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作品展のお知らせです。早いもので、今年で6回目となる世界遺産「三角西港」での作品展。三角西港に縁ある小泉八雲をテーマにした作品を中心に展示します。点字アート作品展~テンジノテンジ~とき7月13・14・15日9~17時ところ三角西港浦島屋2階13日は、琵琶の演奏会もあります。お近くの方は、ぜひお越しくださいm(__)m
島根県の観光スポットのお話島根県松江市にある国宝・松江城🏯に訪れました。🔶松江城のお話🏯『松江城』島根県の観光スポットのお話🏯島根県松江市の観光スポット、松江城🏯相方は昔に1ヶ月くらい滞在していたことがありますが、私は2度、松江を通過し、車窓から松江城🏯の…ameblo.jp『興雲閣』島根県の観光スポットのお話島根県松江市にある、国宝松江城🏯に行ってきました🔶松江城のお話🏯『松江城』島根県の観光スポットのお話🏯島根県松江市の観光スポット、…ameblo.jp松江城山公園⛲から稲荷
2024・5・16の事此れは値段はつけれないね一人でも生き生きとだね^^ボケても大丈夫訂正するよボケを↑はいいねだけど隣の女の子は尚良いねふっふっ↑なんて書いて有る❓書と芸術はいくらあってもいいじゃないかな違うようだね何だろうね❓↑えっあの小泉八
お疲れ様です。俺です。前回の続き・・・島根ワイナリーを後にした我々が次に向かったのはここです。(松江堀川遊覧船のりば)遊覧船で国宝『松江城』のお掘りを一周回ります。(周辺は、こんな感じ。アバウトですまぬ)そして我々は、自分の番が来るまで待合室で待つことに。松江城の周辺地図を見ながら思う。もし、俺が松江城を攻めるとしたらどこから攻めるか?中学生が考えるような妄想をしていたら自分の番が来ました。船着き場へ行きましょう!(やっぱ外は寒い。何
2日目行程3ミッション4、松江城へ。あ〜、、ついに…仕方ない、数日前から雨天の予報だったのだから…さ、自由行動開始お城、私は見上げるだけ。かつての松坂城もモンサンミッシェルも上がってません階段…無理では、お堀沿を頑張りますあれ私だけ松坂同様武家屋敷の街並が好きおじゃましますお部屋に上がれるのでしたが長靴なんで、外から拝見一瞬、ドキっとした武家屋敷の先に、小泉八雲記念館。ハートのくぐり松をくぐり、お城へ戻ります。雨、止みました降ったり止んだり…
星野之宣と言う作家を御存知か、日本を代表するSF漫画界の巨匠と言っても大げさで無いでしょう。三部作からなる時空を超えた人間と宇宙の物語を精緻に描出した未曽有なスケール。『2001夜物語』はもう伝説級ちょっと古い所で『巨人たちの伝説』とかも良いですねえ~小松左京の名作『さよならジュピター』を彷彿とさせながらもソレを凌ぐのではないかと個人的は思って居ます。そんな星野之宣氏ですが、最近執筆されているのが『宗像教授シリーズ』主人公の宗像伝奇が日本各地の様々な場所を学術調査で
聖霊の島工藤美代子集英社工藤に囚われてしまった。彼女は小泉八雲の足跡をたどっている。八雲にはあまり興味がない。松江の旧居を訪ねたりして、知ってはいるが全く読んでいない。それでも工藤の旅に魅かれる。彼女の仮説と謎解きが面白いからだ。八雲はギリシャ人の女性とイギリス軍医の間に生まれた。生まれたとき父はすでに転勤しており、ギリシャの孤島で母親に育てられた。後に父の実家アイルランドに引き取られるが、父は相変わらず不在だ。そしてその地で母をも失ってしまう。遠戚の叔母に後継ぎとして育てられる。し
