ブログ記事8,183件
こんにちは書画コース同期生と「世界遺産大シルクロート展」を見た後東北歴史博物館レストランSunでランチLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com大きな窓から博物館の池
【オオモノヌシ/オオクニヌシの和魂幸魂の神】@art.mochida.daisukeオオモノヌシは三輪氏の祖神であり御諸山(三輪山)の上に祀られる山神、蛇神であり農耕の神という多面的な側面を持つ神で、大神神社(奈良県桜井市)の由緒では、オオクニヌシが自らの和魂幸魂をオオモノヌシとして三諸山に祀ったとされ、オオクニヌシの国造りを助けた神であると同時に、オオクニヌシと同一の神されます。『日本書紀』ではオオクニヌシ(オオナムチ)の荒魂に対する和魂、幸魂であるとされ、『古事記』では初代天皇
ひろはまかずとし先生が亡くなった。以前一緒に安城の幼稚園等で一緒だったみかちゃんのFacebookで知った。思わずみかちゃんに連絡をした。1月30日に先生は天にエンジェルになり飛び立った。ひろはまかずとし先生との出会いは、1999年かな?鈴鹿市住吉に鈴鹿彗星倶楽部を立ち上げ鼎舎をプロデュース鈴鹿市民なら殆どの方がこの絵を見てるだろう。今もこの絵は輝いております。この鼎舎でひろはま先生と初めて会ったのだ!あの時は名古屋大曽根のぱんとまいむのマスターも歌手の野本直美
友人からのお花駄目になったのをよけてダイソー(最近すっかり行きつけ)で花瓶代わりのコップを調達してきて生けてみましたドヤ…またですか…っていやまだ可愛いく咲いてくれてます今日、また院内のアート教室で水墨画を習いましたなんか立体的に作る為にアルミホイルをくしゃくしゃにして筆代わりにペースト状のものを色紙に塗りつけて…という感じであとは竹串…で傷をつけていき…いや、おでんじゃないから…何かねぇ…もう自分で言うのも何だけど才能ナシ…いや、はや、もうここには
次の課題実技<鉄砲百合>京都芸術大学院(通信課程)美術・工芸<日本画コース>頭の中は百合で一杯4日までに日本画鉄砲百合を書いて研究記録に載せなければいけない5~6日zoomによる実技授業(箔)がある4日までに書いた物をUPして置くのだ一昨年水墨画でカサブランカ描いて提出したこと思い出す爺が大事に育てているカサブランカが題材に成った今回日本画は鉄砲百合買って来てスケッチしましょうって言うのだけれど当然の事ながら水墨画と日本画は似て非なるのだ膠に水
【アメノカク/天安河の天石屋に派遣された神】@art.mochida.daisuke葦原中国(出雲)平定の為に高天原から神が派遣されましたが、アメノホヒ、アメノワカヒコと続けて失敗してしまいます。そのため高天原の神々は会議を開き第三の使者を誰にするか話し合いました。この会議の結果、推挙されたのが剣の神イツノオハバリ(アメノオハバリ)です。イツノオハバリは天安河の河上の天石屋にいましたが、逆さまに天安河の水をせきあげて道を塞いでいるため、誰もイツノオハバリのもとに出向く
京都国立博物館で開催中の「雪舟伝説」雪舟さんの展覧会ですが雪舟さんだけでなく、雪舟から始まるお弟子さんやその子供さんたち、雪舟に憧れてた人たちが紹介された展覧会ですkumaって、日本画が好きなくせして実は、雪舟さんをこんなにじっくり観たのは初めてかもしれない狩野探幽や長谷川等伯、kumaご贔屓の円山応挙も雪舟さんをお手本にされていて今回の展示には、この人も、この人もと言われるほどの作品もあり雪舟さんから受けた系譜が面白く分かる展示でした今さらだけど雪舟さん、凄いやん!なんてね改
1月受けたスクーリング結果採点が今日来た水墨画スクーリング&zoom相談会2024-01-13京都芸術大学芸術学舎スクーリングええええ‼。。。マジで‼。。。ですよすっかり忘れてました私はスクーリング受講単位当てにしなかったので卒業出来たのですがスクーリング結果卒業単位に入れている人は当然卒業単位数満たないから卒業出来ないのですそれにしても卒業して約2ケ月過ぎての採点結果って笑いますよね。。4月最後の日時々雨が降る天
