありがとうございます特養にもどり、元気になったように思えた母でしたが、ゆっくりと食欲もなくなり、水分もとれなくなり、眠りがちになってきました。いよいよ最…ameblo.jp何だか地に足がつかないというか、フワフワした感覚で、急いで身支度をして、タクシーに乗り込
我が家の前に今は特養さんにてお世話になってるうちの母と、たまたま同年月生まれのおばあちゃまお住いなんですが、コロナウィルスがこの世に発生する前は自転車でお出かけになられるのをよくお見掛けしましたが、コロナウィルスが蔓延し始めたら、そちらのおばあちゃまあまり外出されなくなり、足腰弱り自転車にも乗られてないですが、そちらの要介護認定を受ければ要介護は無理でも要支援の認定を受けられそうな気がしますが書けば長くなるので詳しくは書かないですが、そちらのご近所さん、昔のうちの母と同様、気
GWを持ちこたえてくれ、会社へは5月中は毎週水曜日を病院への面会のために、午後半休にしてもらうように許可をとっていた。GW明けの5/7(火)には病院から、父の6人部屋に入院患者が入るため、個室を用意したので個室料金になるが移動してもよいかと連絡があり、もちろん了承した。これまで2週間も6人部屋を父一人だけで使わせてもらい、本来はできない病室への面会をさせてもらっており、すでに個室料金になっていると思っていたため、むしろこれまでの病院の厚意に感謝した。翌日、最初に半休を申請した5/8(
ご訪問ありがとうございます母は看取り退院で特養にもどりました。2週間持つかどうかと言われていましたが、2週間を過ぎて1ヶ月元気に過ごしていました。そのため、そろそろ看取り解除にという感じになり始めた時、母の様子に変化が...。食欲がなくなり、元気がなくなる母に喜んでもらいたいと約束したプレゼントを必死で探す私でした。続きです。前回の話はこちら⬇️『赤いポシェットをさがして』ご訪問ありがとうございます看取り退院してから元気になって一カ月もたち、そろそろ看取り解除かという時に、母に
こんにちは。今日はゆんちゃんのトリミング!と思って支度していたら予約は明日でしたということで、急遽お出かけしてきましたそれはまたブログに書きたいと思います。今日はどうしても伝えたいことがありまして私のお世話になっているセラピストでありバッチフラワー講座の先生でもあるリボーンセラピーマームみこさんのブログをリブログさせて頂きます。私がバッチフラワーと出会ったのは2017年12月、姫ちゃんを亡くして息をするのがやっとの日々を過ごしていたとき。この苦しみを和らげる方法は無いか?と
私に理由は言わないのでなぜ行かないのか私にはよく解らないのですがかうちの小中学生の子ども学校行ってないのですが、学校側がスクールソーシャルワーカーに相談したようで、スクールソーシャルワーカーさん、アポ無しで我が家を来訪されたり、よくお電話頂くのですが、私基本的に家に人を呼びたく無い人なんで、事前予約の上、昨日私、子どもが在籍する学校のスクールソーシャルワーカーさんと市役所で子どものことで、30分くらい面談を行いましたが、その際に私スクールソーシャルワーカーさんにもし、スクールソ
4/26(金)~5/6(月)父がステージ4の後腹膜肉腫で余命が1、2か月と医師から宣告されて2日後の4/25、病院から妹に枚方の病院で転院先が見つからなかったという連絡があり、同時に今日先生からお話があるということで、てるさんも仕事を午前中で切り上げて病院に行き、妹ともに医師と会った。この数日で腎臓の機能悪化とDIC(播種性血管内凝固症候群)も発症しているそうである。後で調べたら「播種性血管内凝固症候群(DIC)は感染症や悪性腫瘍など種々の基礎疾患の存在下に全身性かつ持続性の著
先月、近所の高橋さんが入院したが、病状が改善せず予定より早く介護施設に入居された。この頃、娘さんが仕事前に実家に来られ、台所用品や雑貨をゴミに出して行かれている。戦前生まれの高橋さんは、古着やマーガリンの容器まで取っておき、ここ数日のゴミの量が凄まじくて、ルール違反のゴミが残されてしまって近隣で手分けして処分している。花が好きだった高橋さんの庭や玄関前は、お隣りが水を撒いているが、ベランダの鉢植えは茶色く枯れてしまった。あの量を娘さん一人で処分するのは、相当な労力がいるだろう。また一軒
