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今日は朝から晴れ愛媛県松山市もゴールデンウィーク後半になって、お天気が続く予報今日は晴れていますが、北東からの風が強く畑に出ると涼しく感じます昨日までの雨で野菜畑はいい感じのお湿りゴールデンウィーク前半、孫たちが来ている時にはまだ空豆が太っていませんでしたしかし今日の朝には収穫サイズに育った空豆がちらほら今年の初収穫になる空豆です豆類は太り始めるとあっという間に大きくなり、一気に収穫期を迎えます鞘から豆を取り出して水洗い、いい感じに豆が太ってます調理は妻に任せて、優先順位の高い
ビワの摘果は3月に済ませ、袋掛けすることにしました。プロの農家は、ひとつの房に3〜4個を残すらしいのですが、今年も凍傷の実があり多めに残しました。袋掛け前に、凍傷で痛んだ実を摘果します。房によって、すべてが凍傷の実もあるので、今冬もマイナス3度より低い日があったのかな?菜園は周囲は水田で、気象台発表の気温より1〜2度くらい冬は低くなります。房が大きなものは、収穫袋で覆いました。市販のビワ袋では小さく、ブ
今日は朝から小雨ゴールデンウィークの前半(4/27〜5/1)には福井県から孫たちが遊びに来てくれました愛媛県松山市の4月下旬は曇りや小雨の天気が多く晴れ間が出たのは2日間だけでしたが、久しぶりにカワイイ孫たちと遊べました初日は長いドライブをして午前中に到着、家に着いたらさっそく庭遊び2日目は晴れて遊具のある「松山市総合公園」へお出かけ、まだ3才の孫娘も暑そう外は晴れると暑い🥵のでアイスは欠かせません3日目は朝から小雨が降るお天気なので、家の中で遊びますお絵描きや風船🎈遊び押入れか
この季節は農場が白くなる。母の日終わったくらいから毎年スリップスが出てきます。バラに付くスリップスは大体がミカンキイロアザミウマかミナミキイロアザミウマです。わたしのバラの無農薬栽培の研究はこのスリップスとの戦いから始まりました。1998年からバラ園をはじめましたがその頃はスリップス被害は東北ではまだそんなにありませんでした。ところが2000年代に入るとそこここで現れ始めもちろんにこにこバラ園にもやってきました。最初
今年、初めての花を咲かせたポポーの、その後の様子です。雌蕊が受粉の最適期のとき、雄蕊の花粉は未熟で‥同じ花での受粉は不可能と言うことが分かりました。‥ということは1株の開花では、1番花の受粉は絶対にありません。予想通り、受粉に成功しなかった花は落花することが分かりました。受粉が成功した花は落花せず、雌蕊が緑色に膨らんできました。落下する花と受粉成功の花は、私の想像したより多く見られます。ポポーは、アケビのような実の生り方で、ひとつの花から複数
みなさん、こんにちはブログに訪問して頂きありがとうございますすっかり、豊乃水の魅力に、はまり我が家の畑だけではなく、実家の畑にも撒こうと札幌へ【送料無料】豊乃水ゆたかのみず有機堆肥有機肥料有機栽培無農薬栽培純国産材料微生物堆肥たい肥肥料オーガニック土壌改良野菜家庭菜園有機造園庭木植木果樹畑農園農家楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}実家の畑は、土が固く、雪が解けたらなぜか、石がゴロゴロ沸いてきます硬
今日は朝から晴れ愛媛県松山市の平野部は、朝のうち涼しく過ごしやすい気温ですが、日中は気温が上がり暑くなる予報涼しいうちに畑に出て、昨日に苗を植え付けたキュウリとトマトの支柱立てをしておきました先ずはキュウリの支柱立てからスタートキュウリ苗を植えた畝の前後に、金属パイプをハンマーで打ち込み、そこへ太い支柱を刺して固定その後、竹支柱の横棒を3本、等間隔で両端の太い支柱に固定これを土台にして、竹の支柱を縦横に増やし、竹の交差した箇所を麻紐で結んで完成①竹は夏でも金属支柱の様に熱くならない
