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当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいお話は✳︎二人の記念日✳︎16話と18話この2つのsidestoryです『✳︎二人の記念日✳︎16』当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方の…ameblo.jp『✳︎二人の記念日✳︎
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいお話は✳︎二人の記念日✳︎16話と18話のsidestoryです2つのお話しの裏であった潤くん目線のsidestoryお楽しみ頂ければ幸いですこの回、MOさん触れ合っちゃいます…でも智くんは翔くん一筋❗️潤くんも頑張ってます信じて頂ければ幸いですsideM「……何でお前まで脱い
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ。5『FIVESTORM』のメンバーは、チーフ櫻井の指示により、それぞれアイバチャン、ニノ組とMJ、エス組に分かれて、来るべき『鬼神同盟』との直接対決に向け、着々と準備を進めていた。アイバチャンの潜入先はペットショップなので、午前中から夕方にかけて、ニノの潜入先はマジックバーなので、夕方から深夜まで、各自情報収集に務め、空いた時間はアイバチャンの自
*いちごの妄想話〜リアル設定〜*・・・かちゃ。『ただいま〜・・・じゃなかった、おじゃましま〜す』「ふっ、、、ただいま、でいいじゃん。もう、ここに住んじゃえば?」『・・・それは、ムリだな。』「・・・なんで?」『・・・色々、問題じゃん。』「・・・なにが?」『ん?・・・色々だよ。』ちょっと前の俺なら、こういう会話にはすぐキレてたな・・・色々ってなんだよ!って。でも、今は、、、ていうか、大野さんとの会話だから、楽しく思えるんだ。何を思ってそう言ってるのか、考えるのが楽しい・
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideO「んっと…あれぇ…?フライ返しどこだ?」ガタッパタンッ…ガタガタンッ…パタン潤の家に世話になって4日目幸いにも落ちた時の痛みはほぼ無くなった手首の跡もそんなに目立たないし…運良くオフの日が続いたこともあり、多少の仕事の調整だけで大きな影響は出ることなく今日から通常通りに仕事に向か
*いちごの妄想話・リアル設定です*真っ赤に照れて、立ち上がって部屋を出ようとする大野さんの腕を掴み、胸の中に引き寄せる。・・・最近鍛えてるかな?さらに引き締まって、俺の中にすっぽり入ってしまう・・・そのまま、ぎゅうと抱きしめた。「あのね、俺が構いたいから、構うんだよ。好きだから構いたいんだよ。・・・話はそれだけ?だったら、そろそろ俺のことも構ってよ。さっきからお預け食らってて、いい加減苦しいんだけど。」『お、おいらもくるしぃ・・・』「あぁ、ごめん、、、つい・・・」体が離れると同時
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※ど素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいこのブログはお山を愛するお山妄想小説なのですがこの回は…すみません🍓いちご🍓です苦手な方は引き返して下さい致しません!致さないけど…ちょっと絡んじゃいます…sideMピー…カチヤッ「あ、すみません!助かりました。車もありがとうございました。」「いえ、松本様からの申し出ですから…
-Jside-よっしゃぁ…///やった……やったぞっ……ようやくっ…念願の、2人で買い物、に行ける!!切ったばかりの携帯を握りしめ、思わずガッツポーズをしてしまった。だって…休日をあの人と過ごせるなんて、夢みたいで……影の努力者であるあの人を、ずっと尊敬してた。その尊敬は、いつしか憧れに変わって…そしてその憧れが、恋、というものに変化するまでにそう時間はかからなかった。…まぁ、認めるまでには結構な時間を要したけど。認めてからは…あの人の何もかもが…もう…なんて言うか、愛おし
これ↓↓↓コイゴコロ…(前編)と、これ↓↓↓コイゴコロ…(後編)の続きです((*´`)"*Jside*「…ぉおぉぉ///……ここが大野さんち…」買い物のあと、少しドライブをして。あんまり遅くなると明日の仕事に差し支えるからと、早めに帰宅…送りついでに、どうしても!って、お願いして強引に中に入れてもらった。…念願の、貴方の部屋の中に。『あんまジロジロ見んなよ…』「うん…や、でも…大野さんちだよ?…色々物色したい……」『なぁんでだよ…物色なんかしだしたらすぐ追い出すから
