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車椅子で手術室まで向かう。病棟を出る時から緊張して手足が冷たくなっているのが自分でもわかった。弾性ストッキングから脚の指先が見えるようになってるけど、隙間から見たら指先が真っ白になってた。手術室に到着。病棟担当の看護師さんが□□病棟の⭐︎⭐︎さんです。と手術室担当の看護師さんと申し送りをする。私は前室でふわふわの帽子被る。手術室の担当看護師挨拶のあと、入室。入口で本人確認のため、名前と生年月日を言い、アレルギー確認、今日はどこの部位の手術を受けますかと聞かれ術式の確認、血液型確
記録として淡々と書きます手術前病室で着替え袖にスナップついた短めの手術用の寝巻きに着替え大きなバラバラになる紙パンツをはき足先に穴のあいたハイソックスをはき(手術中のエコノミー症候群の予防らしいちなみに、若い人は使わない)(使用済みなので、のびてます)紙のナイトキャップをかぶって準備完了そのまま、歩いて手術室へロックのかかった物々しい扉の前で家族と別れて入った前室で立ったまま名前、生年月日、血液型、手術部位を言わされます手術室の看護師さん、麻酔科の先生のご
入院2日目とうとうやってきてしまった手術日生理9日目本日14時から手術予定12時に弾性ソックスを履き13時に手術衣に着替えるそうです。6時に浣腸と聞いていたのでそれまでにどうしても下剤の分を出したかった。ほぼ寝てない状態で5時半に起き上がり、そこからトイレとの戦いトイレに30分こもり続けなんとか6時までに間に合ったー。6時に病室に来た看護師さんにもう水みたいなのしか出ないと思います!と言い張り、浣腸は断りました検温や血圧を測り朝食なし9時から点滴。
朝9時からの手術でした後方固定術という術式で、10時間に及ぶ大手術だったそうです医師、看護師さん、立ちっぱなし昼食なしで頑張ってくれたかと思うと頭が下がります本当にありがとうございました無事に手術が終わりました。手術室で麻酔科医と話をして、言われるがままにしてたら、目覚めたらICUにいました。勝手に手術は終わったらしいめちゃくちゃ唇が乾燥しており、喉が乾いて、でも酸素マスクなど装着されて目がぼんやり見えるだけでした。何かしゃべりたかったけど声が出ませんでした。喉が乾いたばっかり
出産当日は麻酔が効いてて、足の感覚が戻るまで産後アドレナリンでてるせいか、全く眠れず家族、友達に出産の連絡をして、4時間保育器に入った赤ちゃんが出てこれたので、病室に連れてきてもらいましたやっぱり大きいなんとりっくんと約1キロも違いましたすでにぷくぷく手術室で見た時も思ってたより大きいなと感じではいたけど、最後の妊婦健診で推定体重2500gくらいで、2500gあったらいいなーと言ってたのが、まさかの!!!3136g3000g超えてました通りで、お腹
結局よく眠れずに起床となりましたわたし以外の3人は早産の心配がある人のようでした。出産まで入院しなくてはならないと聞きました。辛すぎますよね‥‥手術は午後からでしたがお昼前には点滴を始めました。夫も来ましたが、特別変わった様子はありません。心配している感じでも無いそれどころか『予定より早く終わるかな?』なんてわたしに聞いて来ました。‥‥知らんがな‥⬆️使い方合ってますか??なんだか予定があるみたいな言い方ですよね?イラッとしたわたしは『もう、何回も説明したけ
沢山の方にフォローして頂き、有り難いです拙いブログですが、宜しくお願いします今回コロナ禍で、手術当日どんなふうだったのか、思い出して書いてみようと思います手術は9:00〜です8:00すぎ位から準備が始まります着替えたり、弾圧ソックス履いたり。トイレにもギリギリまで何回も行きました旦那は8:30には病院へ来たようです🚗でも病棟には入れませんエレベーター前の待合室みたいな所で待っていたようです。9:50病棟の自動ドアから出て旦那と合流し、手術室へと向かいました徒歩です。手術室