タネから育った柿の木で今年、初めての花を咲かせる株があります。カラスが食べた柿のタネが、自然発芽したもので、2年ほど前に根元から相棒に切り倒されました。柿の葉を摘み取り、柿の葉茶にすると言って残してもらうと、今年は発芽後、初めての花が咲きそうです。『タネから育てた柿…初めての収穫か?』菜園のあちこちに、自然発芽の柿の木が育っているのですが、今年初めて実をつけたきがあります。今年は、柿を落果させるヘタムシの発生が多く、無農薬栽培では収穫…a
今日は朝から晴れ愛媛県松山市は久しぶりに晴れて気持ちのいいお天気アルバイトに出かける前に畑に出て、途中になってる人参の間引きをしておきました昨日の夕方、右側の列の間引きが終わった状態朝に左の列を間引き、草取りもしておきました写真はアルバイトから帰った夕方に撮影したので、畝の土が乾いてしまってますそして夕方の作業は鉢植えイチゴ🍓の管理実が赤く熟れ始めた状態ですが、実が鉢の中で成長しているため、土に触れて腐り初めてますそこで腐敗防止の対策として籾殻(60円)を買って帰りました効果の
山口県周防大島町大内バラ園さんにバラを買いに行ってきました大内バラ園さんをご紹介します。大内バラ園ホームページfacebook山口県岩国市FDAフラワーデコレータ-認定校Millefleursiwakuniミルフルールイワクニフラワー講師金谷昌栄です。久しぶりの大内バラ園大内清香ちゃんが食用バラの生産ハウスで待ってくれていました。大内バラ園さんでは切り花用のハウスと食用バラのハウスがあります。そして、無農薬栽培のバラをバラジャムにしてい
アロマテラピーとセラピストのアカデミーリリーaromastyleLILy●L・・・light輝く●I・・inner内側から●L・・・liveitup今を楽しむ●Y・・・yourあなたをホームページはこちらから⇒⇒https://lilyaroma.com/いつもご覧いただきありがとうございます。セラピスト・講師の由利陽子です。サロン・スクー
10月の異常高温が原因のような気がするのですが、自然発芽で育ったニラまでが今、赤さび病が大発生しています。タネが熟すまでに刈り取った株は発生していないのですが、花だけ引き抜いた株は発生しています。ニラはタネからも増えやすく、土手にも自然発芽の株が広がるほど繁殖力の強く、野生化したニラの群れが道路の緑地帯に見られることもあります。普通なら、自然発芽の放置株は強いのですが、今回は感染が止まりません。感染力が強く、ベト病と同じ雨天続きで発生しや
「雨ニモマケズ・クリームイエロー」です。Y池先生の最新作のバラです。「雨ニモマケズ」シリーズのバラは、放任で無農薬栽培が可能の強いバラです。先生の悲願のバラです。バラ「雨ニモマケズ」シリーズは「リバーシブルピンク」「クラウンオブローズヒップ」そしてこの「クリームイエロー」の三種があります。
里芋栽培の2年め、前年収穫の親イモ2個を床下保存して冬越しさせました。しかし、保存中に白カビ発生、親イモにしようと2分割してみたら、ひとつは中まで腐りかけてました。このまま畑に植えるとヤバそう。というわけでまず、育苗ポットを使って芽が出るかどうかを確かめてみます。4月初旬(2020年4月7日)、ふたつ割りした親イモを育苗ポットに埋めました。使ったのは大きめの5号ポット(15センチ)、市販の安いプランター用土(肥料無し)を詰めて、水やりは最初に一回だけ、たっぷりジョーロでかけました。これ
マルハバ今日から5月!!そしてもう既にゴールデンウィークが始まっている、という方も世の中ではいることでしょう。コロナの頃は、週末だろうがゴールデンウィークだろうが本当に静かな世界でした。その代わり、「おうち時間」という新しい言葉が生まれ、家の中でいかに充実した時間を過ごすか、を試されました。今年は、どこも大渋滞が予想されていて、テレビでもお出かけ案内、渋滞案内が、各チャンネルで大騒ぎですね。我が家の話をしてしまうと、ヨルダン
