ブログ記事1,100件
2023年11月23日木曜日。祝日のこの日は、新城市の鳳来寺山に登ってきました(^O^)鳳来寺山にはこれまで、『鳳来寺山→瑠璃山(笠川駐車場~)①鳳来寺山参道入口~鳳来寺【愛知県新城市】』2021年5月23日日曜日。この日は愛知県新城市の鳳来寺山に登ってきました(^O^)鳳来寺山は以前登った宇連山の少し南に位置する山で、新日本百名山のひとつ(…ameblo.jp『鳳来寺山馬の背コース(笠川駐車場~)①鳳来寺参道入口~馬の背展望台【愛知県新城市】』2021年7月23日金
✨半原村の有名人✨✨⇧森の石松⇧✨(もりのいしまつ)生年不詳-1860年7月18日(万延元年6月1日)清水次郎長の子分として幕末期に活躍したとされる侠客出身地は三州半原村(後の愛知県新城市富岡)とも遠州森町村(後の静岡県周智郡森町)とも伝えられるが定かでない???浪曲では『福田屋という宿屋の倅』ということになっている森の石松の『森』とは森町村のことである!!半原村説では半原村で生まれたのち父親に付いて移り住んだ森町村で育ったという✨中村メイコ✨富岡のの
2021年10月9日土曜日。この日は約1年ぶりに新城市の宇連(うれ)山に登ってきました(^O^)宇連山は明神山や鳳来寺山の間にある標高929mの山で、昨年9月に一度登りました(・ω・)b前回は麓のモリトピア愛知から亀石の滝経由で滝尾根コースを登り、帰りは北尾根にある大幸田峠経由で戻ってくるコースで歩きました(´・∀・)σその時の様子がこちらです。「宇連山(愛知県民の森コース)①モリトピア愛知~亀石の滝」「宇連山(愛知県民の森コース)②亀石の滝~北尾根分岐」「宇連山(愛知
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き。胸突八丁までたどり着いたところからです(^O^)鬼岩の威容に感動したあとにたどり着いたのがこの胸突八丁。ここからは急登が続くと聞いていますので、気合を入れなおして進みます(o`・ω・)oファイッなどと意気込んでみたのはいいものの、はるか頭上にいる先行者の姿から、この急登のきつさをわかっていただけるでしょうかヽ(;´ω`)ノ軽くひくほど同じ角度で続く急登ハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き。乳岩峡を歩き、一服の岩までたどり着いたところからです(^O^)一服の岩でまさしくお茶だけ一服し、再び山頂へ向けて登り始めます((((*・o・)ノ一服の岩から先も急登が続いていました。(´д`lll)すると眼前に大きな岩が出現Σ(゚Д゚)巨岩の間をぬうように道は続いていました((((((((((っ。・ω・)っ長い長い登りを上がっていきますハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)す
2021年5月29日土曜日。この日は新城市の雨生山に行ってきました(^O^)雨生山と書いて「うぶさん」と読みます愛知県新城市と静岡県の三ヶ日町との境に位置する標高313mの低山で、以前登った吉祥山や富幕山の間に位置します。雨生山へは富幕山のときと同じく瓶割峠からも行けますが、いろいろと調べていると新城市中宇利にある「世界の桜の園」という公園から登る方が多そうでしたので、今回はそちらから登ってみることにしました(°∀°)b「世界の桜の園」は『キラッと奥三河観光ナビ』によると、”学
2022年6月25日土曜日。この日は新城市の棚山と宇連山に登ってきました(^O^)宇連山にはこれまで2度登りましたが、鳳来寺山との間に位置する棚山は初めて。今回はこの棚山と宇連山をつないで歩くコースに挑戦してきました(°∀°)bちなみに以前の宇連山の記録がこちらです。2020.9.19「宇連山(愛知県民の森コース)①モリトピア愛知~亀石の滝」「宇連山(愛知県民の森コース)②亀石の滝~北尾根分岐」「宇連山(愛知県民の森コース)③北尾根分岐~山頂~北尾根分岐」「宇連山(愛
2023年6月17日土曜日。この日は久しぶりに愛知県民の森周辺を歩いてきました(^O^)愛知県民の森は宇連山や上臈岩に登るときに歩いた山域で、これまでいろんなコースに挑戦してきました(´・∀・)σそれらの記録は以下の通り。2020.9.19「宇連山(愛知県民の森コース)①モリトピア愛知~亀石の滝」「宇連山(愛知県民の森コース)②亀石の滝~北尾根分岐」「宇連山(愛知県民の森コース)③北尾根分岐~山頂~北尾根分岐」「宇連山(愛知県民の森コース)④北尾根分岐~大幸田峠~モリ
2020年9月19日土曜日。この日は新城市のモリトピア愛知から宇連山に登ってきました(^O^)宇連山と書いて「うれやま」と読みます。有名な鳳来寺山や明神山の間に位置:し、標高は929m。新城市では最高峰の山で、奥三河名山八選の一つだそうです(・0・。)ホホウ今回のスタート地点であるモリトピア愛知から宇連山には、様々なルートで登ることができるようで(・0・。)ホホウ山頂へはいろいろな尾根からアプローチが可能です。今回はその中から、「分県登山ガイド愛知県の山」で「愛知県民の森コース」
