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演歌界の貴公子・山内惠介さん釧路コンサートに参加会場入りの前にFMくしろさんにお邪魔して「惠介さんの魅力について」語らせていただきました!コンサート当日ということもあり惠ちゃんファンからのメッセージ、リクエストがたくさん寄せられていましたわくわく♪プラスパーソナリティーのさとう晴美さん支離滅裂、暴走気味の私を軌道修正?して時間内に終わらせるさすがプロですありがとうございました実は晴美さん5月1日アーティストデビュー曲目は「
面白い人を見つけましたよ。こんにちは、渋谷です。桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」を読みましたよ!直木賞受賞作。これが面白かったー、私の好みでした!このところ重いのばっかり読んでたから、ちょっと軽いのが読みたいなと思って直木賞を選んでみたんですけどね。重い軽いの前に好みだった。私が面白いと思うやつだった。桜木紫乃さんと言えば、直木賞受賞しての会見の時に、タミヤのロゴ入りのTシャツきて出てきた人ですね。金爆のファンなんだって。あの時は「……変わった人がいるもんだ」
私の親友yokoちゃん長年、FM釧路で番組のパーソナリティーを勤め現在は直木賞作家桜木紫乃さん事務所専属MCでもある子供たちも独立し時間が取れるようになった私たちはここのところ年に数回は会って、近況報告から始まりエンドレスのおしゃべりをする大雪の21日釧路から札幌へ来たyokoちゃんいつものように自分の息子の家に泊まるはずが孫がインフルに罹ってしまい、大事をとって私の家に泊まることになったそれはそれは楽しい4日間朝から晩までおしゃべ
ヒロインAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ある宗教団体の幹部が起こした「渋谷毒ガス事件」。この事件にまきこまれた女性信者の、17年にわたる逃亡の物語。これはどう考えても、オウム真理教による「地下鉄サリン事件」を下敷きにしているのだけれど、本作「ヒロイン」は、あくまでも桜木紫乃さんによるフィクション。カルーセル麻紀さんをモデルにした「緋の河」「孤蝶の城」でも、桜木さんは、確固たる人物を描ききり、桜木ワー
大好きな作家の桜木紫乃さん。『財界さっぽろ』という雑誌に掲載されているのを知り、購入してみました。歌手・山内惠介さんと充実の対談財界さっぽろ2018年11月号[雑誌]Amazon(アマゾン)106〜784円釧路出身の桜木さん、2013年に『ホテルローヤル』で直木賞を受賞。同じ2013年に山内さんは「釧路空港」を発売。釧路空港(影盤)Amazon(アマゾン)940〜4,831円デビューの頃の話、休みの日は何をしているか、ファンから声をかけられたときなどの話、そし
桜木紫乃の直木賞受賞作を「全裸監督」の武正晴監督が映画化した作品です。北海道の釧路湿原を背に建つ小さなラブホテル、ホテルローヤル。経営者家族の一人娘雅代は美大受験に失敗し、ホテルの仕事を手伝うことに。アダルトグッズ会社の営業マン宮川に淡い恋心を抱きながら何も言い出せず。ある日、ホテルで心中事件が起こり…波瑠がいきなり大学受験に失敗したばかりという設定でさすがに無理あると思いましたが、そんな無茶なキャスティングのわりに波瑠は脱ぐわけでもなく、ただただ嫌な感じなラブホテルなままでした。プロロ