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2020年単行本発行表紙の写真の逆さまの理由が(・・?水面に映った住宅の景色?本物ぽいけど実在しない?石ころ一つ投げたら歪んでしまうそんな頼りなさ?久々?の桜木紫乃さんいつも、舞台は北海道そこに必然性あるのかなぁ?と思い、しばらく休んでいたこの本は5つの短編風だが全部繋がっているので長編?【第一章】江別(札幌の隣)に住む智代(48歳)に、函館の妹から「実家の母(釧路)がボケちゃったみたい」と電話がくるとこからスタートそれから、智代の旦那さんの弟がバツイチ28
本を読む前にちょこっと……5月19日夕マヅメは空振りで終了5月20日朝マヅメからまた竿を出すウグイカニ🦀凶暴でなかなか掴めなかった(ˊᗜˋ)大きく見える錯覚🦀本当にデカくなってからまた釣れてね´ω`)ノ"って思ってたのにすぐ釣れるヤツ(・᷄ㅂ・᷅)ハハハそして「やんのか!!」っと怒りまくってる次釣れたら食っちゃうぞꉂꉂ(ˊᗜˋ*)カニ🦀と戯れて終了でしたお昼からは緑の島函館山を向いてのんびり読書お昼ご飯はハンバーガーのピクルス増しꯁꯧそしてホテルローヤルを読
ホテルローヤル(桜木紫乃)-Wikipediaja.wikipedia.orgホテルローヤル(集英社文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}ホテルローヤル[Blu-ray]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}ホテルローヤル[DVD]Ama
演歌界の貴公子・山内惠介さん釧路コンサートに参加会場入りの前にFMくしろさんにお邪魔して「惠介さんの魅力について」語らせていただきました!コンサート当日ということもあり惠ちゃんファンからのメッセージ、リクエストがたくさん寄せられていましたわくわく♪プラスパーソナリティーのさとう晴美さん支離滅裂、暴走気味の私を軌道修正?して時間内に終わらせるさすがプロですありがとうございました実は晴美さん5月1日アーティストデビュー曲目は「
星々たち(実業之日本社文庫)Amazon(アマゾン)奔放な実母・咲子とも、二度目の結婚でさずかった娘とも生き別れた塚本千春という女。昭和から平成へと移りゆく時代、血縁にとらわれず、北の大地をさすらう千春は、やがて現代詩の賞を受け、作家を夢見るが……。千春の数奇な生と性、彼女と関わる人々が抱えた闇と光を、研ぎ澄まされた筆致で炙り出す。桜木ワールドの魅力を凝縮した、珠玉の九編。松田哲夫氏(編集者・書評家)激賞!『一人一人の命が星のように光っている。その輝きを「物語」に結実
こんにちは❗❗ご覧頂きありがとうございます。いいね👍励みになります。連休中なかなかいいペースで読めてます📚♥初読み作家さん、桜木紫乃さん読みました📚ヒロイン1995年3月某日。渋谷駅で毒ガス散布事件が発生。実行犯として指名手配されたのは宗教団体「光の心教団」の幹部男性と、何も知らずに同行させられた23歳の信者岡本啓美。この日から、無実の啓美の長い逃亡劇が始まった。他人を演じ続けて17年、流れついた地で彼女が見つけた本当の“罪”とはいったい何だったのかー。出版社の内容紹介
https://youtu.be/hUiE6RasceI?si=WoL6Di37KfGyY0RX伊藤カズヒロ(H.V)-HARUTORIストーリー弾き語り#FMくしろ#桜木紫乃#Harumix2024.5.5釧路市動物園春の動物園まつり弾き語りyoutu.be今日、釧路市動物園春の動物園まつりにて。HARUTORIストーリーを弾き語りしました。今旬の話題曲なので!
