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☆S☆打ち合わせをするから、と隣りの部屋へ案内されたはいいけど…誰もいないじゃん…花沢さんは、他の人たちにアドバイスしに行っちゃったし……それが終わってからの打ち合わせなのかな。てことは…今がチャンス!カバンから、スケッチブックと鉛筆を取り出す…今ならデザイン画、描けそう!先生にいくつかデザイン画描いて持ってきて、って言われてたから…よし!……と意気込んではみたけど…思いつかねぇな…wwなんかお題…作んなきゃ…そぉだ!…あえて難しいお題を、自分に突き付けてみる。
お待たせしました〜!1ヶ月ぶりの更新…どんなお話だったか覚えてます?…たしか…コーヒーを淹れて飲み比べしてたと思う!…その場面の続きからです♪☆S☆2種類のコーヒーを飲み比べてはみたけど、オレには違いが分かんなくて。潤くんは、「なんだかんだ言ったけどさ、美味しく飲めればいいんだよ!」って、フォローしてくれるし…とことん優しい潤くん…惚れ直しちゃうじゃん…///「そう言えばさ?智も話したいことある、って言ってなかった?」「……ん?……あ…」…そうだった……思い出した…今
妄想のお話です。実在の人物とは関係ございませんm(__)m『ぉお〜っ♪いい景色〜♪』「天気も良いし、ドライブ日和でしょ♪」『だなっ♪』アクアラインを突き進み、海ほたるを通過して。そこからもう少し南の方へ車を走らせて…やって来たのは…『てかさ、潤の行きたかったとこって…』「あなたが大好きな海♪…ベタだけどさ、デートっつったら…海じゃん?」『ベタ中のベタだな!でも…のんびりできそうだし、いいねぇ♪』…東京湾が一望できる港公園。G.W.真っ最中だけど、人気スポットではないっ
大変長らくお待たせいたしましたm(__)mラブレ、再開いたします♪どんなお話だったか、どこで止まってたか…きっとお忘れだと思うので、前話2話ほど貼っておきます♪続・LoveRainbow-51-続・LoveRainbow-52-☆S☆熱い…潤くんの身体…唇も舌も全部熱い…興奮…してる?濃厚キスの猛攻が止まらない…///息継ぎもままならなくて、オレはもう酸欠寸前っ///『ハァ…ハァ…潤……くん……』「ハァ…あ…ごめん…ハァ…苦しかった?」『少し…///』「
☆S☆『…ありがとうございましたぁ!』姉ちゃんたちが帰ってすぐ、電気屋さんが家電を届けに来てくれた。大きい物は、冷蔵庫と洗濯機。あとは、オーブンレンジと炊飯器と掃除機。一人暮らし用の5点セット。設置が終わると、一気に生活感が出てきた。「いいね〜♪智の部屋の完成じゃん♪」潤くんが部屋を見回してる。「…カーテンとかは、まだなんだ?」『ぁ、ぅん。それはまだ…サイズ測ってから買いに行こっかな、って。あと食器類もね、割れるとヤだから、持ってこなかったんだ。だから買いに行かなきゃ。』「
☆S☆『…あ、そうだ、忘れてた…』「ん?どうした?」『姉ちゃんが、蕎麦を買ってくれてたんだった!引っ越し蕎麦…2人で食べて、って…』晩ご飯を作ろうと、キッチンに立った時に思い出した。「あぁ!じゃ、今日はそれを頂こうか。」『カレーの材料、いっぱい買ったのにぃ…』オレが最初に覚えたメニュー…今日はオレの作ったカレーを食べてもらおうと張り切ってたのに…「お肉は冷凍すれば大丈夫だし、野菜もすぐには傷まないから。」『…ぅん…だよね……』今日じゃなくても…また機会はあるよね…「便利だ
☆S☆[智〜!積み忘れない〜??]『な〜い!…と思う!』[元々少ないからねぇ、荷物……少しずつ向こうで揃えてもいいしね!]『ん!…じゃあ…行ってきます!』[行ってらっしゃい!体に気を付けるのよ!向こうに着いたら電話して!それから…]『もぉ…母ちゃん!そんなに遠いとこ行くんじゃないし!たまに帰ってくるし!』《そうだよ、お母さん!車で行けば30分くらいの所だよ?それに今日は私も一緒だし!》[…そうだけど……心配なのよ!智、いっつもぼーっとしてるから…]『…ひでぇなぁ…いっつもってこ
