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おはようございます。韓国の整形外科は有名ですが、その中でもナンバー3には入るという整形外科に潜入いたしました。その病院とは、アックジョンにある「ドリーム整形外科」映画館の入っているビルの2階から10階フロアの病院です。韓国のアイドル、芸能人多数が手術を受けている事でも有名なんだそうです。韓国の美はここで作られていると言っても過言ではないでしょう。大手芸能事務所とも契約し、デビュー前のスターたちがここで磨かれて、世界に出て行くという登竜門的
無事に手術が終わりましたー!!!!手術の12日そして、昨日13日本当に地獄の中にいました。ようやくスマホ触れるくらいには元気になったのでこの2日間のことを書きたいと思います。手術当日6:00に叩き起こされました6:00〜7:00の間にアドネードウォーターとOS-1を飲み切ります8:30手術着に着替える8:50手術室へ移動旦那さんがお見送りしてくれました。ほんと絵に描いたようなお見送りねw(まだ元気)8階の病室から3階の手術室へエレベーター乗って普通に歩いて移動
手術台の上不安ともうすぐ息子に会える喜びで心拍があがるそんな中お腹を切る先生の声が響く『えっ』『あれっちょっと』何?えって何?あれって何が?ちょっとって、一体なんなの?そう思った瞬間お腹がスッと軽くなったと同時に『にゃ~』『ふにゃ~』まるで仔猫の様なか細い愛しい息子の声が聞こえたよかった、生きてる。でもその二回の泣き声で終わり手術室は焦った声が飛び交うお腹から処置台に移動する小さい小さい息子は先生方に囲まれてハッキリと見ることができないそれでも隙
これの続きです⤵『救急搬送』『旦那からのSOS』さすがにこれはおかしい軽い鬱や風邪ではない。ちょっと休んだら治る様なやつじゃない。看護師の勘ってやつかなそう思い、旦那に聞いてみたんです…ameblo.jp↓近くの総合病院に到着すぐに全身の検査が始まりました。どのくらいの時間がかかったのかは、覚えていません。とにかく不安で不安で…でもまぁ、悪いところがあったとしても、早めに治療してもらえばいいそんな事を考えていたと思います。
やっとブログ直りました♪この1週間あまりにも色々あり追いかけられません1番心に響いたのはラジオ番組で「不登校なんてなんでもない・現象にしか過ぎない。必ず解決するよ」と題して通信制高校を立ち上げた理事長さんとの対談やはり『現場』の報告は力強いですね元気勇気希望たっぷりもらいましたよ!全2回分(各回60分)です♪・4月28日19:00~20:00・5月6日16:30~17:30ニッポン放送でオンエアです♪詳しくはまたお知
新しいシリーズ「100歳まで生きるヒント」本日よりスタートしますこのシリーズではみんなに元気でいてもらいたい!!!!それを願って・・・あたしの体験をまた、あたしが実行していることを包み隠すことなくお話をしていきますので参考にしてもらえれば幸せです!一回の人生ですもの元気でいたいじゃないですか元気じゃないと笑顔も出ないしね第一回目は乳がんです母・・・84歳ですおかげさんで元気なんですブログに写真が載るのを喜
先日、大学病院の手術室時代の先輩から連絡を頂きました。多分、私のブログを見てくれて、心配になり連絡をくれたのだと思います。その先輩は、今、都内の大学病院で働いています。中等症のコロナ患者さんを受け入れている病院です。なので、全ての手術を中止にし、コロナ患者さんだけを受け入れているようです。先輩は、何十年も手術室エキスパートナースとして最前線で頑張ってきた看護師さんです。大好きな手術室の看護から離れて1年…。毎日コロナ患者さんだけを看る看護。しかも、決まりで、重症に
前回はコチラミッチェル碧晏カナン『44歳、高齢妊娠~高齢出産まで㉓』なんかいつもの顔と違く見える(˙-˙☝︎)☝︎前回の続き麻酔、2回目……今度も動かないように、緊張の一瞬だった…ameblo.jp前回の続きだいぶ手術室がザワついてきた効かなかったらどーしよ👉👈💦母の母が麻酔効きにくいから?遺伝?(°∀°)ヒィィィィいや、アニの時も効いたし、抜歯の麻酔も出来てますからまた先生が先生『もう少し頭さげます』ツンツン。母『まだ感じま
みなさん、こんばんは今日はエナメル上皮腫の続きを話そうと思います。前回のエナメル上皮腫のブログは手術が始まったところまで書きました。どうしても足が健康だと自分の足で手術室に向かわないといけないんですよね...それが本当に嫌で嫌でそして、手術台のベッドは金属だし、想像以上に幅が狭くて小さい!先生たちはみんな手術着だから見分けがつかないし...(コンタクトもメガネも外すため、視界がボヤボヤ)そんなスタートでした。先生に「はい、さえちゃん横になってー!麻酔いれるからね!」と言われ、咄