※ネタバレあり。去年もGEMINITheaterで開催された小泉八雲の朗読会。今回は『龍蛇伝説』と銘打っての開催。以前はヤマハホールで開催していたそうだけど、そこが使えなくなって東京は久しくなかったのだそう。このままここで定着してくれるとよいなぁ(^^)2024.5.6龍蛇伝説〜水神に誘われしものたち〜◆杵築『知られぬ日本の面影』より(訳:池田雅之)◆美保の関『日本瞥見記』より◆河童の詫び証文(日本海に沿って)『日本瞥見記』より(訳:平井誠一)◆鏡の
ヘルンと私小泉時恒文社小泉八雲の孫の雑文集。孫ともなると、本人との接点も少なく、八雲理解には役立たなかった。子孫が抱える様々な問題、社会的な影響を知ることは出来た。それを通して、八雲の奇怪な人生を垣間見た気がする。八雲を通して日本を理解した人は多い。彼らを通して横浜グランドホテル、進駐軍軍人との交流が始まる。これが子孫の人生に少なからず影響した。このほか遺稿の処置の話も興味深く読めた。散逸していく過程が何となく分かった。
みなさん!こんにちは!ちぃで〜す☆イェイイェイみなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?松江に来られた方もいるかな?ちぃはと言えば…松江市内や近辺をふらっとしたくらいで。割とゆっくり過ごしていました。そんなゆっくりと過ごした連休にはまったもの…ちぃは本を読むのも好きですが。「落語」が好きなことも覚えてる人~✋↑無茶ぶり以前「Audible」で本を読んで(聞いて)るよ、と投稿しましたが。この「Aud
出雲市訪問の後、松江にも寄りました。松江城の近くに小泉八雲(アイルランド名、カフカディオハーン)の住居跡と資料館がありましたのでこちらにもお邪魔する機会がありました。松江に行った理由も主にこれが理由なんですが、、、。民俗学ファンとしては、一度入ってみたいところ。小泉八雲は、外国人ながら耳なし芳一や雪女など日本の昔話をまとめ編集、広く広めた歴史に残る人物です。一部差別的な用語を用いましたが、当時の日本人女性と結婚し帰化したものの生涯の大半をアイルランドとイングランド、ニューヨークで過
GW後半はお天気も良く、最高の旅行日和でした。暑くなると言われていたけれど山陰特有??なのか、風が結構吹いていて、日陰では肌寒いくらいでした。松江到着後、まずはお腹を満たしてから観光しようという事で、松江城からほど近い「神代そば」へ。11時開店で平日でも並ぶとは聞いていたけれど…11時30分近くに着いたので結構並んでおられました。結局、入店できるまでに1時間。食べてお店を出る頃には13:10とかになっていました💦タイトスケジュールで観光をされる方は、この時間ロスはもったいないので、開店と同
松江城の後はすぐ近くの武家屋敷を訪ねました。松江市指定文化財武家屋敷松江市指定文化財武家屋敷の公式サイトです。www.matsue-bukeyashiki.jpまるでタイムスリップしたかのような佇まいです。暑い日でしたが日本家屋って本当に風通しが良いですね。縁側でお昼寝したくなりました。武家屋敷の後、小泉八雲記念館を訪ねました。小泉八雲記念館|LafcadioHearnMemorialMus
ひとつ前のブログの続きです神崎神社の近くから日本海が見えましたうーみーーー!!茨城の内陸で育ったので今でも海を見ると気分が上がりますん?あれはなんだ?写真では見えにくいですね行ってみましょう!境内から階段を下りて海に向かいます着いたー!透明過ぎ!!ウニが丸見え!!かわいいお尻♡この3つ並んだ彫刻は「波しぐれ三度笠」というそうです三度笠は旅を表し度は人生そのものを表しています(引用)世界的
