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2022年度の秋のNewモデルRSと前作の比較RS23VSRS20(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)RS2238.5mm23.9mm30.3mm20.9mmRS2037.8mm25.8mm29.8mm21.5mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン
昨日は稲見萌寧選手の使用するグローブの話しをさせていただきましたね!(^O^)本日は、その銀メダリストの使用アイアンについてレポートいたします!(^_^)☆もう皆さんご存知だと思いますが、稲見選手が現在使用しているアイアンはテーラーメイドのP・770アイアンです!d(^_^o)以前もお伝えしたかもしれませんが、メダリスト使用アイアンとなった今!再度使用してみました!(^O^)使用したのは7番アイアン!昨年、後継モデルがリリースされていますが、稲見選手が使用しているのは2017年モデルで
2020年Newモデル、BS社のTOURBJGRHFシリーズNewモデルと前作を比較するTOURBJGRHF3VSHF2VSHF1の性能設計分析各モデルのスペックは下記の通り細かいスペックの詳細を分析する前に素材&構造による違いを確認していきます。軟鉄本体+マレージング系フェイスのキャビティータイプから素材組合せは同じだが、中空構造に変更操作性能重心距離は今までで一番長く、W1の平均値とほぼ同じ重心角は非常に大きい部分を継承、オートマ
つるやのアクセルシリーズの新旧の比較分析アクセルGFVSアクセルVF(つるや)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)アクセルGF38.5mm22.7mm29.7mm23.1mmアクセルVF34.6mm20.5mm28.0mm22.0mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.
この記事をご覧の皆様、こんばんは。たんたん大佐です。今回皆様にお付き合いいただく内容は、バイクグローブの話。実はホンダの50㏄バイクから今の250㏄バイクに乗り換える時に、あまりにも手が冷えるので(当時は10月)、こりゃ急いでグローブを買わなきゃ!!と思った私。いつものごとく、Amazonで適当に防風防寒防水で安いのを購入した訳ですが。。失敗しました!!!!!!またかい!!って思われるでしょうが、そんなん私が一番言いたい!!!!!!し
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。テーラーメイドモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±SiM230.018.810.3-110SiM2MAX36.316.112.00SiMGLOIRE32.625.515.751M528.720.410.4-197W1の基準が、39.7㎜/2
2018地クラブシリーズバルド社のNewモデルTTXストロングラック460(バルド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)37.3mm35.3mm29.3mm22.8mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)22.4度2.8度43.8%237pmLOFT±:表示ロフトに対す
2023年度の和宏社のミステリーシリーズのNewモデルの検証ザ・ミステリーCF-435TOUR(和宏)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)43.2mm20.1mm31.7mm18.2mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)22.7度3.5度36.5%493pmL
GolfClassic2020/5月号の7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値は4年分、まだまだ目安の市場平均値です。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。タイトリストT200・T300IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深度F.P.T200
2019地クラブシリーズプログレス社のNewモデルBB4(プログレス)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)38.0mm21.2mm28.3mm22.2mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)24.3度4.7度44.0%223pmLOFT±:表示ロフトに
先日届いたバックステップとエンジンカバーを装着しました。元々XSRにはブロンズのエンジンカバーが装着されています。マグネシウムカバーをイメージしているとか。とてもかっこいいのですが、それを大枚叩いて隠してしまいました。しかし、GBレーシングのエンジンカバーも無骨でかっこいいです。その無骨さ故に「絶対クランクは守ってやるぜ」と主張しているようでもあります。エンジンカバーによって、ブラックで統一されたエンジンは一気にレーシーな雰囲気になりました。左側はウォーターポンプ周りまで保護
2020~21年のNewモデルの検証DUNLOP社のSRIXONZシリーズのNEWモデルSRIXONZX5(DUNLOP)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)42.1mm23.8mm28.9mm21.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)25.7度5.1度4
どうもふかぽんです♪先日のツイッターでご紹介させて頂いたヴァルケインさんの新作ロッド♪★ダーインスレイヴオーバーブレイズシリーズ★価格は定価41800円★ダーインスレイヴオーバーブレイズ6ʼ2ML-HSシリーズの中で最もパワーを持たせスプーニングからプラグまで高次元での操作を可能とした6ʼ2ML-HS。操作性重視のハードテイストなテーパーデザインに絶妙な粘りを生み出す6ʼ2ftレングスは様々なシチュエーションで活躍する操作系オールマイティモデル。
出先で電池切れしてもすぐに交換できる電池式のデイトナ聴くだけBluetoothを使用していたが安価なインカムを買ってみたら予想以上に電池持ちが良かったのでこれからは充電式のインカムにしようと思っていたデイトナ聴くだけはどんどん値段は上がるも音質は…高いアルカリ電池じゃないとすぐなくなる…もう利点がない…試しに買った安価なインカムX63600円なのに音質の良さにビックリ充電式の電池持ちの良さにビックリジェット用のマイクが付いていたが外せないし、邪魔くさいのでぶった切るしかし…分厚い
ミズノ社の2020年MizunoProシリーズのNewモデルと継続を含めたライナップ分析MizunoPro120VS520VS920VS319VS719の性能設計分析各モデルのスペックは下記の通り操作性上記項目の指標として重心距離と重心角があるがそれぞれの軟鉄系の平均値は、35.5mmと10.5度以上からすると非常に重心距離は、結構極端に長めに移行し重心角も、極端に小さい方向に変化している5モデルだけを比べれば、きれいに棲み分けさ