昨日、13時くらいに手術室に歩いて入りました。盲腸の手術は受けたことがあるものの17歳の時かな?大学病院はなんかレベルが違う感じの手術室。まるで核シェルターのように厳重な設備の中にアルファベッド文字がA.B.C.D.Eと何個も手術室がありました。きんちょーするぅ~~。点滴をひきながら歩いて手術室に入り、生年月日と名前を確認。寝転がって酸素マスクを当てられる。もう麻酔が入ってきてるのかボーっとするんだけど全然感覚あるんですけど??もうメス入れるの??と焦っていたらいつの間にか記憶が無
(今回は8月7日の手術当日のお話をしますね!現在、記憶力がまだ少しだけ悪いですが、手術の流れは覚えてます!)まず【前回脳動静脈奇形14】の動画を撮影したのが朝の7時半ぐらいでした。その後8時頃に父、妹、マネージャー、社長が来てくれました。8時45分まで話した後に看護師2名と、さっきのメンバーで手術室まで移動。前日まで凄く怯えていたのに、何故か気持ちとしてはサッパリしていました。妹と2人で昔話をしながら笑っていたり。なんかいつも通りって感じでした!そして8時55分頃に手術室前に到着し
温かい応援コメントありがとうございました🙏病院に到着し受付コロナの検査して「手術着に着替えて下さい」と言われて心臓バクバク😵💫水分補給の点滴をされ緊張して吐き気が出る🤮早く終わってほしいのに、、、「手術室に移動しましょう」って言われたら「え?もぅ?早い」って思っちゃう。執刀医に「麻酔って途中で切れたりしないですよね?」って言ったら爆笑されて「大丈夫です!!」って笑われちゃった🤣ドラマの見過ぎか手術室のライトが嫌い、怖い「遠藤さんゆっくり数
いよいよ手術日当日。朝、病院で目覚めて…。(__).。o○(あれ、意外と寝れたなー)たぶん昨日先生が手を握ってパワーを送ってくれたからだ…私の手術は準広汎子宮全摘両側付属器切除腹腔内播種病変切除骨盤内リンパ節郭清術こんな感じ。よくわかんないけど、結構大変な手術みたい。時間がかかるから朝イチから!6時ごろ起きて、浣腸して(意外と平気だった)手術の時に着る病衣に着替えてパンツもそれ用に穿き替えて。朝イチ来
「大丈夫何かがあるときつかうよね。」by手術当日手術当日の朝、いつもよりも早起きさせられて...点滴開始。ピリピリする新人ドクターと眠そうなベテランドクター。みつご事件簿ー入院編ー・帝王切開当日。9:00手術開始準備は早朝から始まる。6:00点滴スタート。これは身体の水分を保つためのもの。副作用はない。あ。当直の新人ドクターさんだ。3か月も入院しているとドクターの当直情報も入ってくる。ベテランドクターはまだ、寝ているよね
出産レポ③です。これまでの経緯はこちら↓※無痛分娩の予定です。※夫出産立ち会いの予定です。さぁ、ここからは予想もしていなかった怒涛の出産劇が始まります23:30ナースコール「ちょっと痛みが強くなってきた気がします…」看護師さんがすぐにやってきて部屋でNST。陣痛の間隔は相変わらず2・3分。〈強さもどんどん強くなってるなぁ子宮口開いてこのままお産かもなぁ〉ってのが、私の感覚。がしかし、看護師さんの様子がなんかおかしい。なんか慌ててる…気がする。陣痛の痛みが来る
出産レポラストです!過去記事こちら↓突然の吸引分娩。果たして何が起きていたのか?ここからは出産の約30分後看護士さんから夫と共に受けた説明です。20:30《手術室でNST&麻酔の針を刺す》麻酔準備&子宮口1センチの段階までは特に異常なし。子宮口がもう少し開いたらバルーン&麻酔を入れる予定だった。23:30《ナースコールを押す》ナースコールで呼ばれてNSTをしてからバタバタ。その理由が赤ちゃんの心拍が半分位に落ちていた。何かあったかなとお腹を押したり、
入院3日目の10月20日に書いた記事です。なかなかない機会なので手術のレポートなどしてみます。最初にご心配をしてくださった皆さまありがとうございます。妻がFacebookに投稿したように無事に手術は終わりました。あとは手術後の安静を含めて治療なのが今回の手術なので、最小限しか動けない状態を耐えます!さて、19日は9時すぎに1度外来に行ってDr.から家族と共に手術の詳細とリスクを含めて説明を受けてから、10:30開始予定の手術はなかなかはじまらず、12時ごろやっとこえがかかり車椅子に乗せ