先週、土曜日、長姉のみ特養さんの方に母の面会に伺ってる時間と同じ時間にうちのすぐご近所の喫茶店にて地域包括さんと、自助団体さん主催の防災セミナーが開催されてましたが、私は前日の金曜日母と、面会したので土曜日母の面会には伺わずそちらの防災セミナーの方に小4次女連れて参加しましたが、事前にお誘いした私の知り合い高齢者さん二名も、私と一緒に参加して下さいましたのでかなり防災セミナー賑わってましたが、書けば長くなるのでこちらでは詳しくは書きませんが防災セミナー、中々内容が充実してまして、
日々、診療をさせていただいていて、いろいろ思うことがあります。最近は、身近な人間や動物の逝く様に出会ったことがない方が多く、人生で最初のそれが飼っているペットだったりすることがあります。そうすると、どうしたらいいのか非常に思い悩まれるようなのです。猫が腎不全になり、自宅で皮下点滴をされておられる方もいらっしゃいます。ある日にうかがったお宅では、腎不全でだんだんやせ細っていく猫チャンに、出来るだけのことをしてあげたいと言われました。「毎日皮下点滴と腎不全のお薬〇〇は飲んでいますが、他に
ご訪問ありがとうございます回復期病院の看護師さんから、母の嚥下能力がなくなっていて院長から話があると聞いてざわつく私でした。なくなったお金の確認で、ちょうど電話をくれた大学病院の看護師長さんに、母の嚥下能力について尋ねると、問題なかったと言われホッとします。この話を回復期病院の院長にも話そうと、呼ばれた時間に病院に向かった私ですが..続きです。前回の話はこちら⬇️『母の嚥下能力』ご訪問ありがとうございます母の転院を何とか無事すませて、クタクタで帰宅した私でしたが、大学病院に預けた一
ご訪問ありがとうございます母は看取り退院ではなく、中心静脈栄養の点滴を抜いて元気に退院ができると告げられで喜ぶ私でした。面会した母も私のこともわかり元気そうでホッとしました。これでメデタシメデタシかと思っていたのですが...続きです。前回の話はこちら⬇️『やっぱり寝ぼけていたのかな?』ご訪問ありがとうございます院長先生から、看取り退院ではなく、中心静脈栄養の点滴を抜いて退院できると正式にお話しがあり、日程調整まだ話しは進みました。院長先生か…ameblo.jp退院の日程も決ま
先日、市役所から固定資産税の支払いの手紙がきたダンナさんが相続したのでダンナさん宛の手紙だが…手紙の中をみてみると振り込み用紙が入っていると思ったら『5月31日指定口座から引き落とします』とダンナさんの口座振替の手続きなんてまだしてないのに?この口座番号、義母のだった亡くなって8か月たつのにどうして亡くなった人の口座を書く?【5/23~30%OFFクーポン】【2990円→1490円】【一部予約】リング指輪レディース金属アレルギー対応ニッケルフリークォーツリング
54歳ハルミです今日は、父の葬儀でした朝、11時に集合、12時に式が開始家族葬のため、8名のみの小さなお葬式でしたが、その分、ゆっくり父とのお別れが出来ました。入院中、口から食べることが出来なくなったにも関わらず、あれこれと、リクエストされた食べ物を、全て棺に納めました。父の食べたかった物飴、お煎餅、あんころ餅、鶏肉、ラーメン、カレー😢😢😢そして、お坊さんを呼ばない無宗教スタイルにしたので、あとは、スライドショーを見ながら家族でお話をして、その後、棺にお花をいっぱい納めました。そ
久しぶりに散歩に出た翌日も母はご機嫌でした。相変わらず「はらへったー」というので4日前から施設の食事を復活してもらい(ミキサーで砕いたとろみ食)一口ずつ食べ始めていました。調子良いかも^^(私)「ねぇねぇ昨日外へ行ったこと覚えてる?」(母)「あー暑かったなぁ」うわっめずらしく覚えてるんや^^こうなると色々聞いてみたくなる(私)「じゃぁ、兄貴が来たことも覚えてる?」(母)「あのコは
