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こんばんは!ぴーです!今回はゆっかねんです!中編です!前編、中編、後編に分けます!本当は短編の予定だったんですよ。今日のシチュエーションまでで終わりの予定だったんですよ。でもね、なんか終わり方わかんなくて書いていったら止まんなくなっちゃって笑笑自分でもよくわからん笑笑多分5日に一編くらい投稿すると思います~それではどうぞ!~~~菅「あ、雨だ…」最悪だ…。今日傘持って来てな
私の2歳年上の先輩。森田「由依さん!」長くて綺麗な茶髪の髪、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳、可愛いお口、スラットしたモデル体型。小林「どうしたの?ひかるちゃん」私は小林由依さんに恋をしました。欅坂46に入って私が沢山話しかけたのは由依さんだった。由依さんは話しかけられたら沢山話すタイプだと知っていたから、最初は仲良くなるために話しかけた。でもいつからか由依さんとお話することが楽しくて仕方がなくなり、ずっと隣に居たくて離したくなかった。それが恋だと私は気付いた。恋と気付いたのは最近で今は
今日から新しい私立欅学園高等学校に赴任してきてまずは校長室で校長先生と教頭先生に呼ばれて挨拶をした。「いやぁ、お話は予々聞いていますよ。優秀な渡邉先生が日向坂高等学校を蹴ってまで我が校に来て頂けるなんて」「いえいえ、とんでもないです。これから宜しくお願い致します」「こちらこそ宜しくお願い致します」校長先生はのほほんとした人で握手を求めてきたのでその手を握ると、生真面目そうな教頭先生とも挨拶を交わし、教頭先生にここでお待ち下さいと言われてソファーに礼儀正しく座って待つ。しばらくしてから教
(平手友梨奈side)私は玲奈さんの部屋に招かれていた。そう、この間の返事をくれるために自分の部屋に呼んでくれたのだ。私が部屋に足を踏み入れた瞬間、玲奈さんの目が私に注がれた。その瞳は深い思索に包まれていて、私は自分の気持ちが透けて見えるのではないかと不安になった。玲奈さんの部屋のダイニングルームのテーブルに座り彼女が注いでくれたレモンティーを飲んだ。玲奈さんは私の前に座って神妙な面持ちで発言する「友梨奈、この間は気持ちをつたえてくれてありが
冬「ちょ理佐!歩くの早いよ!!」理佐「そう?ふーちゃんが遅いだけじゃない?」冬「いや私はそんなに遅くない方だよ!」私たちは友香と茜とは逆方向に家がある。しかも話しているとふーちゃんの家が私の家と近いことにを知り、私の家から五分ぐらいで着くみたい。ふーちゃんは分かれ道で急に止まる。冬「明日から学校一緒に行かない?」理佐「別にいいよー」冬「なら連絡先追加しよ!これ読み込んで!」私はふーちゃんの連絡先を追加をした。冬「じゃ、私こっちだからバイバイ!」理佐「うん。」私はふーちゃんと
私は学校の顧問に呼び出され、説教をくらわされた。昨日の部活の作戦会議の話だった。顧問「なぜ意見を合わせないんだ?」小林「…周りに合わせた答えが正解だとは思わないので。」顧問「あのなぁ…作戦会議なんて早く終わらせたいんだ。お前のような奴がいたら終わるものも終わらない。その考え方、やめた方がいいぞ。」先生から突きつけられたその言葉。なぜ自分の意思を大事にしない?それで後から文句を言うことが目に見えているのに。小林「…意味が分からないです。教師向いてないですね。」先生「は!?」私は
こんばんは!ぴーです!深夜投稿だぁ!笑笑「鈍感」ラストです!今までで一番文字数多い気がする!笑笑この前書き、Novelbrightさんの「ツキミソウ」聴きながら書いてるんですけど、歌詞に「茜色の~」って出てくるじゃないですか。そこであ、あかねん!?って反応する自分、もはや末期?笑笑それではどうぞ~!~~~翌朝、私はいつもより少し早めに学校に向かった。そして、最後の仕上げをし、文化祭スタートを待つ。
