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YBR125の純正タイヤサイズは?いきなり結論とその結論に至った理由を書いていきます。当ブログはただの備忘録なのです。タイヤサイズフロント2.75-18(チューブタイヤ)リア90/90-18(チューブタイヤ)海の向こうではチューブタイヤが主流なのかは分かりませんが、チューブレス対応のホイールにチューブタイヤという異質の組み合わせがYBR125の特徴です。ホイールサイズ前後1.85-18(チューブレス)ホイールはチューブレス設計なのに純正装着はチューブタイヤなので、タイヤ交換の際は
タイヤ交換私が乗っているYBR125のリアタイヤがすり減っていたので交換しました。チューブレスタイヤでの作業手順となります。YBR125について解説していますが他のバイクでも同じようなものですので、ここに手順を詳細に書いておきますので、ご自身で作業される方の参考になればと思います。作業環境を用意する10mm12mm17mm19mmプラスドライバー#2プライヤームシ回し(バルブコア回し)ビードブレーカータイヤレバー(3本)リムガード(3本)ビードクリーム軍手潤滑スプレ
ただいま鴻巣から帰ってきました。前回の記事の通り地獄が待っているので寝ようとも思ったのですが、なんとなく書くことにしました。ですが今回の試験は想像と少し違っていたので、これから鴻巣で受験する人達のためにも2段階に分けて書いていこうと思います。この記事は試験の内容よりも当日の失態が多いので、参考になるかは・・・です0時仕事の最中にヘルメットとグローブを買いに行こうとするも、キャッシュカードの入った財布を忘れて撃沈5時家に戻って財布を回収して、ドン・キホーテ?の系列で24時間営業
アメブロにはどうやら1記事あたりHTMLなども含めて半角換算60,000文字しか書けないという制限があるそうなので不本意ではあるが記事を2つに分けることになった。私にとっては情報として少なく、不十分と感じる。後学のために芸能人のブログを少しだけ拝見してみたところ、十数文字程度しかない記事にどうということもない写真が添えられているようなものばかりであった。ここはああいう使い方に合ったプラットフォームなのだと今更知った。蛇足からはいってしまったが、前編の続き。90/90-18リアの標準装着サイ
【バイクの住所変更やってなかった】引越しした際にあなたはちゃんとバイクの住所変更をしているでしょうか?正確に言うとバイクの所有者の住所変更ですね。陸運局の管轄エリアが変わると、ナンバープレートも併せて変更になります。どこどこナンバーってやつです。管理人も知らなかったのですが、バイク屋さんに依頼するものと思いがちですし、実際やってくれる所もあると思いますが、実は国家資格のある行政書士でないと出来ないことが法律で定められているんですよ。気をつけましょうね!【自分でやれないか?】事
YBR125の車両スペックYBR125のスペック、主要諸元について触れます。ただし、スペックだけをただ書きつらねても、同じような内容はネットを徘徊していればいくらでも見つかりますので、実際に乗っている側の意見も含めて可能性を探っていこうと思います。車名(製造メーカー名)中国ヤマハ(重慶建設雅馬哈摩托车有限公司)等通称名(モデル名)YBR125車体型式RE052フレームダイヤモンドエンジン型式E399E型エンジン空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒内径×行程54.0
些細なことでも、何か変化したと思えることをしたいなーと言う思いでチャレンジ中のバイクの免許です。何十年ぶりかの教習所通いです。ここから、おばちゃんライダー誕生までの道のりを書いていきたいと思います。自転車で安全確認の練習次の教習までに、自転車で出かける用事があったので、気持ち、左右確認の練習を意識して乗りました。自転車に乗ってると、交差点でも、信号でも自然に確認できてるんだけどなー。忘れ物してしまったとにかく、今回で、みきわめ通るまでやるつもり。心意気は強いも
並行輸入車ということで(一部正規ディーラー車もありますが)消耗品の不安からYBRオーナーになることにためらいがある方のために、現役YBRオーナーの方のメンテナンスがスムーズになるように、今回はYBR125の吸排気系を深く掘り下げて考察していこうと思います。排気系純正マフラーについてやたら長くて今時っぽいデザインとはお世辞にも言えませんが、純正の性能を侮るべからず!というわけでおそらく最も静かで且つパワーも出ているかと考えられます。深夜早朝の帰宅でも低回転で走ればなんだか新聞配達のような音に
小さいけれど排気量は愛機よりも大きかった代車(アドレスV125S)が去り、愛しのアドレス110が点検から戻ってきました。バイク屋から帰ろうとした矢先にエンストし、もう一度プラグとオイル量などのチェックを受けるという、ちょっとバタバタした退院になりましたが、直後に軽く近所を走った感じは大丈夫そうな印象を受けました。そのテストラン中に「ハト」標識を見つけました。驚きましたよ~。まさか、こんな近所で出会うなんて……というか、何十回と通っている道なのに、なぜ今まで気づかなかったの!
私は現在は、キムコのダウンタウン125というバイクに乗っています。125ccのため、小型二輪(原付二種)に分類されますが、超大柄のボディー!これにひかれて買いました。(参考に、ホームページはこちら)同じ125ccのバイクとは見た目も、乗り心地も比較する気すらおきないほど…250ccスクーターと比較しても見た目も走りも全く引けを取りません。欠点は、取り回しが大変なこと、置き場所に困ること、取扱店が少ないことなど。バッテリー
仕事が忙しく、だいぶ日にちが経ってしまいましたが、私の受験体験談です。鴻巣の場合小型二輪ATはセンタースタンドで立っているので、乗車手順で混乱すると思いますが、後方確認→スタンド→後方確認→乗車→必ずどちらかのブレーキをかけながらミラー調整→左足をついて待つ。(小型二輪ATの場合は右足をつく必要が無いため、右足は絶対につけない)無線機の関係でキーをONorエンジンをかけた状態で指示があるまで待機します。その後は右ミラー→右合図→左後方確認から流れるように左ミラー→右ミラー→右後方確認→