今日は夫とよく訪れていた紅櫻公園へ行って来ましたここの公園、あまり知られてないのか、人があまりいなくて好きなんです桜は終わりかけてましたがまだ少し咲き残ってました私有地なのに一般にも開放してくれてます桜や紅葉シーズンは入場料がかかるらしいのですが、私と夫は釣りのシーズンオフに「何処かに行きたいね」となったとき「じゃあ紅櫻にしようか」という感じでよく訪れてたのでお支払いしたタイミングは、なかったです大きな池があり奥には、小さな穴場的なキャンプ場(有料)があります紅櫻
こんにちは、とらねこです仙台もすっかり桜の季節が終わり新緑が美しく眩しいですいつもしまうタイミングがいまいちよく掴めない石油ファンヒーターが邪魔な日もあればあってホッとする日もありいつしまうのか?やっぱり今年も分からないまま残った灯油をチュルチュル吸い上げることになりそうです大阪ではそんなことなかったのにな今日のブログタイトルは桜木紫乃さんの小説と同じです「それを愛とは呼ばず」これは誰かが「これは愛だ」と思っていることを否定している言葉恋愛、親子
読書記録です。「ブルース」桜木紫乃文春文庫6本指を持つ影山博人という男と女たちの物語です。「恋人形」仕事を退いた夫と細々暮らすビスクドール作家の柏木牧子。新聞のお悔やみ欄に載った影山グループ代表影山博人はかつて恋した中学の同級生だった。「楽園」八神染物店の事務員三上敏江。寡黙な職人影山博人がプレス機で指を挟む事故が起こる。「鍵」社長夫人の柿沼美樹。かつて一夜買った男影山博人に再会したあとに夫の仕事に大きな問題が起こったのは自分の口が災いしたのか…。「ブ
https://youtu.be/MAZYfle07Rg?si=7HmeWgpWN7mUTE8K【MV】Harumix/HARUTORIストーリー歌:Harumix(FMくしろ)作詞:桜木紫乃作曲:伊藤カズヒロ(HEATVOICE)レコーディング:目黒広幸(HEATVOICE)撮影と演出:木村クリスティ友情出演:大津洋子(桜木事務所専属MC)FMくしろでは、2023年5月~2024年2月まで、直木賞作家桜木紫乃さんのカラオケスナックを舞台にしたラジオドラ...youtu.beハルミッ
今日は図書館記念日だそうな。ちょうどよかった雨の中返却に行ったらお休みでしたー。図書館で最後に借りた本は?照子と瑠衣/井上荒野自律神経を整えるセルフケア事典/前田祐樹コチラは先月、先々月借りた本。撮り忘れが多々あり。星を掬う/町田そのこ初めての町田そのこ。うつくしが丘の不幸の家/町田そのこヒロイン/桜木紫乃思い出すあの事件。あの女性がアタマから離れなかったわ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
https://youtu.be/qpI9K4nlkk0?si=1Y1WxAlWXNcHdhBo伊藤カズヒロ(H.V)/HARUTORIストーリーHEATVOICE伊藤カズヒロボーカルバージョンFMくしろで、2023年5月~2024年2月まで、直木賞作家桜木紫乃さんのカラオケスナックを舞台にしたラジオドラマ風エッセイをラジオドラマ化した「ライブ99」を放送。放送終了を記念して、ドラマの中で元歌手でチーママ役を演じた佐藤晴美に曲を作りたいと桜木さんが提案。...youtu.beいよいよ明
撮影日和でした♪#m.v#HARUTORIストーリー#fmくしろ#桜木紫乃#伊藤カズヒロ
今日は対面販売の日販売時間には雨が上がって数人のお客さんが来てくれたわわ菜、ラディッシュが残った天気はよくないのでハウス内だけ作業キュウリを縛り芽の近くに付けて少しずつ上にずらしていたコナジラミシートを横パイプに上げた横芽は実1つ分を残して取っているこの前植えた中で一部ダメになったインゲンを植え替え薬害か、肥料障害か…わわ菜の所が空いたので枝豆の追加植え付けアドマイヤー粒剤使用ズッキーニが少し伸びたので支柱に縛る夕方、古い堰板