\ピンポーン/\ピンポーン/ただいま夜中の2時。こんな時間に家に来る人は一人しかいない。ガチャ小「うるさいんだけど」理「だってぇ、暇なんだもぉ〜ん」そう、酔っ払った時の理佐。小「帰って。」理「嫌だ」小「はぁ…勝手に上がって。私もう寝るから」理「寝るの?」小「うん。」そう言って私は理佐を置いて寝室へ向かう。小「ふぅ…」ベッドに寝っ転がり夢の中へ行こうとした。けどそれをさせない奴がここに1人。理「ねぇ、構ってよ。」私の上に跨り、言ってくる理佐。小「眠いの。」理「な
「____。」一瞬の静寂。パチ…パチ、パチパチ…やがて割れんばかりの拍手が温かく会場を包み込んだ。「…終わった。」「…っ、」アイドルのライブらしからぬ、舞台の底から沸き立つような暖かい拍手に、温かな満足感が心から次々と溢れ出ていくのを感じる。余韻に浸っていた私は、後ろから優しく触れた彼女の温もりにハッと我に返り静かに舞台袖に移動した。ユニット曲無しの怒涛の90分間。今までこんなセトリはもちろん彼女にとっても初めての挑戦だった。「てち、おつかれ。」何を思っているのか、舞台
朝目覚まし時計の音で目が覚め、時計を止めて起き上がり、顔と歯を磨きに洗面台に向かう。「...」夢じゃなかったんだ。歯を磨きながら友梨奈の寝顔を見つめる。すやすや寝息を立てて、時折眉間にしわが寄る。可愛いなぁ。どんな夢見てるんだろう。うっすら目を開けた友梨奈。あ、起きた。「理佐さん...おはようございます...」「おはようございます」柔らかく微笑んで呟く姿に私は髪を撫でる。口をゆすぎにいって戻ってくるとスーツに着替え、友梨奈が入るくらいのバッグを出す。その中に寒くないように
いつからだろう。あなたと学校で言葉を交わさなくなったのは。いつからだろう。あなたと目を合わすこともやめたのは。私たちは今は中3。夏だからといって怠けられず、受験というものが控えていた。だから恋愛なんてしてる場合じゃないんだけど…でも、私は理佐に恋をした。話し始めた頃はいい感じだった。遊びに行ったり家で何時間も話したりとか幸せだった。学校でも構ってくれてとても幸せだった。でも、ある日を境に理佐は私に話しかけるのを辞めた。小林「…はぁ。」茜「ゆいぽん?元気ない?」小林「いや大丈
カイさんからのリクエストで、怪しいおクスリ入りのドリンクを飲んだ由依さんが、一時男になってしまい、理佐さんを襲って、身篭ってしまうお話です。前編は、私が男の子になった由依さんを堪能しながら書くだけなので、襲うのは中編か後編になると思います。よってこの先はだんだんカゲキになるので、ご覚悟を!ではどうぞ。━━━━━━━━━━━━━━━櫻坂46の皆さん、ありがとうございましたー!パチパチとたくさんの拍手と歓声に包まれて、私たちはステージを終えた。今日は大一番の生放送。私たちは注目のグル
最後の曲が終わる。それとともに会場はしっとりと暖かい歓声に包まれた。アイドルのライブとは信じ難いほどの異様な空気に私、松田里奈を含めた二期生は動揺していた。ドームライブのラストを締めくくったのは、平手さんだった。ステージの上でただひとり軽やかに、だけども力強く舞う彼女は圧倒的なパワーを放っていた。にも関わらず、今にも消えてしまいそうな儚さを感じさせる彼女のパフォーマンスには会場にいる誰もが魅了された。そして曲が終わり、彼女の“ありがとうございました。”の一言で二ヶ月に渡る全国ツアー
平手side病室に戻れば先生と看護師さんにこっぴどく叱られた歩くのもやっとなのに走るなんて、命を大事にしなさいと怒られた怒られている私を見てゆっか〜とリサは苦笑いだった「今日だけは安静にね!!酷いと傷口開くからね!!」「…はい」先生達は病室を出ていった「怒られちゃったね(笑)」「怒られるのは慣れてるから」「そんなに?(笑)」「色んな大人に怒られるよ(笑)私問題児だから(笑)」「てち元気そうだね?」「え?なんで?(笑)」「いや、明るくなったというか」私はリサの方を見る
(西野七瀬side)その夜、私は珠理奈さんから名古屋への転勤の話を電話で直接聞いた。「でも、珠理奈さん…もう一度玲奈さんに想いを伝えなくていいんですか?」「うん、もう何度も告白してきたから、私は今の関係で満足だよ。私が成長することが玲奈ちゃんへの愛に報いることなんだ」珠理奈さんは落ち着いて答えた。「そうですか・・・でも、珠理奈さんがいなくなると寂しくなりますね。」私は心の中で未練を抱えていた。「名古屋と東京なんて新幹線ですぐだよ。ちょくちょく帰って来