皆さんこんにちは、いつも読んでいただき、ありがとうございます。介護士コソコソ話のお時間です。「終活」という言葉を最近よく耳にするようになり、みなさんも自分の“もしも”の時のために少しずつ何か始めておこうと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。「終活」とは、「自らの人生の終わりに向けた活動」の略語で、自分が亡くなった際の葬儀、お墓、遺言の準備や、財産相続、身の回りの生前整理などを行うことを指します。そして、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、“もし・・も・”の時のために、
自閉症スペクトラムの男児との日々を中心にあれこれ書いているブログです(料理・愚痴・雑記・PR等、育児以外の話も書きます)よろしくお願いします◎登場人物→自己紹介育児話は年齢毎に分けて書いています興味のある方はブログテーマから検索してみて下さい※注意※動物の病気・死に関わる話です(生きてます)『サラミに異変①異常行動』自閉症スペクトラムの男児との日々を中心にあれこれ書いているブログです(料理・愚痴・雑記・PR等、育児以外の話も書き
こんにちは。ちょびです。87歳認知症の母誤嚥性肺炎をきっかけに老衰が始まり4ヶ月…5月7日の夜安らかにお浄土へ旅立っていきました。9日にお通夜10日にお葬式12日の母の日目前でした.🌸🌸🌸棺の中の母にお花を手向ける時斎場の方が兄と私にピンクのカーネーションを手渡してくれました。「お二人でお母様の胸元に置いて差し上げて下さい。」母を挟んで棺の彼方側と此方側兄と一緒に母の胸にカーネーションを添えました。私たち兄妹2人そろった最初で最後
母の仏前に(我が家にあるのは写真だけですが)飾ろうと思い、買ってきました。彼女^^白っぽいお口周りが少々目立ってます(笑)花が大好きだった母実家の仏壇の前はいつも父が花を供えていて母はきっと喜んでいるだろうな~と思います^^母は亡くなる数年前から、これ以上は体に負担がかかるのでと言われていたマックスに処方されていた内服薬がほとんど効かなくなってきました。今までは、発作のようにパーキンソン病の振戦(震え)からくる激しい体の動きでも、頓服を服用すると数時間後には治
中学生の娘の学校の先生に昨年奥様三人目のお子様ご出産の為、育児休暇お取りになられた30代前半の男性教諭がいらっしゃいますが、中学生の娘の30名くらい参加する子どものグループメールによりますと、そちらの個人的な先生、インスタなどをだいぶ前から生徒に教えてるそうで、今後教員を退職し、教育系ユーチューバーに転身するそうで昨日私中学生の娘に、うちの次兄が娘に買い与えたスマホで先生御本人の実名、顔写真入りの動画サイトの一部を見せてもらいましたが、自分のお子さんの為育休取るのは良いのですが
50代の女性診断されてから7年幾多の試練を乗り越えてきたか手術再発抗がん剤腸閉塞手術抗がん剤これらを超えてきたその間に子どもさんは大学生に一人は結婚を私がお会いしたのは2年前なぜか医師−患者という関係だけでなく気があったうまがあった色んな話をしてきたなあ家族のこと子育てのこと仕事のことそして家族をのこして逝かなければならないその悔しさ彼女は
今日午前中特養さんにお世話になっております母に面会の為、特養さんお伺いしましたが、面会に行く前にちょうど施設の個別機能訓練ご担当の理学療法士(推定60歳前後で、介護福祉士、介護支援専門員、社会福祉士、理学療法士など介護福祉系の資格を多数お持ちな私から見まして聡明で、明るい男性)さんが、入居者さんお連れになられて歩行のリハビリされてましてすれ違い様に理学療法士さんがお母様、お元気ですよ😄と、仰ってまして、私一昨日母と面会した際は母、一言も発しなかったんですが、辛うじてですか❓と、理
ご訪問ありがとうございますいろいろありましたが、母は中心静脈栄養の点滴を抜いて退院となりました。病院は、食べられるようになったので普通の退院との位置付けでしたが、特養では一般的な必要摂取カロリーや水分摂取量に程遠いということで、看取り対応となりました。(状況が変われば看取り解除になります)看取り対応のため、コロナ禍で禁止されている面会が防護服着用で許可されることに。1日目、母は差し入れのプリンをほぼ完食することができました。食べられなければ長くて1〜2週間と言われている母の命です。複