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お疲れ様です。俺です。前回の続き・・・島根ワイナリーを後にした我々が次に向かったのはここです。(松江堀川遊覧船のりば)遊覧船で国宝『松江城』のお掘りを一周回ります。(周辺は、こんな感じ。アバウトですまぬ)そして我々は、自分の番が来るまで待合室で待つことに。松江城の周辺地図を見ながら思う。もし、俺が松江城を攻めるとしたらどこから攻めるか?中学生が考えるような妄想をしていたら自分の番が来ました。船着き場へ行きましょう!(やっぱ外は寒い。何
皆さまも一度は聞いたことがあるかもしれない「耳なし芳一」「雪女」などなど。ラフカデォオ・ハーン(小泉八雲)の小説を4話のオムニバス形式にした映画でございます。「黒髪」または(和解)あるところに貧乏で貧乏で本当にガチに貧乏で苦労している侍(三国連太郎)が妻(新珠三千代)と二人で仲睦まじく暮らしていた。だが侍の主君が亡くなりいよいよ生活もカツカツになってきてにっちもさっちもいかなくなり、侍は遠くの国に仕官するチャンスがめぐってきたので愛すべきはずの妻に「儂はまだ若くて前途もある。男として
自分の人生で、節目の真っ只中にあるこの時期を利用しまして・・・9月26(日)・27(月)の2日間で、自身初体験の“ミステリーツアー”なるものに参加しました。「ミステリー」と言っても、怖い系や、サスペンスドラマ系なんかではなく、単に「行き先がどこか参加者が誰も知らない」ツアーなのです。まぁ、私としては、休暇をいただいてるこの期間中に、どこでもいいから一人で旅をしたいなぁ・・・と、思っていたのでぴったりの企画でした。自分を一旦リセットする旅。行き先は知らないほうがいいです。という
こちらは、松江市佐草町に鎮座する八重垣神社(やえがきじんじゃ)です。「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」スサノオさまが、詠まれた歌でも知られています。あら、資生堂が・・・。美容ねぇ。なんだか、既に鳥居から気が溢れ出ている感じ。素敵♪狛ちゃんたち~♪素敵~♪巫女さんたちもとても丁寧親切で、心地の良い神社さんでした。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応
皆さまはチェコの作曲家スメタナの「モルダウ」をご存知でしょうか?最初は水滴チョロチョロの源流描写、最終的には、かの有名なメロディを伴ってモルダウは大河となる。そんな曲の流れですが、実生活でも最初はチョロチョロ、でも今から思えば、あれが始まりだったんだね、という大事件があるかもしれません。先日、うちの車がガタガタいうんで市内の修理屋さんに出した帰り、普段、あまり馴染みのない地帯をせっせと歩いて帰っていました。車だと目に留まらない面白そうなお店とかがあって、早足ながらも横目で楽しんでいましたよ。
皆様ごきげんよう今日お届け致しますのは小泉八雲作田部隆次訳「お貞のはなし」です。どうぞ、お聴き下さいませ。━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━小泉八雲作(田部隆次訳)「お貞のはなし」〈朗読草間春美〉☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆お聴き頂き、お気に召しましたら〈チャンネル登録〉と〈いいね〉をどうぞ、よろしくお願いいたします。☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━⇨【Wikipedia小泉八雲】♪~♬(*^-^*)♬
島根県の観光スポットのお話島根県松江市にある国宝・松江城🏯に訪れました。🔶松江城のお話🏯『松江城』島根県の観光スポットのお話🏯島根県松江市の観光スポット、松江城🏯相方は昔に1ヶ月くらい滞在していたことがありますが、私は2度、松江を通過し、車窓から松江城🏯の…ameblo.jp『興雲閣』島根県の観光スポットのお話島根県松江市にある、国宝松江城🏯に行ってきました🔶松江城のお話🏯『松江城』島根県の観光スポットのお話🏯島根県松江市の観光スポット、…ameblo.jp松江城山公園⛲から稲荷
メロウな夜に踊りましょう唄:小泉八雲(立花慎之介)&泉鏡花(岡本信彦)八雲)怪しく縺(もつ)れた吐息は真夜中の途中で消えていった鏡花)もたれたレンガを照らしたガス灯が揺らめく恋のように八雲)すり抜けた風すら鏡花)暗闇の隅で2人)ただ震えるだけ2人)合言葉は腕の中で熱い痛み感じて八雲)ほら迷いも許されるでしょうきっと2人)愛の毒はハイカラだね邪魔な声を塞いで鏡花)ほらさっき覚えたくちづけでどうか八雲)ああ今宵あの月は鏡花)ああ今宵君のもの鏡花)
熊本の小泉八雲旧居を訪れた後地元の島根・松江にもある小泉八雲旧居も行きたくなり予習?いや、2度ほど行ったことあるから復習?しておこうと、小泉八雲の生涯を調べています。まぁ、それはWikipediaをざっと読めばいいのですが熊本の小泉八雲旧居で見た「日本国内の足跡」を改めてチェックしました明治23年(1890)3月18日バンクーバーよりカナダ太平洋汽船アビシニア号に乗船4月4日横浜到着ふ~ん、ア
一般的には「子育て幽霊」、あるいは「飴買い幽霊」などといわれるお話し。毎晩、店じまいした飴屋の戸を叩き、一文銭を差し出して飴を買う女が居た。ある晩、不審に思った主人が女を尾行してみたが墓場で見失った。女が消えた辺りにある真新しい墓の中から赤ん坊の泣き声が聞こえる。墓を掘り返してみると、女の遺骸が生まれて間もない赤児を抱えていた。子を宿したまま死んだ女は葬られたが、土中の棺桶の中で赤児は生まれたのだ。そこで女は幽霊となって、三途の川の渡し賃で六日の間、飴を買って我が子を育てていた。不憫に思っ
小泉八雲は「ふらっと日本に来て、たちまち日本を気に入って住み着いてしまった人」として知られているが、実はお母さんはギリシャ人、自身にはアラブ人の血も混じっており、アイルランドから出発して一時はアメリカはニューオーリンズに住み、と、なかなかややこしい経歴の持ち主です。代表作はもちろん『怪談』なのだが、一番怖かったのが標題。あらすじはまとめて言うと、「侍が妻が病死する際、『絶対に再婚しないでくれ』と言われていたのに約束を破り、若い後妻を迎えてしまう。すると後妻のところに夜な夜な前妻
皆様ごきげんよう今日お届け致しますのは小泉八雲作「雪女」です。どうぞ、お聴き下さいませ。━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━━━小泉八雲作(田部隆次訳)「雪女」〈朗読草間春美〉━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━━━⇨【Wikipedia小泉八雲】━━━━♪~♬(*^-^*)♬~♪こちらもどうぞ、お聴き下さいませ。(^-^)【stand.fm&YouTube朗読配信中】⬇草間春美の朗読♬ツイッター【草間春美-YouTube朗読♬】
GW最終、日曜日から月曜日に娘と一緒に島根県に旅してきました。(これで娘とは最後や!と何回言ってる?笑)日曜日は雨。びっくりするほど行くとこ行くとこ、人がいません!!!ニュースですごい人混みを見てたけどまさかの!新大阪駅からも、あれ?少ないなぁ。岡山駅からスーパーやくも号に乗るときも全然いなくて、数名だけの貸し切り状態。↓国鉄デザインを復活させての3月までの限定電車です。(写真お借りしました)紫、見たとたんBTSやん💜岡山駅から安来駅へ。ここまでで大阪から3時間