マルティニーク紀行工藤美代子恒文社本を検索していて、工藤が小泉八雲の追っかけをやっていることを知った。小泉八雲は日本に来る前にいろんなところをハイカイしていたようだ。その足跡を追っているのだ。本の読み方として面白い。いろいろあって目移りする。とりあえず、私が全く知らいいところを選んでみた。舞台は南米沖の大西洋に浮かぶ仏領の小島だ。予備知識は全くない。工藤もほとんど予備知識がないまま八雲の紀行文を抱えて乗り込んだ。しかも旅程は10日しかない。これでは「名作」が書けるはずがない。紀行文と
第19回青空文庫朗読コンテスト本選動画を提出しましたバンザ~イゴールデンウイーク後半は心置きなく・・・・と、言いたいところですがYoutubeにアップロードする録音が滞りまくり次週の予定は新美南吉「おじいさんのランプ」です。全編40分を一気に録音してやれやれ、と聴き直し・・・あれ?主人公の名前は巳之助(みのすけ)なんですけどちょいちょい巳之吉(みのきち)って・・・
島根・松江へは、社員旅行を含めて3度行きました曇るぞよ雨ふらぬうちに摘みてこむ栂尾山の春の若草~不昧公(松江藩七代目城主・松平治郷)夕陽の宍道湖、雨に煙る松江城、小泉八雲旧居・・・茶菓に、いつか旅の想い出が重なって参ります~身近な情報が一番です~
待ち合わせより1時間半も早く家を出て、あれこれ。寺町のお寺にある小泉八雲が気に入ったという羅漢像を見に、龍昌寺に寄った。斜め上を見上げて、腕は組んで何やら考えておられる。何かの展示のために、東京まで旅をして帰ってこられたとか。雨風が当たらぬよう、建物の中で、16個の羅漢像が並んでいた。
皆さまはチェコの作曲家スメタナの「モルダウ」をご存知でしょうか?最初は水滴チョロチョロの源流描写、最終的には、かの有名なメロディを伴ってモルダウは大河となる。そんな曲の流れですが、実生活でも最初はチョロチョロ、でも今から思えば、あれが始まりだったんだね、という大事件があるかもしれません。先日、うちの車がガタガタいうんで市内の修理屋さんに出した帰り、普段、あまり馴染みのない地帯をせっせと歩いて帰っていました。車だと目に留まらない面白そうなお店とかがあって、早足ながらも横目で楽しんでいましたよ。
旅行記の続きです。備忘録として綴ってますので興味のある方だけお付き合い下さいね。松江城に向かう前に塩見縄手周辺を散策。遊覧船で巡るのも楽しそう。武家屋敷武家屋敷の庭園も綺麗でしたが朝に足立美術館の日本一の庭園を見た後なので感動がなく・・かまど今では竈で炊いたご飯は贅沢ですよね。青紅葉がきれいです小泉八雲旧居小泉八雲記念館記念館の中の撮影は不可でした。今回、共通券購入し
「雪女」や「耳なし芳一」子どもの頃に聞かされた古くから伝わる怪談ってずっと覚えていますよね。怖い話は心の中の深い部分を揺さぶる何かを訴えてくるんだと思います。今年は小泉八雲の没後そして「怪談」出版から120年です。松江城の壕沿いに残る、小泉八雲の旧居と記念館を見学しました。和の文化を愛し、和装で過す事もあった八雲。家の周りぐるをりと囲む日本庭園がお気に入りだったそうです。日本のお化けや妖怪って人間味があって親しみを覚えるものが多いですね。それは昔から日本
昨日からもう二千年雨が降り続いている。置き傘を職場に戻しておかねば。でも置き傘を戻してしまうと帰りが濡れる。このシステムはなんかおかしい。それと、ねもい。とっても急激に激しく、ねもい。さっきテレビで妄想トレインやってたけど、やくもやくもって京都から姫路でまねきそば食べて出雲に行く夜行列車じゃなかったっけ?岡山・出雲間もやくも走ってるの?そうだったのね。やくもって小泉八雲だよね。ラフカディオハーン。ヘルン先生。去年も松江の家に行ったよ。雨が降ったら天気悪いね。雨に濡れた靴の中に