直木賞作家#桜木紫乃×#伊藤カズヒロ(#HEATVOICE)×#FMくしろオリジナルソング『HARUTORIストーリー』制作2023年5月~2024年2月に放送したラジオドラマ「ライブ99」をきかっけに歌が誕生しました!詳しくはこちら☟https://fm946.com/broadcast/information/2024/04/post-11164/桜木紫乃×伊藤カズヒロ(HEATVOICE)×FMくしろオリジナルソング誕生FMくしろでは、2023年5月~2024年2月ま
情報解禁‼️ビッグプロジェクト第一弾‼️(FMくしろプロジェクト)直木賞作家の桜木紫乃✖️HEATVOICE釧路市観光大使が初タッグを組み楽曲発表⭐️5月1日からFMくしろにて音源放送。YouTubeでもM.V配信予定。HARUTORIストーリー作詞桜木紫乃作曲伊藤カズヒロ歌Harumix(FMくしろ)桜木紫乃さんからのコメント。なんだか高校時代に戻ったような楽しさです。学校祭に間に合うよう、ガチガチのブルースを作る自分が嬉しくて楽しくて。ヒートボイスとはるやんに
小川糸さんのツバキ文具店と桜木紫乃さんの家族じまいどちらも良かったです♡
こども本の森中之島本に囲まれた幸せな空間ディスプレイされている本を眺めるだけでも楽しい限られた時間だったのでじっくり読めないさらりと流しても気になった本「やなせたかし明日をひらく言葉」ちょっと古い2012年発刊の本でも内容は古さを感じさせないアンパンマンの生みの親というより多感な高校生のとき「詩とメルヘン」にはまっていた思い出がある「いつかあなたをわすれても」桜木紫乃・文オザワミカ・絵子供の本というよりは大人のための絵本いま介護まっ
BOOKデータベースより「夢を追う夫、看護師の妻。家族、はじめました。元映写技師の夫・信好は、看護師の妻・紗弓と二人暮らし。四十歳になる今も諦めきれない映画脚本家の夢を追い続け、定職はなく、五歳年下の妻の稼ぎで生活している。多忙な妻に託された家事の一つ、買い出しでは身の丈を気にしながら食材の値段を確かめる。晩酌は身の丈にあった発泡酒。甲斐性のない後ろめたさもあり、痴呆の入り始めた古稀の母親に昼間鰻を奢られたことさえ、妻には言えない。一方の紗弓は、夫とその夢を大切に思いな
太宰治、新田次郎、井上やすし、三島由紀夫、小池真理子、東野圭吾•・・好きな作家そして今、桜木紫乃が大好き❤ターミナルでファンになって、それ以来読み続けている時に心が揺さぶられ、時に琴線が震えるいま、ワンモアという短編集を読み始めた小説の真骨頂と言える作品だと思う
今日の午前中、関東は雨風が強かったですね~。五反田辺りの目黒川。もう桜散っちゃった~花筏が。でも、まだなんとかお花見はできそうですが。さて、その五反田で今日のおやつをゲット。豆腐屋とパン職人が手を組んだ、しっとり生食感の「豆腐ドーナツ」新発売!おぼろ豆腐の保水性に着目した、ふんわりヘルシーな焼きドーナツ誕生。|さんたつby散歩の達人株式会社JO10/17(火)より、東京・五反田「豆富パン」にて販売開始!san-tatsu.jp前に記事にしたことがありますが、恵比寿にある豆富
今日は対面販売の日あいにく朝から雨と風お客さんは来ないかと思って少なめに用意したら4人も来てくれて足りなかったありがたく申し訳ないばあちゃんの病院送迎仕事をしている子どもが朝から発熱発熱外来を受診したらコロナの診断一応、自分の部屋に自主隔離食事は時間差にしてみた肺疾患があるのでばあちゃんには感染しないようにしたい読書は進む最近読んだ本高森美由紀「山の上のランチタイム」葵岳の登山口にあるレストランで働く美玖店長とその甥、常連のじいさ
