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こんばんは。今日から久しぶりのゼータ登場機、ヤザン隊長操るティターンズの可変MS・ハンブラビ、行きます!とりあえず・・・首のないこの機体、視線で表情付けたいのでモノアイの可動はやりたいなぁ・・・と、いうことで・・・モノアイの可動から実施。ジャンクのパーツを使って実験しつつ進めていきます。まずは胴体のモノアイ部分を削り取ります。胸部パーツを残し内側を切り欠くようにカット。モノアイ部分の中央のスリット?の中央に1mm穴を開口。外装側はモノアイ可動用の空間確保のため中の板部
ケンメリGT-Rを製作開始‼️独り"スカG祭り"として、歴代スカイラインを製作しています❗️現在、"Z祭り"でZ432をフェアレディ側は製作しているので、スカG側は"ケンメリ"を作ろうと思います‼️で、キットはこちら...アオシマのノーマルケンメリGT-R❗️キットは、ノーマルですが...車高を下げて少しカスタムにして作りますよ...。ノーマル派の方を裏切ります...。前回の記事で少し触れましたカクカクのボディ...。リア周りは、そこそこの出来栄え...。今一度、フジミのキット
今回はキュベレイダムドの小ネタです。これ、素のコックピットです。穴が開いた椅子が一つ。パイロットのフィギュアも付属していません。(ビルドダイバーズを知らないので、もしかするとこれが正解なのかもしれませんが…)キュベレイのコックピットは、外装ハッチを開くとかなり見えるので、ちょっとこのままでは…ということで、余剰パーツのパイロットを座らせて、操作パネルっぽいものを自作しました。塗装してこんな感じに。なんとなくティターンズっぽいカラーリングで。今回は以上です。
唐突ですが、ブログを書き始めて1年がたちました。お付き合いくださる皆様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。今回はまたキュベレイダムドです。肩アーマーを片付けていこうと思います。まず、バインダーの接続パーツに目立つ肉抜き穴があります。こいつを処理します。まずはポリパテをもりもりっと。おおまかに削って、瓶サフ塗ってチェック。もうちょっと整面が必要です。肩アーマーにはアクセントとして内部フレームっぽいディテールを追加します。内側は空きスペース
今回はまたキュベレイに戻りました。今回は脚を製作していきます。まず、膝関節を曲げるとモモ内側のスカスカが目立って見栄えが良くありません。目隠しとなるようにプラ板で仕切ります。フレーム側と外装側のそれぞれに、目隠しの仕切りを接着します。このようにダボ受けなどが見えなくなります。内側はダーク色で塗るので仕切りの間も目立たなくなるはずです。ふくらはぎのスラスター状のパーツにノズル風パーツを追加してディテールアップ。スネの外装内側にスラスターを増設します。ジャンクパー
前回に引き続きRGシナンジュです。第8回で、シナンジュの頭部の合わせ目消しに悩んでいることを書きました。『RGシナンジュ製作8』お久しぶりです。かなり更新できませんでした。年度末で忙しいことに加えて、PlayStation5を手に入れてしまったんです!そんなことで模型製作はかなり停滞し…ameblo.jp参考情報は見つからなかったので、自力で後ハメ加工にチャレンジしてみました。後ハメに邪魔になる部分を丁寧に確かめたところ、バルカン砲がなければ行けそうでした。バルカン砲
さてさて・・・・・ネタも無いのでw少し前の画像wゲルググキャノンを2機製作してます。シャア専用ゲルググと袖付きのゲルググを使用。・・・・・・たまたま押し入れの手前にあったのでw結局はノーマルからキャノンにしてしまうのですが・・・・・この2つのキットにはキャノンの頭部が付属してません。しかし・・・・・ウチには、ゲルググの余りパーツは沢山あるので、改修するには困りません。この余りパーツでも数機は出来るかもし
こんにちは本日は、ここまでの胴体、腰回りの全体像です。まだまだやるところは山の様にありますが、こんな状況です。現在コクピットハッチ周りと、胴体部分・・・を少しづつ継続的に製作中動力パイプの取り回しも変わるので、パイプを違うものに変更も検討中・・・。かなり手こずりそうなのが、足の部分色々部品を切って貼ってを繰りかえし、ベースになりそうなパーツを探しています。まだまだやることが一杯なので、地道に頑張ります。ではまた次回!
