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こんなのあったんだね↓GUITAR|APIIOFFICIALSITEariacustomshop.jp結構派手↓でもなんかさぁ、どれもLesPaulの二番煎じ感がハンパないんですよ…無難にデマンドかい摘んだ模範解答的な。「ちょっと違う代替もの」っていう立ち位置狙ってるんですか?って感じ。一瞬蓮舫の顔が思い浮かびましたね。いずれ本家カスタムショップを買ったら売られるに一票。あと裏面のキャビティの蓋の色がボディ色と合ってないのがあるんだけど、デザイン
最近、『そりゃプロはサポートしてもらってるテーラーメイドをダメとは言わないよね〜』と言われる事が続いたので、忖度なしに言いたい事言おうと思います。まず今年のQi10シリーズ、非常に完成度が高いクラブです。飛距離、方向性、操作性共にバランスが取れた良いクラブだと思います。しかしゴルフクラブってのは、その人その人によって合うシャフトが微妙に違うので、せっかくよいヘッドでもシャフトも自分に合わせないと効果が発揮出来ません。そこはそれぞれの微調整が必要になってきますね。下はQi10Maxドラ
024年度のNewモデルの検証ムジーク社のオンザスクリューシリーズのNewモデルOnTheScrewブラックエクスパイヤー(ムジーク)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)40.9mm15.8mm31.0mm21.0mm重心角(24.5)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(293)17.8
メーカー別で、3モデル以上分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。本間ゴルフ社※TR21Xは2019年モデルの様です本間はモデル数が多いですね特徴的なのは、構造的に重心距離が長くなりやすいモデルも、極端に重心距離を長く指定なところが、個人的にはナイスな設計と思います。BERESは見た目とは違い、本体軟鉄+マレージングSUSフェイスの構造同じ様な感じで、SUS本体にマレージングSUSフェイスのTWGSこの2モデルよりも実質やさし
横田真一プロが「ウェッジ選び」について解説されていますしたこの動画の中で市販されているウェッジはヘッドが重すぎるという点について解説されていますオイラが所持するウェッジ数本をチェック総重量475g,バランスD4総重量480g,バランスD6総重量480g,バランスD5総重量460g,
2023年度のNewモデル(22年秋発売)の検証PING社のGシリーズNewモデルG430LST(PING)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)42.1mm29.1mm29.5mm21.0mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)29.3度5.0度41.6%31
キャロウェイゴルフのエピックシリーズのNewモデル3つEPICFLASHVSSTARVSSUBZEROのヘッド性能設計比較分析ヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1FLASH39.8mm24.5mm30.3mm23.4mmFLASHSTAR40.9mm22.2mm29.5mm23.0mmFLASHSUBZERO
※表題変えましたLesPaulタイプ持つの37年ぶりなんだけど、弾いててなんか弦高が高い気がする。昔弾いてた時はどのくらいだったか測ったことなかったからわからないけど。今はストラトとか色々持ってて取っ替え引っ替えで弾いてるからかもしれないけど、ハイフレット位置で速弾きとかあるとちょっと違和感がある。たとえばAnastasiaの後半のソロパートの1、2弦の15,17,18を繰り返すとこ(6連符の行って来いですかね?)↓訂正:6連符ではないですね。10ノートあるんで10連符で
2020~21年のNewモデルの検証PING社のGシリーズのNEWモデルG425SFT(PING)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)38.9mm28.7mm30.2mm19.3mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)32.1度8.0度39.0%398rpmL
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。テーラーメイドM-GLOIR・P760IRON検証モデル名重心距離重心角重心高
2024年度のNewモデルONOFFシリーズ2モデルの比較ONOFFAKA2024VSONOFFKURO2024(グローブライド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)AKA40.5mm23.6mm29.8mm18.7mmKURO39.1mm21.5mm29.0mm20.2mm重心角(24.5
2024年度のNewモデルONOFFKUROと前作の比較ONOFFAKA2024VSONOFFAKA2022(グローブライド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.5)実質深度(21.7)重心高(29.8)有効打点距離(21.7)202440.5mm23.6mm29.8mm18.7mm202243.4mm21.7mm30.8mm20.6mm重心角(24.5)打
キャロウェイゴルフのエピックシリーズのNewモデルEPICFLASH(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証する※数量限定モデルヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)39.8mm24.5mm30.3mm23.4mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)28.5度5.4度43.6%252pm
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM5TOUR(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.8mm22.4mm27.0mm22.6mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)24.9度4.5度45.8%161pmLOFT±:表示ロフト
コブラゴルフのコブラシリーズの前作との比較コブラLTDxVSコブラRADSPEEDXD(コブラゴルフ)のヘッド性能設計を比較検証するサブネームの名称が大きく変わっているので、カタログ上でターゲットが近いモデルで比較ヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)LTDx40.4mm23.0mm25.7mm22.5mmRADSPEEDXD39.1m