ついにこの日が来た!!!!!朝から、今度は下痢ピーピーが始まり、お腹も痛いし手術までトイレとベッドの往復を何回したのだろう。結局、手術室にいくギリギリまでトイレにいるっていう、なんとも緊張感のないスタートだった。そして、手術室につき旦那としばしのお別れ。。。そして、記憶がなくなり起きたら病室。。。先生が言うには、首から栄養点滴ができるポートを作った。お腹の中のがんは思っていたほどの広がりではなかったが、大腸もがんになっていた。下痢はこの大腸癌からくるものだろう。。。で、お腹から直
こんにちは。過去を振り返って書いてます。2021年3月11日今日はいよいよ腫瘍摘出手術です。朝8時にはY大学病院に着いていた。すると次男がピンクのタオルをかぶせさせられ車椅子に乗って、看護師さんと現れた。とにかくリラックスさせてやりたかったことと。嫁さんから言われてたことが、「ずっと近くにおるから安心して」を次男に伝えてほしいと言われていた。看護師さんが車椅子を押しながら、「お父さんも手術室まで一緒に行きましょう」と言ってくれたので着いて行った。本当にこの時、
こんにちは☁️ジムチョウです今日もジムチョウが受けた「腹腔鏡下子宮全摘手術」をお伝えしていきます✌️昨日の手術当日①の続きです。点滴を引き連れて手術室入り口までガラガラトコトコ。ここでジムチョウの姉と病棟の看護師2名とお別れです👋「姉〜っ!生きて帰ってくるから写真撮影を4649ね〜(相変わらず大袈裟)」13:15手術室に入室手術室の中に入ると、手術担当スタッフさんより手術に向けての最終確認があり、髪をまとめ帽子を着用しました。準備ができたら手術室へGO💨手術室は10室くらいあ
2021年10月13日とうとうこの日が来てしまいましたもう逃げられない(大袈裟)できれば逃げ出したい昨日の夜8時以降から絶食、水分は午前10時まで手術は13時開始胸腔鏡下手術(VATS)左肺舌区切除19時前には終わる予定。日勤の看護師さん登場実は、この方がかなり変わっていました。独り言が多い文句が多い決まっていたスケジュールを動かすなんのための手術計画書❓❓❓と思うツッコミどころ満載でした。なので、主人は12時に病棟に上がって来るようにと、違う看護師さんから言われてい
昨日、無事終了しました。若干腫れや痛みや動かしにくさはあるものの、何より顔面麻痺がない(たぶん)なのが、まずは嬉しいです!ありがとう〜先生!耳下腺腫瘍の手術実績は、それほどでない病院です。全国でも指折りの実績があるところにしようかと迷ったのですが、ランキングを鵜呑みしたくもなかったので、かかりつけ医が勧める地元の病院で正解でした。帰りもタクシーでラクラクですものね〜。前日の0時より絶食、当日7時より絶飲8時30分にお迎え。歯磨き、排尿を済ませ、弾性ストッキングと下着一枚の上に手術着替
ブログをお読みいただきありがとうございます当ブログのフォロー・アメンバー申請は自由ですメッセージなどは不要ですので、お気軽にどうぞ初めてお越しいただいた方は、こちらに目次がございますこのブログの目次|夫婦間腎臓移植への道橘薫さんのブログテーマ、「このブログの目次」の記事一覧ページです。ameblo.jp今日は私も病院へ出向き「栄養指導」を受けてきましたたんぱく質の量は今までと同じ一日70g低たんぱくご飯は卒業リンとカリウム制限も無くなったので、野菜の下茹でしなく
いとうです年末に手術をした卵巣のう腫についての記録です。【前回までのお話】卵巣囊腫日記⑰〜入院2日目、家族が到着〜※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。入院2日目。手術当日。いよいよオペ室へ。流れ作業のように、スピーディーに準備が進められ、あっという間に麻酔投入で眠りにつきました。つづく※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。ーーーーお知らせいとうのWEBショップいとうちゃんのお店いとうグッズ、黙々製作中…。セミオーダー名刺好評受付中!いとうデザインの
そして痛くはないけど引っ張られたり押されたり何かされている感覚はありつつ、手術が進んでいき、、ついに!!!!!!!おぎゃーーーーー出てきて泣き声聞こえました😭部分麻酔が怖すぎて、全身麻酔で産声聞けなくても寝てた方が自分的にいいなと思ってたけど、部分より全身麻酔の方がやはり負担も多いらしく赤ちゃんへの影響もあったりするみたいで、、でもりっくんの時は緊急帝王切開で聞くことができなかった産声を聞けてやっぱり感動しました涙がでてきたその後赤ちゃんきれいにしても
