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大量出血により夜間病院へ。しかしピヨちゃんはしっかりとしがみついてくれていました。振り返り記録、前回の記事⑩大量出血、そして病院へ死産までの振り返りまとめはこちら◆◇死産までの振り返り◇◆12週を超えると流産の心配はぐっと下がります。妊婦ならきっと誰もが一度は耳にした言葉。「12週の壁」流産する時期は93%が12週までに起き、12週以降の流産は7%以下になる。さすがに7%の方には入らないだろう。あんな大量
Hieveryone!お元気ですか?先日、ノリちゃんとお寿司を食べ終わってお店を出たら、夜空に満月が煌々と輝いていました。どうしようもないほど主人が恋しくなるのはこういう時。私はなぜか子供の頃から満月を見ると心が満たされる狼女。主人と出逢ってからも満月を見つけるたびに足を止めて見入っていたからか、満月の夜にはいつしか2人でしばし夜空を見上げるように。「ほら、うさぎが餅つきしてるのわかる?」アレがうさぎの耳で、アレが臼で。すると主人は「ホンマや!」。以来主人は、満月の夜に誰かが一緒
どうもわたしです明日はね明日は24回目の結婚記念日です24年前の明日父さんと私は永遠の愛を誓い合った24年前の今日は嬉しくて嬉しくて眠れなかったのをよく覚えてるすごく、すごーーーく幸せだったこんなに早く結婚記念日をひとりで過ごす日が来るなんて思ってもみなかった父さんはわたしと結婚した時45歳だったから金婚式は無理かもだけど銀婚式は絶対にできると思ってた10年目は記念に沖縄旅行に行った25年目は新婚旅行でいったハワイに行きたいと思ってた新婚旅行を思い出すと
ミキ本人です。女にとって晴れの舞台の結婚式私にとっては…忌まわしい記憶となりました。結婚式の後私は親友たちとのプチ二次会を終えチビミキとホテルの部屋にいた。すると、姉と義兄と話し終わったタクヤが戻って来て言った。タクヤ「ミキ・・・色々聞いてきた。ごめんな。ごめん。俺、ちゃんとするから。」ちゃんとする、か‥‥その言葉を信じる事が出来たらよかった。それより本当にタクヤが努
そんなこんなでクマオと付き合うことになった。私は、14歳も年下のクマオと付き合っていくことに最初のうちは警戒していた。それでも付き合っていくうちに、クマオの真面目な気持ちを知ることになる。クマオはブランクのあった10年間、一度も私のことを忘れたことはなかったと言った。私の車をどこかで見かけたら、同じ曜日の同じ時間帯にそのあたりに行ったこともあるとさえ言う。「あの時、実は・・・」という答え合わせは、恋愛が成就した二人の熱い寝物語だ。当然、私たちは会うたびにセック
前回、楽しくて心地が良かったので1ヶ月後にリピートした。女風を利用し始めてからセラピストさんをリピートするのは始めてだったリピートしたいと言った時もセラピストさんの方も「俺でよければ歓迎します」と言ってくれたし、他のお客様に比べて私は短い時間しか予約を取れないけど出来るだけ一緒に居られる時間は確保したリピートしたセラピストさんのお客様はお泊まりが多いそれでも気にせずにその時間を楽しんでたから幸せだったセラピストさんは向上心が強く、真面目な所もあり私の前では優しかったし施術も満
たまちゃんの流産についての記事はこれで最後です。今回、たまちゃんは、私に沢山のことを教えてくれました。・私がお母さんになれる可能性があること。・実は、つわりで結構辛かったこと。たまちゃんが居なくなってから、体が軽くなり、ご飯が美味しくなって…吐きはしなかったけれど、つわりで体はキツかったんだって事が分かりました。「ママ、頑張り過ぎだよ」って…。だから次の妊娠では、辛かったら気のせいや我慢しないでちゃんと休もうと思います。・たくさんの頑張りをくれました。たまちゃんは、ただひたすらに
前向きになりたい。そう思ってました。キラキラと素敵に生きたい。ネガティブな自分なんて大嫌い!と。でもねー、ネガティブになるさね〜すんげー経験しちゃったんだもの、心折れない方が不思議だよね〜幸せだな、という日がとても増えました。良いこと会をして笑い合える。仕事の話で盛り上がる。デートの約束をする。居酒屋デート、買い物デート、映画デート、今度はUSJに行く。天気の良い夜に、スコーンとカフェオレを持ってベランダに出る。みんなでカフェオレ飲みながらお月見をする。夫のアルコール摂取
大好きだったいまでも大好きだよ私はすごく彼を引きずってます。彼はそうでもないんだね今一番大切なこと、しなきゃいけないことは、仕事?彼が恋しい。今度、仕事で彼の友人に会うことになった。仕事だから彼のことなんて話すことはないだろうけど、思い出してほしい
時々悲しい気持ちになる。私の知らない彼の時間。思い出すことある?もぅすぐわたし誕生日です思い出してくれるかな連絡くるのかな。何年もお祝いしてくれた。記憶にない?
今日も思い出す。。。はぁ、、つら。仕事で充実しているときの顔素敵だった。それをわたしは奪ってしまうところだったのかもしれない。彼は危ないことにちゃんと気づいてたんだよね。だから別れる決意して私に言ったんだよね。わたしから別れを言えるようにしてくれたのかな。振られるか、振るか選ばせてくれたのかな
なんでだろ。今夜はやけに彼を思い出してる。何度も最後のメールを見てるいまだに、未読わからない。
家族としてしか見れない。性的対象として見れない。30代後半になった頃に夫から言われた。前半の頃だってほとんどセックスはしていない。1番していたのは学生の時だろう。それでも多い方ではなかったけど私という人間を好きになってくれてからのセックスだったから、幸せだった。アプリでの出会いはそうではない。
思い出さない日はないよ別れてだいぶたったね。毎日彼のことを思い出すいつか、またやり直すことができたら。。。ブログにのせれたら、、彼を見たい。
彼なしでは辛すぎる悲しい会いたい誕生日が近づくにつれて彼に対して気持ちが大きくなるこれが区切りなのかな。。おわりにしなきゃいけないよね不倫に未来、将来なんてない。私たちだけは、違うとおもってた。連絡きたら気持ちは再燃するのかな