☆S☆ロックを解除すると、潤くんが徐ろに立ち上がり、玄関へ向かった。『…潤くん?』…ぇ?…もしかして帰っちゃう?姉ちゃんに会うのイヤなのか?だけどもう出遅れだよ?今から帰ってもエレベーターで鉢合わせちゃう。「…仕事終わりでそのまま来て良かったな…ちょうどスーツだし…身だしなみの印象は悪くない…はず…」玄関のドアを開け、エレベーターの方を見て立ってる……これは…姉ちゃんたちをお出迎えしてる?《…あ〜!どぉもぉ、初めまして〜》…姉ちゃんの声だ…「はっ…はじめましてっ…こんにち
また回想シーンになるよ〜ごちゃごちゃしちゃうよねぇ(>_<)ごめんなさい〜切り替えながら読んでいただけたら!そして智くん目線になります!☆S☆『…食器も洗い終わったし……そろそろ帰りますね。』ストーカーとも取れるオレの行動に、松本さんは嫌な顔せず、招き入れてくれた。ていうか、まさかの両想い///松本さんが、オレに恋人になって、って///夢みたいだっ///だけど…さすがにさ、付き合い始めた初日からお泊まりするって……厚かましすぎるよ…それに…オレの心臓、そんなに強くないっ
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠💠クリスマスが終わり、いよいよ年の瀬も押し迫った頃、『真相報道Weekly』が年末特大号として、菊田一族の隠し財宝に絡む誘拐事件の顛末を特集した。誘拐された菊田一族の末裔にあたる菊田ナヲ子(きくたなおこ)さん(78歳)の波乱
妄想のお話…実在の人物とは関係ございませんm(__)m《クゥ〜ン♪…クゥ〜ン♪》《ワフッ♪ワフッ♪》玄関のドアを開けると…すでに興奮気味のアイツが。『なっ♪オレの勝ち〜♪』…まぁ、そうだろうね。動物の聴覚ってすごいらしいじゃん?飼い主の足音も聞き分けるとか。それを分かってての、賭け。…あなたは俺に何をさせたいの?…にしても…待ち遠しかったんだろうね、滑るフローリングの上を、カシャカシャ言わせながらクルクル回って…喜びを全身で表現してるww『ただいまぁ♪…留守番ありが
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️第一章『エレガント・テティス』7遡る事数時間前。自分の愛車を諦めて相葉のワンボックスカーに乗り込んだ二宮は、愛犬のノスケを連れ出す為に自宅マンションに戻り、滅茶苦茶に荒らされた部屋の光
☆S☆〈…あれ?…もしかして俺、出番なし?〉《お疲れ様〜!そうなの…ごめん、せっかく来てくれたのに…智の荷物、ほんと少なくて…あっという間に片付いちゃって。》〈マジかぁ……俺、差し入れしに来ただけじゃん…〉片付けも一段落して、寛いでるところに、姉ちゃんの彼氏さん、登場……だけど、もうやることなくて。わざわざ足を運んでもらって申し訳ない…『…だから大丈夫、って言ったのに。』〈でもさぁ…俺のせいだからさ…智くんが家を出るって言い出したのは…だから気になって…〉もぉ…2人して優しい
妄想のお話です…智くんの語りで。「…ね、今日ってさ、何の日か知ってる?」力尽きたオレを労るように、優しく抱きしめてくれる潤の腕の中…頭の上でボソボソと話しかけてくる…『……ん〜?今日ぉ?』「うん。今日…」『…今日って…何日だ?』「ふっ…そこから?もぉぉ…5月1日!…しっかりしてよ〜…」『んふふ…ごめん………んで?5月1日って…なんかあったっけ?』オレが記憶している限り…なにかの記念日ではないと思うんだけど…「巷じゃね、盛り上がってるらしいよ?」『…ふ〜ん…なんか祭りでも
SummerSplash-13-*潤智の妄想話♪BLです*「いってきま〜す!」[いってらっしゃい!7時には帰ってくるのよ〜!お父さんも早く帰ってくるって言ってたから〜!]「は〜い!」足取り軽く駅に向かう。今日は待ちに待った30日!!つまり俺の誕生日!!てことはついにっ!!「…へへっ♪」やべぇ…ニヤける〜…今日のために、智が提案してくれたこと。せっかくだから、デートしよう、って。2人別々に家を出て、駅で待ち合わせして。それから、映画観たり、買い物したり。…んで、