皆さんこんばんは。恒例の夜中の本紹介。「俺と師匠とブルーボーイとストリッパー」桜木紫乃大好きな桜木作品。一時期もうダメかな?と思う作品が多かったけど、ここ最近初期のらしさが出た作品が出てます。今作もタイトルかららしい感じ。さてどうでしょうか?物語の舞台は1975年の北海道釧路市。主人公は両親はギャンブルに溺れる父との生活を支えようと働きづめの母で、そこから逃げる為町で一軒しかないキャバレーで働く事になります。毎年年末に開催する今にも崩れ
ワン・モア文庫「ワン・モア」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。人を好きになるということは、こんなに格好の悪いことだったろうか――www.kadokawa.co.jp北海道にある個人病院にかかわる人達の恋愛(大人の恋愛です)や生き様をそれぞれの視点から語っていく連作長編。市民病院での不祥事の責任をとって島の診療所にとばされた女医の美和は、島の元水泳選手の青年と悪びれる様子もなく不倫を重ねていた。そこに友人で個人病院をやっている医師の鈴音から、末期がんになったから病院をま
毎日何かしらの本を読むのが日課になっています。。。三年ほど前に読了した本とても心に残り感想文を書きました↓『《氷の轍(わだち)桜木紫乃著》読書感想』北海道警釧路方面本部刑事一課・大門真由が主人公です《氷の轍》桜木紫乃著ようやく読了しました!それほど長編小説ではありませんでしたがいつもよ…ameblo.jpその後、、、何回も読み返し三年前どんな思いでこの作品を読んだのか振り返ってみた。。。この三年間に表現力も衰えこの時の感想文以上の内容は書
2024年2月4日(sun)桜木紫乃著「ヒロイン」。いつも選書の参考にさせていただいているブロガーさんが、少し前に紹介してくれたがようやく図書館で借りられた。人気作家の新作だけに複数の館で確認したが、なかなか貸出し可能にならなかった。明らかにオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件を物語の発端にしているが、その後の展開はあまりそれと関係なく、少し拍子抜けした。2024年2月11日(sun)自宅で過ごす時間が長いと自分で好きなつまみを作ろうという気になる。といってもスーパーマー
直木賞受賞作とのことで、図書館で借り。(地元の図書館では、芥川賞と直木賞受賞作品は分類シールの上に、「受賞シール」がはってあって、目についてしまう)読み始めたものの、全く入り込めず。せっかく借りたんだから、と読み進めようとしたが、ついに途中で断念。芥川賞もそうですが、直木賞もぜんぜんつまらなく感じてしまって読めないやつありますよね。それでも、○○賞受賞作、という言葉に弱いのですが。。。ホテルローヤル(集英社文庫)Amazon(アマゾン)
ご来訪ありがとうございます✨懐かしいですね…カルーセル麻紀さん…もう八十歳なんですね…映画監督が…寒くて震えていても…本番には…ぴたりと止まるとのこと…プロですね…https://gendai.media/articles/-/124787?page=1&imp=0カルーセル麻紀は大女優…映画監督が震えた、撮影時に見せた“衝撃的な瞬間”(関口裕子)@gendai_biz芸能生活60周年を迎え、80歳を超えてなお輝き続けるカルーセル麻紀。約10年ぶりの映画出演を機に、あら
読み始めた途端、あっ、ちょっと厄介なの読み始めたワ😅と思ったのですが、(軽くは読めないな、と)もう引き返せない感じで💦随分前に読んだ「緋の河」の続編でしたカルーセル麻紀さんをモデルにした物語「緋の河」では、主人公秀男の釧路での辛い少年時代、色白で華奢で、アタチ、などという秀男に父や兄は怒り蔑み、友達は「女になりかけ」などと揶揄う家を出て、札幌でゲイボーイとして働き「カーニバル真子」として芸能界に進出するまで、そして、この「孤蝶の城」では、秀男が、モロッコで