菜園のあちこちに、自然発芽の柿の木が育っているのですが、今年初めて実をつけたきがあります。今年は、柿を落果させるヘタムシの発生が多く、無農薬栽培では収穫のころは落果する柿が多く、収穫は無理だろうと思っていました。ところが、色付いた柿が目立ち始めました。どうやらこれは渋柿で、しかも小粒です。発芽から8年くらいで、放置柿だから無肥料です。干し柿を作るとしても、早く熟すと高温すぎて作れず、またカラスたちの貢ぎ柿になるかもしれません。
こんにちは❀ちょっとご無沙汰しておりました〜。GW中は細々と予定が入ったり、歩きすぎて足が痛かったり…時間がないわけではなかったけど疲れからかブログに向き合う気持ちになれず少しおやすみに入ってました〜。書きたいことは沢山あるので、しばらくネタは切れることはなさそうです𖧷𖧷𖧷GW中に実家に行く予定があったので母の日のお花を渡したくて。久々に園芸店に連れて行ってもらいました♪色々揃ってました〜。写真にはちゃんと写ってませんが、ペチュニアピエロも売ってました!花苗
こんばんは小2と小4の姉妹ママおおかみちゃんです😀★家族構成★パパ:旦那くん🐰□■□■□ママ:ブログ筆者おおかみ🐺長女:小4こうまちゃん🐴□■次女:小2ことりちゃん🐤この季節がやって参りました幻のフルーツルビーレッド去年初めて食べました🤤『こんなのはじめて~!なフルーツ♡』こんばんは小1と小3の姉妹ママおおかみちゃんです最近スーパーでルビーレッドと言う名前のキウイフルーツが並んでいました数日気になってたんですが高くてやめてました…ameblo.jp今年もスーパーで発見しま
3月4月がバッタバタで畑いじりが遅れたーーー(´Д`)それでも旦那氏たちが耕しておいてくれたのでありがたき。おわかりいただけるだろうか?やっつけ感満載の畝たち(・∀・)とりあえず撒かねばーーー!間に合わなーい!ってことでにんじん、チンゲンサイ、春菊、レタスMIXはばばばーっと撒き散らして←卵パック温室にはズッキーニ、スナップエンドウ、玉レタススナップエンドウが完全に出遅れた(´Д`)今年こそリベンジしたかったのに〜あとはGWすぎる
昨年は10個も採れなかったザクロ…間もなく収穫期を迎えます。娘に頼まれ栽培しているので大半は娘が持ち帰り、豊作のときは私もザクロの酢漬やジャムを作ります。娘宅と同時に苗を買って植えましたが、娘宅では花は咲いても落果、まだ1度も採れていないそうです。女性の身体に良い成分が多くブームになったこともありますが、収穫してしばらくはタネもいっしょに食べ、冷凍して長く食べるようにしていると言っていました。娘の親友も同じ健康オタクでザクロ好き、どちらも若く見え
菜園に行くと、むやみやたらに増え続けたのが、ニンニクやネギなどのコンパニオンプランツです。その中でも多いのがニンニクで、ポポーの周囲もニンニクだらけです。コガネムシの幼虫の発生防止ですが、効果はあるように思います。収穫が終わり休耕中の畝も、コンパニオンプランツが今も生き残っています。コンパニオンプランツとは「仲間」と言う意味で、混植することで病害虫を防いだり、収穫量を増やすことが目的です。詳しいことは…↓をclick
毎年ほど植え付けた柑橘苗を枯らし、成りすぎて困るほどだった獅子柚子の木も、今年は瀕死状態で収穫は望めません。これまで枯らした多くは、カミキリムシの幼虫が原因です。無農薬栽培の限界を感じながらも、今年も果樹も農薬を使わず育てたいと思います。今年は2年前の5月に植えたザボン(晩白柚)の若木が、初めて収穫できました。摘果しなかったので小粒ですが、熟成に1カ月ほどかかるので採ることにしました。今年は獅子柚子が取れず、柑橘ジャムも作れそうにないの