AutumnFestival7あのシャワーの長さは絶対…アレ…だよな…///準備…してくれてたんだよな?さっき途中でやめたのは、準備がまだだったからで…なのに俺、何にも考えずにがっついて…なんか申し訳ない…///『…早く食っちまえよ。片付かねぇ。』「あ、ごめ……」なんかそわそわしちゃって…上手く喉を通らない…『…なぁ…メシ食って片付け終わったら、もうやることないじゃん?』「ん?あ、そうだね?」『………なにする?』「へ?……え…なにするって………///)そんなのわ
SummerSplash-16-*潤智の妄想話♪…BLです〜*…カチャッ…恐る恐る、ドアを開け、中へ入る…パタンっ!ガチャ。…勝手にカギ、閉まるんだ…『…あ、意外と普通の部屋〜』ほんと…もっとなんかこう……妖しいピンクの照明とかで、いかにもって部屋かと思ってたけど…意外と普通っ!『でもなんかスイッチいっぱいだ〜!』さっそく円いベッドの上ではしゃいでるし…『おぉ…電気の色、変わったぁ…』パチ、パチ、とスイッチを押しては、色の変化を確かめてる。『…こんなに電気の色、
えへ。まだ終わりませ〜ん(*´艸`)ほんと、永遠に書き続けられそう……えっと。おまけです。練習で作ってたケーキの行方は!?…ぃや、誰も気にしてない?まぁまぁそう言わないで…しばしお付き合いを…長めなので、お時間ある時にゆっくり読んでね〜♪☆S☆『…ねぇ……んふっ……ねぇってばぁ…』「…な〜に〜……(チュッ)…」『んっ///…っ…もぉぉ…せっかくコーヒー淹れたのに……ごはんだって冷めちゃうよ?』「(チュッ)…そうだけど…さぁ……もうちょい……こうしてた〜い……」そりゃオレ
これは潤智妄想物語です。腐要素有。潤智好き、大ちゃん右なら大丈夫な雑食の方向き。勿論、完全なフィクションですので、登場人物、団体等、実在する人物とは無関係である事をご了承下さい。尚、妄想ですので苦情は受け付けません。以上を踏まえてからどうぞ♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️♠️第一章『エレガント・テティス』4横浜、ベネズエラ大使館。山下公園の近くにあるこの特殊な場所に、ある日風変わりな男女の清掃員が現れた。いつもの清掃会社の新人だと言うその2人は、入館証も
☆S☆…花沢さんは上司だから、無視するわけにはいかないよね…潤くんに、花沢さんのこと、警戒はしてて…って言われてるから、あまり関わらないようにしたいんだけど…朝礼が終わって、考える……そもそも、花沢さんて、普段どこにいんの?…専務室…みたいなの、あるのかな…あるとすれば、どこにあるんだ?…どうしよ…どこに行けば……[あ、新人くん!ちょっといい?]『…ぁ、はぁい…』…新人くん、て…オレ、大野って名前あんのに…覚えてないのか…それともわざとか…『なんですか?』[悪いんだけ
☆S☆《だぁからっ!俺は嫌だっつってんのっ!》控え室に入る前から聞こえてきた怒鳴り声…花沢さんは、やれやれといった感じでドアを開けた。「…まだ言ってんのか?」《ルイさん!…だってコイツがっ…》「こら斗真…いくら反りが合わない相手でも、コイツ呼ばわりはダメだ。ちゃんと名前で呼べ。」《…チツ……谷元さんがっ!……装飾品は絶対に付けろって…俺は付けないほうがいいっつってんのに!》〈ですからっ!付けなきゃ先生のデザインしたお衣装が引き立たないんです!〉《逆だって!付けたらどっちも死んじ
☆J☆…調子に乗り過ぎた…かも…必要以上に焦らした上…挙句、何度も何度も…突きまくって…イカせて…だって…すっげぇ愉しかったから…俺の指で、舌で、俺ので、感じまくる智が…可愛いし、でもエロくて…弾ける直前の表情なんて…///思い出すだけで、また…だめだめっ…鎮ろ、俺っ!…とにかく!すっげぇ愉しかったってこと!もちろん、いつもみたいに気持ちよくさせてもらったし!ほんと、最高の時間だったな///そして……疲れ果ててしまった智は、今俺の腕の中で眠ってる…いつの間にか日
潤智のお話です。嵐のいちご好き、他坦でも、いちごOKな方、大歓迎です。妄想なので、苦情は受け付けません。カバンを守ろうと抱き抱えたら、ドアが開いてスタッフが入ってきた。「今回は、ここでオーディションをしますので、準備を手伝ってください。」スタッフは、指示だけすると、審査員をよんでくると言って、出ていってしまった。ちょっとビックリしたけど、皆でテーブルと椅子を後ろの方に移動させたんだけど、また、あの人が騒ぎ始めた。「そこのデブ!さっさと動けよ。あ、早くしろよ!」自分は動かないのに、