昼ご飯は同和居。扁額はラストエンペラーの弟、溥傑。同和居是北京较早经营鲁菜的中华老字号,开业于清代道光二年(公元1822年)。パンが大きかった。六人で3個。つまり一人半個。全部食べたのは私だけだった。女子、か弱し。上の料理三つとパンを頼んで、「先这些,不够再点」(とりあえずこれで。足りなかったらまた頼みます)と言ったら、服務員がかなり大きなビックリした声で「就这些?不够」って。これだと二人分だという。いやいやいや、中国人頼みすぎなのよ!で、餃子を足した。それでも足りないよと言わ
皆さんこんにちは♪おかんです!実は先日日本橋のきもの屋さんでリーズナブルに藤の花の塩瀬の帯を買いました。が、ご多分に漏れずシミが数か所有りますどうしたものかと考えた挙げ句、柄を足すことにしました!見えない箇所で魔法の水で試しましたが、色が抜けそうなので止めました。違う方法を考えなければ!★魔法の水は色物は注意です。『渾身のシミ抜きと実はきもの屋さんでコレ!』皆さんこんにちは♪おかんです!また生紬買ってしまいました!持ってるのに!あまりに状態の良いものだったので!寸
水墨画スクーリング&zoom相談会今日は朝から京都芸術大学で水墨画スクーリング担当塩見先生だったので卒業制作最終提出に向けて私手作りのタペストリーを見て貰ったのどこにも資料が無いから手探りだったので思いの外手間取りました先生曰くこれ注文来ますよ>笑<それは兎も角として作品披露はもう少し先になります昼間スクーリングの後急いで帰宅7時からzoom相談会私は昼間先生に見て貰ってあるので聞くだけ参加でした忙しい日でした先生はもっと大
【兵庫】春季彼岸特別展平尾宗信水墨画展一語一花一つの花に一つの禅語を添えて令和5年3月18日〜22日まで開催されています。本堂ではステキな【水墨画御朱印】がいただけます【盛重寺水墨画御朱印】【盛重寺水墨画御朱印】【盛重寺水墨画御朱印】【盛重寺御朱印】12年前に描
スリ・ランカ、ピンナワラ「象の孤児院」原始林を流れる河それは数千年にわたってこの森を拔き褐色の裸の人間たちの樹と葭(よし)との編み細工かれらの小屋が建ち、復た消えるのをずっと眺めてきた褐色の水はたえず押しよせ葉叢や小枝、原始の森の暗いへどろを巻きこみ、燃え熾(さか)る烈日をうけて醸される夜になれば虎と象が蒸し暑く火照った身体(からだ)を浸し、その粘(ねば)い情欲の咆哮が森に木魂するどんより濁った泥と葭の岸辺、巨体な鰐のざわめきは果てしない
今回ご紹介させていただくのはI様I様は今年96歳になられますが、ご家族に心配や迷惑をかけたくないと健康に気づかった生活を送っておられ、できる限り何でもご自分でしようと毎日体操をしたり、通院や買い物などご自身で心がけておられるようですそんなI様のご自宅にお伺いするとお部屋にはちぎり絵や折り紙、水墨画も飾られています60歳代に老人大学や公民館活動で教えてもらった作品で今では作品を作ることは無いそうですが、これまで作ってきた作品を季節ごとに変えて飾
☆福井県・永平寺の機関誌・傘松の表紙絵も手がけられ、全国有名百貨店等で開催の「現代名僧筆蹟展」出展多数の福井県在住・大雲道人氏の銀座達磨展が当画廊で開催されたのは、2001年から2008年にかけての秋深まる11月のことでした。(2001、02、04、06年、08年銀座個展開催)☆1988年大本山永平寺七十七世貫主丹波廉芳禅師より画号(大雲道人)を拝受された高僧が白と黒のみで描く『和の世界』☆『一期一会は刹那ではなく、永遠です。』等接軒シリーズと題し、毎回テーマを変えて。風
