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いつもお読みくださり,ありがとうございます。皆さん,こんばんは。元JWのスッパイです。わたしは,1975年の夏に,バプテスマを受けてエホバの証人になりました。その頃のエホバの証人は,今より,はるかに魅力的でした。そして,とても危険な宗教だったのです。活気があり,楽しかった1975年の夏に,大阪の万博会場跡で開かれた地区大会で,860人ほどの人がバプテスマを受けました。18才のわたしも,その一人でした。同じ会衆で4人の人がバプテスマをうけましたが,ほかの3人の人は聖書研究を始
昨年から公開されていた映画です。映画の内容に文句をつけるつもりは毛頭なかったのですが、お涙頂戴の映画だと思っていて、観に行く予定はありませんでした。しかし、訳あって今頃になって駆け込みで池袋の映画館まで行きました。映画のサイトより拝借(映画は上映していましたが、時期外れだったのでポスターもパンフも全く無い上映館でした)主人公は二宮和也君、妻役は北川景子さん(👍)です。「ラーゲリ」とは強制収容所と言うロシア語です。満鉄の職員だった山本幡男氏(劇中では二宮和也君)がソ連軍に連行されてスパ
ワシントン州からGoodMorning(最高気温15℃最低気温2℃)家を出発してからオレゴン州ベーカーシティに着くまでにツインピークスで有名になったスノコルミー滝に寄ったよネイティブアメリカンスノコルミー族の神聖な場所。さ・・・寒いワンセルフィー棒を使ってみんなで記念写真
先ほどのこちらの記事の続きです。『「フッ素加工フライパンは危険ではない」という説を信じてこれまで使っていましたが…(_私は、フッ素加工されている、焦げ付かないフライパンが使いやすくて気に入っていたので、長く愛用してきたのですが、「買うな!使うな!身近に潜むアブナイものPART…ameblo.jp「買うな!使うな!身近に潜むアブナイものPART2」という本から引用させていただきながら書いています。フッ素中毒の労災認定裁判フッ素は自然界にある元素の一つで、きわめて反応性が高く
時間がなくゆっくり見て回れずもう走り回ってます🏃アウシュヴィッツ初期の頃は藁の上に重なりあって夜を過ごしていました。写真にあるように収容者古参者が排泄の時間を短くしたりなど様々なルールを作って命令したりもしました。虐げられている人たちの中でまた虐げる順位を作る。排泄場所は収容人数に比べて不足していました。衛生設備も十分ではありませんでした。秩序維持責任者、なんと古参の収容者いわゆる棟監の住居です。奴隷の中でも奴隷を統括し始め主人に手なづきおこぼれをもらう。私も命のためならしないと
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡ミュンヘンからダッハウ強制収容所までのアクセスは、Sバーンでミュンヘン中央駅(MunchenHbf)S2のAltomünsterまたはPetershausen行きにダッハウ(DachauBahnhof)まで約20分乗りそこからバスに乗ります。アウシュビッツは、その名前を知らない人が多いと思いますが、ダッハウは、ミュンヘンから15kmほどしか離れていないところにあり、初期に作られ
アウシュヴィッツ強制収容所内部を中谷剛さんの案内で見学する・・・。(2022.09.24)悪名高き、『ARBEITMACHTFREI』、労働は自由への道働けば自由になるのスローガン。『ArbeitMachtfrei』は強制収容所建設か
監督:ネメシュ・ラースロー主演:ルーリグ・ゲーザ2015年・第68回カンヌ国際映画祭でグランプリ、第88回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したハンガリー映画。アウシュビッツ解放70周年を記念して製作され、強制収容所で死体処理に従事するユダヤ人のサウルが、息子の遺体を見つけ、ユダヤ教の教義に基づき葬ろうとする姿や、大量殺戮が行われていた収容所の実態を描いた。1944年10月、アウシュビッツ=ビルケナウ収容所。ナチスにより、同胞であるユダヤ人の死体処理を行う特殊部隊ゾンダーコマンドに選抜
NYといえば、アメリカでコロナパンデミックが始まった時に一番多くの被害者を出して、世界を震撼させましたよね。NY在住の日本人女性が、日本に住む日本人に対して、「コロナなめたらあかん」という警告動画がユーチューブで何百万回も再生されたりしましたね〜今では懐かしいあれから2年、、、今ではアメリカは普通の生活に戻り、あの異常だった光景も遠い過去の記憶となりつつあります。日本だけなぜか未だに騒いでますけど私、実は16年前までNY州に7年間住んでました。主人の仕事のオフィスは元々