2021年10月23日土曜日。この日は念願だった新城市の明神山に登ってきましたヘ(゚∀゚*)ノこれまでに登った宇連山や鳳来寺山の北東に位置する標高1016mのこの山は「奥三河名山八選」のひとつで、奥三河の盟主ともいわれる人気の山です。愛知に来た当初からいつか登ろうと思っていたこちらの山。昨年の秋についに挑戦しようとした矢先、まさかの魔女の一撃をくらって断念した経緯があります・°・(ノД`)・°・あれから一年、ついに念願を果たす時がやってきました。明神山へ登るコースはいくつかあ
2022年8月11日木曜日。暑さの盛りではありますが、この日は山の日。やはり山には行かざるをえますまい、ということで行ってきたのはこちらでした(^O^)愛知県新城市にある乳岩峡。こちらは以前、明神山に登った時に歩いたことがあります。その時の記録がこちら。2021.10.23「明神山(乳岩コース)①小滝橋の駐車場~乳岩峡~一服の岩」「明神山(乳岩コース)②一服の岩~鬼岩~胸突八丁」「明神山(乳岩コース)③胸突八丁~馬の背」「明神山(乳岩コース)④馬の背~山頂」今回
2021年10月9日土曜日。南尾根+西尾根コースで登る宇連山ハイキングの続き、ラスト。西尾根にある国体尾根分岐までたどり着いたところからです(^O^)南尾根の岩場地獄が終わったと思ったら、今度は西尾根の急登地獄が始まりました(つд`)まだまだ続く急登に備えて国体尾根分岐でしばし休憩し、少しは体力が回復しましたが…行く手を見るに、その分などあっという間に削られそうです(›´ω`‹)道は一旦尾根を外れて続いていましたが、その間も急登からは逃れることができません(´Д⊂ヽ
2021年10月9日土曜日。南尾根+西尾根コースで登る宇連山ハイキングの続き。南尾根にある展望台にたどり着いたところからです(^O^)怖くてきつい岩場をなんとか突破したブログ主。展望台でこの日一番の絶景を満喫します(「゚ー゚)展望台からは東尾根をはじめ、明神山など近隣の山々がよく見えました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:明神山もなんとか今シーズン中には登りたいと思ってます(^O^)こちらは鳳来寺山方面(「・・)これら絶景をもっとゆっくり楽しみたいところでしたが…展
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き、ラスト。山頂手前の馬の背までたどり着いたところからです(^O^)このコースのメインイベントと言っていい馬の背と呼ばれる岩場までなんとかたどり着いたブログ主。馬の背は両端がサックリと切れ落ちていて、落ちれば間違いなくただでは…((((;゚Д゚)))一応人がギリギリすれ違えるくらいの幅はありますが、一部足が置きづらい場所もあり、かなりの緊張を強いられました。この上でゆっくり景色を楽しんでいらっしゃる方々もいらっ
三碧木星の年三碧木星の月三碧木星の日✨✨✨2024年の最大開運日は、4月11日、20日、29日になります。その中でも、1番エネルギーが強かった4月11日の開運旅を記しています。よかったら、ご覧くださいね😊『トリプル三碧木星日!最大開運日の過ごし方①』皆さん、4月11日の✨最大開運日✨は充実して過ごされましたか~😊人間関係を整えて願いを叶える!氣学特別鑑定を受けてくださったお客様から、お…ameblo.j
2021年5月23日日曜日。この日は愛知県新城市の鳳来寺山に登ってきました(^O^)鳳来寺山は以前登った宇連山の少し南に位置する山で、新日本百名山のひとつ(ノ゚ο゚)ノまた奥三河名山八選のひとつでもあり、山頂近くにある鳳来寺や鳳来山東照宮には以前御朱印をいただきに車で行ったことはありますが、登るのはこれが初めてです。なお、鳳来山山頂からとなりの瑠璃山へはすぐ近くとのことですので、そちらにもついでに行ってみることにしました。鳳来寺山の麓には無料駐車場があり、その中で「笠川駐車場」
本日、誕生した「ラントリ髭🥸あいち」メンバーで愛知県民の森「ダモンデトレイル」https://trail.damonde.jp/DAMONDETRAIL|愛知県新城市の自然を満喫するトレイルランニングレース【ダモンデトレイル】DAMONDETRAIL(ダモンデトレイル)公式サイト。愛知県新城市に残る大自然を満喫できるトレイルランニングレース。舗装されていない自然道を走るトレイルランニング。トレイル初心者でも走ることができるコースでトレランレースを年2回開催いたします。trail.d
愛知県新城市にある乳岩峡(ちいわきょう)に来ています。一番近い民間駐車場から約2km、25分程度で、乳岩一周コースの分岐点までやってきました。(上の案内看板に書かれている駐車場は閉鎖されていますので、ご注意を)ここからの周遊コースが、本格的なメインイベントになると聞いています。地岩を見ながら、その脇を通り抜けます、途中に「しゃくなげコース」への分岐点がありました。鳳来湖へ進むしゃくなげコースも魅力的らしいですが、本日はあいにくの小雨なのです。乳岩を一周するだけ
車で新城市の旧メインストリートを走ると大正レトロな建物が目に付きますが、とても癒される感じです。この建物は、和菓子屋を営んでいる「豊寿園」さんの店舗なんです。創業は明治時代かららしく豊寿園の前進(太田屋時代)からで、新城では老舗和菓子屋さんです。店のロゴマークは、太田屋時代になるのかわかりませんが?以前の店主「亀太郎」・「とよ〇〇(忘れました!)」の二名の名前から作られたようです。亀は、亀甲の六角形。「とよ〇〇さん」の頭文字「ト」からのようです。ここ店の代表銘菓は「能面翁もなか」