第3楽章11月20日(日)八ヶ岳高原音楽堂への「小旅行」最終楽章です。もう2週間以上前の出来事になってしまいました。自然の営みは様々な現象をヒトのために見せてくれる訳ではないけれど、時として私たちはそれらの現象から深淵なメッセージを感じ取ることがあります。12月9日満月の翌朝の月の撮影に成功しました。スマホの割にはきれいに撮れたと思います。そして地球と月の、宇宙の、人類の存在の奇跡を思いました。最終楽章は八ヶ岳高原音楽堂からの復路の話です。もっと余韻に浸ってい
こんにちは今日も暑くってほとんど家から出ていません湯殿書院ここは大分前に行った処です入口は又違う処からです靴を脱いで中に入る湯殿書院の二之間一之間将軍専用の浴室(湯殿)と、上段之間、一之間、二之間の三部屋からなる風呂場で、上洛殿とともに増築されました。風呂と言っても現在のように湯船はなく、外にある釜で湯を沸かし湯気を内部に引き込むサウナ式蒸風呂でした。その奧に将軍専用の湯殿がある通路を渡って黒木書院へこの部屋は良質な松材が使われて
今日で楽しかったミニ同窓会も終わりです。宿でゆっくり朝食とおしゃべり。男女6人の旅も最終日です。ギリギリの時間にチェックアウト。関東組の帰りの電車に合わせて、午前中に京都国立博物館へ行きました。メンバーの一人が「雪舟展、やってるよ」というので、みんなで行くことに。修学旅行生や外国人でいっぱい。水墨画であるせいか、中国の人が多かった。このあとみんなでランチして、名残を惜しみました。メンバーの1人が毎回呼びかけてくれて、1年に2回集まっています。春は京都、秋は箱根、軽井沢、熱
一気に101ヵ所、「全て伝統家屋だけ」で、名所やミシュラン獲得した高級ホテルや高級レストランからカフェ、伝統集落まで調べて書いたとは、いくら大好きな私でもさすがにちょっと疲れた…😅最初、「40ヵ所ぐらいかな~、数足りるかしらん」と思っていたけど、調べ始めたら意外と出てくる出てくる😆😁😅全国までいかなくとも、あと幾つか、都市などを調べたら、どれだけあるのかという。どれだけあるかわからないものを調べるんだから、なかなか無謀な私😅しかし、言葉を失うほど感動する幻想的で素敵な伝統家屋ホテルや、雨
絵を最後までちゃんと描く!道具と本は色々と揃ってる今までも何度も描いては中途半端に中断ばかり。油絵、水彩画、アクリル画、水墨画取り敢えず中途半端じゃ無く最後まできちんと描こうと思った①水彩画いわさきちひろさんの絵が好き水彩画は絵の具の種類も質の違いも多すぎるし基本的に失敗が出来ないし描くのがめっちゃ難し過ぎでも、こういうタッチでちゃんと描きたい。②油絵中学校時代から遊び半分で何枚も描いてはいるけれどまともに描けた絵は数枚のみ取り敢えず
この時期こんな掛軸は如何ですか今回の記録的豪雨で被害を受けられ皆様に心よりお見舞いを申し上げます。どうぞ力を落とされずに頑張って立ち上がってください。いつもブログを見て頂き有難うございます感謝いたします。今回は「小川啓文」氏の「水墨山水」ですご覧下さい。日本人の故郷、そんな気がする掛軸です墨の濃淡だけでここまで描けるって素晴らしいですね。水墨画の魅力は、自在な線と墨の濃淡による表現。作者の筆あとに、墨色に、そして余白に観る人の想
こんな水墨画は如何ですかエエ、この絵は水墨画ですかそうですねとても普通の水墨画にはみえませんねそうなんです、この絵はジャン・ジャンセン(JEANJANSEM)が描いたものなのですジャン・ジャンセン(JEANJANSEM)のサインです明らかに日本人が描いた水墨画とは異なります私の好きな画家の一人ですじっくり観て心を癒して下さいフランスで活動したアルメニア人画家本名はジャン=オヴァネス・セメルジアン卓越したデッサン力
この時期こんな水墨画は如何ですか前回、こんな水墨画は如何ですかと題したジャン・ジャンセンの絵画を紹介しましたが今回は中国の画家楊永据の「漓江風雨図」の紹介です激しい風雨に湖が荒れ狂う様子が描かれています流石、本場中国の水墨画の作品でけあって迫力満点の作品に仕上がっていますよくもまあ、墨だけでこれだけの作品が描けるものだと感心します梅雨、真っ盛りのこの時期に最適ではないでしようか漓江風雨図(楊永据)ようえいきょ中国美