松江城の裏にひっそりとあるこちらの神社、ラフカディオハーンこと小泉八雲が通勤途中によく寄ったという神社。当時2000以上の石狐があったそうで、八雲がとっても興味深く訪れていたようです。確かに今でも多くの狐さまが並んでいて、何か可愛いんです。こんなにたくさんある神社、初めてです。陶器でできた小ちゃな白狐を買って祀ることもできて。松江城を見学した後、何の知識もななくぶらぶらしていて見つけた神社、笑顔にしてくれる場所でした。
レンタカーは米子の鬼太郎空港に乗り捨てて飛行機で羽田に戻ります機内では小泉八雲の漫画本でお勉強します初心者はまずこれが便利です
松江といえば有名なのは小泉八雲イギリスが帰化して日本人になった作家さん妖怪の話で有名です前回訪れた時に旧居には行ったのですが今回はゆっくりと美術館を見学して彼について学ぶことにしました残念ながら美術館内は撮影禁止旧居をお楽しみください松江城のお堀沿いにのびる風情のある塩見縄手通りは八雲美術館をはじめ武家屋敷などが並び伝統美観地区に指定されています
去年の夏、たまには怪談でも読んでみようと思っていたらちょうど面白そうな本があったので手に取ってみたのを忘れていました。表紙にあるように、夢野久作から江戸川乱歩まで、12作家による13作品が収められているのはいいのですが、「これが怪談?」と思うような作品が結構あるのでちょっと期待外れでした。例えば江戸川乱歩は「鏡地獄」が収められていますが、「人間椅子」の方がよほど怪談っぽくないかなあ。小泉八雲の「耳無芳一の話」も、確かに怪談には違いないといえ、「怖さや怪しさ」はそれほどでもな
『小泉八雲旧居』小泉八雲はギリシャ生まれイギリス人で明治23年(1890年)来日した随筆家、日本研究者。明治37年(1904年)東京で亡くなるまで14年間を日本で過ごし、その間松江・熊本・神戸・東京に住んだ。松江に暮らした最後の5ヵ月間をこの家で過ごした。隣の小泉八雲記念館は外観見学のみ。松江城まで散策~
小泉八雲「お貞のはなし」のあらすじ|「この世で再び会える」と言って死んだ許嫁…残された男の運命は親子で楽しみたい物語をご紹介している本連載「親子のためのものがたり」。今回は小泉八雲の「お貞のはなし」です。ひとことで言うと、生まれ変わりにまつわるの物語となっています。お子さんと一緒にぜひ、小泉八雲が記した不思議なお話を楽しんでください。woman.mynavi.jp
えむちゃん、日本へお帰りになりました。楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまいます。予期しないストーム・キャサリンのせいで、急遽コーク発〜ロンドン便を一日前倒しで帰ったえむちゃん。晴れオンナ、嵐まで一緒に連れてきた客人扱いほぼゼロのえむちゃん、ご飯は作らされ、洗い物はさせられるわ、しまいには洗濯物までたたまされるというレベルこれに懲りずに、9回目のアイルランド、待ってます家ご飯、外ご飯ごちゃ混ぜ小旅行でウォーターフォードに一泊もしました。リスモアキャッスル&ガーデン天気最高
Chinesedining花華島田市ばら公園前に有る中華レストラン。リーズナブルな価格で満腹満足な中華料が売りの由。↑Chinesedining花華↓未だお腹が空かないからとはスルーして、次の目的地「小泉八雲記念館」へ向かう。静岡銀行静岡県静岡市葵区に本店を置く、しずおかフィナンシャルグループ傘下の地方銀行。日本国内の店舗展開エリアは静岡県全域のほか、東京都区部、神奈川県、愛知県、大阪市。海外ではアメリカ合衆国にニューヨーク支店とシリコンバレー駐在員事務所、