ブログ記事1,100件
✨半原村の有名人✨✨⇧森の石松⇧✨(もりのいしまつ)生年不詳-1860年7月18日(万延元年6月1日)清水次郎長の子分として幕末期に活躍したとされる侠客出身地は三州半原村(後の愛知県新城市富岡)とも遠州森町村(後の静岡県周智郡森町)とも伝えられるが定かでない???浪曲では『福田屋という宿屋の倅』ということになっている森の石松の『森』とは森町村のことである!!半原村説では半原村で生まれたのち父親に付いて移り住んだ森町村で育ったという✨中村メイコ✨富岡のの
タモリさんが早稲田大学に入ったちょうどその年、早大紛争勃発で、過激派学生運動の混乱期が始まったんですが、こういった学生運動のリーダーというのはそのおおかたは「ブルジョア層」の学生や人々でしたよね。こういった動きにタモリさんが加わらなかったのは、彼なりの考え方があったそうです。まあどう見ても「おかしな」運動でありました。愛知県新城市の穂積亮次市長はこの過激派運動の最後っ屁を「岡山大学生惨殺事件の張本人」として穢した人でありまして、まあつまり学生運動家の面々も「これがなかったらなぁ
2023年6月17日土曜日。愛知県民の森の東尾根歩きの続き、シャクナゲ北尾根への分岐地点までたどり着いたところからです(^O^)長く急登続きだったシャクナゲ尾根をようやく攻略ε-ヾ(´ε`;)ゝここから東尾根へ入っていきます。まだまだ登りは続きますが、シャクナゲ尾根の急登を思えばまだましな感じ(*´∀`)=3このあたりがシャクナゲの群生地のはずですので、その時期に来れば登りながらも楽しい尾根歩きになることでしょう(°∀°)bさぁ、本格的に東尾根に入ります(๑•̀ㅂ•́
2023年11月23日木曜日。祝日のこの日は、新城市の鳳来寺山に登ってきました(^O^)鳳来寺山にはこれまで、『鳳来寺山→瑠璃山(笠川駐車場~)①鳳来寺山参道入口~鳳来寺【愛知県新城市】』2021年5月23日日曜日。この日は愛知県新城市の鳳来寺山に登ってきました(^O^)鳳来寺山は以前登った宇連山の少し南に位置する山で、新日本百名山のひとつ(…ameblo.jp『鳳来寺山馬の背コース(笠川駐車場~)①鳳来寺参道入口~馬の背展望台【愛知県新城市】』2021年7月23日金
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き。胸突八丁までたどり着いたところからです(^O^)鬼岩の威容に感動したあとにたどり着いたのがこの胸突八丁。ここからは急登が続くと聞いていますので、気合を入れなおして進みます(o`・ω・)oファイッなどと意気込んでみたのはいいものの、はるか頭上にいる先行者の姿から、この急登のきつさをわかっていただけるでしょうかヽ(;´ω`)ノ軽くひくほど同じ角度で続く急登ハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き。乳岩峡を歩き、一服の岩までたどり着いたところからです(^O^)一服の岩でまさしくお茶だけ一服し、再び山頂へ向けて登り始めます((((*・o・)ノ一服の岩から先も急登が続いていました。(´д`lll)すると眼前に大きな岩が出現Σ(゚Д゚)巨岩の間をぬうように道は続いていました((((((((((っ。・ω・)っ長い長い登りを上がっていきますハァハァ(゚Д゚;)ゼェゼェ(-Д-;)す
2020年9月19日土曜日。モリトピア愛知から登る宇連山ハイキングの続き、山頂手前の北尾根分岐までたどり着いたところからです(^O^)亀石の滝から急登続きでかなりバテましたが、なんとか北尾根分岐までたどり着いたブログ主。もう帰っちゃおうかという不埒な考えが浮かんだものの、せっかくここまで来たんだからとなんとか思いとどまります(^▽^;)帰りは山頂からここまで戻って、北尾根を大幸田峠まで歩いて下山します(°∀°)b大幸田峠までは70分とあります。帰りもなかなか疲れそうです(´Д`;)