テーラーメイド社のGLOIREシリーズの前作との比較分析STEALTHGLOIREVSSiMGLOIRE(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)STEALTHGLOIRE42.5mm26.1mm31.5mm22.6mmSiMGLOIRE41.6mm24.1mm30.0mm22.3mm
ジャスティック社のプロシードシリーズ前作との比較プロシードダブルR460VSR450(ジャスティック)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)R46045.7mm18.7mm32.0mm22.2mmR45041.1mm19.3mm28.6mm23.6mm重心角(23.9)想定打出角(14.6)有効打点
主要の複数モデルを展開したメーカーに絞り、分析していきます。第三弾は新旧分析タイトリスト718CBVS716CB性能設計比較モデル名リアルLFF.P.重心距離重心角718CB27.33.735.710.1716CB26.12.635.99.6重心高実重心高重心深度実重心深度SPININPLF17.915.93.27.4-298.828.817.015.33.17.7-345.527.6
ヤマハゴルフ社のRmXシリーズのNewモデルと前作との比較RmX120VSRmX118(ヤマハゴルフ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1RmX12042.2mm24.8mm28.0mm23.9mmRmX11834.9mm20.7mm29.9mm22.6mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・IRONの性能設計の平均値に対してFWとUTのマッチングを評価していきます。PINGW1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmIRONの基準が、35.9㎜/10.5度/-238rpm以上から評価していくとFWとUTの理想的な3スペックは、下記の範囲が目安重心距離:40㎜前後~34㎜前後重心角:24度前後~14度前後スピン±:300~-200rpm前後尚且つ、
ミズノ社のNewモデルとMizunoPro520チタンマッスルタイプとしては5代目になり歴代モデルとの性能設計の変革を検証する各モデルのスペックは下記の通り操作性上記項目の指標として重心距離と重心角があるがそれぞれの軟鉄系の平均値は、35.5mmと10.5度以上からすると重心距離は、軟鉄の平均値35.5mm前後重心角は平均やや小さめの10度前後MP-59も36.4mm/9.5度ですが当時の重心角の平均から言えば、平均値に近くまだまだドロー系のくくり
2022年度のNewモデルの検証コブラゴルフ社のNewモデルコブラLTDx(コブラゴルフ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)40.4mm23.0mm25.7mm22.5mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)25.5度2.6度46.7%117rpmLOFT±
テーラーメイド社のMシリーズの後継NewブランドSIMSIMMAXVSSiM(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1SIMMAX39.4mm24.4mm26.5mm23.5mmSIM40.4mm21.9mm25.3mm22.9mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してUTが理想的な性能設計かどうかの評価となります。ロマロ(ロアジャパン)モデル名重心距離重心角実質深度スピン量±ロマロRayV133.716.111.1131ロマロRayV231.221.314.3219ロマロRayα36.325.417.358W1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmUTの
2023年度のNewモデル2つの比較AM-XVSTM-X(ロイヤルコレクション)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)AM-X40.7mm20.5mm31.6mm22.4mmTM-X47.5mm29.4mm31.6mm20.2mm重心角(24.3)想定打出角有効打点比率(42.2)スピン±(2
出先で電池切れしてもすぐに交換できる電池式のデイトナ聴くだけBluetoothを使用していたが安価なインカムを買ってみたら予想以上に電池持ちが良かったのでこれからは充電式のインカムにしようと思っていたデイトナ聴くだけはどんどん値段は上がるも音質は…高いアルカリ電池じゃないとすぐなくなる…もう利点がない…試しに買った安価なインカムX63600円なのに音質の良さにビックリ充電式の電池持ちの良さにビックリジェット用のマイクが付いていたが外せないし、邪魔くさいのでぶった切るしかし…分厚い
昨日は稲見萌寧選手の使用するグローブの話しをさせていただきましたね!(^O^)本日は、その銀メダリストの使用アイアンについてレポートいたします!(^_^)☆もう皆さんご存知だと思いますが、稲見選手が現在使用しているアイアンはテーラーメイドのP・770アイアンです!d(^_^o)以前もお伝えしたかもしれませんが、メダリスト使用アイアンとなった今!再度使用してみました!(^O^)使用したのは7番アイアン!昨年、後継モデルがリリースされていますが、稲見選手が使用しているのは2017年モデルで
メーカー別で、複数モデル以上、分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。ダンロップ社2023年度のライナップの評価ブランド的には、SRIXONが4モデル、XXIOが3モデルの展開その中の構造内訳としては軟鉄系が4モデル、SUS系が3モデルこの大きな区分けの中でSUS系は重心距離が40㎜OVERで軟鉄系はXXIOXは38.8㎜ですが、それ以外は37㎜以下細かく診るとSRIXONの中ではZX4がSUS本体+マレージングフェイスの
2020~21年のNewモデルの検証キャロウエイ社のエピックシリーズのNewモデルEPICSPEED(キャロウエイ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.5mm17.6mm30.6mm21.6mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)20.7度4.0度41.4%
2023年度のNewモデル(22年秋発売)の検証PING社のGシリーズNewモデルG430SFT(PING)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)40.3mm29.2mm30.2mm17.5mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)33.2度7.4度36.7%46