脂肪腫の手術を受けてきました1からの続き。病院で、問診票を記入して時間まで待つと手術室に呼ばれました。事前に大学病院からデータを共有してもらっていたので、なんともスムーズ。座って切るのかなぁ❓とのんきなイメージを持ってたけど、そんな訳ない💧まずは、下着を取って、胸まで覆うプールタオル的な手術着(胸のところはゴムが入ってる使い捨て)を着用。手術ベッドに横になります。患部の部分だけ空いた布を顔までかけてもらい、準備。消毒→局所麻酔を打ち、スタート。最初から先生が細かく声をかけてくれたので、心
※この記事は、遡って書いています。実際には手術は4月下旬に終わっています。自分用の記録のためもありますが、今後入院を控えている方にとって少しでもプラスになればと思って書いているため事細かく長いブログになっておりますご了承下さい🐰のろのろ更新すみません。手術の日です。前日の、夜9時から絶食が始まります。9時になる直前に、持参したチョコパイを食べました。笑水分は、お茶、水、スポーツドリンクならオッケーです。夜はちんたらお茶を飲みながら過ごして、早めに寝ようと努力はしました。でも、
病院の朝は早い。6時には部屋に電気がつき、「いせきさ〜ん」という元気な声で看護師さんがやってくる。21時に就寝して睡眠たっぷりなのと窓際なのもあり。朝日と共に目が覚めて、洗顔を済ませて看護師さんを待つのが、後に日課となりました。検温して体調を聞かれて「便は出ましたか?」と聞かれます。この質問を入院中何度されたことか!?私は、この質問にずいぶん悩まされました。手術当日は、便を出しておかなければいけないそうで、そう言われれば言われるほど、出なくなる…つくづくプレッシ
病院のことを書いていて思い出しました。この四年のインド生活で最も印象的で恐ろしかったこと。右手拳の複雑骨折で一泊入院して手術した事です。その手術直前の投稿がこちら。2019年5月に入院手術『まさかの一日入院と右手の手術』昨日の午後にその痛めた右手を診てもらうために病院に行きました。日本人サポートサービスのWellbeに助けてもらいながらです。前回同様にインドの病院は手続きが全…ameblo.jpで、何が恐ろしかったかというと、麻酔で意識が遠くなった瞬間なんです。早朝手術の準備を整えて、
~2019年5月24日~S状結腸癌腫瘍摘出手術歩いて手術室まで行き、名前と何処の手術かを言って沢山ある部屋の中の1つに入る。狭いベッドに横向きに寝て、硬膜外麻酔の処置。ブログで予習した通りにエビになる。怖いから「私はエビ私はエビ」と心の中で唱えながら…。若い看護師さんが手を握ってくれた。それからは、よく覚えていない。気付いたらHCUで、家族に起こされた。4時間位と言われていたが、6時間半かかったらしい。摘出した腫瘍の周りに黄色いブドウのような粒々が沢山ついていたらしく、父が何
14日に手術をした時のこと朝7時すぎかな、主治医が来て切る場所をマッキーで印しましたな、な、なんか思ってたより大きいぞ、なんて思って怯えてましたそれから点滴始まり、しばらくすると美人な看護師さんが、行きますよ〜ってあ、あ、逃げたい逃げたい手術室に行くエレベーターで、嫌ですと呟きました手術室に入りベットに乗る前にも、手術室の看護師さんに、泣きたい、と呟きました大丈夫だからっと、落ち着いて励ましてくれる心の準備もなく、大きく息を吸って〜、麻酔かけますよ〜、で次起きたら手術終わってリカバリ
はこんにちは。帝王切開での出産レポの続きです!本当に、久しぶりになりましたがこちらの話の続きになります帝王切開になった理由一覧帝王切開の準備いろいろ※生々しい表現があります。これから出産予定で不安になってしまいそうな場合や苦手な方はご遠慮ください。なんとなくぼんやりしながらスッポンポンに布切れで手術台に寝転がる。①腰に麻酔看護師さんたちに手伝われ横向きになります。腰に注射をするので、かなり痛いと聞いていましたが、私はそれほど痛く感じるませんでした。腰につーっと冷たい何かを入れら