*いちごの妄想話*時々、思う。この人の頭ん中、覗けないかなって。何を考えてる?何を、思ってる?今がまさにその時。“仕事の打ち合わせ、今日は早めに終わる予定だからさ、俺んちで待ってて。明日は休みだしさ、ごはん、一緒に食べよ?”って、約束してた。してたけど…なかなか終わんなくて。PCトラブルとか、発注してた物が届いてないとか。早く帰りたい時に限って、そんなことが起こる…結果、予定より3時間も押して、家に帰り着いた。待ってて、って言ったから、待っててくれた。けど、ソフ
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ6その日の撮影が終わってから、潤と智は早速行動を開始した。野副亜久里(のぞえあぐり)。『鬼神同盟』のリーダーである崎山航が現在成り代わっているWebデザイナーだ。この男の動向、及びメンバーとの接触や友人関係を調査するのが潤と智の任務だった。だが、智は人気俳優である。そのままでは顔バレしてしまうので、変装をする必要があった。以前解決したロックミュージシ
-Sside-【明日さ、時間ある?】…おまえは、いつも唐突だ。仕事のスケジュールなんて前もって分かってんだから、明日空いてて用があるなら早く言っとけっての。オレに予定があったらどうすんだ。……って、オレが休みで、予定なんてないことくらい、お見通しだから連絡してくるんだろうけどな。だとしても、オレには心の準備ってもんが必要なんだ。【…ねぇ、聞いてる?明日時間ないの?】返事をしないオレにしびれを切らして、もう一度訊いてきた。『…時間……あるっちゃぁ、あるけど……』【なにその曖昧さ
☆S☆[智〜!積み忘れない〜??]『な〜い!…と思う!』[元々少ないからねぇ、荷物……少しずつ向こうで揃えてもいいしね!]『ん!…じゃあ…行ってきます!』[行ってらっしゃい!体に気を付けるのよ!向こうに着いたら電話して!それから…]『もぉ…母ちゃん!そんなに遠いとこ行くんじゃないし!たまに帰ってくるし!』《そうだよ、お母さん!車で行けば30分くらいの所だよ?それに今日は私も一緒だし!》[…そうだけど……心配なのよ!智、いっつもぼーっとしてるから…]『…ひでぇなぁ…いっつもってこ
潤智妄想話♪BLですのでご注意を…ひとつ前のお話はこちら↓↓↓Nevereverletgo!!15ソファに横になってから、何度も寝返りをうつ・・・自分のベッドじゃないからか?それとも、、、智とキスして、気持ちが昂っているから?多分、後者だな。・・・全然眠れそうにない。・・・諦めよ。一旦起き上がり、スマホで時間を確認・・・0時26分・・・『・・・潤くん?』「!!・・・びっくりした・・・まだ起きてたんだ?」『・・・モヤモヤして、眠れない。』「・・・何にモヤ
大変長らくお待たせいたしましたm(__)mラブレ、再開いたします♪どんなお話だったか、どこで止まってたか…きっとお忘れだと思うので、前話2話ほど貼っておきます♪続・LoveRainbow-51-続・LoveRainbow-52-☆S☆熱い…潤くんの身体…唇も舌も全部熱い…興奮…してる?濃厚キスの猛攻が止まらない…///息継ぎもままならなくて、オレはもう酸欠寸前っ///『ハァ…ハァ…潤……くん……』「ハァ…あ…ごめん…ハァ…苦しかった?」『少し…///』「
☆S☆「…よし…じゃあ……いくよ?」ゴムを纏わせ、準備完了な潤くんが、ゆっくりとオレに近づく。『ん…///』オレだって、もう準備万端。早く挿れてほしくてうずうずしてるくらいだ///ピタ…潤くんの先端がオレの入り口に…い、いよいよだっ///グッと力が入るっ…「智…力は入れちゃダメ…」『ぁ……ぅんっ…』そうだった///…ゆっくり呼吸しながら、ふぅ…と力も抜いていく…ジュ…プ…『ぅ……』「…先っぽ、入ったよ…」『ん…///』「痛い?」『まだ…へーき……』「ん…ゆ
5月1日…潤智day…なにか特別なお話を書きたかったけどいいお話が浮かばず…いつものお話でごめんにょ(*>人<)ちょっとだけエロ要素あるんでそれで勘弁ね♡(ちょっとだけかよ…(笑))☆S☆『んんっ……ぁ///…んっ…///』なんだろ、この感覚…痛くはないんだけど、潤くんの指がナカで動くたび、ピクってなって、ゾクゾクして…「だいぶ解れてきたけど…もう1本増やすね?」…もう1本?「指3本いけばなんとか……」さ、3本!?てことは、今は2本で…2本でこれ!?『ぅっ……//
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞプロローグ彼の名前は松本潤。職業は私立探偵だ。先代所長の兄、松本淳平が不慮の死を遂げ、探偵業を引き継いだのが彼だった。彼には色々と複雑な生い立ちがあり、兄の死で天涯孤独の身になってしまったのだが、兄の残した探偵事務所と、助手として叩き込まれた探偵のノウハウ