小林「美波ー写真撮ろー?」小池「いいでー!やっぱりゆいぽんはエセ関西弁使わないから好きやわ!」小林「また誰かにいじられたの?笑」小池「うん!ふーちゃんになー?」私の彼女の小林由依は今日もメンバーの小池美波とイチャイチャ中。由依にそんなにくっつかないでって最近言ったんだけど「理佐もおぜとかとくっついてるからいいじゃん」って言われて図星で何も反論出来なかった。確かに私も悪かったけどね?何で私には抱き着かないで美波には抱き着いてるんですか?私にしないくせに小池「ゆいぽん最近甘えん坊やない
初のシリーズもの。頑張ります!-----チリリリリリ朝の6時を伝える目覚まし時計が私の耳元で鳴り響く。私は目覚まし時計を止めて、朝の支度をする。今日は高校の入学式。普通の人なら高校デビューを頑張るとか、輝いてるんだろうけど私は青春なんてもの興味が無い。この高校も引っ越した家から近いからとか、将来適当な会社に務めるためだけに行く高校。こんなつまらない人生、早く終わればいいのに。私は入学式のとき、お偉いさんの話と校長の話は寝ていた。すると横に座っていた子が私に興味を持ち式の途中で話しか
遅くなりました!🙇♂️出会い。最終回!終わり方微妙かも😭それではどうぞ!_____________________由依side理佐が転校してきて約10ヶ月が経った。朝目覚めるといつも隣にいるはずの理佐がいなかった。辺りを見渡すと、自分の家だと言うことに気がついた。学校に行っても理佐はいなく、担任の先生が理佐の話をすることがなかった。虐めてきていた人達もなぜ居ないのかと疑問に思っていた。その日の授業はまともに聞く事がなく、あっという間に学校が終わった。すぐに理佐の家に行った
森田村です❕⚠︎ひかるちゃんの弱り、病気、死を連想させるような表現があります⚠︎「こんなはずじゃなかったのにな」誰もいない真夜中の砂浜。人工的な光に照らされている海はキラキラと輝いていて、それは笑顔にも涙にも見えた。「こんなはずじゃなかったけど後悔はしてないよ」そう言った保乃ちゃんの声は確かに震えていて、あと1ヶ月という時間の短さを感じる。「ひぃちゃん、どっか行きたいところとかある?」「保乃ちゃんと一緒ならどこでもいいかな」「なにそれ」困ったような嬉しいような表情を浮かべて笑う
こんばんは!大変お久しぶりです~2ヶ月くらいかな?いやぁ、ほんっとにごめんなさい!受験生ということもあり、勉強しなきゃいけなかったりとか色々重なって、ちょっと離れてました。だから多分すごい文章下手になってると思う笑笑もともと下手やったとは思うんやけど、更に?笑笑まぁいっか!っということで一本。そういえば、ゆっかー生徒会長って多いよね。そしてやっぱりゆっかねんは尊い。あ、いつのまにやらフォロワー様が200人を超えていたようで…。感謝しかないです。こんないつ上がるかもわからね
私は昼休みになり、小林先生に夢中な茜とふーちゃんを置いて友香と屋上に来た。普段は空いていない屋上だが友香が針金で鍵を開けた。こんなに真面目そうなのに驚いた。菅井「ふふっ、驚いたでしょ笑私がこんな風に開けたりするの笑」理佐「うん、驚いた」菅井「これね、あかねんから学んだことなの」理佐「茜から?」菅井「うん…私は昔からあかねんに助けられてばっかりだったし学ぶことばっかりだった…。少し長くなるけど聞いてくれる?」理佐「…もちろん。」------菅井side私の家は昔は厳しかった。友
放課後、私はふーちゃんを誘って一緒に帰ろうとするがふーちゃんは放課後に小林先生を捕まえてずっと話していた。理佐「…ふーちゃん。帰るよ。」冬「えーもう?」小林「遅くなると大変だから今日はもう帰りなさい?」冬「でも小林先生ともっと話したい…。」小林「明日も話せますから、ね?」小林先生は大人の色気を出してきた。ね?は強すぎる。冬「は、はい!」ふーちゃんは照れたのか急いで自分の席に向かい、帰る準備を始めた。小林「渡邉さん。」理佐「何ですか?」小林「このあと少し残ってくれませんか?