本日、白内障の手術してきました。病院に着いて視力検査などしてから、順番に呼ばれ目薬さされまくる。完全な流れ作業で、私はおじちゃんの後だっだ。おじちゃんが目薬さしたら、次は私だなと心構えが出来たので良かった。手術室にも。おじちゃんが入って先生どのやり取りが聞こえてきて、大体の流れは把握した。真っ直ぐ見といてね〜今から機械入るから動かないでね〜綺麗にレンズ入ったよ〜って流れ。いざ私の番が、来たら少し怖くなった‥顔にシート掛けられ、眼をぐっと開かれ(少し
いよいよ手術当日ですお腹を切られる緊張感は全く無し付き添いの妻の方が一大事を控えた感じの不安感朝から絶食お水を飲めるのも11時まで14時に手術室へ向かう予定ですお昼前にだいぶ遅くなりそうですとの連絡午前中の方の手術が遅れているようでした14時30分ぐらいに看護師さんがお迎えに来て下さいました眼鏡ケースだけ持って妻と3人で手術室へ手術棟への別れ際で看護師さんがなぜか記念写真を撮ってくれました明るい看護
手術日になっちゃった💦2023年9月7日〜朝5時〜眠れない夜を過ごし迎えた朝でした持参したスピーカーで好きな音楽を聴きながら朝シャワーこの間、ずっと心臓バクバク💦ヤダヤダヤダよでももう逃げられない言う通りにしようなすがままに、、、なろうホントに弱っちぃな、、私強くなりたいよ、、誰か、強くなる方法を教えてよ。。今日は9時出発で病室を出ます下剤の効果があり、朝の浣腸は無し弾性ストッキングを履き手術着に着替え看護師のお迎えを待つまだ傷跡の無いお腹を最後にパシ
手術当日のおはなし前日は日中絶対寝ないように我慢してた為スーッと21時に寝た!!と思ったら目が覚めて、1時くらいかな、、と思ったらまだ23時前とかだったりで(2時間も寝とらんやんけ!)手術前日だからちゃんと眠りたすぎるわたしは時計をみて愕然としますた。だがなんとかその後眠れて4時40分に目が覚める。すげー早朝じゃんもう眠れる気がしないのでそのまま起きることに。談話室から見えた朝日くん8時半には部屋出発と言われてたので弾性ストッキングを履いて浴衣来て準備万端!!
2021年8月12日いよいよ手術日。夜中に向かいのベッドに出産後の方が入室してバタバタして少し騒がしかった。緊張もあり、一睡も出来なかった。6:00検温眠れましたか?と聞かれ、一睡も出来なかったことを伝える。6:15座薬を入れてもらう。やっぱり我慢出来ず10分ほどでトイレへ。反応便は昨晩と同じくらい。7時までは水分を摂って良いことを再確認され、ちびちび水を飲んでいた。洗面所で洗顔と歯磨きを済ませて部屋に戻ると、向かいのベッドの方と顔を合わせることになった。話をすると昨
手術も終盤。繰り返し心拍上げて、焼いてと繰り返します。先生あれ?ここ焼いたっけ?えーーーーそんなことありますか?どこやったか分かんないって…先生…丸聞こえなんですから…ほんとこう言うやり取りやばくないですか?不安しかないんですけど。そしてガラス越しの方々から、手術室にマイクで声が流れてきたりもします。なんか怒ってるっぽい風にそこやってないんじゃないですか?とか先生がやったと言うならやったんでしょう。次行って下さい。とか。なんかキレてるんですけど…なん
15日13時半から手術でした。旦那さんはめっちゃ早めに来ていてデイルームで待機中。私はこの時点でもどこか他人事のようにヘラヘラ。あ。でも多少はドキドキ?してたよ。で!看護師さんが迎えに来てくれる13時半頃何回もノックの音にはーい!って返事。このノック…。お隣のお部屋だったのを過敏に反応してたみたい。で!いよいよ私の番。ベテラン看護師さんと新人看護師さんペアが迎えに来てくれました。あ。いよいよか〜って。旦那さんがいるデイルームまで
妊婦生活の次はいよいよ出産‼️私は多発していた子宮筋腫を摘出するための開腹手術を2015年に受けています。出産は帝王切開でないとできません。予定帝王切開のいい所は、赤ちゃんを迎える準備を物心両面で万全に整えられる事(`・ω・´)ゞ2017年5月。朝からよく晴れたいい日☀️手術の日を迎えたわけです🏥手術前日の昼過ぎに入院。すぐおやつが出た❤️夕食は普通に摂る。これはおやつ📷↓その後、液体の下剤を数滴服用。そこから飲食禁止に。夜は手術への恐怖と緊張でよく眠れない(>_<