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私は中学から大学まで、生物化学を教えていた教師でした。中学・高校って、やり甲斐のあるブラック企業なのをご存じでしょうか。教師って、残業手当がありません。つまり残業すれば残業するほど労働単価が下がります。(笑)でも、手を抜けば、良い授業、良い教育はできませんので、教師という職業にやり甲斐を感じれば感じるほど、生活の全てを仕事に費やすことになります。(宿泊した燕山荘は日本一の山小屋です。)朝は、生徒が来る前に仕事を進めるために朝7時には職員室にいました。1日平均3.5時間の授業中は、立
依然としてガスに包まれた唐松岳頂上山荘に、午後3時20分頃に到着しました。山荘に到着した途端、あれほど濃かったガスが急に薄れ、唐松岳の全貌が見えてきた♬ラッキー♡登頂は翌日の楽しみにして、まずは、山荘のチェックインを済ませましょう。1泊2食の基本宿泊料は¥9800ですが、この日予約していたのは1階の13000円の個室。個室料金は一部屋の価格なので、2人で泊まれば一人当たり、9800+6500と、かなりのお値段になります。案内されたの
1月2日、中房温泉で朝食後に少しだけ荷物をデポし、登山口を7時出発引き続き気温は高め、燕山荘報告によると、風が強いけれど晴れとのこと我々の初日の出はこちら今年も良い年になりますようにちなみに前日の雨で、第二ベンチまで雪は溶けたなんて噂があったけれど、思いのほか雪はあったーもちろん例年より少ないけれど、最初からチェンスパ、第三ベンチからアイゼンを装着。久々に重い足で登る雪道、3時間弱で合戦小屋に到着ここで強風合戦尾根に備え、ハードシェル&ピッケルを準備。汗だくのダンナはお着替え^^;
今年は何回も雪が降るな~と思いながら山を見て過ごしております。みのりの里介護老人保健施設旭ヶ丘のあくあと申します。私の趣味の一つは「登山」です。父に山を教えられ、結婚前は毎年冬山を楽しんでいました。今は子ども達に山を教えつつ、一緒に夏山を楽しんでいます。昨年の9月に長野県の燕岳(つばくろだけ)に息子3人と登ってきました。10歳、9歳、6歳の息子達と7:00に中房温泉登山口からスタートです。燕岳は日本北アルプスの女王と言われるほどきれいな山ですが大人でも片道のコー
5月28日(木)晴れこの景色・・・見たかった~♪アクセス燕岳登山口車:長野自動車道安曇野ICから約28㌔1時間バス:南安タクシー穂高駅⇔中房温泉約55分1800円コースタイム燕岳登山口(1642㍍)⇔燕山荘⇔燕岳(2740㍍)Total:8時間5分約9.2㌔その他情報5/31まで燕山荘・合戦小屋・有明荘は営業休止キャンプ場も利用不可中房温泉:800円(9:30~17:00受付~16:00)過去のお散歩日記2016年5月1~3
異動の日程が決まりとうとう5月の半ばという事がはっきりして。全体開示日は明日なんですが、また会うことができないお客様もいるので…フライングでお客様にどんどん挨拶しまくっています。その時になんだろう…超音波女子が苦手…と言うお客様がチラホラ💦「なんだか疲れる」なんだそう。正直なところ長年勤めてて、そんな事を言われることが殆どなかったのです。天使ちゃんが「あの子天然でおもろいな」とかはあったけど。。うーん、お客様のおっしゃる事がわかるような、わからないような。でも、「ここ