2021年10月9日土曜日。この日は約1年ぶりに新城市の宇連(うれ)山に登ってきました(^O^)宇連山は明神山や鳳来寺山の間にある標高929mの山で、昨年9月に一度登りました(・ω・)b前回は麓のモリトピア愛知から亀石の滝経由で滝尾根コースを登り、帰りは北尾根にある大幸田峠経由で戻ってくるコースで歩きました(´・∀・)σその時の様子がこちらです。「宇連山(愛知県民の森コース)①モリトピア愛知~亀石の滝」「宇連山(愛知県民の森コース)②亀石の滝~北尾根分岐」「宇連山(愛知
2020年9月19日土曜日。モリトピア愛知から目指す宇連山ハイキングの続き。長い林道歩きの末、亀石の滝までたどり着いたところからです(^O^)鷹さ32mの亀石の滝は、この日は水量も十分でなかなかの迫力。林道歩きでちょっと疲れた体にマイナスイオンがしみます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:亀石の滝には渡渉箇所がありました(゚Д゚)σこの時は苦もなく渡れるレベルでしたが、水量の多いときはどうなのかはわかりません。渡るとそこから急登が始まります。ここから本格的な山歩きになりますヽ(`Д´)
2021年5月23日日曜日。笠川駐車場から登る鳳来寺山&瑠璃山ハイキングの続き。石段地獄を突破し、鳳来寺までたどり着いたところからです(^O^)まだ階段は残っているものの、ひとまず鳳来寺に到着。さすがに疲れたので、ちょっと小休止ε-ヾ(´ε`;)ゝ鳳来寺の境内には休憩所を兼ねた展望台があります(´・∀・)σなかなかの眺めです(「゜ー゜)しばし眺望を楽しんだらコースへと戻ります。ここからは鳳来寺の奥の院経由で鳳来寺山→瑠璃山と進み、帰りは鷹打場なる場所を通って鳳来山
2021年7月23日金曜日。この日は以前登った新城市の鳳来寺山に再び登ってきました(^O^)ここ一か月、週末になると雨が降るという状態でなかなか山に行くことができませんでしたので、前週に毎度おなじみの宮路山・五井山でまずは足慣らし。静岡時代は足慣らしといえば満観峰でしたが、愛知に来てからはこちらがすっかり定番になりました(^-^)そして満を持しての鳳来寺山なわけですが、前回とはちょっとだけ違うコースで登ります。ほぼほぼ同じルートですが、途中の仁王門から鳳来寺手前までは「馬の背コ
2023年6月17日土曜日。この日は久しぶりに愛知県民の森周辺を歩いてきました(^O^)愛知県民の森は宇連山や上臈岩に登るときに歩いた山域で、これまでいろんなコースに挑戦してきました(´・∀・)σそれらの記録は以下の通り。2020.9.19「宇連山(愛知県民の森コース)①モリトピア愛知~亀石の滝」「宇連山(愛知県民の森コース)②亀石の滝~北尾根分岐」「宇連山(愛知県民の森コース)③北尾根分岐~山頂~北尾根分岐」「宇連山(愛知県民の森コース)④北尾根分岐~大幸田峠~モリ
2021年5月23日日曜日。笠川駐車場から登る鳳来寺山&瑠璃山ハイキングの続き。鳳来寺山山頂にたどり着いたところからです(^O^)鳳来寺山山頂はそこそこ広い感じでしたが、眺望がありませんでしたので、小休止だけして先を急ぐことに(・ω・)bこのあとはすぐ近くにあるという瑠璃山に向かいます。が、瑠璃山という表示はありません。同じ方向になる棚山高原方面へと下りていきます(((((((((っ。・ω・)っ稜線上のアップダウンを越えていきます((((*・o・)ノするとこの稜線上でも階段が現れ
三碧木星の年三碧木星の月三碧木星の日✨✨✨2024年の最大開運日は、4月11日、20日、29日になります。その中でも、1番エネルギーが強かった4月11日の開運旅を記しています。よかったら、ご覧くださいね😊『トリプル三碧木星日!最大開運日の過ごし方①』皆さん、4月11日の✨最大開運日✨は充実して過ごされましたか~😊人間関係を整えて願いを叶える!氣学特別鑑定を受けてくださったお客様から、お…ameblo.j
2021年10月23日土曜日。この日は念願だった新城市の明神山に登ってきましたヘ(゚∀゚*)ノこれまでに登った宇連山や鳳来寺山の北東に位置する標高1016mのこの山は「奥三河名山八選」のひとつで、奥三河の盟主ともいわれる人気の山です。愛知に来た当初からいつか登ろうと思っていたこちらの山。昨年の秋についに挑戦しようとした矢先、まさかの魔女の一撃をくらって断念した経緯があります・°・(ノД`)・°・あれから一年、ついに念願を果たす時がやってきました。明神山へ登るコースはいくつかあ