PRGR社のRSシリーズの追加!?NewモデルRSE(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)36.8mm29.8mm31.1mm21.1mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)34.5度6.5度40.4%365pmLOFT±:表示ロフトに対する
2020年Newモデル、ミズノ社のMizunoProシリーズのNewモデルと前作との比較MizunoPro120VS118・520VS518・920VS918(ミズノ)各モデルのスペックは下記の通りまずは軟鉄マッスルの120VS118操作性は、フェードヒッター向けを継承しているが重心距離が0.7mm長くなり、重心角が約1度小さく叩いても左に行きにくい方向にシフトやや上がりやすさなどはやさしめ方向へ基本的なターゲットは継続だがよりつかまらない方向へ
2021年度メーカー別でカタログ掲載ライナップに対し、同一条件での重心DATA有るものに関して、メーカー・ブランド別セット性能設計分析を行います。基本的な分析概要は、操作性とスピン性能に関して、セットとしての評価となります。評価基準は、W1・FW・UT・IRONのアドレス時の投影を見ても分かるようにトーヒール方向(長い)/フェイス~バックフェイス方向(深い)ともに一番W1が長く・深いしたがって、理想的な重心距離/重心角を考えていくと重心距離は、W1・FW・UT・IRO
2022年度の秋のNewモデルRSFと前作の比較RSF22VSRSF20(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)RSF2239.2mm20.2mm30.4mm21.8mmRSF2041.1mm18.7mm31.4mm20.3mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(4
GolfClassicが臨時増刊で出て今年で7年、7年間を振り返ってみます。IRON全体の平均値を語っても何の意味も無いので、構造別に振り返っていきます。軟鉄編※基本鍛造になりますが、鋳造、クロモリ、フェイス材バネ鋼など含む17、18年が理想的でしたが、長い方に移行し、今期は重心距離は変わらないで、重心角が0.5度も小さくなった※つかまり過ぎない、プロモデルイメージに軟鉄本体+マレージングフェイス編※本体軟鉄で、フェイスが高強度マレージング系重心距離はぐっと短い方に変
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。タイトリストモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±TSi230.921.9140.0TSi331.3191380.3TS233.120.713.77.3TS331.117.612.4-58.4W1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmI
2023年度のNewモデルの検証JUSTICK社のPROCEEDシリーズNewモデルPROCEEDDOUBLE-RIVRevive(JUSTICK)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)40.9mm17.4mm32.2mm22.0mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(29
キャロウェイゴルフのエピックシリーズのNewモデルEPICFLASH(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証する※数量限定モデルヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)39.8mm24.5mm30.3mm23.4mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)28.5度5.4度43.6%252pm
最近、GSX-S750のブレーキ・クラッチレバーについて社外品より純正のほうが操作性がいいよ、といった話をほぼ同じ時期に各々全く別のルートから聞いたのですが、車両を購入して1ヶ月も経たない2021年の4月には現在装着している社外品に交換したため純正レバーの記憶は事実上ゼロ。真実は如何に?というわけで早速純正品に戻してみました。手順は純正レバーを社外品に交換した際と全く同じなのでその際のブログ記事も合わせて参照いただけますと幸いです。現在装着しているのは左右ともに6段階のレバー一調整が可能、
ハイブリッドMKはもしかするとVICTASのV20の亜種かもしれない。MKの硬めの個体とV20の柔らかめの個体の打球感が似ている感じがする。もちろん細部は違ってくるところがあると思うけれどね。シートの材質の調整+スポンジ硬度等など………。横から眺めるととても似ている。硬い個体のV20は重くなるので嫌いなラバーだった。ハイブリッドMKは軽量タイプで選別しなくても個人的な当たりラバー個体になるので嬉しいですね!!パッケージ重量108gカット後46g84gのラケットに合わせて総重量1
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。SRIXONZ585・Z785IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深
おはようございます。定休日のG-WORKS今日はカーペットの張替を行いますので夕方までは走行できません。さて昨日の事TT-02のお客様何やら悩んでいる模様デフを触ると硬かったので柔らかめをお勧め中店主のTT-02のデフの感触を触って頂いてます。店主の経験上TAやTBに比べてTT-02に関しては前後柔らかいデフがお勧め硬くするとそれなりのセッティング能力がないと操作性が悪化します。これなら
皆さんおはようございますご訪問いただきありがとうございますN村様何時もありがとうございます以前からアイアンの買い替えを検討されていて試打をしていただいておりましたウエッジが3本体制なので思い切って、ロフトの立った物にして落ちてきた飛距離をカバーしようとその方向でヘッドを決めてご注文をいただきましたヘッドは見た目よりもやさしく弾道の高さと一段上の飛びを感じられるとRomaRoCXS20CIRONコンパクトでシャープな形状ですストロングロフトですが高さのある安
テーラーメイド社のMシリーズの後継NewブランドSIMSIMMAXVSSiM(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1SIMMAX39.4mm24.4mm26.5mm23.5mmSIM40.4mm21.9mm25.3mm22.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM6(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)41.2mm25.4mm28.8mm23.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)28.9度5.2度44.9%194pmLOFT±:表示ロフトに対する上