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今日もちょいちょいやっとりました(^^;;脚外装パーツ...モールド追加足踵....パネルライン、モールド追加こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
HGUCマラサイです。何とか修復完了。完成です!スパイクアーマーのデカールは当初予定していたサイズから、一回り小さくなりましたが・・・こんな感じです。スカートに貼ってある『42』と同サイズナンバリングデカールとなりました。当初は、一回り大きいこのシールドに貼ってあるサイズの『42』でしたが…まぁまぁ。バックパック中央のレンズ部分はクリアグリーに塗った透明プラ版をカットして裏にラピテープ貼り取り付けました。カラーはクレオス
こんばんは。小改修で塗装までして放置していたHGUCグフカスタムを胸部の可動追加して製作してます。とりあえず、一昨年完成させたもう1体と同じ状態(改修・塗装・スミ入れ・デカール貼り・つや消しトップコート)まで完了したので、2体並べてみました。左が今回、右が一昨年製作品。腹部ジョイントが右の方がちょっと長いめというか、腹部装甲は同じですが、ジョイント自体がちょっと長いようです。また、腹部のパイプをスプリングに交換してるので可動追従して可動範囲広め。逆に左のものは可動範囲は狭いですが、どっ
マルイV10の弾道は、ほぼ全ての個体が左下に着弾する様です画像は更にキャロムのメタルブルーコートでガンブルーな色合いに塗りました改善策として大まかに三箇所を改修すれば弾道がマシになってくれますお決まりのセリフですが、改修は自己責任でお願いします。また、マルイの修理が受けられなくなる可能性がありますのでご注意下さい。さて、ひとつ目。もともと、バレルが下がってフレームにセットされているため着弾が下になってしまいます。こいつの改善策は、バレルとフレームが噛み合う矢印の部分にセロテープを
寒暖差はげしかったのとプラモデスマーチで肉体的に限界がきたのか風邪ひいてしまい、先週はお薬飲んでずっとねてましたぁプラモ休んだぶん、毎回やってるメガミデバイスのクリアランス調整をのっけておきます。(クリアランス調整というのは、関節の隙間調整のことで、コトブキヤプラモで塗装する場合は必須な工程になります)調整のやりかたは人それぞれなので、これが正解ってのはないです。塗装しない人なら無理にしなくてもいい工程です。ただ、コトブキヤプラモの、特に美少女系プラモ、FAガールやメガミデバ
こんばんは。HGUCシャア専用ザクⅡ(リバイブ版)、無事完成しました~!1/144、1/100と、今まで一番多く作製しているザク系だけに、デカールの位置決めもスンナリ決まり、完成までスムーズに作業が進みました。では立ちポーズからお披露目です。続いてポージング集。やっぱり手首に追加された可動ポイントが曲者で、ポージング時に前腕の背側パーツがポロポロ落ちて・・・非常にうっとうしかった~。良く出来た素晴らしいキットですが、やはり手首の可動追加に疑問が残ります。(まぁ、嫌なら接着し
今回は久々の見比べとして、京王7000系と東武10000系、10030系とその派生形式達を見比べます。実は同じようなところも多く、反対に異なることも多くあります。では先にそれぞれがどんな車両なのか見ていきます。京王7000系は1984年から営業運行を開始し、1996年までの12年間で190両が製造されました。コルゲート車体の初期車、そうでない後期車に分けることができ、それぞれに形態差があります。続いては東武10000系シリーズです。1983年に登場し、486両が製造されました。コルゲート車体
こんにちは今回はバックパックがノズル以外組みあがったので報告しますバックパックに捨てサフを塗って乾いてから、細かい傷埋めとチェックをします。確認が終わったので、バックバック上部のダクトを接着します。ついでにディテールアップも施します。これでバックパックがほぼ整ったので、塗装の工程に入っていく予定です。バーニアはメッキ系で塗装予定です。やっぱり組みあがると本体に着けたくなるもので・・・良い感じに出来上がっています自己満足着々と部品が出来上がってきました。残りは延長