「私は結構ほのちゃんの顔が好きですね、」今日もまたほのちゃんが私の気持ちに気づいてくれることはない。私結構色んなところでアプローチしてるつもりなんだけどなぁ。田「あ、ひぃちゃん!!待って〜一緒に帰ろ!」「あ、うん!帰ろ!!」田「ふふ、今日もほのの顔好きって言ってくれたやろ?ほの嬉しかったで、」「ふふ、私はほのちゃん一筋ですから〜」田「嘘つけ〜、理佐さんにも由依さんにもべったりやん。」「それは尊敬とかそーゆうのやけん、ほのすとは違うよ!」田「ふーん、まぁ別にええけど〜。」ほのち
りさぽん学生パロです!!-----10/23私の誕生日だ。でも私の彼女は去年の10/23に姿を消した。その日はお祝いしようと言われていて、理佐の家に行ったらもぬけの殻。いつまで待っても理佐は来なかった。小「理佐何してんの…メッセージの返信も来ないし…」怒りもあるがそれより心配の方が勝っていた。もしかして事故にあった?いやならもうみんなに知れ渡ってるはず…。もしかして人目のないところで何かがあって見つかってないとか…。小「…バカ理佐!」私は理佐の親に電話をした。理佐の携帯に
私は小林先生の過去が私の少しの記憶と繋がり驚きと申し訳なさが隠せなかった。理佐「…私の父が、すみませんでした…。」私は小林先生に向かって頭を下げる。小林「渡邉さんは悪くないです…頭をあげてください。」理佐「でもっ…」すると小林先生は頭を撫でてくれた。小林「お父さんが釈放されたあと大変だったと私は聞きました…よく耐えれましたね…。」理佐「…っ…。」私は家にお父さんが帰ってきた時、お母さんが暴力を受けていたことを今でも覚えている。理佐「やめてよ!!お父さん!!」理佐父「うるせぇ!
仕事の休憩中携帯を見れば不在着信の文字が見える「誰だろう」携帯を開けばずっと会いたいと思っていた人からだった「平手だ!!珍しい〜どうしたんだろ」私はすぐに折り返し電話をしたプルルルプルルル「もしもし…」「平手?どうしたの?」「うーんと…リサ日曜日なにしてる?」「日曜日は午前中に撮影があってそれが終わったらなにもないよ〜」「そうなんだ…あのさ嫌じゃなかったらだけど仕事終わったら空けておいてほしい」「ん?全然嫌じゃないよ。わかった空けておくね」むしろ平手からのお誘いなんて嬉し
ついに出てしまった。ほのだけが知っていたかったひぃちゃんのあの表情。ラストライブ終了後櫻坂46として初めて披露した曲Nobody'sfault。その中でひぃちゃんはあの顔をした。ほのを攻めるときのあの顔。ライブ終了後スタッフさんからほのたちが踊ってる動画をみんなで見せていただいた。ひぃちゃんのあの顔が抜かれた瞬間他のメンバーは、悶絶しとった。そりゃそうや、ほのやって本当に胸がきゅんってするくらいあの顔が忘れられないんやから。「っ…ひぃちゃんのばか、」あんなかっこいい顔
天は真夜中に公園を歩いていた。特にすることもなくただ歩いているだけ。もうこんな時間だから補導されることもない。そもそも人がいるなんて思わないだろう。錆びた寂しい公園に。キィ…。キィ…。と先の方で音がする。誰かいるのかと驚いた。通報されたら嫌だけど、正体が気になってその方向に向かうことにした。その音はブランコからだった。街灯で照らされている下に人がいた。静かに揺れている。その人は俯いて、ブランコを漕いでいた。天はその人がどういう人か知りたくなってしまった。「あの…」ブランコの安全柵の後ろに
理佐「天ちゃん可愛いね」天「そうですかねー?」なーんて周りの女の子に可愛いとか言って見てるのは由依だけ。チラチラと由依の方を見てると嫉妬丸出しの表情をしていた。理佐(いいねぇ…その顔が好きなんだよ…)由依が私の事を好きなのは知ってる。けやかけの相関図で公開告白されたけど、あれは友とかメンバーとしての好きじゃなく、特別な感情の好きだとすぐに分かった。私も由依のことが特別な感情…恋愛的な意味で好き…だけど、もっといじめたいと思っちゃう…好きな子はいじめたくなるの意味が22歳でようやく理
更新遅くなりすみません🥺フォロー外さずに待っていてくださった皆様ありがとうございます!!お話があるのでぜひ最後まで読んでください!過去一長いです!これくらいの読み応えのある作品目指します!(普段短すぎて読み応えなくてすみません!)続きです由依sied由依「理佐!」急いで理佐が休んでいる部屋に入ると疲れきって顔色も良くない理佐と友香が居た理佐「由依…」弱々しく私の名前を呼んでく