潤智のお話です。嵐のいちご好き、他坦でも、いちごOKな方、大歓迎です。妄想なので、苦情は受け付けません。ある日の夜、ベッドの中で思いきって智に聞いてみた。「実は、ニノが怪しい男に、智について声をかけられた事があったんだ。心当たりはある?」「え?怪しい男?」「あのさ、ファミレスの前に働いてたお店、違法行為があったらしいね。」智が緊張しないように、髪をなでながら聞いた。「違法、行為?脱税とか?」脱税?智は知らないのか?「ねぇ、そのお店には、嫌な思い出があるって言ったよね?良
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️☯️弐拾壱之巻松本白虎之守潤、櫻井朱雀之守翔、二宮麒麟之守和也、相葉緑龍之守雅紀ら四人の妖術師達が、大広間で妖狐相手に熾烈な激戦を繰り広げていた頃、妖狐魔殿の外では大野玄武之守智が、宮殿の中
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ4翌日。移築修繕され、今では3倍のサイズに巨大化した大仏が見守る森の城、『聖ヴィンセント学園』の朝礼で2人の臨時教員が学長によって生徒達に紹介された。現在の学長であるアレクセイ・ゴールドは創立者ジェルマン・ゴールドの曾孫に当たる人物で、ハロウィーン時期に
こちらは、妄想のお部屋です。BL要素が含まれる場合がありますので、ご注意ください。定時に仕事を切り上げてロビーに降りると、大野さんが待っていてくれた。ふたりでタイ料理の店に行き、研究しているメニューを食べた。大野さんはいつも通りで、メモを取ったり、席から見える調理場を覗いたりしてる。電話の時の変な感じはない。閉店の時間になって、電車で最寄り駅まで帰ると、解散した。明日は映画デートだから、早く寝よう。予約した映画の時間と場所だけ確認しようと思って、スマホの画面を開いた。乗り換え無
こちらは、妄想のお部屋です。BL要素が含まれる場合がありますので、ご注意ください。料理を食べ終えたら、ふたりで片付けをしてから報告書を書いた。レシピ、材料を書いて、写真を貼りつける。それぞれの感想を書いて終わり。今夜も泊まって欲しいけど、ダメかな?同僚の家に泊まるのと、恋人の家に泊まるのは違うからね。大野さんも、もぞもぞしてる。「大野さん。」「松本くん。」あ、同時になっちゃった。「大野さん、どうぞ。」「あ、いや、あの、松本くんから話して。」俺からでいいのかな?「あの、
こちらは、妄想のお部屋です。BL要素が含まれる場合がありますので、ご注意ください。「もしもし?大野さん?」出なかったらLINEしようと思って電話してみたんだ。次のコールで出なければと思ったら、電話に出てくれた。『もしもし、松本くん?』「あ、今、電話して大丈夫でした?」『あ、だ、大丈夫、です。』あれ?様子がおかしいかな?体調が悪いのかな?でも、そうなら言ってくれるだろうし。「明日行く予定のタイ料理のお店の事なんだけど、9時に閉まるらしいです。ちょっと遠いから、仕事が終わった
こちらは、妄想のお部屋です。BL要素が含まれる場合がありますので、ご注意ください。「松本様、こちらにどうぞ。」ウエイターがやって来て、俺をソファー席に案内した。「何になさいますか?」「あっ、えっ、おまかせで。」ウエイターはすぐに綺麗な色のカクテルとミックスナッツの入った皿を持ってきた。「お待たせしました。失礼ですが、もしかしてこの飾りの意味は聞いてませんか?」飾りの意味?「会員証の手続きの際、ご案内することになっているのですが。」えっと、あの時は営業終了時間を過ぎていて、詳
こちらは、妄想のお部屋です。BL要素が含まれる場合がありますので、ご注意ください。あ、既読が付いた。良かった。これで安心だ。さて、後は姉ちゃんを追い返すだけだ。「姉ちゃん、そろそろ帰ってよ。」「えぇ~、せっかく来たのに?ねぇ、大野さんとは、こういう関係なんでしょ?」若い女性がアレをひらひらさせるのは、どうかと思う。「モテるのに長続きしなかったのは、そういう事だったんだねぇ。」え?もしかして俺、男の方が好きなのか?いや、そんなはずはない。だって、大野さんが初めてだから、男
こちらは、妄想のお部屋です。BL要素が含まれる場合がありますので、ご注意ください。姉ちゃんは結局、部屋の中まで付いて来た。「あれ、ずいぶん綺麗にしてるわね。あ、もしかして今夜連れ込む予定だった?」「つ、連れ込むとか、してない。」姉ちゃんはテーブルの上に置いておいたアレを持ち上げて、電灯にかざしてる。「でも、これとかぁ…これ、準備してたんじゃないの?」テーブルにはすぐに使えるように、ローションやおしぼり用タオルも置いてあった。本当は隠しておきたいけど、出してあった方が大野さんが
お話のご案内お部屋内のお話のご案内をさせて頂きます♡シリーズものは時系列順それ以外は長編・短編&読み切りごとにご案内しております♡Lamimosaお話一覧表🍀クローバーマークはアメ限回有り※タイトルをタップして頂くとお話へ進みます《お山シリーズ》S→O《✳︎二人の記念日✳︎》🍀①✳︎二人の記念日✳︎🍀②✳︎二人の記念日✳︎トゥーリングの約束③✳︎二人の記念日✳︎チョコに溶けてくボクと君…🍀④囓る三日月🍀⑤囓る三日月〜anothers