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潤くんも智くんからサンダルもらってたよね(*^^*)でも現場で履いていなくて、なんで履かないんだ?って…「思ってるでしょ?家でずっと履いてる」って、、、君は天使か?(*^^*)暫し潤智タイムうふふあはは、、、な空気を打ち破るはやはり`・3・´)「ニノの誕生日の時にもサンダルあげてたじゃない?」我らが翔さんですよ🌋いやいや、貴方も以前智くんからもらってるよね?まだ智くんがウーフォスに出会う前だからちがうブランドのだけどもだけど。→これはまた別記事にてでも、相葉さんが一度ももらった
☆J☆「お待たせいたしました!こちらに置かせていただきますね。」どうしてだか、あの子の雰囲気にドキドキしている心臓を、なんとか落ち着かせて…オーダーされたアイスココアを手に、カウンターへと戻った。『ぁ…ありがとうございます……あと、これ…』「あ!ありがとうございます!ちょっと拝見しますね。」え〜っと〜?希望条件は…と。ふむ。なるほど〜…「え〜っと……」この子のお名前は…「大野様…エリア的には…どの辺りをご希望です?」『…エリアは……特に…決めてなくて……』「なるほど…
☆J☆緊張が緩み、嬉しさのあまり涙を流した智…それすらも愛おしいって思ってる俺は、相当智に嵌ってるんだろうな///『潤くん…』「ぅん?」『…その…本番の本番って、具体的にオレは何をすれば…』「ん〜…そうだねぇ…」今日はしてもらおう、なんて考えてなかったからなぁ…でも、強いて言うなら…「…たくさん感じて?」これに尽きるよね♫『へ?』「ふふっ……いくよ?」『え?…わっ///…ぅ…んんっ///』なにもしなくて大丈夫。俺と繋がったこと、気持ちイイ、楽しい、って思ってくれ
☆J☆しかし相手はお客様……お客様相手にときめくなんて……どうかしてるな…「主任!お客様を内覧へご案内してきます!」[おぉ!気をつけてな。あ、そうだ、松本!今日、晩メシ付き合えな!]「あ〜…はい!……いってきます。」…主任とメシ食うと、長いんだよなぁ…熱く仕事論を語ってくるし…だけど、部下思いでいい人だから…無下にはできないんだよなぁ……っと…あんまりお待たせしちゃいけないね。早く内覧へ行かないと。「お待たせしました!さぁ、行きましょう!」『あ、は〜い!』店を
☆J☆…あの日…夜は…なんとか堪えたんだ。俺にしっかり抱きついて眠る智を撫でながら…眺めながら…悶々としながら眠ったのを覚えてる。そして、翌朝…ふっと目が覚めて…智が隣りにいなくて…夢だったのかって…焦って飛び起きて……顔洗ってる智を見つけて思わず抱きしめて…ふっ……なんか……色んなこと、思い出してきた…「……よし……っと……」『…終わった?』「ん〜…もう少し。…あと図面入れたら終わるかな。」もう少しだけそばにいて、って言ったら、ここにいるから終わらせちゃいな、
『ラブレ』、なんと半年ぶりの再開…<(__*)>…内容、覚えてます??私は忘れてた〜( ̄▽ ̄;)アハハ…忘れてしまってる方のために。1つ前のお話はこちら↓↓↓続・LoveRainbow-45-それでは続きをお楽しみくださ〜い!☆S☆「…智……」いつもの優しい顔に戻った潤くんが、さらに優しく、甘く、オレを呼んだ…「……続き…していい?」『続き……って……』「……もう忘れたの?」あ…気が済むまで、のご褒美……///『ぅうんっ…ちゃんと覚えてるっ///』「ふふ……
☆J☆恋人心理としては…智が、他の誰ともそういう関係がなかったことに安堵した。醜い嫉妬をしなくていい。そして素直に嬉しかった。自分が、智の最初の恋人だってことに。だけど…嬉しいと思うと同時に、不安も芽生えた。これから先、俺と付き合っていって…智にとって、男は、“俺”だけ。もし…もしも智が、“他の男”も知ってみたい…って…思ったら……俺は、簡単に捨てられるんじゃないか…って…『潤くんこそ、すっごいモテてるでしょ?』…今度は俺が話す番だね…『…ね、もう1本ビール貰って
☆S☆正直…びっくりした。…潤くん、今はすっごく落ち着いて、大人な男の人って感じなのに…学生ん時は、相当……遊んでたんだ…それで潤くんの恋愛が成り立ってたんなら…別にいいけどさっ……取っかえ引っ変えできるくらい、潤くんはモテたってことで……若気の至り、ってやつ?それで誰にも迷惑かけてないなら……オレが色々考えても…過去のことだから仕方ない。…過去のことなら…ね?…それが今も、ってなると……ちょっと…いや、かなり不安……オレもそのうち…他にいい人見つけたんだ。…もう終わりに
☆J☆心臓が破裂するかと思った…///智が真っ直ぐに見つめてきて…大好き♡って…///あぁっ…もぉっ///ドクドクドクドクっ……うるせぇなぁ///俺の心臓っ!!…ていうか、この心臓の音……気付かれてるよね…『…んふふ…すっげぇ音〜♪潤くんの心臓、めっちゃ速い♪』「……///」…そりゃそうだって。大好きな子と抱きしめ合ってんだもん。ギュ〜っと更にキツく抱きしめる…『…っ!?……ねっ…ねぇ!…ちょっ…苦しっ…ぃんだけどっ…///』「………(ギュ〜ッ…)」『……っ///