こんばんは。今日は午後から模型時間が作れたので、ガンタンクを進めました。HGオリジンの初期型ガンタンクのように、キャタピラ部分を可動させようと始めた改修の続きです。まずはタンク部分の本体内部に可動用の基礎部分を組み込みます。5mm角プラ棒2本で底上げした上に1mmプラ板2枚重ねて高さ調整。その上にジャンクからHG系の腰パーツを適当にカットして貼りつけ。タンクのサイド部分は可動仕込むにあたって切りかいてます。横から見ると腰のサイドアーマー用ポリがこの位置に。これに重宝
こんばんは。いや~~~~、久しぶりの製作記更新です。・・・とはいっても休日含めてほとんど模型時間が取れていない現状なので、進み方は鈍行です。とりあえず現状の全体像がこちら。とりあえず前回から進んだ部分を・・・胸部中央の製面のため、一旦首の襟部分はカットしました。プラ板で補強した胸部装甲も黒瞬着で隙間・凹凸を埋めて製面。製作再開にあたって、胸部の可動ポイントが破綻していたので・・・プラ板・プラ棒で再生。可動軸作り直しました。あとは・・・肩の装甲パーツの穴を少々
本日15日、東京防衛航空宇宙時評《TokyoDefenceandAerospaceReview》より【ボーイングとベル、アメリカ海兵隊にMV-22BのCC-RAM改修機を納入】との報道がありました!/( ̄へ ̄)詳しくは、下記のURLから各自で確認をお願いします↓http://www.tokyo-dar.com/news/7127/
こんばんは。HGUCシャア専用ザクⅡ(リバイブ版)、無事完成しました~!1/144、1/100と、今まで一番多く作製しているザク系だけに、デカールの位置決めもスンナリ決まり、完成までスムーズに作業が進みました。では立ちポーズからお披露目です。続いてポージング集。やっぱり手首に追加された可動ポイントが曲者で、ポージング時に前腕の背側パーツがポロポロ落ちて・・・非常にうっとうしかった~。良く出来た素晴らしいキットですが、やはり手首の可動追加に疑問が残ります。(まぁ、嫌なら接着し
今回は久々の見比べとして、京王7000系と東武10000系、10030系とその派生形式達を見比べます。実は同じようなところも多く、反対に異なることも多くあります。では先にそれぞれがどんな車両なのか見ていきます。京王7000系は1984年から営業運行を開始し、1996年までの12年間で190両が製造されました。コルゲート車体の初期車、そうでない後期車に分けることができ、それぞれに形態差があります。続いては東武10000系シリーズです。1983年に登場し、486両が製造されました。コルゲート車体
おはようございます!(昨夜アップする予定が、ブログの調子が悪く朝になってしまいました)今日から数日間で、先日の令和2年9月議会の市政に対する一般質問についてご報告いたします今日は、公園整備に関する質問の1問目です【目次】利用者目線の公園整備と活用方法について①(公園のトイレ整備・遊具の改修)◯利用者目線の公園整備と活用方法について②(水遊びできる公園・元荒川河川敷公園)◯利用者目線の公園整備と活用方法について③(Park-PFIの活用・プレーパ
明日は5月1日。元号の件よりも・・・「さようなら西暦。ようこそ、宇宙世紀!となるのはいつだろう・・・?」と最近よく独り言を♪そのたびに嫁さんにバカにされます!さて、MGエクシアですが基本スタイルを大きく変更することなく少改修ではありますが製作してみました。ご依頼品なのに目の調子が悪く(目と周りの皮膚も)、精度の高い改修が出来ず申し訳なく思っております。先日、とうとう病院に行ってみましたが、初診だったので色々と恥ずかしい思いをしましたw診察時には先生から「あちゃー!スゴイ結膜炎
スタッフの西村と申します。また登山ネタです。長野県伊那市長谷(旧長谷村)から南アルプス林道という、一般車両が通れない林道があり、夏季にはバスが運行されるます。この林道バスによって、南アルプスの北部のお山は一気に身近になり、夏には多くの登山者が仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・鳳凰山・北岳といった日本百名山のお山を目指すようになりました。南アルプス林道のバスに乗っていると、運転手さんが天気がいいと鹿窓という、山にある「穴」を解説しながら必ず見させてくれます。ちょっとした名物でもある鹿窓は、鋸岳という南