ツィクロンB使用済みの空き缶の山です。親衛隊員がガスマスクをしてツィクロンBをまくとそこにいた人たちは呼吸困難をきたして死亡します。ガス室に入る全裸の女性の写真です。ガス室に入る前に全裸にさせられていました。死体を移動させて焼却するのはユダヤ人収容者が特命労働体として担わされていましたがそのユダヤ人収容者が命がけで隠し撮りしたものです。アウシュヴィッツ収容所博物館では『14歳未満の子どもの入場はすすめておりません』と注意書があります。これは成人の(しかもシニアの)私にもショックが大き
こんばんは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡この日に訪れたのは、ダッハウ強制収容所苦手な方は、このタイトルの記事はスキップしてくださいSS衛兵所ビジターセンターの西側には、メインSSガードハウスの基礎の残骸があります。1936年以降、この門の建物はSS敷地内にある司令部の正面玄関を形成していました。ここは、囚人の警護を担当する収容所SSが宿舎としていた場所です。到着した囚人たちが最初に強制収容所に入るのは、この親衛隊のメイン・
世界遺産のヴィエリチカ岩塩坑の観光を終えて、クラクフ行きのバスに乗ってみると、超満員。旦那の提案で、行きのバスの中から見えたクラクフ・プワシュフ強制収容所跡地の近く(Kamieńskiego)で降りることにした。PeaceBellGardenの慰霊碑は、ヴィエリチカ行き(帰り)のバスの中からも見える。MemorialofTorn-OutHeartsこの慰霊碑はポーランド人の建築家、WitoldCęckiewiczによるデザインで1964年に設置された。
6月24日(木)、Kinocinema横浜みなとみらいで、『トゥルーノース』を、見ました。清水ハン栄治監督による、3Dアニメーション。この作品が、清水監督の、映画初監督作品。『トゥルーノース(TrueNorth)』というのは、チラシによると、「『真に重要な目標』を指す英語の慣用句。自分がどの位置にいようともコンパスの針は常に北を指すことから『決して変わらない目指す方向、正しい方向』『生きる意味』という意味で使われるようになった。」「北の真実」「北朝鮮の真実」と、単純に受け取りました
DVDで「ムカデ人間」(2010年)を見る。ずっと二の足を踏んでいたが、やっと見る気になったオランダ製の奇想天外なホラー映画。ヨーロッパを旅行中の二人のアメリカ人女性が乗った車が故障する。彼女たちが助けを求めた一軒家に陰気なドイツ人の男がいた。その男に薬で眠らされた二人が目覚めると、地下室のベッドに日本人男性とともに寝かされている。男はマッド・サイエンティスト。彼は人間の口と肛門を結合させる"ムカデ人間"を作ろうと、三人の"結合"に着手する。この内容を知れば、アナタもわたしが二の足を踏んだ理
スター・トレックの初代スールー役で知られる日系アメリカ人俳優のジョージ・タケイ氏の話の続きから。彼は昨日の分で触れた様に、人種的にも性的にもマイノリティであった訳である。今日であれば、彼が住むアメリカであれば性的マイノリティにはまあそうだねで済む事だけども、アジア系に対する差別意識は極めて根強いものである事を今年のアカデミー賞受賞式で痛覚したと思う。晴れの場でさえあれなのか、普段からああなのかは解らないけども、アメリカ人というデカい分母で敢えて話すけども、ポリコレで騒がない人種の扱いなん
1975年に成立した、カンボジアのポル・ポト政権。崩壊までの1362日間に、少なくとも120万人の自国民(クメール人)を抹殺しました。そんなカンボジアを取材して来た、新聞記者の著作です。なぜゆえに、国家が崩壊してしまう様な政策を、当時の政権は推し進めたのやら?この本を読んでも、なんだかモヤモヤして判りませんでした。ともかく、誰もが強制収容所送り。すなわち、死刑宣告。またほぼ、国としての機能を果たさない鎖国状態の謎の国内、僅かに50年にも満たない昔の出来事なんだよね。実際に監視役等に使
『アムネスティ、エルサルバドルにおける人権侵害を告発(6月3日)』『エルサルバドル:ブケレ政権非常事態宣言、ギャングにたいし最後通告(3月29日)』『エルサルバドル大統領、ギャングへの射殺を容認する(4月28日)』エルサ…ameblo.jpエルサルバドルで最近開設された大規模な刑務所をめぐり、コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、若者の「強制収容所」になっているという考えを表明した。一方でエルサルバドルのナイブ・ブケレ大統領は、マラス[中米のチンピラ]への強硬策は、良い結果を生んで
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡クタクタ過ぎて、いつも以上に頭が回りません眠れないって、こんなに体力を奪うものなのですね。このままだと倒れそうだったので、活蔘のお世話になりました。まだ目眩がするのは、ストレスかな。内容が雑で申し訳ないですコロナ禍だからか、来ていたのは学生の社会科見学のみ。かつて、ここにはたくさんの人が囚人として捕らえられた、過酷な人体実験などをされていました。人はここまで残酷になれるのかとは