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寿司屋とは、本来「好きなネタを好きな順番で好きなだけ食べさす」ところでした。とりあえずトロ2貫、イクラ2貫、ウニ2貫って具合です。それがいつの間にか、寿司屋が押し付ける「おまかせ」という形態が主流となり、一通りつまみや握りを食べてから、追加で食べたいネタを注文するようになっている。これには私は異を唱えたい。しかしながら、化石のようなと言っていいと思います。寿司屋が理想とする営業形態をとっている店がある。それが、すし処のがみだ。こちらの店は、Dancyuの1月号で知ることとなり、
1986年オープンの三田の老舗フレンチ・COTED'ORコートドールこの日は同行者のBD祝いで、行ったことのなかったこちらでランチすることにしました。シェフの斉須さんはパリのミシュラン三つ星ランブロワジーで腕を振るい日本のフレンチの重鎮でもある方ではあるものの、なぜかミシュランの星は獲得されていないようです。今時にしては珍しくホームページがないようで見当たらず💦マンションの1Fにある店舗で、わずかながらもお庭が見えますスタッフはベテランの方が大半
今日無事に能取湖に船をまわしました、明日から常呂沖でサクラマス始めます
おはようございます昨夜はスマホ水没→修理→完全復活は確認出来ていないので充電とアラームはせずに眠り29日いよいよ最終日夜明け前起床なぜか又昨日の橋に来ています。流れも弱くとびきり良い条件ではない。挙句の果てに私が到着した時川鵜鷺🕊🦅100近い数の鳥が群がっていた。全ての鳥を追っ払い少し時間を空け午前5時前釣りスタート橋脚の影に隠れ気配を消してキャスト!キャスト!キャスト!違う橋脚の影から気配を消してキャスト!キャスト!キャスト!ルアーのうし
2024.4.13一日一季語鱒(ます)【春―動物―晩春】潮鳴りの市場に迫り鱒高値牧長幸子旬の味覚サクラマスの水揚げ最盛期。ニュースで桜鱒の水揚げの様子をみた。この句の潮鳴りの措辞が響く。鱒寿司(ますずし)は、富山県の郷土料理。駅弁としても知られ、鱒(桜鱒)を用いて発酵させずに酢で味付けした押し寿司(早ずし)の一種。表記は必ずしも一定せず、ます寿し、ますの寿し、鱒の寿司などとされることも多いが、すべて同様のものを指している。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます
こんにちは〜。今野華都子です。いつもこの桜鱒の季節に試行錯誤しながら鱒の寿司を作りますが、今年は素晴らしい銀鮭があったので銀鮭で作ってみました。私史上最高出来の「ますの寿司」ができました。作り方ー材料ー銀鮭(あれば桜鱒)半身1枚粗塩500g酢カップ2(塩を洗う)寿司飯5合※酢50ccと水50cc合わせたもの(スライスした鮭の切り身を漬ける)ー作り方ー①銀鮭は皮をとり、血合のところを少し厚めにそぐ、ハラスも取り、小骨を毛抜きでとってバットに入れ、粗塩をたっぷり塗って2時間