2年前に初めて花を咲かせたポポーですが、今年は受粉に成功した花は20個くらいあります。昨年は10個くらい育ちましたが、収穫前にあいついで落果、1個も食べられず残念な思いをしました。でも2年前は一品種のみの開花でしたが、今年は4種類の花が咲いています。ポポーは別品種の花粉が受粉されると、いっきに結実率が高くなるそうです。品種によって開花は4~5日くらい違いますが、野菜友達のところでは2種の苗木を植え、いっぱい生っていました。と
「リンゴの無農薬栽培」これは、絶対的不可能と言われていた。しかし、その不可能を覆した男がいた。それが、木村秋則さんだ。木村さんは、お見合い結婚でりんご農家の家に婿入りした。しかし、嫁の美栄子は、体調不良に悩まされた。その原因が、「農薬」であることを木村さんは確信した。現実的には、りんご栽培には農薬は不可欠であり、無農薬のリンゴなんぞ有り得なかった。10年に及ぶ試行錯誤と、貧困生活、そして周囲からは変人扱いされておりました。しかし、家族の支援
今年も植えたトマト苗に青枯れ病らしき症状が出たことに気づき、引抜いたのは今月15日でした。(6月15日撮影)それから10日が経って、軽症だった株は…復活できました。青枯れ病は、夕方になると水切れのように株が萎え…症状は重くなると朝でも萎え、そのうち枯れてしまいます。感染力は強く、雨が続くと重症化しやすく…引き抜くと同時に、株の周囲の土も移動させるのが賢明ですが、
その後も、春に植える野菜の畝つくりを続けています。菜園に行けば、モズの夫婦に見つかると、餌の虫を要求されるような気になって耕し、虫探しです。ムクナ豆を植えていた所は、畝つくりが完成して、隣も耕し始めました。1年前はチガヤが大繁殖でしたが、植えたムクナ豆の支柱が折れ、蔓が畝を覆い隠しました。繁殖した蔓のせいで、光が当たらなくなって半年ほど…そこを耕し畝つくりです。支柱が倒れたことを投稿したのは…↓をclick初栽培のムクナ豆…つぼみ発
ブロ友さんからいただいた極小ニンニクも、旅の間に収穫期を迎え、採り遅れになっていました。初めて栽培する極小ニンニクで、すべての株の葉茎に小さなムカゴができています。過去に同じようなムカゴができるニンニクを栽培したことがありますが、極小ニンニクではありません。このムカゴからの栽培も可能で、これを植えると分球しないタマネギ形のニンニクが育ちます。小さいニンニクは、醤油漬けなどに加工して消費します。収獲適期を過ぎているので
東城百合子さんの本『家庭でできる自然療法』は薬がなくても台所にあるものでお手当てできる昔ながらの智慧がつまった一冊。自然療法や自然派育児をしている人なら必ず持っているバイブルですね。梅醤番茶の動画はこちらくらしのたのしみonInstagram:"↑自然療法で最強の飲み物!梅醤番茶!!@kurashinotanoshimi↑自然療法を始めたい人はまずチェック🌿東城百合子さんの本『家庭でできる自然療法』は薬がなくても台所にあるものでお手当てできる昔ながらの智慧がつまった一冊
2020年夏、ミニトマトのソバージュ栽培をやってみました。9月に入っても猛暑は続きます。垣根東側のミニトマトふた株は、先端の枝を摘芯したせいか、はたまた暑さ負けか、すっかり勢いがなくなり、新しい花も咲かなくなりました。↑写真は垣根の西側、後から挿し枝した中玉トマト2株です。こちらは収穫のピーク、摘果していないので房なり、大きさはゴルフボールくらいですが甘さはしっかりあります。中玉も房採りすると、まるでミニトマトのようです。最後の収穫は9月6日でした。5月初旬の苗植え付けからちょうど4ヶ
こんにちは今日の関東地方は晴天☀️夏日です。我が家は普通の日曜日。息子のスイミングの送迎と1週間分の食料を買い出しに行ってきました。午後は旦那さんの趣味でもある家庭菜園のお買い物に行ってきました。毎年、定番のピーマン、きゅうり、ナス、トマトを育てていますが今年はさつまいもを作りたいとかで、いつ頃に苗が入荷するか毎週チェックしてるんです。今日、入荷が分かったので早速買いに行ってきました。今年の夏野菜は、ぷちぷよの言うトマトを育てます私が食べてみたいと言ったら買ってくれました。ぷちぷよ