2021年10月23日土曜日。乳岩コースで登る新城市の明神山登山の続き、ラスト。山頂手前の馬の背までたどり着いたところからです(^O^)このコースのメインイベントと言っていい馬の背と呼ばれる岩場までなんとかたどり着いたブログ主。馬の背は両端がサックリと切れ落ちていて、落ちれば間違いなくただでは…((((;゚Д゚)))一応人がギリギリすれ違えるくらいの幅はありますが、一部足が置きづらい場所もあり、かなりの緊張を強いられました。この上でゆっくり景色を楽しんでいらっしゃる方々もいらっ
2021年5月29日土曜日。世界の桜の園から登る雨生山&金山ハイキングの続き。林道の途中にある雨生山への登り口までたどり着いたところからです(^O^)長い林道歩きもこれにて終了。ここから再び山へと入っていきます((((((((っ。・ω・)っいざ、雨生山へ(o`・ω・)oファイッそこそこの勾配の坂道を上がっていきます((((*・o・)ノ道中は道標などはあまりありませんが、基本的に一本道ですし…同じ方向にある反射板への標識が時折現れるので、不安はありませんでした( ̄▽ ̄)
2020年9月19日土曜日。この日は新城市のモリトピア愛知から宇連山に登ってきました(^O^)宇連山と書いて「うれやま」と読みます。有名な鳳来寺山や明神山の間に位置:し、標高は929m。新城市では最高峰の山で、奥三河名山八選の一つだそうです(・0・。)ホホウ今回のスタート地点であるモリトピア愛知から宇連山には、様々なルートで登ることができるようで(・0・。)ホホウ山頂へはいろいろな尾根からアプローチが可能です。今回はその中から、「分県登山ガイド愛知県の山」で「愛知県民の森コース」
2021年5月23日日曜日。この日は愛知県新城市の鳳来寺山に登ってきました(^O^)鳳来寺山は以前登った宇連山の少し南に位置する山で、新日本百名山のひとつ(ノ゚ο゚)ノまた奥三河名山八選のひとつでもあり、山頂近くにある鳳来寺や鳳来山東照宮には以前御朱印をいただきに車で行ったことはありますが、登るのはこれが初めてです。なお、鳳来山山頂からとなりの瑠璃山へはすぐ近くとのことですので、そちらにもついでに行ってみることにしました。鳳来寺山の麓には無料駐車場があり、その中で「笠川駐車場」
2021年5月23日日曜日。笠川駐車場から登る鳳来寺山&瑠璃山ハイキングの続き、ラスト。天狗岩を経て、鷹打場への分岐までたどり着いたところからです(^O^)分岐から鷹打場の展望台まではそれほどかからないと聞いています。行ってみましょうε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ登り返しを思うと、ちょっと憂鬱になる感じの坂道を下っていきますと…前方に岩場と休憩している何人かのハイカーを発見m9(´∀`)そこはせり出したようになっている岩場で、あたりの視界がひらけた場所でした(´・∀・)σ9:5
2022年8月11日木曜日。暑さの盛りではありますが、この日は山の日。やはり山には行かざるをえますまい、ということで行ってきたのはこちらでした(^O^)愛知県新城市にある乳岩峡。こちらは以前、明神山に登った時に歩いたことがあります。その時の記録がこちら。2021.10.23「明神山(乳岩コース)①小滝橋の駐車場~乳岩峡~一服の岩」「明神山(乳岩コース)②一服の岩~鬼岩~胸突八丁」「明神山(乳岩コース)③胸突八丁~馬の背」「明神山(乳岩コース)④馬の背~山頂」今回
2021年10月9日土曜日。南尾根+西尾根コースで登る宇連山ハイキングの続き、ラスト。西尾根にある国体尾根分岐までたどり着いたところからです(^O^)南尾根の岩場地獄が終わったと思ったら、今度は西尾根の急登地獄が始まりました(つд`)まだまだ続く急登に備えて国体尾根分岐でしばし休憩し、少しは体力が回復しましたが…行く手を見るに、その分などあっという間に削られそうです(›´ω`‹)道は一旦尾根を外れて続いていましたが、その間も急登からは逃れることができません(´Д⊂ヽ