☆J☆智に手を引かれ、風呂場へ向かう…まさかこんな展開になるなんて…まさか智が、一緒に入る!なんて言ってくるなんて…嬉しいんだけど……俺としては…抑えきれるか…心配なんだよなぁ……智とたっくさんキスできて、すでに興奮気味の俺の中心部…その上、一緒に風呂入って、智の裸を見ちゃったら…智の素肌に触れちゃったら……爆発しないという保証はない…ぃや、最初に誘ったのは俺だけどさ。一緒に入るから、って。半分本気で半分冗談。智の反応みて、全部冗談にしちゃったけど…いざ、一緒に入るとな
☆S☆「さてと♪…シートベルトした?出発するよ?」『ぁ…は〜ぃ…(カチ)…お願いします!』花沢さんの車に乗って、買い物に向かう。だけど…どうせ外に出るのなら、家に取りに行く、っていう選択肢もあるような……よし。思い切ってお願いしてみよう…『…あのっ…花沢さん!』「ん?なに?」『…あのですね…着替えなんですけど、できれば家に取りに行きたいな、って…』「家に?」『……今月、引っ越しとかで出費がかさんでて…だから、買うのはちょっと…控えたいんです…』下着だけならまだしも、服ま
こちらは、妄想のお部屋です。BL要素が含まれる場合がありますので、ご注意ください。智は、すみ江の手で女性に変身しました。白いブラウスに、柔らかい素材で出来ている幅広のズボン姿です。「ちょっと地味かしら?何か華やかな物を付けたいわね。」すみ江は、智の部屋を出て、キッチンに行きました。そして、飾り棚にあった天色のスカーフを持ってきました。智の首にスカーフを巻くと、一気に華やかになりました。化粧はすみ江は舞台化粧をした事は無いので、普通の化粧です。「そうだわ、奥様のアクセサリーを使
潤智のお話です。嵐のいちご好き、他坦でも、いちごOKな方、大歓迎です。妄想なので、苦情は受け付けません。高校の部活の仲間とは、こっちからは連絡を取らないように過ごした。専門学校を卒業して、就職をして、卒業5年記念での同窓会にも、出席しなかった。でも、連絡をくれた友達の一人が、京都に来る用事があるとかで、再会した。その時、卒業後の皆の様子を教えてもらった。松本くんは、次の文化祭の後で、副部長から部長になり、高校生ダンスの東京大会で、ダンス部創設以来初めての3位入賞をしたらしい。そし
*side潤*──オレのこと、まだ好き?って…藪から棒に何を言い出したかと思ったら。俺が、智に渡すために買ったバレンタインのチョコを隠し持ってたことがバレて…しかも、誰かに貰ったんじゃないの?って、盛大な勘違いさせちゃって。…からの、あの発言。まだ好きか、だって?当然。まだまだこれからもずっと。智を好きって気持ちは、死ぬまで消えないから。『んふふっ♪やっぱおいしいよねぇ、ここのプリン♪』さっきまで目ぇ真っ赤にして泣いてたくせに。あのプレゼントが自分へのものだと解って
☆S☆これは一体…なんでオレ…花沢さんにハグされてんだ??花沢さんに引き寄せられたオレは、あっけに取られて動くことができず……そんな中、ふとよぎったのは潤くんのこと…ヤバいっ…こんなとこ見られたらっ…って…絶対見られてるよねっ…早く離れないと…誤解されるに決まってる…『……ちょっ……ぁのっ……』花沢さんの腕の中で身動いでいると…ドンッ!て音がして、花沢さんがよろめいた…と同時に、オレは腕を引っ張られて…ぽすん…あ…潤くんだ……今度は潤くんの腕の中……ガッチリと肩を
妄想のお話。実在の人物とは関係ありませんm(__)m水溜まり…と言うには大きすぎる?…泉、と言ったほうがいいのかも。目の前に現れたそれは、ちょっと歪だけど、見ようによってはハートの形に…見えなくもない…『…すごいな…こんな所に…なんでこんな…ハートの形になんのかな…』智がそう言ってんだから、これはハート形の泉でいいんだ!「…ね。人の手で造られた感じもしないし…自然にできたんだろうね…」僅かに入ってくる光が泉を照らして、より神秘的な雰囲気を醸し出してる…ピチョン…泉の水面が揺