4月2日から7日まで福岡県立美術館にて開催された書美院創立35周年記念「有志展」は、おかげさまで大盛況のうちに無事終えることができました。全国各地から多数のご来場があり、また春休みということもあって学生の皆様も平日からたくさんいらっしゃいました活気あふれる作品展となりましたことを書美院役職員一同大変うれしく思っております。ご出品いただいた皆様、会場にお越しにになった皆様に心より感謝申し上げます。有志展の様子は後日、このブログにてご紹介させていただく予定ですこれから4
気になっていた写真展「JAPAN/ALoveStory100PhotographsbyMichaelKenna」に、行ってきました!行って良かった……!被写体の選び方と、そしておそらくは現像の手法により、モノクロ銀塩写真に独特の雰囲気が増幅されていて、時が止まったかのような感覚。陰影が最小限であるがゆえにあたかも切り絵のように見えるものや、空気や風の流れが見えるようでありながらも同時に静寂を感じさせるものなど、印象の異なる多数の様々な作品が展示され
『寒山拾得』は、森鴎外、芥川龍之介、井伏鱒二の文豪御三方が書いている作品です。タイトルに「読み比べ」って書いてしまいましたが、いづれもすごく短い作品であるうえ、それぞれが異なる作風なので比較とか大それたことはできませーん。ただ、読んだだけでーす。この三人の文豪だけでなく、例えば太宰作品の中には、ある人物(というか太宰自身)を「寒山拾得」に例えるなどして使われたりしています。元々「寒山拾得」というのは、中国の唐の時代の伝承または古典芸術のようですが、特に水墨画が有名のようですね。
桜の花はすっかり終わり葉桜となりましたどうも山谷です先日4/27-4/28は青森県平川市の猿賀公園で開催された「ぷらすマルシェ2024in平川さくらまつり」へアトリエモッホとして出店しておりました2日間とても賑やかなイベントに参加する事ができ、運営の皆さまありがとうございました!前からイベント開催のお話は聞いてはいたのですが、実際参加してみると出店者の方々の多さにびっくり!猿賀神社は地元でも有名な蓮の花の名所蓮の花が咲く池を中心とした広い公園です蓮の花が咲く池もあれば
こんばんは日中暑いです。今日は36℃。そして数日前ぎっくり腰やってしまったんです涼しい日に水やりやら枯葉とりに熱中していて……あと海水浴で砂浜あるいたり重いもの持って移動したりで、ごっきりやってしまいましたニカおしくらまんじゅう状態。秋からが楽しみです!グリーンエレガンス秋冬絶対に可愛く変身しそうマーガレットレッピンマリアガラスナイトセンペルミセバヤなんとか持ちこたえてます小苗だった水蜜桃がいつのまにかでっかいコロラータも小苗でしたなにげに成長スイッチ入ってる
「出発」「共存」5月に入りましたね。今日は久しぶりにいい天気でしたので、家で洗濯三昧でした。それで雨の日に取った写真を載せてます。久しぶりに、線で岩山を描いたような気が…新鮮でした☆さっき姉と話してて。絵についてで、「何かいてもええねん、自由やし。」っていう話をされてました(笑)さて、そろそろ買い物へ。
『龍蒼』綿や善兵衛×荒川颼『朱雀乱舞』『翔龍』墨絵:荒川颼書(颼之刻):@tayutan950松原サユミアートランタン『龍蒼』は、寛政12創業200年以上の伝統を誇る綿や善兵衛のコラボ提灯@watayaningyo@wataya_zenbei日本文化遺産大谷石の台座と烏山和紙使用今期海外展示予定6/1から京都で展示開始します☆写真撮影は、世界トップレベルのレタッチ写真家TaihyunYoo(テヒョン)撮影『朱雀乱舞』は、言わずとも知れた名画今回特別