「ムーラン・ルージュ」が上演されている帝国劇場。元々宝塚ファンで、常設の東京宝塚劇場のほかに日本青年館、ブリリアホール、国際フォーラム、シアターオーブ、KAAT(いずれも正確な名称でなく、一般的な名前です)など宝塚歌劇がよく上演される劇場にはおなじみ。ほかOGが出演する演目を追って、帝国劇場、日生劇場、シアタークリエほか、こんな劇場がこんな場所にあったのか?!と驚くような、大は2000人、小は300人程度のさまざまな劇場に出かけてきました。利用客として最も気になるのは、座席からの見え方、入り
こんにちは。富山県滑川市の運送会社の代表者で下道(国道、県道など)ドライブ大好きなシンです。さて、富山市郊外にある、メンチカツなどが美味しい堀マートさんの改修工事が終わったので、行ってきました!6月初めに改修工事に入ったことを知り、(この時は7/3オープンの予定となっていました。)7/3にオープンする予定だったので、7/5に行ってみたら、什器を搬入中。^^;その後、7/15に行ってみたら、
こんにちは前回バックパックをキットの物とジャンク品で制作するといっていた件ですどの部分を利用して、どの部分を削るか、また削った部分の置き換えにどのジャンクパーツを使用するか・・・設定画を参考に、にらめっこが続きました。で、とりあえず加工する部分は、取り付け部分のバックパックを使用する事にします。上下の幅が長いので、切断。幅が狭いので、4mmずつ幅を広げます。上部のダクト部分も使用します。この部分は、形状変更も含めて再検討の余地ありです。サイドの丸い部分は、切り出しと、10m
こんばんは。予告通りHGUCジム・コマンドに続いてジム寒冷地仕様です。製作記①にして既にこんな感じまで仕上がってきております。まだ、捨てサフ状態で、合わせ目など甘い部分の修正必須です。とりあえず、前作のジム・コマンドを経て、改修変更した部分などを紹介していきます。まずは足首。ジム・コマンドではポリキャップごとすっぽ抜けてしまう不具合発生したため、今回は修正。上部にポリキャップ仕込んで、前面をプラ版でフタをする際にポリキャップが固定されるように上下で挟む感じに
次はサクっと製作のつもりでジムスナイパーカスタムの合間に手を出したこのキット・・・仮組みをいじりながらチマチマ改修しており、仮組み時の写真がありません^^;なんでバンダイのHPよりかっこいいですがスタイルがやっぱ昔寄り!?脚は長いんですが・・胴が短い(コレはガンプラあるあるですよね)首も短い・あと定番のガワラ曲げの前腕ですかね。シールドの取付位置も上げたいかなボックスアートはかなり上でしょ???コクピットハッチの開閉??
こんばんは。2回目の製作となる1/144アッグガイとHGUCアッガイのミキシング。昨日、基本塗装完了の記事をアップしましたが・・・ん~・・・なんか色味が違う気がして・・・1体目と比べてみると・・・やっぱり暗すぎるかな~・・・と。個人的なイメージですが、アッグガイはデザインがゲテモノ系なので、カラーリングが渋いとデザインの持つキャラクター性と似合わないかな?と思ってしまい・・・結局、塗り直しました~。今度は逆に黄色強め。でも設定画のイメージには近づけたかな?
こんばんは。一昨年製作したHGUCグフカスタムですが、2体製作して1体は可動改修、1体は可動改修せずに部分改修(スパイク尖らせたりモノアイスリット薄くしたりしました)して同じ塗料で塗装、スミ入れまで終わらせてました。可動改修した方は完成記事をココにアップしたのですが、製作記は記していませんでした。今回、以前製作したものを改めて見直して・・・やっぱり物足りなくなって可動改修を追加で実施。ボディのみの改修記事ですが、製作記を残しておこうかと思います。まずは腰パーツ。腰前側のパーツの腹