2021年5月29日土曜日。この日は新城市の雨生山に行ってきました(^O^)雨生山と書いて「うぶさん」と読みます愛知県新城市と静岡県の三ヶ日町との境に位置する標高313mの低山で、以前登った吉祥山や富幕山の間に位置します。雨生山へは富幕山のときと同じく瓶割峠からも行けますが、いろいろと調べていると新城市中宇利にある「世界の桜の園」という公園から登る方が多そうでしたので、今回はそちらから登ってみることにしました(°∀°)b「世界の桜の園」は『キラッと奥三河観光ナビ』によると、”学
2021年10月9日土曜日。南尾根+西尾根コースで登る宇連山ハイキングの続き。南尾根にある展望台にたどり着いたところからです(^O^)怖くてきつい岩場をなんとか突破したブログ主。展望台でこの日一番の絶景を満喫します(「゚ー゚)展望台からは東尾根をはじめ、明神山など近隣の山々がよく見えました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:明神山もなんとか今シーズン中には登りたいと思ってます(^O^)こちらは鳳来寺山方面(「・・)これら絶景をもっとゆっくり楽しみたいところでしたが…展
今日は妻と新年初ドライブで、新城市方面をブラブラしてきました🥰食事場所などノープランで、現地で検索してお邪魔したお店でしたがこれが大ヒット!上とんかつ定食をいただきましたが、これまで食べたどのとんかつより美味しかったかも😍お店の名前は『肉匠かどや食堂spoon』さま。新城市鳳来町の、こんなとこに⁉︎と思えるような場所にある古民家洋食屋さんです。かなりの人気店で、平日にもかかわらず1時間待ちでしたが、その価値はある美味しさでした😆遠いので再訪は先になりそうですが、他のメニューをいた
2020年9月19日土曜日。モリトピア愛知からの宇連山ハイキングの続き、ラスト。山頂までたどり着いた後、北尾根分岐まで戻ってきたところからです(^O^)北尾根分岐からは北尾根を歩いて大幸田峠まで下り、そこからモリトピア愛知を目指すことになります。というわけで北尾根方面へ左折。目指す大幸田峠までは70分となっていました(・0・。)ホホウ急な斜面を下っていきますと・・・さらに急な斜面が出現しますΣ(゚Д゚)下から見るとこんな感じの急斜面。ヘタレのブログ主には、ゆっくり下らないと怖さ
愛知県新城市にある乳岩峡(ちいわきょう)に来ています。一番近い民間駐車場から約2km、25分程度で、乳岩一周コースの分岐点までやってきました。(上の案内看板に書かれている駐車場は閉鎖されていますので、ご注意を)ここからの周遊コースが、本格的なメインイベントになると聞いています。地岩を見ながら、その脇を通り抜けます、途中に「しゃくなげコース」への分岐点がありました。鳳来湖へ進むしゃくなげコースも魅力的らしいですが、本日はあいにくの小雨なのです。乳岩を一周するだけ
2022年6月25日土曜日。この日は新城市の棚山と宇連山に登ってきました(^O^)宇連山にはこれまで2度登りましたが、鳳来寺山との間に位置する棚山は初めて。今回はこの棚山と宇連山をつないで歩くコースに挑戦してきました(°∀°)bちなみに以前の宇連山の記録がこちらです。2020.9.19「宇連山(愛知県民の森コース)①モリトピア愛知~亀石の滝」「宇連山(愛知県民の森コース)②亀石の滝~北尾根分岐」「宇連山(愛知県民の森コース)③北尾根分岐~山頂~北尾根分岐」「宇連山(愛
車で新城市の旧メインストリートを走ると大正レトロな建物が目に付きますが、とても癒される感じです。この建物は、和菓子屋を営んでいる「豊寿園」さんの店舗なんです。創業は明治時代かららしく豊寿園の前進(太田屋時代)からで、新城では老舗和菓子屋さんです。店のロゴマークは、太田屋時代になるのかわかりませんが?以前の店主「亀太郎」・「とよ〇〇(忘れました!)」の二名の名前から作られたようです。亀は、亀甲の六角形。「とよ〇〇さん」の頭文字「ト」からのようです。ここ店の代表銘菓は「能面翁もなか」