SummerSplash-21-本日もこんな時間から♡えちえちしております〜(*/ω\*)…ちょっとしつこい?長い??でも…まだまだ終わらな〜い♪しつこいのはvioletの思考のようです(笑)潤智loverの皆様なら、きっとついてきてくれる…!……はず!!ということで。続きです♪今日もワクワク♪行ってらっしゃ〜い♡Bittersweet40
☆S☆まずは基本的なことから訊いていった。誕生日とか、家族構成とか…潤くんにも姉ちゃんがいた。オレと一緒だ♪そしてオレは、潤くんの年齢も。まだ知らなかったから……潤くん、オレと5つも違うんだ………大人だなぁ。そりゃ、色々経験してるよね…………ょし…こっからは踏み込んだ質問を……「…智はさ、男の人しか好きにならないの?そもそもいつ頃から芽生えた?ていうか、今まで相当モテたでしょ?…何人位と……付き合ったことあんの?」気合いを入れたら、潤くんからの質問攻め…しかも、オレが訊こ
一旦、回想シーンから現在に戻りま〜す♪☆J☆「…ねぇ、あん時さぁ…結局、泊まったんだっけ〜?」『え〜?なに〜?』キッチンから大きめな声で返事が返ってくる…サイフォンを洗いに行ってそのまま、智は何かを作り始めてて…「……あの日は泊まったんだっけ、って話…てか、何作ってんの?晩ご飯にしては早くない?」様子を見に、キッチンに入る…『ん〜?とりあえず、ソースだけでも作っとこっかなぁ…って♪……今日はパスタだよ♪しかもミートソース♪』「……え///?」『…なんか…ふと思い出しちゃ
☆J☆『…ぅ〜……』「ふふっ……次から次に……」嬉し泣きの涙は全然止まらなくて…もう、顔ぐちゃぐちゃじゃん……でも、この泣き顔までも可愛いと思ってしまう……それほどまでにハマってる。「…もう…泣かないで…」涙が流れる目尻に唇を落とす…『……っ!?』ふふっ…びっくりしてる。おかげで涙も引っ込んだ♪…けど、まだ少し潤んでる。…綺麗な瞳だなぁ……鼻筋も通ってて…ほんと、綺麗な顔……でも笑うとすごく可愛いんだ……『……ま、松本さん?』頬に手を当て、親指で涙を拭いなが
☆J☆その日の業務を終え、帰宅して。ソファでほっと一息ついている。…冷静になって考えてみた……個人のスマホから、あの子に…お客様に電話をかけたこと…本当はコンプライアンス違反なんだ。でも、電話をかけずにはいられなかった…恥ずかしそうに、“日曜日、松本さんに会いに来ます”…って……その言葉を聞いて、また胸が高鳴った。すぐに声が聞きたくなって…仕事をほっぽり出して、自分のスマホから…必然的に、俺の番号を教えられることにもなるし…けど、これもコンプライアンス違反なんだけど
SummerSplash-18-おっ待たせしました〜!!…どうにか続きを書くことに成功!(笑)軽めなので、限定の必要ナシかな〜と思いつつも、蹴られると面倒なので念の為♪まだ序の口♪2話くらい限定続くかな?…まだ続き書けてないけど(笑)とりあえず、はじまりま〜す♪いってらっしゃ〜い(* ̄▽ ̄)ノ~~Bittersweet37…カギは大丈夫?ちゃんと持った??忘れた方は、アメンバー記事『カギはこちら♪』へ!
「お兄ちゃん、ちょっとそこも。」「あ?ああ、ごめん。」さっきから同居中の妹がバタバタと動き回ってて、僕が行くとこ行くとこ追いかけるようにやって来てはどかされる。「ねえ、あっち座ってて。」「お前さっきから何してんの?」「掃除だよ。もうすぐ来ちゃうの。お兄ちゃんも準備して?」「来ちゃうって誰が?」妹は怒り顔で手を止めると、ダスターを持ったまま腰に手を当てて言う。「やっぱり聞いてなかったー!彼氏!彼氏が来るの!」「ああ・・・。昨日そんなこと言ってたな。
また回想シーンになるよ〜ごちゃごちゃしちゃうよねぇ(>_<)ごめんなさい〜切り替えながら読んでいただけたら!そして智くん目線になります!☆S☆『…食器も洗い終わったし……そろそろ帰りますね。』ストーカーとも取れるオレの行動に、松本さんは嫌な顔せず、招き入れてくれた。ていうか、まさかの両想い///松本さんが、オレに恋人になって、って///夢みたいだっ///だけど…さすがにさ、付き合い始めた初日からお泊まりするって……厚かましすぎるよ…それに…オレの心臓、そんなに強くないっ
潤くんのハピバストーリー♪設定はあの2人♪建築士とアクセサリーデザイナー♪✩S✩あ〜…悩む〜……どうしよっかなぁ…毎年、この時期になると頭を抱える…去年より喜んでもらうには…何をあげたらいい?どんなことしたらいいんだ?1年の中で、いっちばん頭使う時かもしんない。…ていうのは言い過ぎだけど……けど、それくらい、毎年毎年…悩んでる。…当の本人は……なんも要らないよ?智が隣りにいてくれるだけで、俺は幸せだから。…だから、強いて言うなら…智が欲しい♡…とか、くさいセ
大変長らくお待たせいたしましたm(__)mラブレ、再開いたします♪どんなお話だったか、どこで止まってたか…きっとお忘れだと思うので、前話2話ほど貼っておきます♪続・LoveRainbow-51-続・LoveRainbow-52-☆S☆熱い…潤くんの身体…唇も舌も全部熱い…興奮…してる?濃厚キスの猛攻が止まらない…///息継ぎもままならなくて、オレはもう酸欠寸前っ///『ハァ…ハァ…潤……くん……』「ハァ…あ…ごめん…ハァ…苦しかった?」『少し…///』「